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ギルドスレッド

マンション「メゾンドワカ」

【101号室】ラストの部屋

さて、マンション「メゾンドワカ」完成!少しゆっくりしましょ~♪(黒いロンTに青いジーンズを白いベルトで止め、キッチンで紅茶を淹れ始める)

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そう、そうなの!そういう事にして!
(相手に気遣わせてしまったと思い焦りながら同調して)
ラストさんの故郷はどう言ったところなの?
アタシの…故郷?
(持っていた湯呑をテーブルに置いて、少し顔を俯かせる)
アタシの故郷は…とても、汚い場所…だったわ。
歩けば、金、女、肉欲、薬、銃、血…それを混ぜて作ったような都会…だったわ。
……私の方こそ、嫌な思い出を聞き出してごめんなさい
(俯いたラストさんに、自分と同じ様に故郷への嫌な思い出があると思い、謝罪の言葉を口にする)
…フフ、良いのよ♪
そんな故郷、とうに忘れた。あっても汚いだけ。それだけよ…♪
アタシはね、今に満足してるの。友人、友達、義理の母。そんな風に思われて、アタシは幸せよ♪

だから、思えるは。
「嫌な事なんて、くそ食らえ」ってね♪
(ニコニコとはなし、決め台詞を言うようにキリッとした顔になる)
……、ありがとぉ
(安心したようにふにゃっと笑って)
そうね、今が幸せなのが1番よね。

あらあら
(キリッとした顔にふふ、と少し笑う)
…はい!(両手をパンと合わせて叩く)
さぁ、故郷の話はこれで良いわね♪

次は…嫌いなものね。
まず、アタシが嫌いなのは、女を遊び道具にするチャラ男!辛いもの!甘すぎる言葉!…って感じね♪
うん、終わりにしましょう。

あらあら、甘いものが好きでも甘すぎる言葉は嫌いなのね?
確かに一番最初のは、あまり良い印象は無いわね……。
辛いものは全然ダメなの?
ええ、そうなのよ…。
やれ「愛してる」「君だけを見る」「一生一緒に居ようね」って…嫌よ!アタシそんなの聞きたくない!逆に別れるとスッゴクダメージになるから…恥ずかしすぎて。

ええ、辛いのもダメなのよ。カレーの中辛までは良いけど、それ以上はダメね。分かりやすい例なら、わさびとかからダメね…。
あら、という事は言われた事があるのねぇ
期待や信頼していた分、裏切られた気持ちが強まる感じかしら?分かる気がする。

それじゃあわさびとかを出さないよう気をつけなくちゃいけないわね♪
まぁ、そんな感じね。
あれほど恥ずかしがらずに言ったのに、飽きたからわかるるなんて…。だってね、そんなこと言ったら嬉しくて甘えちゃうでしょ!?なのに、飽きたーとか重いーだとか言われたってね…(テーブルに頭を乗せて、ぷくーっと頬を膨らませる)

ええ、お願いね。
でも、暗殺だったらわさびシューでアタシを殺せるわ。
(真面目な顔で冗談を言う)
あらあら……
(頬を膨らませた様子に、手を伸ばして頭を撫でようとする)

でも暗殺に失敗したら報復がきそうね
(クスクスと面白そうに笑って)
そりゃさ…調子に乗ったアタシも悪いわよ?でも…そういう風に可愛がったり、弄ったりするからさ?アタシもそれらしいことをしたのよ…なのに…なのに…(撫でられうるうると目を潤ませる)

犯人が分かったら、すごい事して仕返しするかもね
(悪そうにニヤリ)
ふふ。経験が無いから、想像で言ってしまうけれど。
そうよね。愛してくれたら、嬉しくなって此方もそう言う行動をとるわよねぇ
(慰めるように頭を撫でて)

あら、怖い怖い……
(ふふふ、と笑って)
うぅ…ぐすん。そうでしょ?…。アタシはねぇ…あまり付き合い方がわからないから、だから嫌われちゃったんだわ…寄生みたいだって。そんなの言われたって、初めてだったか~…(撫でられ少し落ち着く)
んー……、最初から付き合い方が分かる人って居ないと思うわよ?
そうねぇ。今までの人とは縁が無かったのよ。そう思いましょ?
それに、きっと。何時か、ラストさんの想いに応えてくれる人が現れると思うわよ。
(微笑みながら、よしよしと撫で続けていて)
ん…そう思う?
(ずずーっと鼻水を啜り、近くにあるティッシュで鼻をかむ)
…ん、わかった。そう思うわ。…うん、頑張る…。
(まだ、ぐずり顔だがにこっと笑いかける)
まぁ…相手のタイプとか考えてないし…頑張るって言っても、どうにもできないけどね…
(えへへっと恥ずかしそうに笑う)
そうよぉ。だって、そういう経験が無い私だって居るのよ?
私も、付き合い方は分からないわぁ。
ふふ、タイプとか考えなくとも、好きになった人と言うのはいつの間にかできている……らしいわよ?
ほらほら、涙も拭いて
(ティッシュを拝借して、顔を拭こうと)
ん…確かにそうだったわね…。
好きになるのは自然だと思うわ…。でも、望むなら…毎日じゃなくても、すっごくドキドキするようなことをする人が…良いわね。
(頬を赤めて、頬に両手を当てて恥ずかしそうに身を固める)

