PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ハックルベリーの架空植物園

ハグルマ磨き

ハグルマでも、武器でも、食器でも
お気に入りの “なにか” をぴかぴに磨く場所

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
温厚篤実。
俺はその、そんなに立派な人間じゃ……(と、少し、考えるような間を置いて)……いや、ここは、御礼を言うところ、だな。
ありがとう、リュカシス。
君の隣に恥ず所なく立っていられるような、この世界ではそんな人間になれるよう、努力するよ。

俺も、依頼を受けた折は同行の皆に、とてもとても助けてもらった。
それは、大先輩のリュカシスでも変わらないのかもしれないが、それでも君は、眩しいほどに勇敢だったよ。

(差し出された半分は、半ばは恭しく受け取って)
(その見目に、香りに、万感の息を吐いた)

……見惚れてしまう、な。
こんな素晴らしいご馳走には、出会ったことがない。
それに……半分こ、も、嬉しい。すごく。
どういたしまして!いつも嬉しい言葉で褒めてくださるお返し!デス!
ありがとうございますと、ボクこそ!勇敢と言っていただいたお心を裏切ってしまわないよう努力をしなくちゃ、ですね。

(やっぱりおもはゆくこそばゆい言葉にニコニコと頷きながら)
(恭しさにつられてぴしりと背筋を伸ばした)
はい!ご一緒できるのならなおのこと、ご馳走です。
そんなに喜んで貰えたら、きっとお弁当屋さんもお弁当屋さん冥利につきましょう。それでは、いただきます!
(あっっっと言う間に食べ終えた鉄の子供)
(美味しいものを食べるのがめちゃくちゃ早い!)

そうだ!グラオ・クローネの図書館、報告書が返却されましたね。
ご一緒いただきありがとうございました!
まるくてかわいい魔物や、神話のような魔物も。たくさんたくさん、出会えて楽しかったですね。魔法の図書館、夢みたいでした。
(ニコニコとしている目の前の彼を、愛らしい、などと考えていたら)
(あっっっと言う間に消えたご馳走に、暫し瞳を瞬かせて)
(じきに我に返り、「いただきます」をちょっぴり早口に唱えた)

もぐ……ん、んんん!
美味しい、な!すごく美味しい!
きっと、君と食べるから、益々美味しいんだな。
ありがとう、ごちそうさまでした。

こちらこそ、我儘を聞いてくれてありがとう。
可愛いも美しいもいっぱいで、うん、楽しかった。
何と言うか、心が豊かになったような気がしたよ。
しかし、君の言う通り、本当に夢のようだったな……この世界の魔法というものは、何とも……物語の中の奇跡のようだ。きらきらしている!
(喜んでもらえてよかった!と、嬉しげに頷いた)
ハイ!とっても美味しかった!
えへへ。そうですね、ますます、デス。
一緒に食べると、よりいっそう美味しいなって思います。

……豊かな心。(思うところのある様子、ほんの一瞬考え込んで)
普段は体を鍛える事ばかり考えていて、そういった暖かいものは
ともすれば置いてけぼりにしがち、ですから。
ボクこそ、改めて。ありがとうございマシタ!
いつか、夢見たきらきらの本物にも見える事もございましょう。その時をまた、楽しみに。
そうだ!
イーハトーヴさん!絵姿完成されたのデスネ。
アトリエで拝見したときとっても嬉しくて、ボクは居ても立っても居られなかったデス!お顔が見える喜びの、とても嬉しい記念日ですネ!
イーハトーヴさんのかっこいいお姿と、それからうさぎサンも、ふわっとしていて可愛らしいですね。
(鉄の子供の言葉に、こちらも少し考え込んで)

……君は、あたたかいよ。
君は、俺のことを、頑張ってきたと認めてくれた初めての人だ。
図書館でも、我儘を聞いてくれて、甘えさせてくれた。
君の心は、とても豊かだ。何も、置いてけぼりにはしていない。
しかし、ああ……言葉、というのは難しいな。
もっと、気の利いたことが、言えればいいのに。

あ、そう、そうなんだ!
絵姿というものを、初めて描いてもらった!
リュカシスが居ても立っても居られなくなるというのは……ふふ、何だか、ふわふわと嬉しい。ありがとう、リュカシス。
この子も、君に紹介しなくては、だな。
こちらに来て、初めて作ったぬいぐるみなんだ。
うさぎの女の子で、名前は……名前はまだ悩み中、だ。
おしゃまさんだから、君に可愛らしいと言ってもらえて、喜んでいるよ。
(平素気楽な鉄のこどもは、自分のつぶやいた言葉が思いがけずしめりけをおびてしまったことと)
(それを拾ってくれた騎士の青年がきっと精一杯のことばをさがしてくれたこと)
(いろいろなことにほんのちょっとだけびっくりした様子で、まばたきをした)

へへ、へ。
そっか、そっか。ちゃんと一緒!
ボクもうまく言えないです。でも、ありがとうございます、イーハトーヴさん。
おめでたいことは、嬉しいことですからネ。
わ!うさぎサン、イーハトーヴさんの手作りなのですか!すごいや、こんなに可愛いぬいぐるみを作れるだなんて!
あ!そうだ、それなら、はじめましてになりますね。
おしゃまお嬢さんにステキな名前見つかりますように!それから、またつぎのはじめましてのかたに会えることも楽しみデス。
(少年が笑ってくれたことに安堵したみたいに、ふ、と目元を和らげて)

うん、ちゃんと一緒だ。
賭け事はしたことがないが……敢えて言うよ。
賭けてもいい、とは、きっとこういう時に使う言葉なんだろう。

その、君に褒められると、やはり少し照れるな。
君の賞賛は、素直で、真っ直ぐだから。
照れるし……嬉しくなる。
そうだな、次は、他の子も連れてくるよ。
皆、君に会いたがってる。
俺はよく、君のことを、彼らに話して聞かせるから。
はい。ちゃんと一緒!デス!
賭けてもいい、って。絶対それと思う時にも使いたくなる言葉ですものね。
ありがとうございます、とっても。
(ニコニコ頷きつつ、どこか照れくさいのをごまかすみたいに腕の鉄パーツをカチャカチャいじっている)

え、へへ。そうでしょうか。
ボクはイーハトーヴさんこそ褒めマスターだと思うのだけれど。
照れ嬉しいのはお互い様なんですよ、きっと!
あ、やはり他のかたもたくさんいるのですね! すごいや、パペットマスターみたい。
なんと!彼らはボクのことを知っているの?
なにを聞いておられるのだろ、楽しいイメージを持っていてくれたら嬉しいなあ。
……褒め、マスター。
元いた世界では、絶対に貰い得なかった称号だな。
思っていることを口にしているだけなんだが、君がそう言ってくれると、俺は本気にしてしまう。
これからも君が手渡してくれるものに足りるくらいは、君を照れ嬉しくさせたいな。

うん。下宿屋の自室に、いっぱい。大家族だ。
最近は望んでもらえて、養子に出す子も増えたよ。
小さな子なんかが、笑顔で、俺の作った子達を抱き締めてくれたりする。
完璧じゃなくても、この世界はやっぱり、あたたかい。

と、話が逸れてしまったな。
優しくてあたたかくて勇ましい、素敵な友人ができたんだと。
それで、その子と過ごす時間が俺にはとても幸せなんだと、そんなことをよく話しているよ。
だから皆、君に興味津々なんだ。
そうそう。褒めマスター!デス!
ムム、なにかやだれかを褒める事が少なかったのですか?
それならばこそ、なおの事!これからもたくさん褒めマスターしてくださいネ。一緒にボクのことも褒めてくださるとさらにとっても嬉しいです。

なんと!大家族ということはつまり、イーハトーヴさんはパパということですね。
きっと可愛らしい子をたくさん生み出しておられるんだろうなあ。……ん?この場合、ママなのかな。
(ハッとした顔)

