PandoraPartyProject

ギルドスレッド

喫茶店『Edelstein』

店内席【雑談スレッド2】

さて前スレッドも軽く100を越えていたのでね。
折角だし立て替えておこう。

《以下コピペ》
カウンター席で私と話すもよし。
待ち合わせに使ってもOK。
とどのつまりが何でも在りだ。

珈琲・軽食の追加注文があるなら声を掛けてくれれば用意しよう。

ああでも、見ての通り店の規模はあんまり大きくないからね。
此処での戦闘行為諸々は厳禁だよ?

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いちごー…!
(苺のムースと聞いて一瞬ぐらぐらと、落ちかけるが持ち前のバランスで持ち直そうと)

くんれん、いっぱいおいかけっこではしってたのしかったなの…(ほふ、と感嘆の溜息で)
配ればいいんだな、了解。
商人とリピィ、あとはー俺とルーキス。
とりあえず4人分だすな。(各々の席まで運んで置き)

・・・リピィはどこで食べるんだー?
えーっと、とりあえずカウンターに置いておくな?
ぼく、カウンターで大丈夫なの!
(んしょんしょと椅子に登ってムースを前によだれがたらり)
ンー?我(アタシ)も貰っていいの?
うむ、商人も一緒に食べよう。(穏やかに微笑み)

・・・・はっ、いかんいかん。
どうにも最近気が緩んでしまうな、ここに居ると(苦笑)
折角だし数は作ってるから食べていって。
意見は多い方が助かるからね。
色々匙加減で作ってるし、改善点があるなら聞きたいわ。>商人
じゃあ、いただくねえ。(匙を取ってちょっぴりずつ食べ始め)……うン、美味しいね。苺自体が甘いから、甘味料を少なめにしても美味しく食べられそう。
(はむ、はむ、と美味しそうに苺ムースを堪能している)
かんみりょーすくなめするなの?んと、んと。
ひかえめにーってするならいちごじゃむのばしたそーすをね、ちいちゃいうつわにいれるとね。
あまいのがすきなひとも、ひかえめがすきなひともおいしくたべれるなの。
(でもぼく、このあじもすごくすきなのよ!と足し。耳と尻尾を嬉しそうに反応させて)
スーの方は賢いねえ。(ちまちまとムースを口に運んでいる。人と比べるとだいぶ遅い)
ふーむ、やっぱり生の意見は参考になるわ。
あとはこのまま売り出して反応待ちってところねぇ。(くすくす/ノート閉じ
えっへん、おとなのれでぃーはおりょうりちゃんと出来なくちゃなの!
まえにおうちですーぷつくったとき、もっとうすく!とかもとこいやつ!とかみんなわがままさんだったなの。
(はむはむ)

あまみないくりーむもおいしそうなの!
ぷらすりょーきん?でそえられるおぷしょんなのよ。
おや、カゾクが多いのだねえ。(やっと5分の1ほど食べて)
あ、あぅ・・・(おろおろ)

(テラに担がれて運ばれ、カウンター隅の席に座らされた猫娘が一匹)
テラが拉致って来たぞー、なーんてね?初めましてお嬢さん。
店主のルーキスです、よろしくね。
(クッキーと紅茶を差し出し)>鈴音
あの、その・・・は、はじめまして・・・・(びくびく)

えっと・・・鈴音と申しますですぅ(おどおど)
ンー…?(2本の尻尾を眺めて)おや、可愛らしい猫又がやってきたね。ヒヒヒヒヒ…。(にぃ、と三日月の様な笑みを浮かべ)
おや…?新規の客か?
……って、随分とまた落ち着きのない(苦笑
スーのいちぞく、ねずみさんといっしょでこだくさんのかぞくいっぱいなの!(へへん)

(ルーキスの案内をみて振り向く)
いらっしゃいませ!はじめまして、な、…の゙っ(ひとつ単語を聞いて暫く硬直しルナールの後ろへさっと隠れると、ビクビクしながら顔を少し出した)
おおう?急にどうした隠れてどうした(自分の後ろに隠れたリピィ見て)

