PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

文化保存ギルド

<夏の夢の終わりに>明日を見させて【騎兵隊】相談所

当スレッドは
<夏の夢の終わりに>明日を見させて
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3943
にて
【1:邪妖精達の防衛線】
所属のグループタグ
【騎兵隊】
の基本方針、目的、他参加者との連携の確認、仮プレの掲載など仔細を決定するために利用するスレッドです。

外部からの書き込みの制限はありません。
またここでの決定、及び相談をシナリオ内、及び参加者に強要する物ではありません。

【主目的】
・騎兵隊の突破力を活かし「防衛線中核地点」へと向かう味方への突入点を作成する。

【副目的】
・「防衛線中核地点」へ増援として向かおうとする敵を随時撃破し、負担を減らす。

【参加条件】
・機動力(飛行、二本足の脚力、騎乗生物等)があること。正確にはこれを埋める能力があると自己判断できればOK。ただ最上は「シナリオ時、【騎乗戦闘】等に利用出来る場合があります。」と記述があるもの。

【TIPS】
・無断参加はOK?
 いいけど100人しか居ないのよ私達。ちゃんと表明して連携するほうが良いと思うわ?
・面倒だから仕事くれ
 そう言ったら私が容赦なく割り振るし、質問があればいつでもどこでも騎兵隊員に聞くと良いわ。

【注意】
・これらの内容は予告なく変更の可能性があります。
・また参加者の心身の安全は保証しかねます。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
こんな感じ…かな。
いやその、お恥ずかしいばかりの精神状態で……。
出てくる【緑の瞳】は、ティタノマキアの閃光だわね。


戦場【1】
【騎兵隊】
『共通事項に従う』

長い時間が経ったのに…私は未だに絶望の蒼での決戦から、皆への嫉妬の海に沈んだまま
司書さん(イーリンさん)は…「あの人」は、今もこうやって凛々しい背中で私達を導いているのに
その背に向ける私の目は、嫉妬に濡れた稚拙な緑色

【白き翼】で【低空飛行】して騎兵隊に参加するのだわ
作戦の各段階としてアタッカーとして参加
私の本当にすべき事はそれじゃない…これは只の八つ当たりだって分かってはいるけれど

戦闘開始と共に初手で【全力攻撃】で【緑の瞳】で前を見つめ
敵の密集箇所に【緑の雷】を落として敵の戦列を乱すのだわ
後は【小さな棘】も交えて、アタッカーとして騎兵隊に付いて行くのだわよ

パンドラによる強制復活:使用する

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM