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文化保存ギルド
【Rising Black Sun】
第二章突入時点データ
““注意““全体締切が13日22時と残り2日しかありません。参加者はプレイングの早めに提出を
状況:正門突破。これより場内突入
バルナバスは現時点では玉座にいる模様
バトゥ将軍が前線に出撃。また、『バルナバス麾下を気取る酔狂』な魔種が城内に散った模様
以下敵データ
・バルナバス
言うまでもなくボス。最終目標
今回新たに黒き太陽からの視点があることが判明。超広域俯瞰。
割合ダメージBS軽減、行動阻害効果を一定確率で無視
・『黒狻猊』バトゥ・ザッハザーク
魔種になっていないし狂気も受けていない、けど思想はバルナバスに近いというやべーやつ
戦闘能力、指揮能力、覚悟がやべーやつ
バルナバスに守将任命されたやべーやつ
こいつがいる間皇帝派軍人は強化されると思っていい
・魔種
10より少ないらしい以外に詳細不明。
城内を遊撃隊っぽく徘徊している模様。もちろん全員超強敵
中でもナルキスという魔種は一段上の模様
・リッテラム防衛隊
新皇帝派の諸兵、諸将、魔種、天衝種等の複合部隊です。
敵の数は多く、精強であり、その数や詳細は限定的な情報しかありません。
重要なのはこのシナリオの下限レベルが『80』という事です。
つまり一人一人がこちらの一人一人に匹敵しかねない
以下友軍
・帝政派(グラーフ・アイゼンブルート)
支援攻撃を開始。砲撃と空戦担当
・ザーバ派
一章より引き続き。正門から来る、はず。
ザーバがいる限り味方はPCNPC全て防御強化
・ヴェルス&キール
城内のどこかにはいる超強力な味方。
正面から突入すれば関わることができる模様。
以下選択肢
・正面攻撃
バトゥ率いる敵主力部隊と戦闘し、城門の突破を図ります。
彼等を十分に引き付ける事が出来なければ様々な弊害が生じ、特に城内浸透兵力が挟撃され退路が消えます。
ここが不足する事があってはいけません。非常に重要です。
・側面攻撃
正面攻撃に対して支援攻撃を仕掛けます。
適量のアクセントを加える事で戦況を優位にします。
一章における『特殊遊撃』のポジションになります。
・特殊遊撃
名前こそそのままですが、本章では『城内浸透兵力』となります。
敵主力を避け、城内に侵入します。
オープニングの通りバトゥはこの動きを(まあまあ止めますが)比較的黙認します。
非常に危険なので戦闘力やプレイングにめちゃくちゃ自信のある人向けです。
尚、シラスさん、ソアさん、貴道さんのお三方は『既に侵入している』事を選んでもOKです。
主な敵はナルキス以下『十足らずの魔種』となり、友軍はヴェルス及びキールとなります。
又、低確率でバルナバスと会敵する可能性もあります。余程すごければ。
・グラーフ・アイゼンブルート
新選択肢です。選択肢を確認して下さい。
第二章突入時点データ
““注意““全体締切が13日22時と残り2日しかありません。参加者はプレイングの早めに提出を
状況:正門突破。これより場内突入
バルナバスは現時点では玉座にいる模様
バトゥ将軍が前線に出撃。また、『バルナバス麾下を気取る酔狂』な魔種が城内に散った模様
以下敵データ
・バルナバス
言うまでもなくボス。最終目標
今回新たに黒き太陽からの視点があることが判明。超広域俯瞰。
割合ダメージBS軽減、行動阻害効果を一定確率で無視
・『黒狻猊』バトゥ・ザッハザーク
魔種になっていないし狂気も受けていない、けど思想はバルナバスに近いというやべーやつ
戦闘能力、指揮能力、覚悟がやべーやつ
バルナバスに守将任命されたやべーやつ
こいつがいる間皇帝派軍人は強化されると思っていい
・魔種
10より少ないらしい以外に詳細不明。
