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ギルドスレッド

文化保存ギルド

【高速】離れの浴場2

所有者の貴族に掛け合い新たに増築された浴場。
狭くはないが複数が入ることはあまり想定されていない。
水難防止のために緊急転移部屋を増設したようだ。

【浴室仕様書】
湯屋構造:外扉>仕切り>脱衣所>すりガラス>浴場
シャワーは一つ、桶は三つ、湯船は詰めれば3人は入れる
湯屋の隣に外付けで水没防止部屋

【湯浴み着概要】
女性用:湯浴み着ワンピース(レッド・グレー)
男性用:湯あみ着ラップタイプ(レッド・グレー)

※注意事項
・湯着or水着の着用必須
・お風呂はよからぬことをする場ではありません、健全に使用しましょう

・「薄暗い高速の書庫」との同時出現(いわゆる分身)は禁止とします
・「始まってから中断せずに終わる高速RP」としてご利用ください
・1人RPの際は10レス30分を最長の目途としてください
(途中参加等で2人以上のRPとなった際はこの限りではありません)
・退出の際は明確に退出のRPをお願いします
・退出RP無しに1時間以上連続したRPが無い場合は、水没防止部屋へ魔法で強制移動したものとして扱います
・上記に接触する低速・長期RPをしたい場合は個別にスレッドを作成しましょう。

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ふーっ、ひっさしぶりの此処のおっふろー。

(戸を空け入って、んんーーっと伸び)
いいですよねぇーここ。シャワーって中々見ないし……

(ねえ、って更衣室の方へ。連れ立ってやってきた友人の方へと声を掛ける)
いいよなぁ、ここ。日頃の疲れを癒してゆっくりと過ごすのに最適だな
(と、そのまま、ウィズィ殿に遅れて入ってきて、まずは、掛け湯で身体を慣らす)
(湯浴み着から垣間見える範疇でも、四肢や背筋がギチっと引き締まっているのが分かる)

さってさて、じゃあ入りましょうか!
(私もー、っと。シャワーの蛇口を捻って頭からお湯を浴び)
(レイリーの体型も引き締まっている感じ、日頃から動かして鍛えているのがわかるし、湯浴み着ごしでもわかる人は分かるかも)

入ろうか。(と、はしゃぐ気持ちは押さえ、ゆっくりと身体を浸かっていく)
(お湯を浴びて、此方もゆっくり身体を沈めていき。だばーーっと溢れるお湯)
ぁふーー…………

……海洋のお仕事も始まったし。また世界はバタバタし始めたから。
たまにはのんびりしないと……ですねぇ。
(それなりの体格が二人。身体を伸ばして浸かれば肌が触れ合うもある程度は致し方なしで)
(そうして、密着しているのも本人は気にせずに)
私も一つは入ったな。聖なる火を護って輸送する依頼だ。私以外にも盾役が多いから、仕事自体は成功できそうだ。
ウィズィ殿は何か参加したのか?
私もひとつ。魔物退治……何だか人魚みたいな敵を倒す依頼みたいです。
参加者のうち5人がLv27。なんかもう、可哀想になってきますよ。逆にもう、油断しないのが一番大事なこと、ってくらい。
(はははっと笑って)

……私も、もっと強くならなきゃなー。
流石にそこまで高レベルが揃うと、油断しなければいけるよなぁ。
……油断するなよ。

私ももっと固くならなければ(と気合を入れるように顔に水をかける)
もちろん。私はいつだって全力が信条。
油断、慢心とは一番程遠いところにいると思ってくださいよ。

ははは!そうですねー、レイリーさんの硬さは本当に頼りになる……
その堅牢な心意気だけでも、どれだけ支えられてきたことか。依頼でも、騎兵隊での決戦のときも。
いつも全力、前向きがウィズィ殿の良いところだからな。全力でやってくるといいさ。

それこそ、キミの攻撃の華麗さには何度か助けられているから。
堅いだけじゃ倒せない、その堅さもまだ不足部分はあるが、みんながいるから、私は倒れずに前衛でやっていけてるんだよ。
そりゃもう、それだけが取り柄みたいなトコありますからね!
やれること全部やって、これが私だ!って。そう言いたい……そう見せつけたい人がいるから。負けられませんよ!

