ラリーシナリオのため参照したい内容が多いと思われますので、必要な場合はこちらをご利用ください。

【第二章 第二節】仮プレイング
【1】

何をしても良いのは迷うね。無茶苦茶なことをしようとしていたけれど、司書さんが目を覚ましたなら、司書さんにひどい事をした神様を倒しに行くのも良くない気がするし

世界を揺るがすような無茶苦茶をするってことは、当然その余波で悲劇も起きやすくなると思うから

なので、まずは着いた村や町の名物料理を全種類制覇する勢いで頼んでみようかな。この旅でしかできないことというとやっぱり食は上位に挙がってくるからね

夜はレイリーさんのライブで盛り上がらせて貰おうかな。手拍子とコールもするよ！ foooo！

昼は食べる以外だと、そうだね。人や街を見て、記憶に残そうと思うよ。これからどうなるかはわからないけれど、平和が長く続くのであればきっとその方が良い。それを祈ろうかな。でも司書さんを酷い目に遭わせた神様に祈りたくないから、司書さんに祈ることになりそう

これからどうするかはいつ決めても良いと思う。私は困ってる人を助けて、その道中を楽しんで生きていければ良いと思ってるから、そんなに悩んでない。相談相手として私は適してないね

平和を満喫（食とか、観光とか、冒険とか）しても良いし、知識欲を満たすのも面白そうだし、やりたいことを探すのもきっと楽しいと思う。それと反対に誰かに振り回されて生きるのもそれはそれで楽しそう

つまり、笑顔で楽しければそれで良いってことだね！ただ、悲劇を起こすなら私が止めに行くかも。そうならない気もするけれど