マロンちゃんとしゃべったり有象無象と喋る場所ですよー、いぇーい！

…お前、ギャグセンスねえだろ（呆れた顔）はいはい、俺はイスカイアだよ。ガラクタ繋げて動いてるオールドワンだ。覚えなくても別にいいぞ

生まれて初めて言われました！(驚きの表情)だいたいみんな含んだように笑ってくれてますよ(からのドヤ。すべて真顔)
大丈夫です、マロンちゃん記憶力ないので二日会わないと忘れてしまいますので！

お前自身が笑ってねえじゃねえか…（やれやれ）記憶力も悪いのかよ…頭使うの苦手そうだな

頭を使うのは頭のいい人に任せ、マロンちゃんは頭が固いので頭で殴ります。ナイス作戦！スーパークールです！(どうだとばかりに腕を広げる)　ちなみにイスカのおにーさんはなぜこんな辺鄙な場所へ？もしや頭の具合でも悪いのでは…？(心配そうに伺う。善意だ。)

頭を使うのは頭のいい人に任せ、マロンちゃんは頭が固いので頭で殴ります。ナイス作戦！スーパークールです！(どうだとばかりに腕を広げる)　ちなみにイスカのおにーさんはなぜこんな辺鄙な場所へ？

うわ、これ2ページ目へ自動突入じゃないですよ、不便すぎます！これにはさすがのマロンちゃんも怒髪天ですよ！(真顔)

ふっ、見事なアピールでした。これで我がギルドの繁栄も間違いなしです！あとはお酒とおつまみ片手にぐーたらしてましょうかね(ぽりぽり)

ふぇー、誰も来ないじゃないですかー！まったく！こんなに誘ってるのに草食系すぎませんかね！

押しが強いゆえにはじき出してしまったのではなかろうかね。
（部屋の扉、あるいは壁をノックしてきたことを告げながら）
…それと、どうにもギルドの入り方がわからない者もいるようだ。
たとえば……私とか。

なるほど、押してダメなら叩いてみろとはこの事ですね（ドヤ） 　失礼しました！団員募集をするに設定してなかったマロンちゃんのイージーミスでした！多分もう入れますよ、大歓迎です（親指を立てる）

速度重視でつくったので粗が目立つつくりになりましたね（溜息を一つ）一度新しい雑談所をつくると致しましょうか。もしよければ少々お待ちくださいませ（珍しく淑女のようにスカートをひらりとたなびかせながら、猛ダッシュする）

それは恐喝というのではなかろうか……（呆れ気味に）あぁ、そうだったか。早急な対応に感謝する。（頭下げ）
では、僭越ながら入会させて頂こう。よろしく頼む。
…とはいえ今日は酒も入ったせいか眠気があってね、語らうのはまた今度になりそうだ…（欠伸を隠すように口元に手を構え）

おっと、失礼いたしました。ねむい中ありがとうございます、また後日ごゆっくりお話致しましょう。しっぽりと！！！（手をフリフリ）

あぁ、また今度。粛々と（深く頭を下げ、その後手を上げて退室）

っと、目を離した隙に進んでやがるな。何か適当に探してたら見つけた。頭は正常だ。電脳のメンテは十分だっつーの

正常なのでしたら物好きな方といえますね、歓迎致しますよ。
雑談だろうと入団だろうと出入りは自由ですので、すぐそこにはマロンちゃんの自室もありますし(下手くそな流し目)

しかし、いつになったらイラストやらいろいろが始まるのでしょうか。待ちきれませんね

この感じだと、ほとんどアーリーアクセスみたいな感じだな。イラストは間違いなく来月以降だろう。入団は気が向いたらしておくわ

はい。入団して頭おかしいひと扱いされてマロンちゃん指差して笑いますので。
とりあえずのリリースといった感じでしょうか、競争激しそうですからね

お前が指さして笑っちゃダメだろそれはぁ！ま、この界隈も色々な会社がやってるからな。システムとかイラスト周りも色々分かんねえこと多いし、ぼちぼちやっていくしかねえ

(真顔てへぺろ)
未知への不安は裏返せばわくわくですからね！マロンちゃんに顔ついちゃったら全員メロメロになっちゃいますよ

それ真顔でする顔芸だったっけか…？まぁいい。イラストつけば判別つきやすくなるしな。可愛いかは別として

かわいいでしょう？渾身の萌え顔ですよ
毎回別の顔をつけるアン○ンマン方式とか面白そうですけどいろいろとダメそうですよね

承認するページどこだろうと思ったらここでしたか。マロンちゃんこういうの疎いのでもう少しわかりやすくしてほしいですね
とはいえ、ねんがんのだんいんをてにいれました！

