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キッチンに隣接する憩いの場
まだテーブルとイスしかないけど、紅茶を飲みながらのんびりまったり

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ふわふわおいしい!(嬉しそうに笑いながら、自分ももう一口もぐ!)

育てて食べる……
人間みたいで楽しそうだ!やるー!!
……(リゲルとノーラ順番に撫で撫で)

普通よりかなり早く育つから、しっかり世話して美味しい野菜を育てるんだぞ?
丸かじりに向かない料理は、一緒に料理すれば良い
子ども扱いされている!?(撫でられて)
ああ、良い野菜に育つよう、頑張ってみるよ!

ノーラも、ご飯も野菜も食べられるんだもんな。
他にも人間の文化に興味があれば、色々と挑戦していこう?
ノーラは美味しくて良かったで、リゲルは喜んでもらえて良かったと思って
頑張れ。と言っても、草抜くと水やり、場合によって追肥ぐらいだが
……私も何か育てるかな
思っていたより、手軽にできそうだなあ家庭菜園は。
最初の準備だけ整えてしまえば、楽なのか?
外と違って、虫もつく事はなさそうだし。
毎日の水やりと草抜き、病気の確認と害虫駆除が大変だからな
回数が減るのと、成長が早いから病気や害虫が付く前に収穫出来るのは大きい(こくり)
ただ、家の中でだと受粉してくれる虫もいないから、自分たちで受粉させないといけない
流石農業のプロだなあ。実感が篭っているな。
土の肥料について気になるんだが、
やはり毎年肥料を混ぜ合わせないと、栄養は持たない…んだよな?
食べなくても良いけど食べることもできるー!
他に人間の文化……あ、僕あれ行ってみたい!おまつり!
精霊のお祭りは集まって騒ぐのがメインだけど、人間のお祭りは美味しいものいっぱいって聞いたー
肥料も大切だが、畑を休ませることも大切だ
一度使ったら暫く休ませないと、土が疲弊して作物が育たなくなる

じゃぁ、またお祭りがあれば行こうか
夏祭りとかでなくても、バザーとかでも楽しそうだ
お祭りか、楽しそうだな!
夏には沢山の場所で開催されるのかなあ。行ってみような!

土も生き物なのだなあ。
土もそうだし、土の中に色々な微生物がいたりして、助けてくれているのかもだな。
色々屋台で食べ歩きするのは結構楽しいからな(ぽふぽふとノーラ撫で)

そうだな。土も生きているから、頑張って貰ったら休ませるのは大切だな
食べ歩き、僕もするー!
美味しいの好きー!
ああ、皆で練り歩こうか!楽しみにしてるぞっ!
それに依頼の方も動き出すみたいだな、
当選するよう、祈ってるからなっ!
うーん……依頼は残念だった!
また面白そうなのあれば頑張る!!
パパも頑張れー!
さて……ノーラ、近く私とリゲルは出掛けて来るが、その間のご飯、何が良い?
昼食は用意して行くから、夕飯と、次の日の朝と昼だな
温め直して食べられる物だから、煮物か汁物になるが……
ああ、またの機会に挑戦だぞっ!俺も頑張ってくるよ!
そうだなあ、ノーラのご飯は何がいいかなあ…。
俺だけだったら、三食おにぎりでもいいんだが、そうもいかないからな。
次は深緑のお祭り行けるように頑張ってみるー!

パパとママお出かけか
別に僕、その間ご飯なくても良いけど……
んー……あ、じゃぁお肉とお野菜いっぱいのポトフが良い!
パパのポトフ好きー(にぱー)
ノーラ向けの依頼はちらほら出て来るな……
リゲルも当選したし、ノーラも頑張れ

……だそうだ
副菜は私が作るから、メインはリゲルに頑張って貰おうか?
(冷蔵庫の中には、「リゲルへ」とかかれたメモの挟まった、甘さ控え目の生チョコが入った箱)
パパ明日喜ぶと良いなー(テーブルの上に型抜き使ったはずなのに、なぜか歪なハートのチョコチップクッキーと「パパへ。大好き!」と子供らしいニコニコ笑ってるパパとママとノーラの絵が描かれた大きなお手紙を置いて行った)
ああ、お肉と野菜が沢山のポトフだな。
ポテトの料理に比べたら、雑なような気がしてならないが…
出来る限りの手間と、心を込めて作ってみるよ!