へへへへ、光栄です。えへへ。安らぎに、感謝を。
あ、そうだ。ご自身のお部屋の方が集中できるかもしれないけれど、ここも昔はものづくりの工場だっただけあって、大きい机があるんだ。
もし良ければ、作る机も、お使いくださいね。
……うん。そもそも、あちらでは必要なこと以外は喋らなかった。
今は、思ったこと、感じたことを誰に憚ることなく口にできるし、それは君のお陰でもあって。
これからも沢山、素敵だと思うものに素敵だと言って、君にも、いっぱい気持ちを伝えたいな。

そうだな、父親……いや、母親……?
どっちだろうか。ともかく、たぶん親というのは、我が子に対してこういう気持ちを抱くものなんじゃないかな、と思う。

机のことも、ありがとう、リュカシス。
あとで覗いてみるよ。
工場の机、何だか、わくわくする。
必要なことのみ。そっか。やはり、やはり。喋りたいときに、喋りたいことを!ですね。
へへへ、ありがとうございます、とっても楽しみ。交換ことして、まいりましょう。
(たいへん嬉しげに頷き、頷き)

父であり母でもあり、名付け親でもあって、さらにはとてもたいせつにしているのなら、子だくさんってことでも、あるのかも!
イーハトーヴさんとふわふわのこどもたち、という特集を雑誌で組んでもらいたいです。

ハイ!机もどうぞご自由にお使いくださいネ。
何かよいもの、お気に入りがつくれるのなら、きっと机も本望ですから。
うん、こちらに来てからは、口を開くのが楽しいよ。
交換こ、とてもとても、楽しみだ。

子だくさんか……ふふ、それはいいなぁ。
雑誌で特集、といえば。
インタビュー、読んだよ。発売されてすぐに、買いに走ってしまった。
誌上でも、君は勇ましく、眩しく、鮮やかだった。小さな太陽みたいだ。
ファンが沢山増えただろうな、と、君のファンのひとりとして、思ったよ。
ハイ。交換こ、交換こデス。

ア!ボクも雑誌、発売日にすぐさま買いましたよ!見る用と、取っておく用に何冊か。あのお仕事はほんとうに楽しかったですね。
ファンと、太陽!なんと…!
……エッへへへ。褒めプロのお言葉、こそばゆいですがしっかり頂戴しますね。エヘヘ。光栄です。 (ハッとしたのち、はにかんだ)
俺も実は、何冊か買ってしまったんだ。
縁者のいる身ではないし、ぬいぐるみ達には俺が読み聞かせるのがいいと思ったんだけれど、君の勇姿を前にして、思わず。

君のことが大好きで、カッコいいと思っていて、心から応援している……から、俺は君のファン、で合っているんじゃないかな、と思う。
何より、君は俺のヒーローだからな。うん。
イーハトーヴさんも何冊か!
エヘヘ、やっぱりヒトツ以上、買ってしまいますよね。
勇姿と。それならばあなたがたのページもそう、そう。
イーハトーヴさんとオフィーリアチャン、だよね。
おふたりのお写真も、とっても素敵だったよ。

ヒーロー、ヒーローですって!
(かさねて光栄の至り、と。照れくさげにつぶやいて)
(騎士の傍らのぬいぐるみのお嬢さんのちいさな手と握手しながら)
(ヒーローって、憧れなんだ!と)
そうだ!ねこねこのお仕事、おつかれさまデシタ。(おじぎ!)
無事にもふもふのねこねこで、ひと安心です。お猫サン達ともまた遊びたいね。
うん、見事にどさりと買ってしまったなぁ。
店員さんに、怪訝な顔をされてしまったよ。

ああ、そうだった、この子の名前、君に伝えていなかったな。
改めて、うさぎのオフィーリアだ。
写真を褒めてもらえて、とても喜んでいるよ。
ありがとう、と言っている。

(鉄の子供と小さなレディの握手を微笑ましげに見遣って)
(ねこねこな依頼の話題を振られれば、「ああ、」と声を漏らし、目元を益々柔らかくした)

