・メンバー以外も書き込み自由雑談スレ。ＲＰ推奨
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…分かったからセシリア煩いわよ
はぁ…本当に少しは落ち着きないさよね…如月ユウよ
…そうね一応私も旅人ね
（挨拶だけして）

ここはどこにゃ！？（知らない所を見つけて、きょろきょろと見回していた）

おろ？
わあ！いらっしゃい、ふ、ふ、ふここは何処と聞かれたら答えましょう！
ここは木漏れ日の庭園だよ！
（きょろきょろ見回してた人に気付いて）

…特に何もないけどね（小声でボソっと）

そこ聞こえてるからね！
いいのよ、これから頑張って行くんだから！
（ユウの方を睨みつけ）

…はいはい、分かってるから
ほらそっちの相手をしなさいな

セシリアさんと……ユウさん、ですね。同じ、旅人……よろしく、お願いします。
それと……蒼い、ネコさんみたいな、あなた。
あなたも……この木や、お庭に。興味を……惹かれて、きましたか？

（人影を見つけて）ここは庭園なのにゃ！？不思議な場所にゃね！
あたしはメルティスというにゃ！興味というか歩いてたら迷ってここにきてしまったにゃ！
でも綺麗な所なので素敵にゃ

ウィリアさんとメルティスさんね、うん、よろしくね。
やぁ～それにしても2人ともいい人だね、お庭を褒めてくれて嬉しいよ。
ユウと2人で頑張って手入れをしたかいがあったものね。
（庭を褒められて機嫌が良さそうに）

メルティスさん……ですね。私は、ウィリア・ウィスプール……です。
ステキなお庭の……お手入れ。大変そうですが……セシリアさんと、ユウさんは。植物や……お花が、好き？
（屈み込んで草花を間近に見ながら）

ん～私はどちらかと言うと、楽しんでくれてる人を見るのが好きかな。
あ、でもここは別だよ？やりだしたら愛着が出来ると言うかね、だからここの事を褒めてくれたら純粋に嬉しいかな。
ウィリアさんは植物とかお花は好きなの？
（一緒に屈みこんで花を触りながら）

私？…まあ、嫌いではないわね。
あまり人が多い所よりは、こういう所の方が落ち着くし。
（庭園を一瞬見て）

ウィリアはよろしくにゃ！
花は良い匂いもするからあたしはすきにゃね。賑やかな場所も好きにゃけど、ゆったりできる場所も良いにゃ。

色とりどりの、お花……キレイで、いい香りで……好き。
ゆったりなのも、賑やかなのも……どっちも、好きです。
だから……ここは。どれもが、堪能できて……ステキな場所だって、思います。
（隣に屈み込んだセシリアさんの、次いで顔を上げて二人の顔も順に見ながら）

そっか～
気にいってくれたならいつでも来てくれていいからね。
私も人が多い方が嬉しいしね。

どおも、こんにちは。
散歩をしていたら、とても素敵な場所に出てきてしまったよ。
俺もお邪魔していいかな？
（爽やかな笑顔。怖がらせない様に少し距離を取り、遠くから声を掛ける）

あ、いらっしゃいませ！
お邪魔して貰って大丈夫だよ。
どうぞ、どうぞ
（声を掛けてきた男の人の方に手を振りながら）

…そう
まあセシリアもああ言ってることだし、ゆっくりしていったらいいんじゃない？
（顔を逸らして誰もいない所を見ながら）

ありがとう。お邪魔するね。
（ゆっくり近づいて、お辞儀する）
俺はライセル。しがない旅人さ。
あ、旅人といってもウォーカーじゃなくてオールドワンだよ。
よろしくね。

こんにちは……あなたも、ここのお庭が……目に、留まったんですね。
立ち寄りたくなる、気持ち……分かります。
私は……ウィリア・ウィスプール、という……旅の者です。
（新たな来訪者の姿を見て、ゆっくり立ち上がり、霊体の髪を靡かせながら会釈を）

