PandoraPartyProject

ギルドスレッド

木漏れ日の庭園

雑談

・メンバー以外も書き込み自由雑談スレ。RP推奨
・確定アクションや相手を不快にさせるような書き込み注意
・皆で楽しくルールを守って使いましょう!

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(変だと言うリジアに微笑みながら、手を離す)
怖いくないなら良かった。

ふふ、ユウちゃんは恥ずかしがり屋さんだね。
大丈夫だよー。リジアちゃんも怖くないって言ってたし。
(ユウに対するやり取りを、良い笑顔で応援する)
はい……ライセルさんも、きっと……仲良くなれてきたって、思います。
優しい手……大きな手。分かること……あります。
(ゆるゆると握手を交わしながら)

ユウさんが、恥ずかしがり屋さんだって……こと。
手、繋がなくても……そういうの、知っていけるのも……きっと、仲良くなること。
(狼狽えている様子を見ながら、一人納得したように頷き)
……ああ。
…お前は、変だが…怖くはない。

なんだ…それが、恥ずかしい、のか。
…変だな。さっきと違う。(狼狽える様子を眺め)
ぐ…!う、うるさいわね、ほっといて頂戴(そっぽを向き)

何でこんな流れになるのよ…(ぶつぶつ)
ふふ、ユウ照れちゃって、良かったね分かってくれる人がいて(にやにや見ながら)
なんなら私と握手する?
…放っておけ、らしい。
恥ずかしいは…難しいな。(目線を移し)

…だが、それを知っているのも、仲がいいのか。
…容易だ…
何でこの流れですると思うのかしらね!するわけないじゃない!
覚えておきなさいよセシリア
……そうだね。
俺の手はウィリアちゃんの小さい手に比べると大きいね。
すべすべして無くてごめんよ。(常に剣を握っている冒険者の手だ)

(微笑みながら、手をユウの方へ差し出し)
大丈夫、怖くないよ。
仲良くなれるかもしれないよ……なんてね。(少し悪戯な笑みで)
まあ、無理にとは言わないけれどね。
にゃはは、賑やかにゃね!
(ユウの方を見つつ)これが巷で聞いたことがあるツンデレというのかにゃ?
ごめんくださーい。。(コテージのドアをノックし)
(ハッ! 今ツンデレって聞こえたわ(何故か自分の事かと思ってしまう))
あはは怖い怖い。

ん?誰か来た?はいは~い、今行くよ~っと(ノックの音に気づきドアの方に行き)
いらっしゃい、どうかしました?(ドアの付近に居る人に気づき)
誰がツンデレよ!違うわよ!

怖がってなんかないわよ!…あぁ~もう~!
これでいいんでしょ、これでこの話しは終わりよ(ライセルと一瞬だけ握手し)
フフフ……開くといいわ、新たなる因果への扉を!(独り言)
!……、こんにちは。旅の者です。ここで少し休ませて頂けませんか?(人と滅多に話さないので緊張して変な声に)
ふふ、ユウちゃんを見ていると妹を思い出すよ。
(一瞬の握手にしっかりと応じ)
……ありがとうね。

おや、可愛いお嬢さんが増えた。
いらっしゃい。俺はライセルだよ。よろしくね。
(緊張した様子を感じ取り、少し遠くから声を掛ける)
どうぞどうぞ、庭園以外特に何もないけどゆっくりして行ってね。
あ、私はセシリアよろしくね?
(少しゆっくり話し)
…ユウはツンデレ…?
…ツンデレとはなんだ。

……客。他にも来たのか…
………リジア。(便乗するように呟き)
ふん、別に礼を言われるような事はしてないわよ。

え?ツンデレ?…別にリジアは知らなくていい事よ。

…?何か言ったかしら…(聞き取れず)
セシリアも言ってるし、いいんじゃないゆっくりしていけば、如月ユウよ
あ、ありがとうございます……(何だかいい人達そうね……)
ライセルさんにセシリアさんにリジアさんにユウさん、ですね!
宜しくお願いしまひゅ!(滑舌エラー
ライセルさんは、頼もしい人……というのが、伝わるから。謝ること……何もありませんよ。

……と。新しい、お客さん……とっても、元気そうな、女の子。
私は……ウィリア。ウィリア・ウィスプール……私も、旅の者です。
ここは……落ち着く場所だから。焦らず、ゆっくり……喋っても、いいんですよ。
(噛んでるのを見て。こっちは逆にゆっくり過ぎるが)
ユウちゃんは素直じゃないなあ。まあ、そこが魅力的だけどね。
そういうちょっぴり素直じゃないけど性格が悪いわけじゃなくて本当は恥ずかしがっていたりする可愛い子の事をツンデレというんだよ。リジアちゃん。(笑顔でリジアに頷いて)

(少し近づいて、赤いバーベナの花を差し出す)
この花は俺のギフトでね。お近づきの印にどうぞ。
可愛いお嬢さん、お名前を教えてくれるかな?

