PandoraPartyProject

ギルドスレッド

マイホーム

リビング

キッチンに隣接する憩いの場
まだテーブルとイスしかないけど、紅茶を飲みながらのんびりまったり

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日が出ていて風がないと、あったかい……
……間違えた
(窓辺でぬくぬくしながら慣れない手つきで縫物中)
(気を取り直して)マイホームか…ローレットとは比べものにならない程に広いな。ノーラは家を提供してくれて有難うな。ポテトも…何か作業中か。疲れたら、休憩するんだぞ?(アールグレイティーとマカロンを用意しておく)
「寝るのを邪魔するな」と「大事に使え」と言われたがな
ん、有難う
……(糸の処理をして、表が青、裏が白のフリース素材のマフラーをリゲルの首にあててみる)
ちょっと短かったかな……
いつもはノーラは寝ているのか。ああ、勿論大事に使わせて頂くさ!
…ん?えっ…?マフラー…?凄く綺麗な色だな。ショートサイズもいいんじゃないか?もしかして…手編みを、くれるのか?!
っと、キッチンを借りるぞ?えーっと…(鍋に湯を沸かし、その間にジャガイモや玉ねぎ、人参やキャベツを大きくカットしておく)パンは…ストックはあったっけ?
力を使いすぎて魔力が空に近いから、回復させるのに眠ると言っていた

手編み、というより手縫いだが……

パンなら、そのバスケットの中だ(バスケットの中にはロールパン)
そっか…じゃ、ご飯が出来たら届けておこうか。
縫うタイプのマフラーか、面白いな!貰えるなら喜んで頂くよ、有難うな!
パンもあったか、良かった。えーっと、鍋にコンソメを入れて、固いものから鍋に入れて、っと。で、鶏肉を炒めておくか…(ダイスで進行度)
30
そうだな
屋根裏部屋に置いておけばいいと思う

もっと寒くなったらボア素材も考えたけど、その時までにマフラー編めるように頑張る(こくり)
(フリース同士がずれないように一定間隔で縫って、ほつれがないか確認して)
ん、出来た

リゲルは何を作っているんだ?
な…手編みが出来るまでの繋ぎ用だったのか?!有難う、楽しみにしてる。そしてこれも大切にするよ!

ああ、ポトフさ。栄養バランスもいいし、好きな時に食べられるだろ?…具を入れて、煮込んで。そろそろどうかな?
48
うーんあと一歩かな?出来上がるまで、パンを軽く焼いておこうかな…。
……よし、盛り付けるか。(ポトフを盛り、焼いたパンを並べ。水の入ったグラスを並べて)
いつも有難うな、ポテト。美味しくできてるといいんだが…。(ダイスで成功率)
71
編み物は時間がかかりそうだったからな

美味しそうだな
ポテトは凄いな。できないことをできるように、何でも挑戦していくんだな…。

ああ。一緒に食べよう!ノーラにも、この後運んでおくとするよ!
……あ、そうだ、こっちもだ。(ノンアルコールのシャンパンを、グラスに注いで渡し)
……マイホームの完成に、乾杯!
出来ることは多い方が良いと兄神様達が言っていたからな

(シャンパンのグラスを見て、ちょっと気恥ずかしそうに)
乾杯
(控え目に乾杯)
(嬉しそうに乾杯した後、料理を楽しんで)

ポテトは、照れたことがないと言っていたけれど。
最近は照れる表情を見る事が多くなってきた気がするな。

……もっと、色々な君を見てみたい。
笑顔も、照れ顔も、……悲しい顔は、あまり見たくはないけれど。
沢山のポテトを、知っていきたいな(幸せそうに、ポテトの表情を眺めながら)
わ、私はリゲルみたいに表情がころころ変わるわけじゃないから、そんな、見ても楽しくないと思うぞ?
……(幸せそうに眺められて、恥ずかしいのを隠すようにロールパン両手で持ってもぐ)
そんなことはないぞ?
例えば今のポテトは、一生懸命どんぐりを齧っているリスさんみたいだし。
表情がころころ変わらなかったとしても、幸せそうな表情を見る事ができれば、満たされるよ(にこにこと微笑んで)