……うん?あー…もしかして?
(リピィと鈴音交互に見てから少し首を傾げ)
うん、まあ猫だから・・・・・・ねぇ?(一連の流れを見、くすくすと

さあさあそんなに縮こまっていても仕方がない。
そこなお嬢さんの好きなものは? 特別に何か作ってあげるよ。>鈴音
鈴音はネズミさんを食べたりしませんですぅ(リピィの姿を見てあわあわ

…あ、あの…
サンドイッチとかが好きですにゃ…(猫耳がへにゃりと垂れ>ルーキス
それは賑やかそうだね。我(アタシ)のカゾクも一時期は結構な人数だったけど同じ場所に住んでいなかったり、なかなか会えていなかったりしたからねぇ。
み、みゅううぅうう(ぐるぐる、目を回すような感じではあるのだが…)
…ほん、と?たべない?いじめたりしないなの…?
(怯えながらも顔をもう少しだして、目の前の服の裾をぎゅうっと握り締めて)

にぎやかじゃないときもあるけれど、いちぞくがおおきいかぞくなの。
いなくなっても、ねずみだからとってもふえるなの。
あえないのは、さみしいのよ(耳をぺしょりとさせながら)
ぜ、絶対食べたりしませんし虐めたりもしませんにゃー(あわわ>リピィ
なに、会えない寂しさというのは存外慣れるのが早いものさ。(くすくす)
動物の因子があるっていうのも大変だなぁ。
傍から見てる分には可愛いやり取りだけどね。

さて、鈴音ちゃんにはこれを進呈。
(焼き魚をはさんだホットサンドをカウンターから差し出し)
まぁ、猫と鼠っていうのは大体こんな感じになるんだろうなぁ…
(服の裾を掴まれつつも苦笑して)

ついでにこれも出しておくか。
(苺ムースを鈴音の前にそっと置き)
(じぃっと暫くあわあわした様子を観察してから、恐る恐る前へと出てみる。裾は離さないままだが)
み、むぅ…ぼくはおとなのレディーだから、ねこさんもだいじょうぶなの…っ(小さく呟いてふんす!)
鈴音さん、よ、よろしくなのよ…!(ぷるぷる、手をそぉっと差し出した)

なれちゃうなの?ふくざつなのよ…
ぼく、ごとんってつめたいなまりがむねにひっかかってるみたいなのがずっとなのよ。
はぅ、あの・・・宜しくお願いしますにゃ~・・・(同じくぷるぷるしながらリピィーの手をそっと握り)

お魚サンドに苺ムースっ、鈴の好きなものがいっぱいですぅ!
(二本のふさふさな尻尾が左右に揺れている)
ヒヒヒヒ……なに、それもまた当然ことさ可愛いネズミのコ。ニンゲンは寂しがりが多いからね。(店内にいる面々を眺めながら)
おー、無事和解が出来て何よりだ。
鼠と猫っていうとどうにも相容れないイメージが強いからね。
これを機会にどんどん近づいてくれると良いかもしれない?

仕方ないね、一人じゃ寂しくなっちゃうのが人間の性だ。(くすくす
(カランと入店して店内を見渡し、適当な席へ腰を掛ける)
さて注文を...おや、先客が結構。なかなか繁盛してるじゃないの。
みゅ…ぅ…!(ぷるぷるあくしゅ、ぎゅっぎゅ)
にんげんってむつかしいのね。

(耳をぴくんとさせて)! いらっしゃいませなの!(とてとて、お好きなせきにどーぞなのよ!と御案内)
(レイブンの背中にこそこそくっついてくるおまけ)
大体の物は作れるけど何がいい?
珈琲に紅茶と、もし欲しいなら酒もある。
食事が欲しいなら軽食も作るし。どうぞ好きに注文してくれたまえ。

そこの後ろに引っ付いてるお姫様もね。(くすくす
はぁいカワイイ店員さん、お邪魔しますよっと。
(カウンターに腰掛けソフィーにも隣においでと手招きする)

