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ギルドスレッド

森の広場

広場

シューが住んでる森の広場なの
誰でも自由に入ってきていいけれど、
動物さんや植物たちを傷つけないでほしいの

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う・・・ママ・・・(甘えるようにすりすり)
ん…♪
(甘えてすり寄ってきたシューの頭を撫でる)
見たわよ、看板。今日まで遠くに行ってたのね…お疲れ様。
えへへ・・・久しぶりのママなの・・・(元気がなさそうに見えるが笑顔ですりすり)
ウフフ…ママも久しぶりのシューだわ…♪
(元気が無さそうな顔を見て、ちょっと膝枕を刺せようと体勢を崩し、しょっていたバックからパックのオレンジジュースを取り出す)
はい、これ。これで元気を戻してね♪
(ストローを通して、渡す)
ん・・・♪(オレンジジュースをもらって飲み始める)
ゆっくり、ゆっくり休んでね…♪
(優しく頭を撫でながら回復を待つ)
(膝枕され撫でられてるのでうとうとし始める)
あら?眠くなっちゃった?
(黒衣をシューの体にかけてあげる)
ぅ・・・(目をこしこしこすってる)
遠くに行ってて疲れたでしょ?寝ても平気よ。ママもちょっと眠たいからね…♪
(だんだんと喋るスピードが遅くなっている)
…~♪
(うとうとするシューを見て、小さく子守歌を歌いながら、お腹をゆっくりとポンポン優しく叩く)
う・・・(すやすやと寝息を立てる)
~♪…寝ちゃったわね。じゃあ、アタシも少し…♪
(シューが眠ったのを確認して、眼鏡をケースに仕舞い、静かに寝息を立てる)
ふっ・・・(目が覚め)・・・(かけてくれたコートをラストママにかけてあげて毛布もかけてあげる)お休みなさいなの・・・(洞窟へ戻っていく)
…ん?シュー…?(目を覚まして、シューが居たと思う場所に手をやるが、感触が無い。眼鏡をかけて見れば、自分に黒衣と毛布を掛けられていた)

…先に起きちゃったのね…♪
(黒衣を着て、毛布を畳み、しばらく見つめた後顔を当てる様に抱きしめ、少し恥ずかしそうな笑顔を作って、一応毛布を持ち帰り、また、シューに会ったときに返そうと思いながらその場を後にしていく)
~♪
(少しだけ荒めの呼吸をして、のっそりのっそりと木の下へ歩く。今日は背中が少し大きく膨れているような感じである)
…んーー…よいしょ!!ふぅ…
(木の下につくと、背負っている段ボールをその場に置いて、黒衣を畳んで置き、その場に腰を下ろす)
(なにしてるんだろうと眺めてる)
…ああ、いつも通りの所に居たのね…
(周りをキョロキョロ見て、上を見て、見つける)
…?どうかしたの?
(いつもと違う感じがして、首を傾げる)
なにもってきた、の?(荷物をジーっと見ている)
ん?ああ、これのことね♪
(段ボールをポンポンと叩き、開ける。中にはみかんがいっぱい)
もうすぐ冬になっちゃうでしょ?だから、みかん買って来たのよ♪
みかん、おいしそうなの(木の上から降りてくる)
でしょ~♪
冬と言ったらこれよね♪はい、どうぞ♪
(一個取り出し、向いた物を渡す)
ありがとう、なの(もらってもぐもぐ)
フフ♪どう?おいしい?♪
(自分も一個剥いてもぐもぐ)
そう、良かった♪
みかんは甘くて栄養もあるから、寒い冬には持って来いなのよね♪
(手をハンカチで拭いて、シューの頭を撫でようとする)
あらあら、気に入っちゃったの?
(なでなで)
フフフ♪可愛い♪好きなだけ食べなさいね♪
(なでなでなで…ぎゅーとハグしようとする)
フフフ♪今まではすりすりされてくすぐったかったけど、もう慣れちゃったかしらね~♪
(ぎゅー)
フフ、良い子、良い子よシュー♪
(優しく声をかけながら、撫でる)
♪(なでられ嬉しそうにすりすり)
フフ♪ああ、愛おしいわ…アタシの可愛い可愛い息子よ…♪
(ちょっとそれらしくないことを呟く)
フフ、ホント…シューがアタシの息子だったら…って無理よね、それは
(呟くも、苦笑いを浮かべてなでなで)
もし…アタシが誰かのお嫁さんになって、子供を持つとき…その時はシューみたいに、優しくて、可愛くて、かっこよくて、強い子が良いな~って思ったのよ♪
(頭を撫で、空を見上げる)
・・・えへへ、強い子になるといいね(ニパーッと笑って)
…ええ、そう言う風に育てたいわ♪
(お返しみたいにニコーっと笑う)
大丈夫なの、ママなら・・・(すりすり)
そう?アタシなら、シューみたいな子にできると思う?
(なでなで)

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