城内を遊撃隊っぽく徘徊している模様。もちろん全員超強敵
中でもナルキスという魔種は一段上の模様
・リッテラム防衛隊
新皇帝派の諸兵、諸将、魔種、天衝種等の複合部隊です。
敵の数は多く、精強であり、その数や詳細は限定的な情報しかありません。
重要なのはこのシナリオの下限レベルが『80』という事です。
つまり一人一人がこちらの一人一人に匹敵しかねない
以下友軍
・帝政派(グラーフ・アイゼンブルート)
支援攻撃を開始。砲撃と空戦担当
・ザーバ派
一章より引き続き。正門から来る、はず。
ザーバがいる限り味方はPCNPC全て防御強化
・ヴェルス&キール
城内のどこかにはいる超強力な味方。
正面から突入すれば関わることができる模様。
以下選択肢
・正面攻撃
バトゥ率いる敵主力部隊と戦闘し、城門の突破を図ります。
彼等を十分に引き付ける事が出来なければ様々な弊害が生じ、特に城内浸透兵力が挟撃され退路が消えます。
ここが不足する事があってはいけません。非常に重要です。
・側面攻撃
正面攻撃に対して支援攻撃を仕掛けます。
適量のアクセントを加える事で戦況を優位にします。
一章における『特殊遊撃』のポジションになります。
・特殊遊撃
名前こそそのままですが、本章では『城内浸透兵力』となります。
敵主力を避け、城内に侵入します。
オープニングの通りバトゥはこの動きを(まあまあ止めますが)比較的黙認します。
非常に危険なので戦闘力やプレイングにめちゃくちゃ自信のある人向けです。
尚、シラスさん、ソアさん、貴道さんのお三方は『既に侵入している』事を選んでもOKです。
主な敵はナルキス以下『十足らずの魔種』となり、友軍はヴェルス及びキールとなります。
又、低確率でバルナバスと会敵する可能性もあります。余程すごければ。
・グラーフ・アイゼンブルート
新選択肢です。選択肢を確認して下さい。
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<鉄と血と>
の各種ラリー、決戦依頼にて
【騎兵隊】
の基本方針、目的、他参加者との連携の確認、仮プレの掲載など仔細を決定するために利用するスレッドです。
外部からの書き込みの制限はありません。
またここでの決定、及び相談をシナリオ内、及び参加者に強要する物ではありません。
【参加条件】
【騎兵隊】とプレイング冒頭に書くこと
【必:全員生存】とその下に書くこと
ただし、今回はラリーを含めた特殊なシナリオ群であることに加え、死亡の可能性が明記されています。
『騎兵隊に参加したからといって死亡しないわけではありません』
『イーリン・ジョーンズが全ての戦場に参加するわけではありません』
『また不測の事態により、騎兵隊を解散する場合があります』
以上をよくご確認の上参加ください。
また、参加の際は可能な限り
機動力(飛行、脚力、騎乗生物等)があること。正確にはこれを埋める能力があると自己判断できる。
「シナリオ時、【騎乗戦闘】等に利用出来る場合があります。」と記述がある物だと確実。
をご用意ください。つまり機動力を生かした戦い方をしたいってこと。
【TIPS】
・無断参加はOK?
却下、貴方の命の責任を私は持てない。
・面倒だから仕事くれ
そう言ったら私が容赦なく割り振るし、質問があればいつでもどこでも騎兵隊員でも誰でも相談すべきよ。ただし、今回は流動的な内容である以上、レスポンスが遅れる場合が多いと思う。自己判断をお願いね。
【注意】
・これらの内容は予告なく変更の可能性があります。
・また参加者の心身の安全は保証しかねます。
【最後に】
もしこのスレッドに参加をする場合は
例:「1番山田!」
みたいに、ローマ数字+番で点呼をお願いね。最終的にこの作戦が終わった後、皆にお礼参りの手紙をする時に私が困るから。
――覚悟完了?