ウィリアちゃんね。珍しい髪の毛だね。君はウォーカーかな？
ふふ、お近づきの印に黄色いプリムラの花をどうぞ。
（何処からともなく花を出して差し出す）

そちらのお二人もお名前を教えてくれるかい？
（金髪の少女にはピンクのアルメリアの花を、銀髪の少女には白いマーガレットの花を差し出しながら）

お～！どうやって出したのかな？お花ありがとうね、嬉しいよ。
ライセルさんだね。
私の名前はセシリア、セシリア・アーデットだよ、よろしくね！
（立ち上がって会釈をしてお花を受け取り）

…如月ユウ、ウォーカーよ
一応礼は言うは...ありがとう
（軽く会釈をした後、花と顔を見て少し考えてから花を受け取り）

わ……キレイな、お花。今、どこから、取り出したのか……見えませんでした。
はい……他の、世界から。召喚されて……きました。
こちらの、二人も……ウォーカー、なんだそうです。
（黄色のプリムラを驚きながら受け取り、先程聞いた話を告げ）

ふふ、これはね。俺のギフトだよ。
Fiori per te――あなたの為に花を。ってね。
どうかな、喜んでくれると嬉しいな。
セシリアちゃんとユウちゃんも二人ともよろしくね。

おや、君たちは全員ウォーカーなんだね。
いらっしゃい。ようこそ、混沌へ。（大仰に胸に手を当てお辞儀をする）
……なんてね。
それにしても此処は綺麗な場所だね。
（花を踏まないように、少女たちの近くに腰を下ろす）
この花畑はセシリアちゃんがお手入れしてるのかな？

へぇ、素敵なギフトだね。

それにしてもあれは驚いたかな、気が付いたらよく分からない所に居たんだもん、あれは焦ったかな…知ってる人に会えたから良かったけど（召喚の事を思い出しつつユウの方を見て）
ウィリアさんは驚かなかった？

ありがとう、そうだねここは私とユウとで手入れをしてたんだよ。

お花の、ギフト……ステキな、力ですね。
お庭の、お花たちと……同じくらい、キレイ。

私も……とても、驚きました。見たことのないもの、人……いっぱいで。
この世界に、来る前のこと……私。何も、覚えてないから……なおさら。
（目を閉じながら、召喚された時の事を思い出すように）

何も覚えてない…？
そう…それは大変だったわね…今はもう大丈夫なの？
（ウィリアの方を見ながら）

にゃにゃ！？遊んでたら新しい方がきたのにゃ！？
ライセルというのね！あたしはメルティスにゃ！（庭園の離れた所から戻ってくる）

召喚された時はびっくりするよね。
俺も戦闘中に気づいたら空中庭園に居てとても焦ったよ。
その存在を多少は知っている純種の俺たちですら驚くのに、ウォーカーの人はさぞかしびっくりしただろうね。
セシリアちゃんとユウちゃんは元々の世界で知り合いなのかな？
だから、仲が良さそうなんだね。

ウィリアちゃんは記憶が無いんだね。
大丈夫かい？何か困っている事が有れば手伝うよ。
っといっても、あまり頭を使うような事は向いていないけれど。
力仕事なんかは任せて。（安心させるように微笑み）

やあ、メルティスちゃん。
お邪魔しているよ。ここは素敵な所だね。
お近づきの印に向日葵の花をどうぞ。
（何処からともなく出した花を差し出す）

そう言えば……二人は、同じ世界の、ひと？
一緒に、召喚されたのでないなら……偶然か、運命か……ですね。

今も……何も、思い出せないまま。
でも、思い出せなくても……生活は、していかなくっちゃ、いけないから。
ギルドで……簡単なお仕事、紹介、してもらったりして……暮らしています。
困ったことや、分からないことも……そのつど、頼らせてもらえたら……って、思います。
（表情こそ変化は薄いが、地に足ついた前向きな姿勢を示しながら）

