PandoraPartyProject

ギルドスレッド

喫茶店『Edelstein』

店内席【雑談スレッド2】

さて前スレッドも軽く100を越えていたのでね。
折角だし立て替えておこう。

《以下コピペ》
カウンター席で私と話すもよし。
待ち合わせに使ってもOK。
とどのつまりが何でも在りだ。

珈琲・軽食の追加注文があるなら声を掛けてくれれば用意しよう。

ああでも、見ての通り店の規模はあんまり大きくないからね。
此処での戦闘行為諸々は厳禁だよ?

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美味い夕餉……いや、夜食を頼むのである。
対価は……GOLD払いで如何かな。
(カウンター席に座るかテーブル席に座るか、迷っているような素振りを見せつつ答える)
おや、ありがとーぅ。ついでに好いコがいたら連れて行ってやっておくれ。……おや、キミは。ヒヒ…こんばんは?
良縁があることを願っておくとするよ。>商人

ああそれでいいよ、それじゃあ私の自由で決めていいかな?
さっさと作ってしまうから待っててね。
(慣れた手つきで調理器具一式を取り出しながら>プル
店主の気紛れ定食であるな。
楽しみにしているのである。

良い夜であるな、ご機嫌よう。
商談の邪魔をするつもりは無かったのであるが、なるべく静かに食事を摂るのでどうか許していただきたい。
うん……こんなものかな?
(前菜にサラダ、メインにハンバーグなどを並べつつ)

ちょっと多いかもしれない。
多かったら残していいよ。
買い出し終わったぞー・・・・おや?(野菜を大量に持ってカウンター内に)

・・・・あぁ、新規のお客さんか。
いらっしゃい。(ちらっとSvipulの方を見て
おお……この店の夜食は、夜食というにはちと豪勢な食事ができるのであるな!
中々気に入ったのである。常連待った無し。
(テーブルに並べられた食事を眺めて一言)
(続けてナイフとフォークを構えいざ実食)
んー!葉野菜のシャキシャキ感は採れたて新鮮と紛らうのである。
ドレッシングは自家製哉?
野菜の香りを邪魔しない程度に風味を加えるとは見事か。
もぐもぐ……おっ、私の苦手な小金瓜が食べやすいように酸味を和らげる工夫が凝らされているのであるな!
ありがたい……美味し美味し。
前菜でこのクオリティとか店主さてはさぞかし名のある料理人であるな?
(綺麗さっぱりにサラダを食べ尽くし、ハンバーグ他の料理もなんか色々称賛しながら食べ終える)

再度言うが、夜食というにはちと豪勢な食事であった……最高かよ。
店主に万雷の拍手を送って差し上げたい気分である。
(食後の余韻がすごい)

んむ?従業員の方かね。
今の私は気分が良い、チップであるぞ。
(GOLDじゃなくてsilverとかそんな感じの通貨みたいなのを指で弾いて飛ばしてみる)
―――はっ! ちょっとぼーっとしておりました!すみません!

ぼーっとしていたら、すっごく素敵な方々が!
あ、あっ、アマリリスと申します!よろしくお願いいたします!!
ただの趣味だよ趣味。
ちょっと長年旅してて自炊の時期が長かっただけ。
そんなに持ち上げられたら調子乗っちゃうぞー。(くすくす/笑いながら食後の珈琲を差し出した>プル

お帰りルナ。
手間かけるけど野菜は下の冷暗所によろしくね。
調子は乗れば乗る程良い結果が出やすかろ?
私は自らの顔が感情を表さぬ分他人のそれを見たくて堪らんのである。
(珈琲を受け取って香りを楽しむ)
いい夜だね、其処彼処が賑やかだ。だから気にすることはない、此処が賑やかでもそのひとつというだけさァ。

アマリリス?(そう名乗った女性を前髪の奥から視て)ーーそうかぃ。我(アタシ)は最近は、よく武器商人と呼ばれる。好きにお呼びよ。(男とも女ともつかない声がヒヒ…と笑いをこぼし)
良い結果が出ることもあるがね。
調子に乗りすぎた結果、失敗してアホやらかす例も同じように多いんだ。
可能な限り自重するに越したことはないだろうさ。
(洗い終わったものであろうグラスを拭きながら)
(飛ばされた硬貨をキャッチして苦笑を零し)
・・・うん、気前のいい客だなぁ・・・