ん、ありがと…(顔を拭かれていく)
ドキドキ……、例えばどんな感じかしら?
(ラストさんの様子に、少し羨ましそうな笑みを浮かべて)
そうねぇ…妄想かもしれないけど…。いつもはアタシが料理作ってるけど、アタシが帰りが遅い時に、簡単でも良いから料理を作って「いつもお疲れ様♪」って言って、可愛く笑ったら、それだけでドキドキしちゃうかしらね♪(片手を猫の手みたいにして口元を隠しているが、ニヤニヤ具合は隠せていない)
あらぁ、素敵ねぇ。
他にはあったりしない?
(聞くのが楽しい、と言わんばかりに興味津々な様子で)
他ぁ?♪そうねぇ…これも妄想だけど。
寝ている時に、背中合わせで寝るでしょ?その時、寝返りうって後ろから抱き着かれる。これをされたら「ああ、寝ぼけてるわ」ってなるけど、その後に「驚いた?」とかって聞かれて、わざとやったみたいになった時かしら~?♪
(ニヤニヤっとなっている)
うん、うん
(想像をして)
ふふ、ドキドキしちゃうわねぇ。
(楽しそうに、笑みを深めて)
まぁ、あれね。よは、不意打ちがダメみたいね♪
甘い言葉かけられながら、壁ドンより、ちょっと不意打ちな感じの求愛の方がアタシは弱いんだと思うのよね~♪(シッシッシ!っと笑う)
成程ねぇ。
その不意打ちも、少し日常的な感じが良いのかしら?ふふ。
んー…それは違うかもしれないわ?
不意打ちとかはやっぱり、時々とかそのぐらいのペースかしらね。
間が開いていると安心して不意打ちの意味が無くなっちゃうから♪
あ、と。言い方が悪かったわ。
物語で起こりそうな不意打ちよりも、日常よりの不意打ちと言いたかったの、ごめんなさいね。

ふふ、でもそうねぇ。こういう話を聞くとやっぱり、恋愛って素敵ねぇ
あらら、そういうことね。それなら、その通り♪
どっかの三流が描いたようなラブマンガみたいな展開より、ちょっとありそうな不意打ちが良いわ♪

ええ、そうね…。恋愛は本当に面白いと思うわね♪
ふふ。
さて、恋愛への憧れを強めた所で、そろそろお暇するわねぇ。
(話に夢中に成ってすっかり温くなってしまったお茶を飲み干すと)
いつも突然お邪魔しちゃってごめんなさいね。
良かったらまた、お相手してくれると嬉しいわぁ。
(立ち上がって玄関まで歩み進めて)
…あら、もうこんな時間なのね…(部屋に飾ってある時計を見る)
ああ、良いのよ♪言ったでしょ?ここは暇だからいつでもいらっしゃいってね♪また一緒におしゃべりしましょ♪
(玄関のドアを開けて、見送る準備)
ふふ、ありがとぉ。
それじゃあ、ね
(外へ出て、手を振ってから去っていく)
ええ、またね♪
(手を振り返して、姿が見えなくなったのを確認して部屋へ戻る)

ふぅ…今日は色々と喋ったわ。ホント…楽しいわね♪
(満足げに笑い、湯呑をかたずけてシャワーに入っていく)
さて…寝ちゃいましょ♪(髪を乾かし、ベットに入って電気を消し、眠りにつく)
さて…今日は何をしようかしらねぇ…。(パソコンでお菓子の作り方を検索している)
~♪(鼻歌を歌いながら、上機嫌そうに生地を練っている)
んー…普通の作っても面白くないわよねぇ…(出来たシュークリムを見て、モフモフと食べ考えている)
今度は果物挟んでみようかしらね?うん、ちょっと試してみましょ♪でも…今日は寝ちゃおうかしらねぇ~…。(欠伸混じりに言って、ベットに入り眠りにつく)
~♪(ベランダに貰った花を飾り水やりをしている)
さて…今日はどうしようかしら?(ベットに横たわり、天井を見上げて)
暇ねぇ…また誰か呼んでお話しようかしら…。でも、話せる話題も無いのよねぇ~…(ベットを指でタイミングを図る様に叩き、ぶつぶつと独り言を言ってため息を一つ)
ふぅ…(洗面台の鏡に向き合い、髪を纏めて、眼鏡を外してコンタクトレンズを入れる。その後、視界に異常がない事を確認し、ベット近くの本棚から本を取り出し、ベットに座って読み始める)
…ふぅ(ため息を一つ漏らしながら、窓の外を見ている)
大分寒くなってきたわね…(暖かい格好をして、キッチンでコトコトコーンポタージュを作っている)
今日は彌夜ちゃんとの手合わせね…腕が鳴るわ♪
(わくわくとしながら軽い運動をしている)
さて…暇ね…。
(適当にパソコンから音楽を流し、付けているヘットホンで聞き、ベットの上で読書をする)
~♪
(鼻歌を歌いながら、貰った林檎をナイフで四等分にして、居間で食べている)
…ん、おいしい♪
ハァ~…最近のアタシはどうしたのかしらぁ…
(床にだらしなく横たわり、力の無いような感じになる)
…ここで、合ってるでありますかなー…これ間違ってたら恥ずかしいでありますな…!(扉をノックする)
…ん、来たかしら?
(少し小走りでドアへ走り、開ける。)
あら、来たわね。いらっしゃい♪
あ、良かったであります、お邪魔するでありますー!(ぺこっと頭を下げる)

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