好きだよ、ポテト。
(真っ直ぐに見つめて、
今まで一度も直接的に言ったことが無かった言葉を、ここで紡いだ)
そんなこと言うのは、リゲルぐらいだぞ……

(じわじわと頬まで赤くして)
……ずるい
(今までリゲルの口からききたくても聞けなかった言葉の不意打ちに、赤くなった頬隠すように抑えてむにむに)
俺以外の前では、そんな愛らしい姿を見せていないからだろ?
(くすくすと笑って)

大切な言葉は、とっておきの場面まで取っておいた方がいいことも有るのさ。
まっ、今後はどれほどの言葉を紡ぐことになるのかは分からないけどさ(微笑んで)

(空いた食器を下げ、食後の紅茶と、
デザートに用意しておいたプチケーキをポテトの前に置いて)
流石にプチケーキは市販品だけどさ。
ポテト程ではないけれど…料理は美味しく出来ていたかい?
……リゲル以外の前でも見せた方が良いのか?

(頬むにむにしながらリゲルには聞こえない小さな声で)偶には、言葉で聞きたい……

あ、有難う
あぁ、美味しかった
リゲルの料理の腕もかなり上がったな
ノーラも喜ぶと思う
ポテトが見せたいというなら応援はするが、…俺の前でだけ、素敵な表情を見せてくれるというのなら、それはとても嬉しいよ(紅茶を頂きながら、笑顔を返して)

……ん?何か言ったかい?(ポテトの様子を見て)

ああ、この後ノーラにも料理を運んでおくよ。今日は片付けもしておくから、くつろいだ後は、部屋でゆっくりしていていいからな?
リゲル以外の前で、恥ずかしくなる自信はない(こくり)

……何でもない

わかった
明日からはするけど、今日は甘える
そっか…なら良かった。
じゃ、後は片付けておくから、部屋で休んでおいで(立ち上がり様に、ポテトの頬にキスを落として。食器を洗い場に運んだ後、先ずはノーラへの食事の準備をすべく、取り分けた)
(ノーラの部屋へ食事を届け戻ってきて。楽しげに洗い物を開始する)〜♪
良いのか……
わ、分かった……。ありがとう……(ほのかに耳を赤くして、裁縫道具を持って部屋に戻って行った)
ポテトは俺の事ばかり心配してるが、ポテトだって働き者だからな。しっかり休むときは休んでもらわないと、っと。(洗い物を片付けて)
…さてと。部屋に戻るか。
えーっと、ポトフの残りは、まだあるな。
あとはオムレツと、簡単なサラダを作って、お皿に盛って、ラップをして、と。パンと一緒に食べれば、朝食になるだろ(ポテトの席へ、セッティングしておく)

朝はバラバラなのは仕方ないよなー(もぐもぐ)ん、ご馳走様!(手を合わせ、食器を洗い片付けておく)
(身支度を整え、装備品を携帯して)
じゃ、行ってきます!
(マフラーを巻いて市場への出荷を終わらせて)
私の分まで…… ……ありがとう
いただきます
(もぐもぐと食べ終えると、後片付けをして、洗濯と掃除をし始めた)
何やら若干危なそうだが……まぁ、頑張っているし今は見守るか
(紅玉と呼ばれる品種のリンゴの皮を剥いて、皮も実も塩水に入れて変色を防ぐ。それから鍋に水と皮を入れて、皮の色素を煮出す。その間に実を薄切りにして、皮を取り除いた赤くなった汁の中に入れて、弱火で煮込み始めた)
うん、良い匂いだ(甘酸っぱい匂いがリビングに広がる)
(木べらで実を押しつぶしてペースト状にすると、味を見ながら砂糖とレモン汁を足して)
こんなものか
今年の初紅玉ジャムだな
(無表情だが満足気に頷くと、パンケーキを焼き始めた)
味見にはこんなものか……
(パンケーキの紅玉ジャム添えを作って)
……リゲルは取り込み中か
マフラーの練習でもしておくか
(額を抑え、顔を赤らめながらやってきて)
あ…ティータイムの準備かい?美味しそうだな!
手作り、なのかな?(市販品には見えないお菓子を前にして)
ん、終わったのか?
(練習のマフラー置いて)
あぁ。紅玉のジャムを作ったから味見も兼ねてな
……また無茶していたのか?
(リゲルの様子に無表情のまま呆れながら、巻いていたマフラーを外してリゲルの首に巻いた)
紅茶を淹れるから座っておけ

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