ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

突然だが気力が湧いたので4日前のリクエストに応えるよ。
（紙を取り出して）
―ここ好きポイント―
・鎧に走る青い線はサイバー的なものを思い起こさせると同時にこれは魔力の流れなのだということに思いを侍らせると、普段はただの赤い鎧なのに戦闘状態で魔力が効率的に循環するようになっているという点で、未来技術と魔法の融合っぽさあって浪漫があるところ。
・左右の非対称性から、ギリギリの軽量化を図っているのだろうかと想起させる所、装甲の薄い方から切り込まれなければどうということはないという開き直りが清々しい。
・マイナスネジを想起させる装甲の部分は最新鋭技術ではなく信頼できる既存技術の集まりなのかなと想起することが出来る所。
・剣の形状が結構メカメカしいが、魔法とロボットの組み合わせというのはやはりいいものなので、これが変形して魔砲と言うなのビームも発射する剣になると思えると浪漫があるところ。
・旗の印章が結構シンプルに収まっており、折れる剣とそこから漏れ出る光という風に見て取れるが、これは相手に対してその剣を折るという宣言でもありつつ司書もまた精神を摩耗しているメタファーなのではないかという想像を巡らせることが出来る。
・不安定なポーズで旗の重心を考えると一見ひっくり返りそうだが、目の残光で下への動きを予想させることにより、回避動作からのカウンターへの移行がスローモーションで切り取られた瞬間であるという点がかっこいい。
・旗の形状が純粋に殺意高いので、物理的な物体であってもオーラソードの系譜なのだとやはり思えるところ。
・トレードマークのゴーグルが復活しているのが嬉しい思いもありつつ、極地環境適応性が高いようには一見すると見えないゆえに、精神的なお守りであり、過酷な状況を耐え抜くすがりつくべき異物であるのではと思える点。
・旗についてる飾緒はやはりいいものである、これがあるだけで司令官としての格が上がったかのように思えるし、風になびかせてもまたかっこいい要素。
・スカートと脚甲の間の黒タイツがムチムチしてるのでやっぱりちょっとスケベ路線は継続しているのだというちょっとした安心感。
・スカートの周りの白い布が普通に立つと黒ピッチリ太ももをかくしたりするのでそこに羞恥心的なものを感じさせまだ乙女を素敵っちゃいないんだなと微笑ましくも思える所
・黒ぴっちり下おっぱい