失礼する……どうやら入団申請が承認されたようだな。
マロン殿…ギルド長殿……リーダー殿？は朝から手を掛けさせてしまったな。感謝する（頭下げ）
何はともあれ、これからはこのギルドの一員として恥じないような行いを目指すとしよう。

マロンちゃんは気軽にファーストネームで呼び合う仲を所望しますよー、いえーい
はい、我がギルドの真面目担当として苦労しちゃってください
とりあえず当面の目標はそこのイスカさんを引きずり込むとしましょう(ぐっ)

ではマロン殿と呼ばせて頂こう。私のことも好きに呼んでくれていい。
ふむ……新規団員の勧誘か……初めての仕事として不足なし…（頷きながらイスカに向き直り）
イスカイア殿、このギルドに入れば………………………………………………
…………………………………………………………
…………………………………熊の耳や尻尾を毎日見れるぞ（長考の果てに言葉をひねり出す。）

おうよろしく。よかったな入ってくれる奴がいて（素直に祝ってはおく）………お前今めっちゃ探したよな？ここの魅力を思考時間たっぷり使って探したよな？挙句出てきたセールスポイントがオーナーの身体的特徴だけな時点で割と捻りだした感しかねえよな…？

（ひょっこりと顔出し）おっ、入れるようになってる…。お邪魔するよー。
野味溢れる良い匂いにつられて入会申請出させてもらったんだけど、無事許可をもらえて何よりだよ。
えっと…熊さんと…狼さんと…人間さん？いや、機械さんかな。マルベート・トゥールーズだよ、宜しくね！（嬉しげに背中の翼をパタパタさせつつ）

ふぅ、素敵な一時から帰ってみればなんですか、マロンちゃんのような美少女がいるだけでもうセールスポイント100満点に決まってます！

(資料を手に)マルベートさんですね、いらっしゃいませ。
なかなか酔狂な判断ですが、来たもの逃がさずの精神です。
かわいいマロンちゃんに着いてきてくださいよ！第二の看板娘となってもらいます！

>イスカイア
い、いや、そんなことはない。
数ある魅力の中で一番魅力的なものを決めるのに時間がかかったのだ。
決してそれ以外思い浮かばなかった訳では………………………ない（ほんの少しばかり目をそらしつつ）
…あ、向こうの部屋ではゲーム？なるものがあるらしいぞ（取ってつけたように付け加え）

>マルベート
おや、新しい方か。
私の名前はラノール・メルカノワ。好きなように呼んでくれて構わない。
匂い……風呂には入っているのだが……（自分の体を嗅ぎつつ不安げに）

数ある、魅力、数ある(強調しつつ)
ラノールさんはマロンちゃんの魅力をよくわかってらっしゃいますね(ふふん)
そう、頭のてっぺんからつまさきまで、魅力1000％の美少女とはマロンちゃんのことです
(無表情にもかかわらず全身で表す動きが喜びとドヤァを表現している)

真面目な性格って、大変だな…（憐みの視線を向けつつ）とりあえずそこのヘンテコ娘に何も魅力を感じねえけどな…（呆れた顔でドヤ顔見て）また新しいのが来たな。よかったじゃないか繁盛しているようで

ふっ、こんな場所に顔をだす時点でもうマロンちゃんの魅力に取り込まれているもとーぜんなのです(にやにやと口に出しながら流し目)

えぇ、おかげさまで。みなさんのおかげで世界征服という真の目的が進んでいるのです、くっくっくっ(棒読み)

マロンちゃんをボコろうとする人を返り討ちにする場所ができあがりましたよー
説明やたら長くなりましたが、簡単にいうと一発殴っていいよ殴り返すから、です(ぴーす)

（無表情でドヤってるの可愛いなぁ）…って、世界征服なんて大それた目標あったんだ！うわぁ、それは大変だ。今からどこを侵略しに行くか決めておかないと…迷っちゃうなぁ…（旅行本とグルメガイドをぱらぱら開きつつ）

そしてなんか物騒な場所が出来たみたいだね。そんな殴るとか蹴るとか暴力的な事は私はしないけど、今度齧りに行って見ようかな。一口くらいならセーフだよね、うん。

はぁぁ(恍惚)　ラノールさんの激しい責めに、マロンちゃんあやうくマ/ロ/ンになりかけちゃいました。
いきなり濃厚なの貰っちゃったのでこちらもフルオープンで叩きつけるの気持ちよかったです(ふへへ)