ほほう、大体のものとな。ふーむ、ワインとでも行きたいトコだが...そうだな。
ストレートティーに...甘いのがほしい。
アメリカンスコーンとかできるかな?
おっと、二人ともいらっしゃい。
スコーンは作れると思うぞ。プレーンかチョコ、それにベリー系が出来るかな。(穏やかに微笑み
……バレた。
(ちっとも残念そうではないが。
手招きされた通りに隣に腰かける。
悩むのも面倒なのだし)

…………
(どうも大抵のものはなんでもあるようだ。
……何でも。何か食べたいものでもあっただろうか)

………おすすめを。
(結局出た結論がこれだった)
難しいさ、ニンゲンは。そこが愉快なのだけど。

おや、キミたちか。此処で縁が繋がるとは面白いものだ。ヒヒヒ……。
かわいいなんて、てれちゃうなの(頬に両手をあてふるふると体ごと左右に顔をふった、なんてしてるうちに後ろに隠れてた銀髪の彼女に目がいき)
みっ……!(視線は頭のそれに集中し、びくりと体をふるわせたのだが)
い、いらっしゃいませなの…っ!ごゆっくりどうぞなのよ(ぷるぷるしつつも冷えた水の入ったグラスとナプキンを二人分セットして、すぐささ、ともどってきた。)
おすすめ…いちごのムースがほよういありますなの(へいきかしら、とルーキスさんを振り返って)

むぅ…ぼくにはわかんないなの(ぽにゃっととけた顔で)<難しいけど愉快な人間
流石にすぐに克服とはいかないねえ。
(大丈夫よ、と手を振り返し)<リピィ

紅茶にスコーン。
後はムースか、はいはい承りました。
用意するから待っててねー。
バレ無いようにしてたのか...話しかけてくれればいいのに。
そしてそこな特徴的な御人はいつか街角で会った人だね。お久しぶりー(軽く手を振る)

ありがとう可愛いウェイターさん。(ナプキンとグラスを受け取りる)
ま、番でもいれば愉しいねって話さ。(ヒヒ、と三日月の様な笑みを浮かべて)

やァやァ、少し振り…否、久方ぶりだねポルードイの旦那。その後の景気はどうだぃ?この店には逢引に?(愉しそうに笑う)
…………街角以来ね。
(いつも胡散臭そうな商人をじーっと)

………?
(怯えられているのか何なのか。
よく分からないのでかくりと首を傾げる)

………趣味。気づいてほしい時は、声をかける。<レイヴン
いや、いつぞや店に迷い込んで以来じゃないかナ。そろそろ陽射しが熱いが日傘は入り用かぃ?ヒヒヒヒヒ……。
まぁ商いの方はぼちぼち、といった所...で。
うむ、よくわかったね。ソフィーお嬢様と人目につかぬように逢引。オフレコでお願いね?
(などと調子のよい事を吹かす。実際は偶然なのだが)
>商人

はぁい。お願いしまーす。
(注文を終えてグラスの水を一口)
おや、商人とレイヴンは知り合いだったか。
どこで縁が繋がるか解らないものだね。

はいこれ、配膳よろしくルナ。
(ダージリンに良く似た香りの紅茶と味違いのスコーンを幾つか。
ソフィー用のムースとスプーンをお盆に乗せて。)
商人は流石に顔が広いな。

っと、了解。
(ルーキスからお盆を受け取りって二人のテーブルに)

お待たせしましたお客様。
火傷しないようにどうぞ。
(二人のテーブルに注文の品をそっと置き)
(けらけらポルードイの旦那に笑いかけ)ヒヒ、心得たとも。贈り物の用意は任せとくれ。

なに、偶然であり必然さ。縁ってそういうものだろう?(グリムゲルデの方とグルナディエの旦那にそう答え)
………陽は好きだから、問題無い。
(どちらかといえば、
むしろ相手の方が陽に弱そうに見えるのだが。
口にはしないでおく)

………あいびき?
(言葉の意味が分からなかったのか、首を傾げて。
コーヒー豆のひき方だろうか?)

…………ありがとう。
(スプーンを手に取る。
冷たいものが出てきて少しほっとしていたりもする)

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