そうだよ、ユウとは前というかまあこっちに来る前からの一緒にいた友達なんだ。
ふふ、ユウ仲が良さそうだって、これからもよろしくね。

うんうん、私で良かったらいつでも頼って貰っていいからいつでも声を掛けてよ！
（ウィリアさんの方を見て胸を張りながら）

あ、そうそうコテージにある設備は使って貰って大丈夫だからね、一応一通りの物はあるから気にしないでね。

運命ね…
…その感じだと大丈夫そうね。（ウィリアの事を少し見つめてから小声で）
まあ気が向いたら手伝って上げるから一応何かあったらいいなさい。

（向日葵の花を受け取って）にゃははライセルありがとうにゃ！これは良い匂いがするにゃ

にゃにゃ？記憶がないのは大変と聞いたことがあるにゃ。いつか思い出せるようになると良いにゃけど、あたしもできる限りの事は手伝うにゃよ

うん。どんと、頼っていいからね。
ウィリアちゃんだけじゃないよ。セシリアちゃんやユウちゃんやメルティスちゃんも何か困った事があれば相談にのるよ。
力仕事や冒険の知恵なんかの方が得意だけど。
頑張って一緒に考えたりは出来るからね。

……？…迷った。
……生き物、いっぱい。…（こういう時どうするべきか思い出しながら）お邪魔、します？していいだろうか？
（ふわふわと低空飛行をしながら木陰から顔を覗かせる）

おや、誰か来たようだね。
こんにちは。可愛いお嬢さん、こっちにおいでよ。
（爽やかな笑顔で、手を振る）

ライセルありがとうにゃ！その時は頼むにゃ！

にゃにゃ？新しい方が来たみたいにゃ！（じ～と見ている）

私は自分の事は自分でするから平気よ…まあ一応覚えておくわ
（ライセルに返事をし）

…セシリア誰か来たみたいよ。
（周りの反応で気づき）

ライセルさんありがとう、何か困ったことがあったらその時はお願いだよ！

ん？あ、いらっしゃい、良かったらこっちにおいでよ
（木陰に隠れてる人に手を振りながら）

……可愛い？…分かった、向かう。（可愛いという言葉に小さな疑問符を浮かべながらふわりと男性の近くに降り立ち）
……ここは、なんだ？…住処か？

…お前は、なんだ。……私は、何も持って無いぞ。(視線に若干惑う様子で)

ここは、そこのお嬢さんたちがお手入れをしている、庭園だよ。
（招き入れるように手を差し出して）
君もこの場所が綺麗だから、引き寄せられてきたのかな？

皆さん……本当に、親切なんですね。
ありがとう、ございます……とっても、頼りになります。
（親切にされて、深々と頭を下げて感謝しながら）

……あ。新しい、お客さん……あなたも、迷子かな。
私も……迷って、ここに来たから。怖く……ありませんよ。
（戸惑いを見せる様子に、落ち着いて話して警戒心を解こうと）

…綺麗。…そうだ。それは、分かる。
…そうかも、しれない。モノが大事にされている…価値あるまま保たれている。それは、分かる。(男性に同意するようにうなずくと、静かに目を伏せながら軽くセシリアを一瞥する)

ま、迷子では…ない。だが…ああ。
…怖くも、ないぞ。(変に強がりながらも落ち着いたように向き直る)

うん。綺麗だね。
（戸惑いが落ち着いた所で、何処からともなく淡桃色のハルジオンを差し出す）
お花は好きかい？
俺はライセル。このお花は俺のギフトで出したものだよ。お近づきの印にどうぞ。
君の名前を教えてくれるかい？

にゃはは綺麗な羽根が珍しかったにゃ！あたしはメルティスというにゃ！

や～綺麗だって、うん手入れをしたかいがあったよ。
…そっか～まあここに来たのも何かの縁だよ、よかったらゆっくりしていってね？
あ、私の名前はセシリアよろしくね？
（ゆっくり話しながら）

…(何も言わずハルジオンを受け取る)
…分からない。……好きは、分からない。
…お前は、ライセルは、花が好きなのか？

……リジア。
…取れないぞ。(そう短く返すと青緑の光羽はゆっくりと消えていく)

好きは分からないか。
そうだね、俺は花が好きだよ。
ついでに戦うことも、食べることも、可愛い女の子の笑顔も好きだよ。
リジアちゃん。よろしくね。

リジアさん……ですね。透き通る、ような……翠の、翼。
キレイだったけど……隠すことも、できるんですね。不思議です……。

私は……ウィリア。ウィリア・ウィスプール……という、旅人です。
（胸に片手を当て、蒼白い炎のような霊体の髪を揺らしながら一礼）