ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

説明するよ。
こいつはちょいと某所で手に入れたボローニャっていう街の古い地図を元にしている。
古くて大きな街の構造となればこういうものに準ずるだろう。

で、これはホワイトボード。
司書の方でも操作できるように権限は付与してある。
左側にあるアイコンを選択して自由に操作してくれても構わない。
あ、武器商人もやってもいいよ。

で、今回のシチュエーションを雑に再現してみた。
街の東西に切りが存在し、その霧が侵食を始める。
黒い線が霧の境界、そこから飛び出る矢印がスリーパーの予想される動き。
各大通りを食い荒らしつつ、中心部、つまり青丸部分に向かって進んでいく。
これをどう止めるかが問題ということだ。