えーっと、ここの従業員のルナール・グルナディエだ。
宜しく、アマリリス。

後でしまっておく。
ん・・・?あぁ、これ美味そうだなー
お菓子の材料にもってこいだ。
(カウンターに置いてある苺をじっとみて)
やァ、おかえり。せっかくイイものを仕入れたから美味しいものを作っておくれよ?(くすくす)
はい!ルナールさまと、武器商人さまですね!よろしくお願いいたします。
そちらのかたは、Svipulさまですね。確か・・・・街角でお会いしたような気もします!
摘み食いしないようにねー?>ルナ

ケーキに使うなり凍らせて氷菓子に使うのもありかな。
苺は使い道も色々あるからねえ………ちなみに試食希望は?(一応聞いてみる>ALL
はい!試食希望である。
「此は試食ならざるや、えんや」みたいなクオリティの高い試食を希望するのであるな!
(背筋を伸ばして姿勢良く手を挙げる)
・・・むぐっ?(既に一個食べてた人/おい>ルーキス
凍らせて、すりおろした贅沢なかき氷があると聴くよ。季節的にはまだ早いだろうが大層美味しいだろうねぇ。
ハードルがすごい勢いで上げられてる。
それじゃあちょっと頑張らないといけないなあ。(くすくす>プル

時既に遅し。
まあ食い尽くさなければそれでいいさ。
ちょっと試作するから手伝ってー。>ルナ

流石にこの時期に氷菓子は早いから。
ムースかケーキだよねえ楽なのは。(苺を籠に移して抱え)>商人

ちょっと時間貰うね。
簡単な試作だけしてみちゃうから待っててくれたまえ。
ん・・・うん、手伝うのは構わないぞー。
試作は何にする?>ルーキス
ムースかなあ。
ヘタ切って水に突っ込んどいて。
ムースか…
さっき買ってきた野菜の中にお菓子に使えそうなハーブもいくつか買ってきてあるぞ。(苺のヘタを切っては水に入れ)

苺だといろいろ作れるからなぁ…
個人的にはジュースも好きだ。

…よし、下ごしらえ完了っと。
あとは適当に………よし終わり。
(ちゃっちゃと作ってカウンター戻ってきた)

冷えるまで少し時間貰うけど。
まあ今更か、追加オーダー欲しいなら各々言うように。(くすくす
我(アタシ)はそうだなぁ、喫茶店に来て何も頼まないのもなんだし珈琲でももらおうかぃ。
はい、珈琲ね。
砂糖とミルクは自分で調整してくれたまえ。
(珈琲のカップと一緒に、砂糖・ミルクの瓶を差し出し)
はい、ありがとーぅ。(両手でカップを持ってゆっくりちまちま飲み)そういえばグリムゲルデの方。キミは聞き及んでいるかぃ?そう、あのサーカスが来てから狂騒の精がたいそう元気だ。ちょっと元気すぎるほどにね。
ちょっと街を歩いてるだけで嫌でも肌で感じるよ。
やれ一般人が突然狂乱して事件を起こしただの、殺人鬼がうろついてるだのとまぁ。
原罪の呼び声だっけ? あれの影響かとも思ったけど基盤が見当たらない。

さてさて、何処まで悪化することやらさ。(肩を竦め
その内暴動が起きなきゃいいがね。サーカスに対する調査結果はシロだというが、はて、本当にシロかな?ヒヒヒヒヒヒヒヒ……!
ん? あー、やっぱり魔種のせいじゃないかって話が来てるね。
さて届いてる仕事のひとつでも通ればいいが、しばらくはまた抽選祭りだな。(苦笑
ヒヒッ、勘がいいね、グリムゲルデの方。我(アタシ)は暫く静観しようかなーどうしようかなー。(くすくすとソレは笑いを溢し)
ま、普通だった一般人が一斉に狂乱するなんざ例がない。

となれば原罪の呼び声ぐらいしか見当たらないからね。
やっぱりというか落選祭りだわぁ。
(乱雑にピンで止められた落選用紙を纏めながら)
まあ、意気込むコらも多いだろうし仕方ない仕方ない。(くすくす)なに、キミの力が必要になるなら自然と仕事が舞い込むさ。
それならいいんだけど。
相変わらず倍率がおかしいことになってるね。
我(アタシ)も少し行きたいところがあったから、出向くんだァ。ヒヒヒ……我(アタシ)が魔女を殺す依頼に巡り合うとは数奇なものだ。
(ぴょこ、と丸耳の少女…が、じーと二人のやり取りをみている。…暫くして、心を決めたのか声を掛けようと)
い、いらっしゃいませなのっ……まじょさん?
お、手伝ってくれるの?
ありがとうリピィ。(くすくす

