ギルドスレッド
マンション「メゾンドワカ」
さて、マンション「メゾンドワカ」完成!少しゆっくりしましょ~♪(黒いロンTに青いジーンズを白いベルトで止め、キッチンで紅茶を淹れ始める)
…あら、もうこんな時間ね。そろそろ寝るとしましょうかね…(パソコンの電源を切り、ベットに入り、眼鏡を眼鏡ケースに入れて眠りにつく)
んー…俳句の評価はできないけど、こうやって見ると面白いわねぇ♪(丸くなりながら、テレビを見ている)
(部屋の扉の前で立ち尽くす女が一人)
……此処はノック、かしら
(勝手が分からず、扉を叩くかどうしようか悩んでいる様子)
……此処はノック、かしら
(勝手が分からず、扉を叩くかどうしようか悩んでいる様子)
…ん?(なんだか気配を感じて、ドアの外を見ようと扉を開ける)…あ、あら!いらっしゃい、アヤメ♪(ドアの外に居た客を見てにっこりと笑いかける)
わっ
(突然開いた扉に驚き、体が半歩程下がる。開いた扉から見えた相手の笑顔に気づき、こちらも笑みを浮かべて)
こんばんはぁ。丁度今、扉を叩こうかと思っていた所なの。
マンション、おめでとうよぉ。
これ、お祝いの品に作ってきたの。良ければ貰ってくれると嬉しいわぁ。
(ケーキを入れるような紙で作られた箱を差し出す。)
中身は、ホイップクリームをたっぷりのせた紅茶のシフォンケーキよ。
(突然開いた扉に驚き、体が半歩程下がる。開いた扉から見えた相手の笑顔に気づき、こちらも笑みを浮かべて)
こんばんはぁ。丁度今、扉を叩こうかと思っていた所なの。
マンション、おめでとうよぉ。
これ、お祝いの品に作ってきたの。良ければ貰ってくれると嬉しいわぁ。
(ケーキを入れるような紙で作られた箱を差し出す。)
中身は、ホイップクリームをたっぷりのせた紅茶のシフォンケーキよ。
あら~♪まぁ、嬉しいわ♪丁度紅茶を飲みたいと思ってたのよ。どう?一緒にお茶しましょ♪(部屋の方に入り、アヤメが入れるようなスペースを作る)
はい、いらっしゃい♪(扉を閉めて歓迎する。ドアから居間までにはキッチンと浴室の扉とトイレの扉があり、今は基本白で統一されており、家具も一式揃っているごく普通な部屋である)
ええ♪というか、建てたばっかりだからねぇ~。綺麗な内装でしょ?他の部屋もそんな感じよ♪(キッチンで紅茶を慣れた手で淹れている)
あら、ちょっと遅かったわね♪今紅茶が出来た所よ♪(出来上がった紅茶を二つのマグカップに居れている)あ、そうだ。冷蔵庫にモンブランが入っているから、それと一緒にケーキ出してくれるかしら?
あら……
(遅かったと聞いて少ししょんぼりした表情を浮かべた後、
まだ手伝えることがあると聞いてぱあっと顔を輝かせながら)
冷蔵庫に、モンブランね。お皿、借りるわねぇ。
(冷蔵庫から、言われたモンブランを見つけ出し取り出す。
食器棚と思しき棚へと近づいて、お皿を出そうと)
(遅かったと聞いて少ししょんぼりした表情を浮かべた後、
まだ手伝えることがあると聞いてぱあっと顔を輝かせながら)
冷蔵庫に、モンブランね。お皿、借りるわねぇ。
(冷蔵庫から、言われたモンブランを見つけ出し取り出す。
食器棚と思しき棚へと近づいて、お皿を出そうと)
ええ、どうぞよ♪(食器棚の中にある皿もやはり白色で柄物が無い。二つのマグカップを居間のテーブルに運び、パソコンとヘッドホンはベットへ置き、座布団を用意する)
これでいいかしらね
(丁度良いサイズのお皿を2枚取り出し、モンブランと予めカットしておいたシフォンケーキを乗せる。)
あ、フォークとかって何処かしらぁ?
(座布団を用意しているラストさんにそう声を掛ける)
(丁度良いサイズのお皿を2枚取り出し、モンブランと予めカットしておいたシフォンケーキを乗せる。)
あ、フォークとかって何処かしらぁ?
