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ギルドスレッド

森の広場

広場

シューが住んでる森の広場なの
誰でも自由に入ってきていいけれど、
動物さんや植物たちを傷つけないでほしいの

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フフフ♪気に入ってくれたみたいね♪
その服は狩りとかそう言うのに向いてないから、狩りにいく時はいつもの着るのよ~?
うんわかったのー!(元気に走ってる)
フフ♪元気ねぇ~♪
(走り回るシューを見て、のほほんとしている)
シュー!疲れたらおいでー!
(黒衣に隠れていた小さなリュックからペットボトルを出して、休憩の準備をする)
(ラストママのところまで走っていき座る)
フフ、いっぱい走ったわね♪
(タオルを持ってきて、シューに近寄り、頭や顔を優しく拭おうとする)
えへへ・・・嬉しくて、つい(にぱー)
あらま。そう言ってくれて、ママも嬉しいわ♪
(汗を拭き終わった後、小さめのプラスチックコップにペットボトルの水を入れて渡す)
うんうん、元気なことは良いわ事よ♪
やっぱり、狩りとかするから…昔から体、鍛えていたの?
うん、2歳の頃から槍の練習をしてたの
…え、2歳!?
まぁ~…そんな時期から鍛えてたの?すごいわねぇ~…。
うん、立派な戦士になるために、そして死なないために歩けるようになったらもう特訓が始められるの
そっかー。
やっぱり、ケガとかいろいろと大変だったでしょ?
ん?シューは、怪我したこと、ないよ?
………え?
だって、2歳から特訓してたんでしょ?それなら、体もまだ十分じゃない…なのに、怪我したことないの?
う、うーん…アタシの中だとねぇ~…練習はするけど、出来なくて泣いちゃったり、「もうやだ!」って言って我儘言ったりしている感じだと思ってたから、まぁ、おかしいっとは言わないけど…驚きね…。
(ちょっと微妙な感じの顔になる)
んぅ・・・?(こてんと首かしげ)
ん、んー……シューは強い子なのね。
(難しそうな顔をするが、諦めた感じに困り顔でニヘラっと笑い、頭を撫でようとする)
んー・・・?うん、強い、よ?(えへへと笑い)
そうね…シューは強い子ね…。
(なでなでと撫でている)
ホント…どうしたら、そんなに強い子になれるのかしら?
うー?んー・・・・(考える)わかんない
…わからない、かぁ…。
まぁ、そうよね♪(なでなで)

でも、お互いなりたいわね…強い子に。
…アハハ、なんだか変な事話しちゃったわね。
ごめんなさい、忘れて?
(ちょっと困り笑顔をして、なでなで)
うん…。
…そういえば、ママはシューのこと聞いてるけど、シューもママに何か聞きたい事とかある?
にゅ?んー・・・(首をこてんこてんとかしげて考えてる)
何でも良いし、無かったら無いでも良いわよ♪
(体育座りをして待っている)
ん、あら、そうなのね…。
何か来るかと思ってたら、何もなかったのね♪
ラストママはラストママだから・・・
ん?…それは、どういうこと?
(きょとんとした顔で聞く)
シュー、は・・・今のラストママしか知らないの、多分・・・ラストママの昔のことを聞いても理解できないことのほうが多いと思う、から・・・
そっか…シューは難しいから聞かなかったのね…。
…うん、それなら仕方ないわ♪難しいことは投げて、出来そうなものはやる!それが一番だからね♪
(ニコっと笑う)
…やっぱり、シューは可愛いわね♪
(また頭を撫でると、立ち上がる)
さて…今日はもう帰るわ。また、遊びに来るわね♪
じゃあね~♪(手を振りながら、ゆっくりと帰っていく)
うん、また遊びにきてねなの(手を振って見送る)
(こんこんと立て札を立てる)
(「しょじじょーにより、少しだけ遠出するの。土曜日くらいに帰ってきます」)
(忙しそうにばたばた走り回ってる)
(なんだか忙しそうね…っと思いながら、素早く木の下へ行き、邪魔にならないように座る)
…お疲れ様ね、シュー
(横たわるシューに近づき、持ち上げて、木の下へ寝かせようとする)

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