ふふ、ウィリアちゃんは優しいね。
こんなマイペースな俺の事を頼もしいと言ってくれるなんて。
リジアにいらない事を言って…!はぁ…もう勝手に言ってなさいな、一応言っておくけど真に受けなくていいからね。(リジアの方を見て)

あなたも落ち着きなさいな、そんなに焦らなくて大丈夫よ。
(噛んでるのを見て)
ゆっくり話せばいいからね。
知らない人が多いだろうけど皆いい人だから、自分のペースで大丈夫だから。
そうだね!ライセルさんの言うとおり名前を教えてくれると嬉しいかな
(微笑みながら)
にゃ!?新しい人がきたのかにゃ!あたしメルティスにゃ!

ライセルにユウみたいな感じの妹がいたのにゃ?
(メルティスに向き直り)
そうだね。似てるんだけど、ユウちゃんの方が優しいかな。
さっき俺がリジアちゃんに教えたツンデレの事だって、
ユウちゃんにとってはちょっぴり意地悪に感じてしまったかもしれない。
でも、ユウちゃんは怒らずに大人な対応をしてくれたよね?
俺の妹はそこで怒ってしまうかな。
俺に対してだけかもしれないけど。所謂、お年頃ってやつかな。
ゆ、ゆっくり…すーはー……(深呼吸して気を落ちつけて)
ウィリアさんにメルティスさん! 宜しくお願いしますね!

可愛いお花……(そっと受取り)れでぃーの扱いを心得てますね…! >ライセルさん
っと、ごめんなさい、挨拶が送れました

深遠の闇より生まれし愛のハーモニア……(目を閉じおでこに右手を当てながら俯き)
我が名はリナ・ヘルキャット……!!(ウィンクしながら勢い良く右手を前に突き出し決めポーズ)
(決まった! と思いつつ自己陶酔)
…ユウは恥ずかしいと可愛くて間に受けなくていい…という事か。
……なるほど。(分かってない)
…可愛いは知らないが、この場にいるものは容姿は整っている…と思う。

……闇から生まれたのか、お前は。…暗そうだ。……だが、賑やかだ。
…?闇なのに明るい……変だ、お前は。(と、一人で勝手にぐるぐると思考している)
おぉー(拍手し)
...は!もしやあなたがあの有名なリナ・ヘルキヤット!(何となく面白そうだから流れにのり)
..いちいちあれぐらいで怒りはしないわよ、それと言っとくけど私別に優しくないわよ。(ライセルに言い)

...リジアあなた全然分かってないでしょそれ...まあいいのだけど

......(巻き込まれないように少し距離を取りセシリアのやり取りを見つつ)
わー。すごいね!
あの有名な『深遠の闇より生まれし愛のハーモニア』ヘル・キャットがこんなに可愛い女の子だったなんて!
是非握手をしてくれるかい?(ノリノリで手を差し出す)

本当に優しくない人は、自分を優しくないと言わないんじゃないかな。
むしろ、「優しさに感謝しろ」とか上から目線で言ってきそうだね。
言葉選びはぶっきらぼうでも、君は優しい心を持っていると思うよ。
って、あんまり言われ過ぎるのも恥ずかしいか。
大丈夫だよ。
(妹にするように、頭をぽんぽんとしようとユウに手を伸ばす。払いのけられても構わないようにそっと)
!?(おかしいわ、ずっと引きこもってたのに何故私の事を知っているの!? 外界デビューなのに!)
そ、そう! 私の事を知ってるのね!?(くっ! 誰が情報を漏らしたというの!? 一日中ごろごろしてたとか絵本読んでたとかバレバレじゃない!)

ふっ……ふふ……リジアさんの言うとおりよ、闇は闇へと還るとするわ。。
うわあぁぁぁん! また来るから覚えてなさいよぉぉぉ(恥ずかしさでその場をダッシュで立ち去り)
あ!?いつでもいいから良かったらまた来てねー!待ってるよー!(ダッシュして立ち去るのに気づき大きな声で声を掛け)
…ありゃりゃ、行ちゃったか、面白そうかな人だからまた来てくれるといいんだけど(残念そうに)
…本当にいらない事ばっかり言って…というか何で頭を触ろうとするのかしらね。
(払いのけはしないけどライセルの手を避けて)
…………分かっている。(長い間の後目を逸らしながら)

