PandoraPartyProject

ギルドスレッド

喫茶店『Edelstein』

店内席【雑談スレッド2】

さて前スレッドも軽く100を越えていたのでね。
折角だし立て替えておこう。

《以下コピペ》
カウンター席で私と話すもよし。
待ち合わせに使ってもOK。
とどのつまりが何でも在りだ。

珈琲・軽食の追加注文があるなら声を掛けてくれれば用意しよう。

ああでも、見ての通り店の規模はあんまり大きくないからね。
此処での戦闘行為諸々は厳禁だよ?

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(店内を覗くようにしながら)
こんにちは、こちらにルーキス様がいらっしゃると伺いまして……
やぁアマリリス。
わざわざこっちにまで顔を出してくれるとはね。

何か注文はあるかい?
大体の物なら作ってあげるけど。
(ルーキス様を見つけて、ほっとし)
あ、よかった……ルーキス様にお会いしたくて、つい。

はい!では紅茶が欲しいです。あとあと、何かお菓子とかあれば(そわそわ)
嬉しいねぇ、そこまで覚えてくれるとは。(くすくす

紅茶とお菓子ね。
それじゃあこれでいいかな?
(アールグレイの紅茶と簡単なクッキーとラスクを一緒に差出し)

もうちょっと食べたいならケーキとか出せるよ。
はい!今、色んな場所へ足を運んでおりまして。流浪に思いつくがまま。
ぁ、でもこの方に会いたいと思ってきたのは、ここが初めてかもしれません。

わ、ありがとうございます。
えへへ、空きっ腹にお菓子を詰めるのはとっても贅沢な気がいたします(ひとつクッキーを摘まんで食べながら)
け、けーき…!些か食欲を刺激します…!!ほ、ほしいです……!!
ギルドも色々あるからなぁ。
入団しないとキープできないのはちょっと管理が面倒よね。
(故に他ギルドに余り行かない面倒くさがり)

とはいえ空きっ腹にケーキは流石に重いか。
という訳でこれサービス。
多少でもお腹に入ってれば緩和されるし。
(簡単な卵サンドとチーズケーキを出した)
ふふ、そうですね。確かに私も、思い出し(感情)を伝って遊びに行くか。
ギルドの検索で一番上に出て来るものとか。辿ったり、行きやすいところから始めてます(さむずあっぷ)

あ……(ケーキが遠のくのかと思いガクっと項垂れ)
はぁぁぁぁ……!!(卵サンドとチーズケーキを目の当たりにして瞳が輝き)
ルーキス様!そんな、私!いただけません(卵サンドもぐもぐ)お金は必ず、お支払いいたしますので!
結局感情伝いが一番早いんだよねぇ。

手が出てるよ手が、まあこの店も所詮趣味の延長みたいなものだ。
イレギュラーズ以外の一般客からでも相応に収入はあるから。
お金に関してはあまり気にしなくてもいいよ。
そうなっちゃいますね。ここに来るときも、そうしてますので…。

うう、ありがとうございます……(サンドイッチもぐもぐしつつ)
おいしいです、サンドイッチ好きです!食べ物のお恵みを、神に感謝しなくては
アーメ………ハッ、ルーキス様はそういったのはあれでしたね、えと、ルーキス様って…
あ、いえ、変な意味はないのですが、悪魔さんとかなのですか?
祈るぐらいなら大丈夫。
露骨に聖別されてる類の代物出したりしなきゃね。
中途半端に苦手意識だけ刷り込まれてるからコレばっかりは仕方ない。

(くるりくるりと手癖なのか取り出した煙管を回しながら)
あー、ちょっと訳ありでね……前の世界で死にかけてさ。
契約してた奴に好きに弄っていいから兎に角生かしてくれって無茶振ったらこうなった。
人でもなく悪魔でもなく、どっちにも成れない半端者って訳。
それでも……私は私として精神は確率されてるから、まあ後悔も何もないさ。
了解です、そういえば前にもそのような事を仰ってましたね…!
ではちょっぴり、失礼して(ぼそぼそ小さい声で祈りつつ)

(まわる煙管を目で追いかけて)
死にかけ…っ!? そ、それは難儀と申しますかッッ
そのようなお姿になってまでも、生きたい願いとは…………いえ! ルーキス様!
ごめんなさい、そのようなお姿なんて言葉を使って!!
そのお姿、私、お綺麗だと思います!!(テーブルに両手を置いて前のめりになり)
おう………ありがとう?(勢いに押されたかやや目を丸くしながら)

相変わらず面白いねキミ。
お嬢様かと思いきや元気だこと。
もちろん悪いことじゃないけどね、この幻想じゃ濃い人間ばっかりだ。
(すっと店内に入ってきて)やァ、グリムゲルデの方。健勝かぃ?ヒヒヒ……。
おや………マリスの声は聞こえてたけど、相手は貴方だったか。

店番が荒くてごめんなさい。
まだこの世界に流れ着いてから馴染んでないみたいでね。
多目に見てくれると助かるわ。

さて、それはそれとして。
何か良さそうな物でも入った?
(楽しそうに目を細め)
なに、いちいち目くじらを立てるほど神経質なタチじゃあないさ。今日は、そうだなァ。キミが軽食を出すのを思い出してね。季節柄どうかと思って仕入れてきたのだけど。

(ソレが席に腰掛けると影からどぷりと湧き出す様に行李が現れ、そこからさらに取り出されたのは、いちごだった。大粒のいちごは赤くつやつやと光り、美味しそうに熟れている。一目見て上物だとわかるだろう)
あらま、これはまた大層な代物を。
対価になるようなモノ何かあったかな。

(んー、と煙管を咥えたまま唸り棚を漁る店主)
なにが出るかなァ…ヒヒ……(楽しそうに頬杖をついて店主の様子を見守り)
こんなものかな? 代価に出来るといいんだけど。
(両掌に辛うじて乗るサイズの四角い透明なケースに納められた宝石を差し出した。
内部にはちかちかと瞬きながら動き回る光が見える。)

昔狩った魔導生命体のコア、人の魂使ってるって言う曰く付きのね。
研究は終わってるから好きに扱って貰って構わないわ。
ただ……不用意にケースから出すと逃げちゃうからそれだけ注意かしら。
ふむ。魔導生命体かァ。いいとも、このコを対価にいただこう。(頷いていちごを差し出す)
はい成立、毎度どうも。
また良さそうなの仕入れたら持ってきて頂戴な。
質も申し分ないしね。

(ケーキにでもするかなぁ、とぼやきながらいちごを受け取り)
ケーキにしたら何かで買い取ろう。甘味を好むコらが居るからね。
とはいえ直ぐ作れるものじゃないしな。
あぁそれなら……出来たらこっちで届けに行くよ。
たまには私も素材散策以外に外に出ないといけないしね。(背伸びしながら
一名様ご案内されたのである。
(エア帽子を小脇に抱えて歩んで来た)

……ふむ、何やら取り込み中であったか?
や、いらっしゃい。
ちょっと商談してただけだよ。

注文があるなら受け付けるけど。
どうする?

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