依頼は種類豊富になってきたな。
まずは当選の壁が高いか。
とはいえ今は丁度予約数も落ち着いてきたように見える。
今面白い依頼でてくれると、滾りそうなんだけどな。

(チョコと手紙を見て)
整然とした形美しいチョコと、全力で頑張りました的なチョコか…。
ポテトもノーラも、有難うなっ!
これは勿体なくて、食べられる気がしないんだが…
いやしかし食べ物には賞味期限があるから非常に悩ましいッ!
ハッピーバレンタインだ(紅茶淹れて差出)
生ものだからお早めに、だぞ?
食べなかったら私とノーラで食べてしまうから(くすくす)

リゲルの心がこもってる分美味しいから問題ない
出来る範囲で頑張れば良いだけのことだ。リゲルが出来ないことは、私が手伝えば良いしな

面白い依頼か……
今はバレンタイン関連が沢山出た後だから、純戦が来ると良いかも知れないな
ママのご飯も美味しいけど、パパのご飯も美味しいから好きー!
パパの愛情いっぱいなんだぞー!

依頼かー……
パパとママの活躍楽しみだ!
僕は行けそうなのがあれば頑張るー!

チョコは早めに食べないとダメなんだぞ!
パパ食べないなら僕食べちゃうからな!!(言いつつ早く食べてとわくわくした表情で見上げ)
も、もったいないから少しだけ…頂きます!(パクついて)
作っている過程の愛情が伝わってくるようで美味しいよ…!

ご飯も頑張らなきゃな!
まずはたっぷりと湯を沸かして…
えっとブイヨンって入れるんだっけ?
沸かしながら野菜の皮を剥いて刻んで、っと。

依頼は純戦がきたら喜んで飛び込みそうだ。
俺は役割が明確な方がやりやすくてさ。
ポテトとノーラは、自分に向いた依頼を探すのが上手そうだな?
喜んでもらえて何よりだ
ノーラも頑張った甲斐があったな(ノーラ撫で)

味が薄かったらブイヨン足せば良いし、素材からしっかり味が出たらなくても大丈夫だと思うぞ?
ポトフとパンと、後は何作ろうかな……

リゲルは純戦や役割のはっきりしている依頼で輝くな
私とノーラは戦闘向きとは言い難いから、出来ることがある依頼に入る。という感じかな
美味しい?やったー!(撫でられ万歳)

えへへー
パパとママのご飯ー(椅子に座って嬉しそうにみてる)

そうだなー
僕はまだレベルが上がれば出来ること増えるけど、ママはじっくり頑張れ!
パパの活躍も楽しみだー!
(固い野菜を投下し煮込みつつ)
そうか、ブイヨンは特に必須という訳ではないのか。
野菜からエキスを抽出できればいいんだな。
肉類はどうしようか。ウィンナーがいいかい?

ポテトはレベル5からが勝負だからな。
依頼に数本入ればレベル5には届くから、いずれ必ず実現できるだろうな。
エレメンタラーになれる日を楽しみにしているぞっ!

ノーラも育てば強力な魔法使いになれそうだからな。
決戦で皆で出陣する時は、頼りにさせて貰おうかな?
ウインナー好きー!
皮がぱりってなってぷつって切れるのが良い!

ママのエレメンタラー楽しみー!
僕も依頼行って帰ってきたら、魔法使いなるんだぞ!
魔法使いなったら、いっぱい敵飛ばすんだー!
野菜と肉からしっかり出汁が出たら大丈夫だからな
後は明日の朝、卵焼きと果物用意しておこうか
お昼ご飯はケチャップライスとハンバーグ、温野菜サラダで良いかな……

のんびり頑張る
ノーラはリゲル吹き飛ばせるぐらい強くなるかもしれないな(撫で)
ウィンナーだな。投下!(どぼーんという効果音を発しながらも、丁寧にいれる)
これでほぼ完成だな。好きなだけ食べていいんだからな?
ポテトのご飯も美味しそうだな。留守番したくなる程に…。

ははっ、ノーラにもポテトにも、敵わなくなるかもしれないなっ!
実戦練習ならば、いつでも付き合うぞ?
わーい!パパのポトフかんせーい!
ママのご飯も楽しみー!!
パパもお留守番するのか?