まずはそうですね、下見もかねて世界征服～グルメツアー～に参りましょうか(横からグルメガイド覗き見してじゅるり)

はい。いつでもどんなないようでも大丈夫です。なかば合法的に強制ロールができる場所ですから、くんずほぐれつしましょう(グッ！)

お昼寝ツアー…ｚｚｚ（気づけば烏状態でマロンの頭に止まってる）

旅行は宿も大事ですからね、いろんなところの景色を眺めながらゆるりとしたいです
(旅行だった。完全に旅行と化した。ついでに頭の小鳥を撫でてご満悦だ)

自己紹介聞こえちゃいましたよー。
小動物的かわいさのマロンちゃんに惹かれるのは当然の結論ということですね(胸張り)

む、聞こえてしまっていたか。声が大きかっただろうか（顎に手を当て軽く首を傾げつつ）
あぁ、マロン殿は打ち合い、感謝する。
ぜひまた相手をしてくれると嬉しい。（次は治療の道具も必要だな、と付け加えて）

ははは、たしかにマロン殿はとても可愛らしい獣種だとは思うが、
流石に女人に気安く触れるわけにもいかないからな。（しぐさを見ながら苦笑しつつ）

はい、こちらこそありがどうございます(ぺこり)
いきなりの激しさにちょっとテンションあがっちゃいましたが、お返し部分まで含めてとても手慣れてる感じがして非常に楽しい時間でした。アドレナインがどばどばです
(高まりすぎて血もどばどばでてくる。かなり猟奇的だ)

つまり男ならいくらでもいけると、マロンちゃん…そっちもいけますよ(ぐっ)

はは、まぁ少なからず経験はあってね。
そちらも上手い戦いだった。……が、治療はしっかりするべきだな！ほら傷口を見せて！
（血を見て慌てて懐から包帯を取り出す。傭兵だけあってそこらへんは常備してるらしい）

な、何やら誤解が生まれているな……私は女性の方が好みではあるぞ。うむ（なぜこんなことを言わされてるのだろうと少し赤面しつつ）

はい、どうぞ。気安くはないですが触れましたね(包帯を巻いてもらいながら、楽しそうに目を細め)

あ、そうでしたか。
イスカさんあたりとこう色々と考えたのですが、残念(勝手に被害者を増やそうとする)

ん…俺も次は頑張る…
ラノールはそういう…ｚｚｚ（意味は分かってない）

む、してやられたか……（言われた言葉でつい触れてしまったことに気づき）
…よし、これで大丈夫だ。回復の魔法などもそのうち覚えられたらいいのだがね。

シオン殿は私の言葉を聞いてくれ……！
イスカイア殿と、など……あ、いや、イスカイア殿の事を貶すわけではないぞ？
もちろんイスカイア殿は飄々とした余裕ある素晴らしい男性だとは思うが、
それとこれとは別という話であってだな…（謎の配慮をしだす）

いえいえ、シオンさんのおかげでユルいのも大丈夫とみなさんわかるのですごーく助かっていますよ。それはそれとしてすごいのもお待ちしております(ぐっ)

イスカさん振られちゃいましたね、まだ来ても居ないのにかわいそうに(しくしくと手を顔にあて)
と、冗談はさておきこの程度の傷ならば唾と気合いで大丈夫ですよ(ぐっぱー)

なにやらどんどん嵌められている気がするな……

ダメだ。（珍しくはっきりとした物言いで、手を動かすのをやめさせようと）
傷口は動かせばそれだけ直りが遅くなりまた化膿の危険性も高まる。そうなれば簡単に癒えることもなくなってしまう。
唾も、治療の設備がないのでなければ頼るべきものではない。
女人の体に傷が残ってしまっては大変だろう？（腕を組みながらそう述べ）

勝手に男色化にされた挙句に振られたことになるとは、お前さては俺を勧誘する気がないな？？（若干青筋を立てつつ）

そーそー、心意気だけじゃ怪我は治らねえよ。お前は俺と違って生身なんだからな、残る傷にならないうちにさっさと治しておけ。それともオールドワンに鞍替えでもするか？手術はめちゃくちゃ痛ぇし、部位が多ければそれだけリハビリもきっついぞ

マロンちゃんはくんずほぐれつが見れたらなんでもいいんですよ(机ばんばん)

むっ、素直に心配されるとマロンちゃんも聞かざるを得ないですね(ちょこんと座り)