闇は闇に還るのか……覚えておこう。(走り去る後ろ姿を見送り)
…また来ると言っていた。なら、来るだろう。…根拠はない。
そうかな…?…うん、そうだよね!根拠はないかもだけどまた来るって言ってたし、また来てくれるって思った方が楽しみが出来ていいもんね!
ありがとうリジアさん。(笑いかけ)
…ふ~ん(リジアの様子を見てやっぱり分かってないと思いながら)

そう分かってるならいいわ(意味が分かってないならその方が面倒がないし。この件はこれ以上つつかない方がよさそうね。)
……な、なんだ。分かっている。
…つ、つまりユウは恥ずかしかったという事だろう。把握している。(こくり)

…生き物が来るのが楽しみなのか。
前向きだな…
おや、リナちゃん帰っちゃったか。からかいすぎたかな?
また来てくれるといいね。

(何で頭を触ろうとするのかという問いに)
ああ、ごめんよ。つい、妹にしてたみたいに……こういうのが、あれかな、お年頃の女の子には嫌がられるんだろうか。(少し考え込んで。妹とのやり取りを思い返している)

そういえば、もうすぐシナリオが始まるみたいだね。
アイテムも来たし、いよいよ動き出すのか。
楽しみだな。
ぐ…なんでそこだけはピンポイントで…(小声で)
リジアいい私は別に恥ずかしがってたわけじゃないから、セシリア達が勝手に言ってるだけよ。

貴方ね…そうじゃない?行き成り頭を触られそうになって触らせてくれる子何てあんまりいないんじゃないかしら?まあ他の子は知らないけど少なくとも私は嫌ね。(ジト目で睨み)

そういえば依頼がどうとか言ってたわね…
あの流れだとあのノリで行けるかなと思ったんだけどね、ちょっとからかいすぎたのかも。
むぅ…また来てくれる事を願うよ。


楽しみだよ~やっぱり色んな人と話したりすると楽しいからね!
リジアさんもいつか分かるようになるよ。

だね!装備も貰えたしどんな依頼が来るか楽しみかな
(柔らかい雰囲気から真剣味を帯びた表情へ)
そうだね。ユウちゃんの言う通りだ。俺が軽率だった。
申し訳ない。君が嫌がる事をしてしまったね。ごめんよ。
リナさん……また、来てくれると、いいですね。
楽しそうなお話も……聞けそうだし。今度は、ゆっくり……お話したいです。

文化の、違い……人の、違い。
スキンシップが、自然な人も……ちょっぴり、抵抗がある人も。
この世界は、いろんなものが……集まってるから。
そういう違いも、尊重したり……理解したり。し合えると……いいですね。
...どうしたのよ急に真剣になって...別にいいわよ、それに言ったでしょ、いちいちこれぐらいで怒らないって、それに私に触るなとも言っていた訳でもないんだし...だから別に気にしなくて大丈夫よ。
(急に変わった雰囲気に少しだけ戸惑い様子を見つつ)

ウィリアの言った通りいろんな人がいるわけし、私はあまり触られたりするのが得意じゃないだけだから、他の人がそうとは限らないし...
(緊張感のある面持ちから、元の柔らかい微笑みに戻る)
そうだね。いろんな人がいるものね。
お詫びの印に桃色のガーベラをどうぞ。

そういえば、ローレットが動き出したみたいだね。
予約したんだけど、盛況みたいで仕事貰えるか心配になってきたな。
でも、活気があるのは良いことだね。
皆はどんな依頼を選んだんだい?
ライセルの妹はまた違う感じにゃのね!そしてリナはまたにゃ!(見送る)

あたしは最初の依頼は様子見にゃね!見てみたにゃけど悪い依頼も少しあるみたいにゃね。
…??
何やら…難しい話だ。
…ウィリアが、言っていることが少しだけ…分かる。
ものは…大事にすべきだ。(こくり)

悪い…?悪い…
多分違うだろう…おそらく…
お仕事ね~依頼は見て来たんだけど、どうも人が一杯でね今回は縁がなかった感じかな。
しばらくはちょくちょく見に行ってみるしかないかな。
...そこまで気を使わなくてもいいのに
(少しライセルの様子を見てから花を受け取り)

依頼は私も同じね、人が多くてこちらまで話が回って来なかったか感じよ、出来れば今の自分の状態に慣れるのもかねて、簡単そうなのを受けてみたい所ね
俺も入れなかったよー。
いやあ、すごい人だったね。次は入れると良いな。楽しみだ。
だね~こっちに来て本格的な依頼だからちょっと心配な所はあるけど、誰かの助けに慣れると嬉しいな。
でも依頼内容には注意かな、何だか悪そうな依頼もあったから間違えて受けない様にしないと。
(ドアをコンコンと叩き)
こんにちはー、こちらで少し休まさせて頂きたいんですけどー

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM