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キッチンに隣接する憩いの場
まだテーブルとイスしかないけど、紅茶を飲みながらのんびりまったり

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ジャムか、器用だな!わ、っと(マフラーを掛けられて)あったかいなー…(ほわほわと)
ああ。お言葉に甘えて、待つとするよ。

30以下ですっ転ぶ
60以下で危うく着席
100以下で貴公子的に完璧な着席をする
56
わ、っと!(机に手をついて)…ふう。紅茶か、楽しみだな。そういえば、紅茶にジャムをいれても美味しくなるんだぞ?
……大丈夫か?
昨日も半分氷漬けになりかけていたんだし、風邪でもひいたのか?
(紅茶を置いて、熱を測ろうと手を伸ばし)
そうなのか?
(紅玉ジャムをみて)……アップルティーもどきになりそうだな
!!(あの惨状がバレたら、怒られる!)
だ、大丈夫だ、心配ないよ!(手で制して)
ああ、アップルティーも美味しいじゃないか。早速、ジャムを入れてみよう(ダイスでジャムの量)
77
(手が滑って大量に投下して)…あっ!?紅茶がお菓子みたいな味に!!…いや、これも美味いぞ!?きっと!!
何をやっているんだ……
(手を付けていなかった自分のコップの紅茶をポットに戻すと、リゲルのコップの中身を半分自分のコップに移して、それぞれのコップに紅茶を継ぎ足した)
半分に薄めてもジャムの味が結構強いな……
ご、ゴメン…甘くても平気だぞ?このジャムの味、優しげで美味しいし…(ゆっくりと飲み干して)…そっちの紅茶も、飲もうか?
大丈夫だ
体調良くない人が無理は良くないぞ?
(言いつつパンケーキ一口分切って差出)
え?!別に無理してないし調子もバッチリだぞ?!
…こ、これは…あーん、をするということか…?
ならそう言うことにしておこう
食べないなら食べるぞ?
い、いや、食べる!頂きます!!
(フォークの先にパクリと食らいついて)
はー、美味い。ふっわふわだなー。(ほわほわと、幸せそうに頬張って)

じゃあポテトもどうだ?(一切れきり、差し出してほわほわにこにこ)
良かった
え、わ、私も……?
わ、分かった……(おずおずと差し出されたパンケーキをもぐ)
うん……ジャムも良い出来だな(もぐもぐ)
な。美味しいだろー。(ニコニコと、パンケーキを頬張って)
(いい感じにグルグルしてきた…これなら誤魔化せる。一晩開ければ、部屋の氷も溶けるだろう。後一歩だ!)

あ、あの、ポテト…

30以下:今晩はポテトの部屋を貸してくれ
60以下:今晩はリビングを貸し切りにしてほしい
100以下:何も言えずにぶっ倒れる
96
(96%、熱が上昇した!)
こ…今晩、は……(頭がグラグラして、その場に崩れ落ちた)
リゲル!?
(慌てて抱き起して)
どう考えても風邪か熱だな
動けるか?
(少しでも温めようと着ていたパーカーを脱いでリゲルにかけると、休ませるためにリゲルの部屋に移動させようと声をかけた)
う……あ……(寒気と熱で言葉が出せず)
(あの部屋を今見られたら、ヤバイ…!)
(ギュウっとポテトの手を握りしめて)
(握りしめられた手の痛みに軽く眉を寄せたが、リゲルの様子を見て)
まだ私の部屋の方が暖かく出来るか
リゲル、私の部屋まで行くぞ
取りあえず立てるか?
(リゲルを支えるための体を密着させた)
はっ……(触れられた暖かさと柔らかさに、驚いて)
あ、ああ…だ、大丈夫。平衡感覚さえ保てれば…ッ(ポテトに支えられ、壁に手をついて立ち上がり)

お、俺の部屋、散らかってるから、開けるなよ…(回避、出来たっ…!)
分かった
体調治ったら片づけろよ?
(支えながら部屋に連れて行った)
あ、ああ、勿論さ…!!
(部屋氷漬けにしてゴメン。ノーラ、ゴメンな…!)
(部屋へと移動して)
(もそもそと下りてきたかと思うと、リゲルの部屋の前に行き、暫く立っていたかと思うと、満足気に帰って行った。リゲルの部屋の状態は、今日の朝の時点まで巻き戻っている)
また急に冷えてきたな……
(紅茶を淹れて、練習用のマフラーを黙々と編み編み)
……もう少ししっかり編んだ方が良いのか……
……あ、とんでいた……
(しゅんとしながら目が飛んでいたところまで解いて編み直し)
……初めてとはいえ、編み目が安定していないな……
このままでは練習で買って来た毛糸全て使いそうだな
また毛糸を買って来るか
うーん…帰りづらいなあ…(中の様子を伺いつつ、ドアに背を預けて)
1日目はともかく、2日目は部屋を氷漬けにして。3日目は模擬で惨敗だもんなあ。立つ瀬がない。
……(屋根裏の窓から身を乗り出して見下ろしている)
……!!(シーッ!と、口元に人差し指を当てて、ゼスチャーし)
(そして身振り手振りで、「家をありがとう!」と伝えようとする)
精霊たちが騒がしいが、何かやってるのか……?(紅茶飲みながら首傾げ)
……(親指をぐっと立てると、そのまま面白そうに見守り始めた)
(グッ!とサムズアップを返して)
…しかしどうするか…そこそこ元気そうだし、帰るかな…?(なんとなく壁側に移動して)
(様子を見に外に出た)

1~50  すぐに見つかる
51~80 まず逆を見るのですぐには見つからない
81~100視界外で気付かない
61
気のせいか……?
……(リゲル見てぱちくり)
………や…やぁ。今晩は。お嬢様。(さわやかに振る舞ってみた)
……(前はお嬢様じゃないと流していたが、今はどうすればいいのかとちょっと悩んで)
帰って来ていたなら早く入れ
外は冷えるだろう?(手を取って家の中に)
え、ああ。いやいや、自戒と反省の為に今日は野宿でもいいんだぞ…?
(といえど、手は振りほどけずに)
こんなに冷えた体で何を言っているんだ
ほら、紅茶を淹れるから座って待っていろ
(体があったまるように、蜂蜜ジンジャーティーを淹れた)
あったまるぞ?
え、ちょ…。ぁ、頂きます…(勢いに圧されて、大人しく受け取って)
……ああ、これは美味い!紅茶と生姜の相性が、相乗効果で引き上げられている…ッ!
(ポカポカと暖まって)
野菜を卸している店の人に教えてもらったんだ
(言いながら羽織っていたブランケットをリゲルにかけた)
あ…待て待て。羽織っているものを外したら、寒いだろ?
(隣に並んで、一緒にブランケットを羽織る形にして)

生姜紅茶は、寒い季節に良く飲んでいたよ。
手軽に暖まるんだよなー。良い物を教えて貰ったね。
そうだな
(くっついて、自分も飲みかけのミルクティーを飲んだ)

そうなのか
なら手軽に飲めるように、ジンジャーシロップでも作っておくか
う、うん(直接暖かさを感じて、少し照れて)

ジンジャーシロップか、それは有難いな。是非頼むよ。
…あ、そうだ。これ…お詫びになるか、解らないけれど…。
(リボンでラッピングした、焼き菓子の箱をポテトに手渡して)
(まだ冷えてるなーとぴたっとくっついてみる)

……まったく……
今度から、体調が良くない時はちゃんと休めよ?
(これで許すとばかりに受け取ったお菓子の箱に軽く口付け)
わ。ポテトを冷やしてしまわないか、心配だよ…。

ああ、ゴメンな。心配かけて。
今日は無理せず、早めに休むかな…?(可愛いなあ、と様子を眺めて)
そうだな
今日は冷えるが、くっついて寝ればあったかいな
どちらの部屋で寝る?
ええっ!?あ、ああ。了解だ。
じゃあ、昨日はポテトの部屋を借りてしまったから、
今日は俺の部屋にいこうか(すっとポテトをお姫様抱っこをし、部屋へと移動して
わ、わかった(大人しく姫抱きされて連れていかれる)
(もそもそ出てきて)
食器、片づける
(慣れない手つきでコップを洗って、満足気に戻って行った)
おっ。食器が片付いてる。…ノーラかな?
これからはノーラの分も作っておいて、好きな時に食べて貰えば大丈夫かな。
今日のご飯はどうするかな。変わった料理は作れないんだよなあ(ベーコンエッグと、サラダを盛り付け。オレンジを食べやすいように切っておく)
…後はロールパンでいいか。(人数分用意して)

まあ、普通だけど(もぐもぐ)
ん、ご馳走様!

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