PandoraPartyProject

ギルドスレッド

喫茶店『Edelstein』

店内席【雑談スレッド2】

さて前スレッドも軽く100を越えていたのでね。
折角だし立て替えておこう。

《以下コピペ》
カウンター席で私と話すもよし。
待ち合わせに使ってもOK。
とどのつまりが何でも在りだ。

珈琲・軽食の追加注文があるなら声を掛けてくれれば用意しよう。

ああでも、見ての通り店の規模はあんまり大きくないからね。
此処での戦闘行為諸々は厳禁だよ?

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はーい、ありがとう...うむ、良い香り。
(出された紅茶の香りを楽しみつつカップを傾ける...だけでやたら絵になる)

ソフィー、陽は好きだったんだ。なんか納得というか、意外というか...
(吸血鬼って陽はダメなんじゃなかろうか、とか考えたけど暖かいのが好きなのだろうか)
というか趣味って何さ。隠密行動かそれともワタシに気づかれない様にする方か...
あ、あと逢引って要はデートのことね。
(その辺りはさらっとバラしていく)

ああうん、いつだったか街角で知り合った。言うとおりに偶然の縁だね。
(知り合いだったのかと問われればそう答える)
特徴的な御人だったから一発で記憶に残りましたとも。
あー、でもなんだかんだでお店には行けてないねそう言えば...

うん、そしてその返答。心強いにも程がある。底の見えぬ御方だ...
折角なのでお嬢様の心に響く贈り物を見繕って頂きたい所だね。
みゅ……ね、ねこさん…ふたりめ…!(平静を装うとぷるぷるしつつ影から顔を出した、視線は尻尾と耳とを行き来している)

あいびき…(挽肉の種類かしら、と首傾げ)
おうせのことだったのね、素敵なのよ。

つがいはとってもうれしいことだものね、ぼくしっていたなの。(ほわほわと昔を思い出しつつ)
ほう、それではそうだね……。(影がごぼりと泡立ち、行李が湧き出るように現れる。その行李の蓋を明けて中を漁り)

このコはどうだろう。(中から取り出したのは淡いオレンジ色をした水晶だった。掌で転がせる程の大きさで、まぁるい球状をしている)
縁ねぇ、まあそういうものかな。

大丈夫よー襲われたりしないから。
(リピィの頭を撫でようと)
この子はどこの子....ほう、鮮やかな色をした...宝珠か何かで?
(オレンジ色のそれを興味深そうに見つめる)

.....おや?ウェイターさんは猫が苦手だったかな?
安心したまえ、ソフィーは猫ではなく吸血鬼だから。
みゅ、うう…(ほんと?とばかりにルーキスを見上げてうるうる)

…?きゅーけつき?ヴァンパイアさん…たべない?(青髪の男性をきょとりと暫くみつめてから、おそるおそる、もう一度向き合おうと視線を向けて)
お守りみたいなものかな。昔、太陽にまつわるコから土産として譲り受けたものでね。
(カウンターの片隅で作ってもらったお魚サンドを嬉しそうに食べている)
(逢引、なるほど。
どうやらデートという意味だったらしい)
………晩御飯。(ぽつり。どうやらカラスの肉がご所望のようだ)

……私が食べるのは……少なくとも、あなたじゃない。だから、安心していい。
(左右、色の違う瞳がじーっと見返して。
肯定するようにゆらり、と尾を揺らした。
正確には、私が食べるのは血だけであって、
それ以外を食すような趣味は無い。
もちろん、美味しいものは好きだけれど‥‥)
ん?晩御飯も食べたいの?いいよー後でどこかディナーに行こうか。
(そんな目論見をスルーしてそんな事を告げる。
希望が判っているの判っていないのか果たして)

へぇー...太陽。
確かにオレンジの光を放つこれは小さな太陽と言われて納得がいく品だ。
なにか由来とかあるのかな。純粋にお守り?
そういえばソフィーの好物って何かあるの?
良ければ揃えておくけど。

