PandoraPartyProject

ギルドスレッド

○してでもうばいとる!

喋りますよ!

マロンちゃんとしゃべったり有象無象と喋る場所ですよー、いぇーい!

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喜びを感じる要素がねえよ。どこにあったんだよおい(このノリにも慣れてきた)

食ったらしっかり歯ぁ磨けよ。
ええい忙しいな……!(と言いつつちゃんと従って冷凍庫から刺身を取り出す)
しかし今度食べると言っているし今度でいいのでは……?(運んでから疑問)
あ…(今食べると見(聞)間違え)
……さて、マロンちゃんはそろそろ寝なくては。ほんとうにーー今日はありがとうございますね(さっきの感動的シーンをやり直した)
(そして冷や汗をかきつつ、扉の向こうの自室に逃げ込もうとする)
あ、おのれマロン殿謀ったな!?
くっ……このままでは私は食卓と冷蔵庫を行き来するプロになってしまう…(再び刺身を戻し)
…あれ…まあいいや…zzz(戻されたのを見て寝始める)
食べるのかーーーーーッ!(Uターンして食卓に皿ずざーっ)
食べないのかーーーー!?!?(冷凍庫へry)
(なんという食い違い、ある意味面白いですね!と、ろくなことを考えない思考のまま)
ではでは、また本日のように楽しい日々を過ごしましょう。おやすみなさい(手をふりふり)
い、今の一瞬で多大な体力を消耗した気がするぞ……
私も今宵は休むとするか……また会おう……(疲れたように一礼して退室)
騒がしい奴らだな…セーフハウスに戻るとしますかねぇ(あくびをしつつ退室)
おやぁ、なんかお肉の良い香りが残ってるね。皆で宴会でもしてたのかな。全く………実に羨ましいっ!
そして食べ逃したと思うとどうにもジビエが食べたくなってきたね。なんか良い感じに野生動物が居そうな山にでも行ってこよう!いざ、私の大きな食料庫へ!!(しゅばーっと飛んで行く)
蛇に気をつけてくださいね、狩れた獲物はよければみなさんで食べましょう(去っていくマルベートに手をふりふり)

シオンさんも入団ありがとうございます。今後もよろしくおながいしますね、いぇい
いぇい…zzz(お刺身を取り出して食べてる)
今日もあついですね。洞穴で夏眠したい気分です(うどんちゅるちゅる)
曇ったり晴れたり忙しい天気でした(はふぅと一息ついてだらける)
まだやることあるのでなかなかゆっくりできませんが(ばたばた)
おや、随分と駆け回っているな。
日を改めたほうがよかったか?(扉を開けて部屋の中の様子を見て)
おっと、いえいえ。あまり反応は早くないですがゆっくりしていってくださいな。
汗だくマロンちゃんが見れる稀有な機会ですよ、いぇーい
女人は汗をかくのを人に見られるのは恥ずかしがるものだと思っていたのだがな(苦笑しつつ邪魔にならないように隅に移動)
あぁ、私のことは気にせず自身の事に集中してくれ。
タオルと飲み物くらいは用意しておくさ。
価値ある自分の物に、いったい何処に恥じるべき場所があるの、か!(胸に手をあてながら張る。強いドヤァ)

はーい。気配り上手さんですねー。
話はかわりますが、召喚からもう数日経ちましたし、そろそろ動きがありそうですよね
ふっ……君のその不遜な態度も嫌いではないとも。

あぁ、そうだな。噂では2日後を期に色々と動きがあると聞いたが……
どうなるのか楽しみなものだね。
セールスポイントを出していかないと人も増えませんからねぇ(はふぅ)
あと素直に好きっていっちゃってもいいんですよー、いぇーい(ぴーすしつつ迫る、残念な汗くささだ!)

なるほど、二日後……どうやら全世界のマロンちゃんの素晴らしさが伝わる日は近いようですね
……私は狼らしく鼻もどちらかというと効く方だ、と言っておこう(匂いに少し眉間にしわを寄せながらマロンの頭を押さえて接近を防ごうと)

まぁ、ウォーカー達の召喚の風景などを募ったりするそうだからあまり原住民たる私たちに出番はないやもしれんがね。
装備等が一緒に支給されるやもしれんし、それに期待、といったところか?
(阻まれ手をぐるぐるしていると、発言を聞きバッと身を引き)
マロンちゃんの匂いを嗅ぎましたね。くっ、男は狼といいましたが、狼が狼でした
(謎な発想を叩きつけつつ、棒読みでキャー)

はやく斧ほしいです、武器きたらまた一戦しましょうね
(先のを思い出したのかフフフと楽しげな声をあげる)
嗅がれて嫌ならシャワーを浴びてくるのだな……(軽くため息をつきながらやれやれのポーズ)
ちなみに離れてもそう変わらんぞ。イヌ科の嗅覚故な。