華麗とは随分程遠い気がするけどなぁ!?
ま、そうですね。堅いだけでは倒せない。強いだけでは守れない。どっちもできても手は二つ。
だったら、人と協力すればいい。そうすれば強さは無限……
それがローレット魂ってヤツ、ですね。きっと。
あら、見せつけたい人がいるのか。誰だい?ウィズィ殿に強い興味か憧れかを抱かれている人物は。華麗だぞ、蝶が舞うように動いては、隙間を縫うような攻撃は見てて惚れ惚れしているんだぞ。

皆で協力すれば、うち倒せぬものはあるべきか?例え、今は無理でもいつかはって、私はいつも思っているぞ
ふっふふ、ないしょでーす。興味憧れ……うーん、どっちも無いわけじゃないですけど、どっちも違うかな。まあ、まあ、うん。ナイショです!
(身体を、口元を湯に沈め)

そんな風に見えてるんです……???防無でとにかく押し潰してるだけなんだけどなぁ。

ええ、はい。
人は一人で生きてるわけじゃない。……私も、常々思うところです。
だから戦える。だから戦う。ってなもので。
そっかー。どっちも内緒かぁ。あれか、自分をしっかり見てほしいとかそいう感じかなぁと思っているけど、いいなぁ、そういうの。

そうそう、そう見えている。防無で押しつぶしているというか、自分のスタイルを活かしている感じだな。
ま、ええ。見せつけたいってことは見てほしいってことですよ。
……もっともっと見てほしい、みたいなね。
(今度はおでこあたりまで一旦沈んで。ぶくぶく)

これも一緒ですよ。私はこれしかできない……いやほら、だって。通常攻撃だけの女ですから。
私の常の一撃をただただ、叩き込むだけ。それを磨き上げたのが私。
レイリーさんと一緒。ひとつのことを磨き上げた女。以前、そういうの好きって言ってくれましたね。
(少しだけ身体近寄らせてふふっと笑い)
好きだよ。だって一つを磨いたスペシャリストってかっこいいじゃないか。だから、自分もそうなりたいし、そういうのを目指す人には共感する感じさ。
(と、近寄ってきたのも気にせずに、そんなものなのかなって思ってる)

そういえば、海洋系の事業は結構深入りする予定か?
ま、私はホントにこれしかできないからそうしてるってだけなんですけどね。
特別な、魔法の技術とか……格闘技の流派とか……そういうのあるわけじゃないし。
できることやるしかない、みたいな。
(体育座りするみたいにして、自分の膝に顔を埋め)

ん?うーーん…………まあ、今回、頑張れば頑張るほど後々のためになるみたいだから。
頑張りがいがあるし、積極的に関わってもいいかなぁ、とは思ってますよ。
でも、深入りとはちょっと違うかも。別に海洋に思い入れとか因縁は何もないので……
ただ、海への冒険ってロマンだなーってだけ。
実際、流派とかを意識して戦う者もいるけれど、そうでないものも多いし、やりやすい方法で良いと思うよ。興味持ったものがあったら、教えてもらうぐらいで。

あ、じゃあ、数は無理しない程度で多くはいる感じか。イベシナの方入ろうかどうか悩んでいたら、ウィズィ殿が参加者名簿に入っていて気になっていてな
ああ、教えてもらう、か…………そういうのもいいかもしれないですね。
できること、そうやって増やしていくのも……いいかも。教えてもらう、か……
(出来るのかなぁ……とか思い悩んで、んんーっと身体伸ばして脚をばたばた)

そうかも。……ああ、そういえばイベシナも参加してましたね私。
一応、頑張ってみるつもりですよ。今後やるべきことが出来るかもしれないし。そのときに後悔したくないから。
(脚バタバタしているのを楽しそうにしながら、静かに浸かっている)
この先に何が起こるか分からないしな、事業参加多かったら、何か見つかった時に関われるとお考えられるよねー。どれかよかったら、一緒に参加してみたいなと思うのだけど、どう?
(と、ウィズィ殿の方をみて、笑顔で聞いてみる)
そう、少しずつ……できることが増やせれば。そのチャンスは逃したくない。
ん、どれか……それなら、『カルナヴァル・マール』のお祭りとか。二人で行くのに良さそうな感じですかねー?