じゃぁ今度パパとやるー!!
じゃぁ、私も作っておこうか(ハンバーグをこねてノーラが食べやすいようにミニサイズで大目作って焼いて、ケチャップライスを用意。甘めに味付けした卵焼きと果物用意)
良し。大目に作ったから、食べる分ずつ温めて食べるんだぞ?
リゲル……(若干じとー……とした眼差し)

リゲルとノーラの模擬戦か。二人とも頑張れ
うわ、冗談だって。ポテトが楽しみにしていた旅行をキャンセルする訳ないだろ?
ああ、一日お留守番だ。頼んだぞ、ノーラ!
模擬戦も面白そうだなあ、何故か勝てる気がしないがな…。
分かった。食べる分から温めて食べる!
あ、折角だから旗立てるー!(食器棚から手作りの旗取り出し)
留守番なら大丈夫だ!パパとママ楽しんできてくれ!あ、美味しいのあったらお土産それが良いぞ!
パパが耐えて僕のAPが尽きるか、僕がパパ飛ばすかだな!負けないぞー!
おっ、旗があったのか。それはどこかで見たような…?
ああ、お土産は任せてくれ。美味しい物か、ノーラに似合う何かがあればいいんだが。
耐えるだけなら勝てる気がするぞ。ああ、真剣勝負だな!
父親の誇りにかけて!耐えきってみせる!
ママが持って帰って来たの見ながらママと作ったんだ!
ほら、これパパでこれママでこれ僕!(ニコニコ笑顔の猫の絵のついた旗差出)
お土産楽しみにしてるー
AP尽きたら僕に出来るのは……魔弾をぺしぺし飛ばすぐらいしか出来なくなるからな……
(むぅ。と少し膨れて裾をちょこんと掴み)

あぁ。ローレットで貰った旗を元に、ノーラと色々作ったんだ
絵はノーラと二人で描いたんだ。結構可愛く描けたと思うがどうだ?

じゃぁ、どの旗立てたか、帰ってきたら教えてくれ
お土産沢山買ってくる(ぎゅっとノーラ抱きしめ)
ああ、ちょっとの間だけ、留守番を頼んだぞ。
何かあったらすぐ飛んでくるから。(ノーラとポテトを、二人ごと抱きしめて)
分かった!パパとママ、いっぱい楽しんできてくれ(ぎゅー!と抱きしめ返し)
(温めたミニハンバーグとケチャップライス、温野菜をお皿に盛って、ケチャップライスにうさぎの旗を立てて)
……あ、そうだ!(パパとママの椅子に白熊と白うさぎのぬいぐるみ座らせて)
頂きます(手を合わせて食べ始め)
……食べたらお出かけしようかな(もぐもぐ)
(宅配便でノーラ宛てに小包が届く)
「ノーラへ。いつも有難うな!」
(リボンが結ばれた花柄の箱の中には、うさぎや子リス、きりんやゾウといった、
動物たちを模した可愛らしいチョコレートが入っている)
あ、パパからお荷物だー!
可愛いチョコいっぱいだー!!!わーい!!!
(チョコ見てぴょこぴょこ跳ね)
……食べるのはパパにお礼言ってからにする!(大事そうに冷蔵庫に)
よかった。ちゃんとお家帰って来れた!
ただいまー(鍵を開けて)

今パパとママお出かけ中だからお菓子とお茶ぐらいしか出せないけど二人ともどうぞだぞ!
お邪魔します……と。
わあ、思えば誰かの家に上がるのって初めてかもしれない。
なんか緊張してきた。
(あまりキョロキョロするものじゃあない。そう思いながらもリビングのあちこちに目がいってしまう。落ち着きがないのを誤魔化すように言葉を続け)

ありがとう、ノーラ。
お茶は淹れられる?
何か手伝うことあったら言ってね。
よかった、ちゃんとお家にたどり着けた……。お邪魔しまーすっ。
あっ、リゲルさんとポテトさんはお出かけ中だったのですね?
(ノーラさん1人でお留守番してたのかぁ。偉いなぁ……と思いつつ)
ありがとうございますね、ノーラさん♪
わたしも良ければ手伝いますよ!食器とかお菓子とか、運びましょうか?