あぁ、その時が楽しみだな(楽しげに微笑み)
以前の反省を踏まえ攻撃方法を変える手立ても考えたし、次こそは勝利を収めたいものだ。
…そういえば、斧の心得はあるのかな?
ラノールはどっちでも…(意味は分かってない)
木こりの斧とかなら売ってるところが…zzz
つまりこの部屋にくるたびにマロンちゃんの匂いをくんかくんかしてるわけですね。
想像以上にハードでした、マロンちゃん羞恥で死んじゃいます(頬に両手をあて、真顔)
多少程度ですが、扱えるぐらいにはありますよ、木を倒すのが楽になりましたし
ただの木こりの斧での戦闘はパワーについてこれないんですよね……それにどうせ使うなら大きい方がいいです
シオン殿は決して外でそれを言いふらさないでくれよ……(軽く青ざめつつはっきりと否定の色を示し)
マロン殿ももう少し表現に気を遣っていただきたいな!(本当に恥ずかしがっているのか、と続け)

マロン殿の力に合わせるとなると頑丈なものがいるだろうな。
それこそ柄の部分まで金属になっているものだとか……
いえ、金属とは以外と脆いものでして、もちろん物にもよりますが補強としての意味合いが強いものなんですよ。
なのて、マロンちゃんの握力に耐えうる、例えば木材に力を逃すゴムのような素材を巻くことで補強された柄に、乱暴に叩きつけても欠けたりしないような密度を高めた鉄鋼を使ってもらったものがいいでしょうね
切れ味を捨てて叩きつける用途といいますか、尖らせずともなだらかな形をしていれば食い込みが入りそのまま斬り倒すのが用意となるわけです
(長々と説明を終え、満足げに息をはき)

まぁシオンさんのいうとおり頑張れば腕で倒せもしますけどね(締めた!)
凄い…俺は斬らないと倒せない…zzz
ほう……マロン殿はそういう物に詳しいのだな。
私はあまりそういうのは知らない故参考になるな(素直に感心したように聞き入り)
斧自体叩き割る、という表現がされるくらいであるし、攻撃に重ささえ乗れば十分なのだな。
巨大な斧ならその分攻撃の範囲も広いだろうし、かすってもただでは済まないだろうな……(腕を組み、その攻撃を想像する。そういった攻撃の際にどう対処するか、を考えているようだ)
ただ腕力で倒すのと斬るのじゃ後者の方が圧倒的にすごいですよ(ぱちぱち)
自己流の知識なので、宛てにはしないでくださいね。
こういった面も持ち合わせておけばギャップもかわいいマロンちゃんになりますから。
マロンちゃんはまだまだ目立ち足りないのです(ふんす)

問題としては明らかな隙ができてしまう点でしょうか、頑丈さにも自信はありますが…いかんともしがたい、です。
とはいえ主導権が握れるのでやはり武器は偉大ですよ(耳と合わせてコクリ)
マロンは面白いからもっともっと面白く…zzz
はい、まだまだマロンちゃんよりやべー人たちが沢山いらっしゃいますからね、目指すは頂点、です(握りこぶしをつくってやる気をアピール)
ある意味で向上心の塊だな。
理由はどうあれ、向上心があるのはいいことだ。ぜひ頑張ってほしいな。

うむ、私も使っている故ひしひし実感するが、どうしても攻撃が大振りになる故その分隙もできてしまうのがな……
今は遠心力を利用して回転することでなるだけ隙を少なくしているが、それでも前のように対策されてしまうこともある。
取り回しのききづらい武器というのはいかんせんそこらへんが悩みだなぁ
俺の刀は頑張れば近接も行ける…zzz
というわけでサブウェポンを考えましょう。最悪拾った砂とかで考えてますけど、懐に入った相手にぼーんと出来るやつとかを。
忍者!でもどちらかっていうと遠距離攻撃ですね。それはそれで欲しいですけど、シオンさんなら似合いそうです
(マロンちゃんビームと呟きながらツインテを前に向ける。なにもでない)
まぁ別に石とかでもいいかもしれんな。
何かを握っていればパンチ力の向上にもなるというし。

…っと、申し訳ないが今日はこのあたりで暇させてもらおう。
先に失礼するよ。それでは(一礼してから退室)
一回限りのパワーアップですね(石はあわれ粉々になるだろう)

マロンちゃんも寝るタイミング失っていたので失礼するとしましょうか、シオンさんもおやすみなさい(ぽふぽふと翼を一撫でしてから寝室に去る)
うわっ、もうお昼です。めちゃくちゃ爆睡してしまいました(涎だらぁ)
シオンさんはほんとに寝るのがお好きですね、猫さんみたいです

そういえば、建て替えとかした方がいいのでしょうかね…?
猫じゃない烏…zzz(そこは譲れないらしい)
そうですね、翼のある猫なんていませんものね、失礼しました(ふふ、と楽しげな声をだし)

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