(ちょっとのぼせてきたのか、んしょっと身体起こして湯船の縁に腰掛ける。筋肉質な身体にぴったり張り付いたワンピース)
あれかー、良いと思う。行くとしたらバーとか出店かな?
二人で楽しむなら、ゆっくりバーで大人な雰囲気でも出してみるかい?
(と、こちらはのぼせることなく、縁に腰かけたウィズィ殿を見るように視線をあげて、尋ねる)
ああ、なるほど、バーなんかもありましたっけ?
それなら先日のドレスなんか……いや、どうだろ。あんまりそんな雰囲気じゃないか……?荒くれ者の集う感じのバーかな……?
(んん、って体育座りして思案)
どうなんだろうなぁ。花火を見る席があるらしいし、観光地の見晴らしのいいバーって感じで、カジュアルではありそう。可愛い服着ていくぐらいでいいんじゃないかな?

あ、もちろん、出店で、ワイワイ楽しく騒ぐのもOK!
そーかな、そーかも。
ううん、それならバーにしましょう、折角なのでお酒飲みましょう!飲み比べはもうしないけど……
ほら、強いお酒もあるでしょうし、ラム酒とか。
(考えただけでちょっと酔ってきたかのように、膝に頬を乗せて楽しげに笑い)
ジンとかウォッカとかもないかな。強いお酒をゆっくり夜遅くまで呑むのもいいな。
ソーセージでもつまみつつ、2人で呑むのは良さそうだ(考えるだけで楽しい)

では、もうそろそろか?
いやー、私はそんなの飲んだらすぐ潰れちゃう。せいぜいカクテルにしときますよ。
すぐ終わるより、遅くまで一緒の方がいいでしょう?

ん、そうですねぇ、そろそろのぼせて来ちゃったかも。
上がりますかね、素敵な約束も出来たし!
(よしょーっと立ち上がり)
それでOK。どんな酒重要であるが、それ以上に楽しく長い時間を友人と過ごすほうがもっと大切だからさ。

(立ち上がって。ウィズィ殿と同じように、湯浴み着が身体にぴっちりするような感じになっている)
じゃあ、行こうか。今日はありがとうなぁ、良い癒しになった
ん。じゃあ、飲み会の計画でも立てましょうか!
要するに行って飲む!ってだけですが!

いえいえ、こちらこそー…………
わあ、やっぱりイイ身体してる。ドレス一緒に買いに行ったときも思ったけど……
(そんなこと言いながら。更衣室に戻っていく)
だな、行って楽しんで飲もう!
ウィズィ殿も負けてないと思うけどなぁ(とか、何気なしに言いながら、更衣室に戻る)
――――――――終了(空きました)――――――――
<場面:浴場の入口広場にて>
「こんな感じで……よしっ!」

「これで入浴後のお楽しみがきっと増えたのでしてー!喜んでもらえると嬉しいのですよ~」
____________________
そんなわけで、浴場の入口広場にいわゆる銭湯とかにある、
○○牛乳やジュース等の瓶が入った冷蔵庫が置かれました。
入浴後にぐいっと一杯どうでしょう?(しれっと置かれてる程度なので省略可です)

中身は↑の例はもちろん、のぼせた人向けのスポーツドリンクなんかもあります。
ただ、現時点では仕入れを行った人が未成年のためお酒はありません。
――――――――終了(空きました)――――――――
ちゃーかちゃかちゃかー(脱衣所で鼻歌を歌いながら服を脱ぎ、そのまま湯浴み着ワンピを着用して。悪いものじゃないわねとぼやいて)
今来たのですよー(湯浴みワンピースを持って脱衣所に入る)
あらいらっしゃい。ほんとに飲み物のサーバー設置してくれたのね。
ご苦労さまだわ(手をひらひらして、ベンチに腰掛けて)
やっぱりこういうのがあった方がいいのかなーって思ったのでして。
(服を脱いて湯浴みワンピースに着替えながら話している)
私もお風呂に入るときは何かもう、疲れてるときだからそこまで思い浮かばなかったのよねぇ。
わざわざここ改装してもらったのに(着替えを見ないように適当に壁に視線を向けながら
ルシアも疲れて入る時はそうなのですよー。でも、みんなで楽しんで入る時だったりは何か用意したいのでして!(着替えが完了してベンチに小走りで向かう)
まったくもって、そうしてくれたから今夜一緒にお風呂に入るわけだしね。
今日も暑かったし
(立ち上がって一緒に浴室の方へあるきだす。白い肌に紫の髪がふわふわと乗って。あんまり広い場所じゃないから気をつけてねと)

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