依頼、お疲れさまと、ありがとう。
とてももふもふで、ねこねこだったな!
猫とお喋りをするのも一緒に遊ぶのも初めてだったんだけれど、うん、憧れていたままの、素晴らしい時間だった!
それに、俺のヒーローくんも、準備は万端、元気は満点ですごく頼もしかった。
此度もかっこよかったよ、リュカシス。
どういたしまして!
イーハトーヴさん、前に彼女のお名前は考え中って言っていたでしょう。
だから、うさぎお嬢さんがどんなお名前をもらうのか楽しみにしていたんデス。
お姫様みたいなステキな名前だよね、オフィーリアチャン。お名前、おめでとう。

ねこねこの。
えっヘッヘッヘ!ありがとうございマス!
(嬉しいことを謙遜せずにいただくことに慣れてきた様子で)
(褒めマスターからの称賛を受ければなんとも誇らしげに笑い)

イーハトーヴさんも、イーハトーヴさんのファミリアサンも大活躍でしたよね。
……ナント! 猫と遊ぶの、はじめてだったのですか。
それなら、これからはファミリアの子もいるし、たくさん遊べるね。
……お名前といえば。
ファミリアで猫を呼ぶの、あの時が初めてだったんだ。だから、まだ名前を付けてなくって、今度はボクが考え中、デス。

(ファミリアで鉄色の猫を呼び寄せて、撫でたりゴロゴロとしたりしている)
ふふ。うん、うちのお姫様だ。
俺と違って君は紳士だと、オフィーリアがとても喜んでいる。
君からのおめでとうが、嬉しいって。

(と、召喚された鉄色の猫の姿に目を細め)

おや、君は……。
依頼の時はありがとう、優しく頼もしい鉄色くん。
名前、素敵なのが見つかるといいな。
その時は、俺にも教えてもらえたら、すごく嬉しい。
どうもありがとう、オフィーリアチャン。
エッへへ。紳士、紳士かあ。お褒めの気持ち、ありがたく頂戴するね。
(褒めマスターのお姫様も褒めプリンセスなんだな、などとニコニコしながら呟いた)

前にイーハトーヴさんがお名前考えるの難しいっておっしゃっていたこと、ほんとうにその通りだなって思ったよ。
強くてかっこよくて、ぴったりなものは難しい。
うん! 決めたら一番におしらせしますね。

(のびのびにのびた鉄色猫、騎士をジッと見つめてヌァーン!とひとつ鳴いた)
ソウダ!イーハトーヴさん、イーハトーヴさん。
大きな戦いが終わったから、祝勝祭や復興のお手伝いも募集してるんだって。
それに、海の楽しいイベントもあるみたいで、良ければどれか一緒に行きませんか?

天義祝勝祭 イレギュラーズカーニバル
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1842

Vive hodie.
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1844

<夏祭り2019>夏休みといえばやっぱり海遊び!
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1851

<夏祭り2019>儚き光、夏の夢
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1841
ふふ。俺も、君のこと、素敵な紳士だと思うよ。

名付け、難しいな、本当に。
でもきっと、強くてかっこよくて、この子にぴったりの名前が見つかるよ。

(ね?と、のびのびな鉄色猫に小さく笑みを向けて)
(大きな戦いとの言葉に、こく、と頷いた)

恥ずかしいけど、俺は、情勢に詳しくなくて、でも、大変な戦いだったらしいというのは聞いているよ。
海の色々も、噂は俺のところまで。盛り上がっているらしいな。

……実は、海、初めてなんだ。
でも、大先輩と一緒なら、すごく心強くて、楽しい時間になると思う。
だから、一緒に海に行けたら嬉しいな。
幸せなお誘いを、本当にありがとう、リュカシス。
イーハトーヴさん、海遊び、ご一緒ありがとうございます。帰ってくるのが楽しみだねり
泳げないことと、あとは身体が錆びないかちょっと心配だけれど、きっときっと大丈夫、デス!(オールドワンジョーク!)
海の洞窟の大冒険、わくわくだったな!
何か神殿みたいなのとか、巨大な像があったりしてすごかった!
リュカシス、改めて、誘ってくれてありがとう。

……え。
さ、錆び、身体が錆びたりするのかい!?
何度か転覆しかけたりしたけど、大丈夫……!?
ただいまーーー!デスネ!
ハイ!とっても立派な像を見つけましたね。トリトンビーチのトリトン神、だったのかな。
こちらこそ、遊んでくださってありがとうございました!