最近は普通の依頼と、件のサーカス絡みがちらほらだね。
倍率がなぁ、10倍とか普通だもんね。
(3月分の落選用紙を屑籠へどさぁ)>商人
おや、可愛らしいヤマネだね。そうさ、寂しさに押し潰されてしまった、気の毒な我らの隣人の孤独を終わらせに行くんだよ。

増えてきたとはいえなにぶん、まだまだ絶対数が少ないからね。此度は本当に幸運だった。(クスクス)
おてつだいするのー…!(目を擦りながらぽてぽてと小走りで駆け寄り、ルーキスの後ろにそそと隠れる。目の前の誰かに鼻をヒクつかせながら)

ヤマネズミってじいちゃまいってたけど、おささまはほんとうはでぐう?ってしゅだっていってたのなのよ。おねえさ…おにいさん?(どっち?という顔で見上げて)
まじょさまはどうしても、うまくいきるのむずかしいっていってたなの、りようしてなじめるかなじめないか、なのだっていってたわ。
(興味深そうにじぃ、とみつめて)
ほう、ならばキミは山から来たのだね。我(アタシ)?最近は武器商人と呼ばれることが多いが、キミ自身が観測したままに好きに呼ぶといい。我(アタシ)はそういうモノだからね。(男とも女ともつかないソレは、三日月のような細い笑みを浮かべ前髪の奥からスーの方を視る)
なんでわかったなの…すごいなの…!(ぱああと目を輝かせて)
ぶきしょーにん、さん?しょうにんさまだったなの…すてきなのっ
かんそく?そーいうもの?(くてんと首を傾げて、視線を感じたのかぴくんと耳を反応させた)
よし、綺麗に今回は縁がなかったな。
(サーカス関連の落選通知の束を同じく屑籠へ突っ込み)

・・・・お?リピィは接客してるのか。偉いぞー。
(商人とリピィのやり取りを眺めつつ、カップを拭いてる)
ぼくもローレットのおしごとうけられなかったなのよー…
む、むぅぅ…ルナールさんっぼくこどもじゃないのよ、りっぱなレディーなのー(ねむねむと褒められて嬉しい反面でぷりぷりする)

はっ、せっきゃく…おしごととお手伝いさせて欲しいのー(ててて)
デグーという種には聞き覚えがあったからね。なに、武器商人とは呼ばれているけどキミの好きなように呼んでもいいということさ。(くすくす)
手伝いかー、さて何があったかなぁ。
あ……洗い終わってる食器類棚にいれてもらっていいかな?
踏み台そこにあるから(カウンターの隅を指し>リピィ

それ終わったら冷蔵庫のムース出してきて。
もう十分冷えてるはずだから。>ルナ
あー、そうだったな。リピィは立派なレディだった、うん。
仕事は縁があれば受けられるとは思うが中々な・・・
大所帯だからなぁローレットは(苦笑>リピィ

先に食べてもらった方が良いだろ、今出すぞー。
えーっと・・・あぁ、あった。これだな。
(冷蔵庫からムースを人数分取り出してルーキスに差し出し)
みゅ、そうなの…?博識な商人さまなの(ほわほわと)
えと、商人さんっておよびさせてもらうなのーっ>武器商人さん

わかりましたなのっ、えっと、えっと、マスター…!
(表情とは真逆に速やかにカウンターまでいくと、テキパキ…とまではいかないが丁寧にしまっていき)>ルーキスさん

おとなのレディーなのー(ふんすー、として)
このまえおしごとはいけなかったけど、くんれんはしてきたのー
ユリーカさんがレオンさまにざまあってゆってたなのよ(戸棚にしまいつつ)>ルナールさん
いいよぉ。……訓練はついサボっちゃったなー。
んじゃ後はそれ配っちゃって。
試作だから代金もいらないし適当に食べて貰えばいいから。>ルナ

それ仕舞い終わったらリピィもデザートに苺のムースどうぞ。
ストレートに意見言ってくれていいからね、今後作るときに良い指標になるわ。>リピィ

訓練はサモナーになったついでに只管召喚術撃ってたなぁ。
勘も戻さなきゃいけなかったし、ルナとテラにはちょっと無茶させたけど。(苦笑

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