(座布団を用意しているラストさんにそう声を掛ける)
フォーク?ああ、コンロの傍にあるわよ。(コンロの近くには段があり、その上に調味料と並んで箸が入っている小さい籠とスプーンとフォークが一緒に入っている籠がある)
コンロの傍……これね
(言われて視線を向け、目当てのフォークを2本取り出し、スイーツの乗ったお皿と一緒に持っていく)
おまたせぇ。
(居間へと向かい、紅茶の入ったマグカップの置かれたテーブルに持ってきたお皿とフォークを置く)
(言われて視線を向け、目当てのフォークを2本取り出し、スイーツの乗ったお皿と一緒に持っていく)
おまたせぇ。
(居間へと向かい、紅茶の入ったマグカップの置かれたテーブルに持ってきたお皿とフォークを置く)
来たわね♪(運ばれてきたケーキを見て、嬉しそうに両手を合わせる)フフ、ケーキって良いわね~♪じゃ、早速頂いちゃいましょう♪(おかれたフォークを取り、ケーキを一口食べる)
シフォンケーキはお口に合うと、良いんだけど
(照れくさそうな表情を浮かべ、「頂きます」と一言添えてからモンブランを1口、口に入れる)
(照れくさそうな表情を浮かべ、「頂きます」と一言添えてからモンブランを1口、口に入れる)
…ん!美味しいわ♪クリームとケーキの味があって、紅茶との相性抜群ね♪(嬉しそうに口を開いてにっこり笑う。)
……良かったぁ
(安心した様に緩やかに微笑む)
このモンブラン、とっても美味しいわねぇ
ラストさんの手作りかしら?
(安心した様に緩やかに微笑む)
このモンブラン、とっても美味しいわねぇ
ラストさんの手作りかしら?
フフフ、味に心配してたのかしら?大丈夫、美味しいわ♪(片目をつぶってウィンクの真似)ええ、そうよ。だって、他にやることがないからねぇ~…(ぶーっと口を尖らせて紅茶を一口)
あまり、他の人に食べてもらった事が無かったから、不安だったのよぉ
(美味しい、と言われて嬉しそうにする)
あら、あらぁ……。
(口を尖らせたラストさんの顔を見て、クスッと笑いながら)
確かに、今はやることが無いわよねぇ……。冒険とか、まだ行けないのかしらね。
(美味しい、と言われて嬉しそうにする)
あら、あらぁ……。
(口を尖らせたラストさんの顔を見て、クスッと笑いながら)
確かに、今はやることが無いわよねぇ……。冒険とか、まだ行けないのかしらね。
あら、そうだったのね。ま、手作りなんて、練習すればなんとかなるわよ♪
そうなのよねぇ~。そういうのがあれば少しは良いけど…まぁ、今はコルクボードでの会話やギルドイベントとかで楽しむわ♪
そうなのよねぇ~。そういうのがあれば少しは良いけど…まぁ、今はコルクボードでの会話やギルドイベントとかで楽しむわ♪
環境が、環境だったしねぇ。お菓子作りも最近始めた所なの。
あらぁ、そしたらラスト先生にご教授願おうかしら♪
(冗談めいて、ふふ、と笑って紅茶を頂く)
街角のコルクボードも、とても賑わっているわよねぇ。
もっともっと、楽しいことが増えるといいわね。
あらぁ、そしたらラスト先生にご教授願おうかしら♪
(冗談めいて、ふふ、と笑って紅茶を頂く)
街角のコルクボードも、とても賑わっているわよねぇ。
もっともっと、楽しいことが増えるといいわね。
あらあら、先生だなんて。アタシはそんなにうまくないわよ?(クスクス)まぁ、一人暮らしする分には丁度良いぐらいまでなら教えれるかもねぇ?
これからよ、きっと。これから楽しい物が増えて来ると思うわ?
これからよ、きっと。これから楽しい物が増えて来ると思うわ?