(シラスさんの落ち着かない様子に、少しくすりと笑い)
そうなのですか?何だかちょっと意外です!
シラスさん、お知り合いとか多そうですし。
うん。パパとママお出かけで暇だったからお出かけしてたんだー
あ、じゃぁな、好きなお菓子選んでくれると嬉しいぞ!(踏み台に乗ってお菓子の入っている籠を引っ張りだし。籠の中にはプレーン、紅茶のクッキーと、プレーン、チョコ、紅茶、ナッツのマフィンが入っている)
えっと……お茶は……(取りあえずやかんに水を入れてコンロに入れた。茶葉も発見した。ティーポットもある。しかし)どうやって淹れれば良いんだ……?

キッチンは色々あるけど、リビングはあんまり物ないんだ
ソファーの方が日当たり良いし、ソファーのほうでお茶するか!
留守番はヒマしちゃうよね。
迷子になりかけるのも仕方ないや。

うん、俺の用事は道端で済んじゃうこと多いし。
こうやって寛ぐことは無かったなあ。
あ、俺って知り合いが多そうに見える?

へへ、どれも美味しそうだね。
(そう言いながら迷わずチョコのマフィンをとり)
えっとたしかお茶の葉をポットに入れてお湯を注いで、それで、
どうやって淹れれば良いんだ……?
(ノーラと同じポーズで固まる)

じゃあ、ソファにお邪魔しちゃおうかな。
せっかく晴れてるし。
たしかに……わたしも、同じ立場なら出かけちゃいますねっ。
(ノーラさんが持つ籠のお菓子を見て、目を輝かせ)
わぁっ、どれも美味しそう!全部ポテトさんの手作りですか?凄いですっ♪
えーっと、じゃあわたしは……これをいただきますね!
(ナッツのマフィンをひとつ、嬉しそうに手に取る)

(シラスさんの話に、なるほどと頷き)
それなら、お家にはなかなか上がらないですよね。
はいっ、沢山お友達がいそうです!
シラスさん、お優しいですし、お話ししてて楽しいですからっ。
(にこーっと笑顔を向ける)

えっと、お茶の淹れ方……
シラスさんの仰る流れで、大丈夫そうな気がしますよ!
あ、でもこのままだと茶葉が入っちゃうのでしょうか?
網目の細かいモノ……茶漉し?があればバッチリかと!
(分量や置く時間などは分からない様子)

日当たりの良いソファーなんて、最高の寛ぎスポットですよ♪
ぜひ、そうしましょうっ!
じゃぁ僕紅茶のにするー!
あ、お皿出すの忘れてた(届く範囲にある取り皿を一枚ずつ取り出し)
はい、どうぞだ!

シラスは初友達の家で寛ぎタイムか
ゆっくりすると良いぞ!

えぇと……これかな……?(茶こしを探し出し)
あ、お湯沸いたし淹れられるぞ!(しかし量や時間は分からない!)
適当で良いか(ばさばさとティーポットに茶葉を入れた)

ソファーふかふかで気持ちいいお昼寝スポットなんだー
はは、そんなことないよ、買いかぶりだって。幻想育ちだからね、この辺りで知った顔ならいくつか思い浮かぶけど……(真っ直ぐにこちらを向くオレンジ色を見つめ返せずに目を逸らし)っん、それだけさ。むしろ仲間のことならノースポールの方が詳しいでしょ?

お皿ありがと。うんうん、もうエイヤッて淹れちゃおうぜ、見た目それっぽい色になればきっと美味しいよ。はーい、初寛ぎタイムでーす!ゆっくりしちゃいまーす!(ポフッと柔らかなソファに腰かけ)

あーっ……ランチの後にここで横になったらあっという間に意識持ってかれそうだね。

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