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文化保存ギルド

今夜の喋り場・アフター1

私の部屋、ゲストと二人で喋る場所。

正確には、貴族がこの書庫という屋敷に来た際に執務を執り行うために用意された部屋。

それも今はイーリンの自室となっている。
といっても内装は殆どいじっておらず、書斎机と来客用のソファとローテーブル。本棚と唯一追加されただろうベッド。効率を重視する彼女にとって、ワンルームマンションのようになっているのだ。

おそらく、彼女自身が掃除しているのではない。そう思える小綺麗な部屋。貴方を迎えたのはそういう部屋だ。

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生命を賭けるということは、それによる結果も受け入れる必要があるということでもあるとは思うからね......。もちろん世界を救うことができたというのは奇跡的な話で、その上で結果にまでというのは大それた話かもしれない。それでも、忘れないようにはしたいね。

実は、混沌での話も聞きたいところがあるよ。司書さんから直接話を聞けるのはあまりない機会だとも思うから。

冒険譚にお土産、そして愛情までもらってたなら冒険したくなるよね! わかる。きっと私でもそう。そして定番と言えるコボルトやゴブリン対峙、お使いドサ回りの後のトロルに拉致されて全裸で逃げたって何!? キャッチーさに反して大ピンチ! 生きてて良かった。どこにでもある冒険譚と言いつつ、どこにでもは無さそうな体験があるのも定番なのかもしれない。

冒険とはある意味、強大な相手に挑むような物だと思うから、未知の世界に挑むということはそういうことでもあるだろうしね。だからこうして沢山の名声、責任を得ているというのは、司書さんの始まりからしてあり得る物だと思う。
ずっと手を汚さずに生きていくというのは自分の手で道をかき分け進むような冒険心に反する行いでもあるんじゃないかな。
きっと重いと思うし、私も司書さんの背負っているそれを一緒に支えたいと思ってる。それはそれとして同時に成してきた事の成果であり、名誉であり、宝であり、重石でありつつも支えになってくれることがあるものだと思うから、やっぱり司書さんは凄いということだね!

(きっと重荷なんだろうと思うし、それを支えたいと思いつつ、それは凄いことであり、司書さんの宝でもあると思うから、それも伝えたかった)

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