あらぁ、謙遜しなくても良いのよぉ。このモンブランと紅茶を頂けば充分上手いのは分かるわよぉ
。
ふふ、それはとても助かるわぁ。これからは、自分で何とかしないといけないし、ね。
ええ、そうね♪
皆でお出かけする催しもあるみたいだし……、其処に参加してみるのも良いわねぇ。
(ケーキの最後の一口をぱくりと食べて)
さて、少し長居してしまったわねぇ。そろそろ、お暇させて頂くわね。
モンブランと、紅茶ごちそうさまでしたぁ♪とても美味しかったわぁ。
シフォンケーキの残りは、キッチンの方に置いてあるから良ければ食べてねぇ。
(使用したお皿を、キッチンの方へと持っていこうとし)
。
ふふ、それはとても助かるわぁ。これからは、自分で何とかしないといけないし、ね。
ええ、そうね♪
皆でお出かけする催しもあるみたいだし……、其処に参加してみるのも良いわねぇ。
(ケーキの最後の一口をぱくりと食べて)
さて、少し長居してしまったわねぇ。そろそろ、お暇させて頂くわね。
モンブランと、紅茶ごちそうさまでしたぁ♪とても美味しかったわぁ。
シフォンケーキの残りは、キッチンの方に置いてあるから良ければ食べてねぇ。
(使用したお皿を、キッチンの方へと持っていこうとし)
そうね。いつかは一人で色々としないと…。でも、たまには人に頼るも一理ね♪(残った紅茶を見て、飲み干す)
あら、もう行っちゃうのね。ええ、ちゃんと最後まで食べきるわ♪(立ち上がり、ドアの近くに立って、見送りの準備)いつでも遊びに来てね♪アタシ、ほとんど暇してるから♪(次を楽しむようにフフリっと笑う)
あら、もう行っちゃうのね。ええ、ちゃんと最後まで食べきるわ♪(立ち上がり、ドアの近くに立って、見送りの準備)いつでも遊びに来てね♪アタシ、ほとんど暇してるから♪(次を楽しむようにフフリっと笑う)
ふふ、ありがとぉ。それじゃあ、お言葉に甘えてまた、遊びに来るわねぇ。
(ドアから数歩出た所で振り返り)
それじゃ、またねぇ
(片手をヒラヒラと振って、笑顔でマンションを後にした)
(ドアから数歩出た所で振り返り)
それじゃ、またねぇ
(片手をヒラヒラと振って、笑顔でマンションを後にした)
気を付けてね~♪(笑顔で手を振り帰して見送る)
…さて、もう一切れ食べちゃおうかしら?♪(キッチンにあるシフォンケーキを切り、皿に乗せて、テーブルでもふもふ食べる)
…さて、もう一切れ食べちゃおうかしら?♪(キッチンにあるシフォンケーキを切り、皿に乗せて、テーブルでもふもふ食べる)
むー…暇ねぇ~…(パソコンで新しい料理やお菓子のレシピを調べているが、机に突っ伏して、のの字を書いて拗ねているようにしている)
…みんな、相手が居て幸せそうね…うらやま…(途中まで言って口を閉じ、しばらく黙り、俯く。そして、いつも通りの笑い顔に戻る)やめよ、やめ…。アタシには、そう言う人はできないんだからね…。(自己解決したように言って、床に寝そべり、天井を黙って見る)
ふぅ…ヌメロン。難しかったわ…頭も疲れた。でも…楽しかったわね♪(シャワーから上がり、ベットに横になって、少しづつうつらうつらと目を閉じようとする)
んーー……ふぅ…(壁に足と腰をくっつけて、天井を睨み、疲れ切った顔みたいになる)はぁ…やっぱり、言った方が良いのかしら…?
…ま、来たら話そうかしらね(少しずつ普通に座る体系に戻る)…あ、そうだ!暇だし、アタシの苦手な料理の練習しましょうかね♪(キッチンへ向かい、ご飯3合を洗って、炊飯器で炊き、居間で待つ)
さて…アタシ稲荷は作ったこと無いのよね…。街角には狐系の子が居るらしいから、それ様に練習しましょうかね…(スマホでやり方を見ながらやる、しかし、どれも穴が開いたり、多すぎたりして、結果…ボロボロの稲荷が出来上がってしまう)
んー…ダメねぇ…。おにぎりとか海苔巻きはできるのに…どうして、出来ないのかしら…?(顎に指を当てて考えるも、答えが出ないのでため息をする)これは…あとで食べましょうか…(稲荷ずしにラップをかけて、冷蔵庫に入れる。その後、ベットへ向かい天井を見る)…ちょっと自分について考えましょうか…ね(目を瞑り、考え始める。しかし、思いつかない結果、徐々に眠くなり、眠ってしまう)
んー…(パソコンの前で伸びをし、そのまま床に倒れる)…なんだか、暇ねぇ。面白い行事来ないかしら…。
ハロウィンまで10日…長いようで短いわね…(カレンダーを見て、そのままベットにダイブ。そして、スマホゲーを始める)
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