(無論純粋に食物のことである)
由来かぃ?昔、太陽の神を祀る一族に、不幸にも雨男として生まれついてしまったコがいてねぇ。それを不憫に思った祭神が手ずから与えたお守りさ。

持っていると……
みゅ…!いいねこさんだったなの…とかいってほんとうはこわくないのかしら…
(おめめをぐるぐる、さっきよりもうちょっとだけ前にでて、かんちがいしてごめんなさいなのよ、と一言してから頭を下げた)

(商人の出していた水晶に興味深々とばかりに、ぴょこりと背伸びしてみる。きれいな事だけはわかった。)
おや、キミも気になる?(スーの方にお守りをよく見せてあげる)
…………。
(じとーっ。
 しかしまあ、お腹が空いていないわけではないのだし。
 タダであるなら、悪くはない)

………。……魚、とか。
(例に漏れず、というやつである)

………私は猫じゃない、吸血鬼。
(ねこさん、という言葉に小さく尻尾が床を叩く。
 ………仕草は猫そのものだが。怖くはない、たぶん)
太陽を祀るのに雨男とはその彼も運が無い。
して…持っていると…?
(興味深そうに宝珠を覗き込みつつ話に耳を傾ける)

どうしたのそんなジト目で。
偶然にも好物を聞けたのだし、良い魚料理の店に案内しますとも。
(まぁなんとなく晩御飯の意味は察していたのだが、いつも通り飄々と受け流す様子で。
事実、海洋の主産業の一つは漁業。海洋出の自分なら味の良し悪しはお手の物、と言うことだ)
持っていると、

ーー濡れた髪や服がすぐに乾く。
(違う、そうじゃない。雨男のそんな声が聞こえてくる様であった)
なんてこった、何かと濡れやすい海洋には必須とも言える品じゃないか!
(雨男の驚愕が浮かびそうな反応であった)
魚かぁ、これから需要はありそうだし今度仕入れも考えるかね。

(数捌いてれば無駄に料理の技術が磨かれそうなどと思いつつ)

なにやらそっちはそっちで、地味に商談が繋がってるしー。(くすくす
しつれいしましたなの、きゅうけつきさんなの…!(ねこさんできゅうけつきさん、ふしぎなのよ。なんて思いながら、ぺこりとお辞儀した)

(珍しげにみせてもらった水晶にほぁ…と息をついた)
とても、きれいね!
かわく…なの…!?(尻尾と耳をピーン、とさせて)
これからのきせつ、とってもべんりすぎちゃうなの…っっ

おさかな!(おいしければ何でも大好きなのである)
その通り、ちょいとズレちゃいたが便利なお守りを生み出したことは間違いない。さて、いかがかな。普通の宝飾品としても良い品だよ。
むむむ。なるほどそれは良き品...
(天候が晴れる、という点を除いても美しい宝珠であることには変わらない...であれば)
ではそれを頂こう。さて、そのお値打ち如何程か?
さて、値を付けるなら値打ちものには違いないが。キミはどんな対価を差し出せる?
対価?え、普通にお金だと思ったけど...それ以外のが良い?
(だとすると困ったなーと悩む仕草)
正味な話、我(アタシ)は有名人が描いてるコインに然程興味は無いからね。どうしてもお金がいいならそれでもいいけど。
うーん...お金が良い、というより価値あるものがソレくらいしか無いからなぁ...
(何かあるだろうか...と袖や小袋をゴソゴソ...)
...普段魔術の触媒にしてるこの魔術書とか?
(その手の関係者からすればごくありふれた書だ。妙な改造がされているが。)
ほう、魔術書?(じぃ、とその魔術書を視る)…ちょっと、毛色の違うコだね?
毛色?物自体はローレットで取り扱っているのと変わらないと思うけど...?
(特に変わった所はない、と返答する。本人に自覚はない様子)
(この魔術書、別の魔力に長く当てられて変質してしまった様にも見える)
…うン、そのコでもいいよ。ゴールドならそうだね、1500くらいか。
そう?んじゃあこの書でいいか。
(はいどうぞ、と差し出しつつ)
まいどありー♪はい、どうぞ。(ポルードイの旦那にお守りを差し出し、書物を受け取る)
はい、ありがとう。
(宝珠を受け取りつつ...受け取った宝珠はほのかに温かみがある気がする。
気のせいかもしれないけれど)
お、商談終わった?

(暇つぶしついでに作って来たらしい。
海魚のムニエルをソフィーとリピィーに差し出しながら)
うむ、終わった。申し訳ないね、いきなり商談スペースにしてしまって。
終わったよー。ありがとーぅ、グリムゲルデの方。
構わないさ。
別に規制してるわけでもないからね。

追加で何かオーダーくれればそれでいいよ。
(にやにやと笑う、地味に商魂逞しい悪魔である)
じゃあ、コーヒーの追加をお願いしようか。彼にもね。(けらけら)
しょうだんって、ふしぎね…ぼく、どれくらいーってみるのとくいじゃないのよ。
とーかこーかん?とか、しっているけどはかりくらいしかわからないもの。

みゅ!おさかななのーっ
いただきますっ(ぱくり、はむはむ……ぽわわーとお花が飛んでるみたいなほっこり顔にふるふるする)
はいはーい珈琲追加ね。
(新しい豆をミルで挽きながら)

こと商売でやりとりする時。
一番重要なのは自分の目だからねぇ。
物が悪ければ値引くし、上物ならより高く
目利きがしっかりしてれば外れを掴まされることもなしと。

その点、彼(武器商人)の品は上物ばかりだ。
勿論対価は相応にするんだけど。
(笑いながら抽出機に豆をセット)
………難しいのね。
(商談をさらりとした一言で流しつつ、
出されたムニエルをはぐはぐしている)
なに、不思議でも難しくも無いとも。縁があるコを縁があるコの元へ。ただそれだけさ。ヒヒヒ……。
しかしまあ日が経つにつれて暑くなること。
これは本格的に錬達方式で氷を量産しなきゃダメかな。
多少でも涼を取る方法はやっぱり欲しいよねぇ。
(抽出済みの新しい珈琲を二人に差出しながら)
おっと成立して気が抜けていた。感謝感謝...(コーヒーを受け取り)...うん、良い香りだ。
か、カフェオレ、ください、です(カウンターの端から顔をだして
はい改めて、いらっしゃい。
カフェオレね。

(慣れた手付きでガラスに珈琲を注ぎ。
別添えでミルクとシロップを差し出した。)
調整はお好みで、足りなければまた言うといいよ。>リムリト
アイスコーヒーも美味しい季節だろうねぇ。コーヒーで氷を作るととても贅沢な気分だ。(くすくす)
あついの、ぼく、だめなの…(くてり、としつつお行儀が悪くムニエルはむはむ)

はわ、おきゃくさまの前でしつれいしましたなの…いらっしゃいませ!なのっ(新しいお客さまにちょっとだけぴしーっとして)
れんたんしき…
(ぽやんと思い浮かべる、なんだかとってもすごいとしか空想ははたらかなかった)
機械で氷を増やそうってだけさ。
冷やせば良いだけだし、そんなに無理ではないと思うんだよなぁ。
(今度設計図でも投げつけてこようかとぽつり)

なんやかんやと気がつけば夏の暑さも落ちついてきたねぇ。
まだ油断はできないがね。さて、では我(アタシ)は一度仕入れに行ってこよう。また来るよ。(代金を多めに置いて席を立つ)
はいはい、またご贔屓にね。
さて季節も入れ替わる時期だ。
そろそろここも新しくしようか。

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