……あ、
(『錆びる』ことを間に受け心配をしてくれた騎士の誤解を解こうと口を開いたものの)
(いたずら心が大きくなって、笑いをこらえながら頷いた)

ボクたちオールドワンは機械生命体ですから、潮風を受けると錆びるし軋むし朽ちるのデス。
だからきちんとメンテナンスを……して…
フフフ、フフ! ごめんなさい、嘘です!錆びません!オールドワンジョーク!
錆びるし、軋むし、朽ちる……!

(繰り返す声は細く震えを帯びて固く)
(元より死人めいた顔色は、余計に悪くなって)

(けれど鉄の子供が笑い声を零し種を明かせば、安堵の息が揺れた)

……良かったぁ……。
ちょっと、想像をしてしまったよ。うん、怖かった。
でも……ふふ、思い返すと笑ってしまうな。
キミは勇敢で、頼もしくて、優しくて紳士的だけれど、
そういう、悪戯な冗談を言ったりもするんだね。
友達のことで新しい発見をするのは、何だか、嬉しいな。
(悪戯が成功した楽しさで、めちゃくちゃにこにこしている)

失礼をいたしマシタ。冗談、冗談デス!
でも、ボク達は鉄っぽいから、ちょっとほんとのことみたいに想像できるよね。

新しい発見。へへへ、そうかな。
あたたかなこころでそういってくださるから、イーハトーヴさんは悪戯のひっかけがいがありますネ!

(悪い笑顔だ!)
そうだ。イーハトーヴさんは、ファントムナイトってご存知デスカ?
もうひとつきくらいすると、その日がくるのだけど
お菓子とおばけがとっても楽しいから、楽しみにしていてくださいね!
ふふ、わるーい笑顔だね。
友達の新しい表情を見るのは、嬉しいな。
けど……これからは、悪戯に気をつけなくっちゃいけないね。うん。

ファントム……ナイト……?
何だったっけ、元いた世界にはなかったけれど、街で噂を聞いたような……。
……実は最近、ちょっとだけ、寝不足なんだ。
ぬいぐるみをね、たくさん、作ってるんだよ。
それが、すごく楽しくて……って、話が逸れてしまったね。
お菓子とお化けの日、楽しみにしているよ。
どんなふうなのか、今から、わくわくするなぁ。
フッフッフ
そうでしょうそうでしょう、わるーい、デス!
そうだよ、イーハトーヴさんはたくさん吃驚してくれて悪戯のしがいがありますカラ、どうかお気をつけて!

ファントムナイトはきっとお気に入りになりますよ。
生きてるひとも、そうでないひとも混ざっているかもしれなくて
なんにでも、なりたいものに変身出来る不気味で不思議なお祭の夜なんだ。
その日に会ったらいつものボクとは違うかもしれないけれど
それでもきっときっと遊びましょうね。
寝不足?それは……
あっ、楽しいことをしていて眠る時間がもったいないから、なんですネ!
ちょうど最近ギルドショップも開かれたし、もしかしてお店屋さんですか?
イーハトーヴさんのぬいぐるみ屋さんだったら、きっとお客さんたっくさんいらっしゃるでしょうね。
なりたいものに変身できる……?
この世界は、本当に不思議でいっぱいだね。不思議で、とても素敵だ。
うん、きっときっと遊ぼうね。
君はどんな姿に変身するのか、今から、楽しみにしてる。

そう!そうなんだよ!
眠る時間も、食事をする時間も勿体ない……んだけど、
これを言うと、いつもオフィーリアに叱られてしまうんだ。
俺の店じゃないんだけど、素敵な友人の店に俺が作ったぬいぐるみを置いてもらえることになってね。

ギルドショップ、わくわくだよね。
ついつい、たくさん買い物をしてしまったよ。
君も、何か素敵なものに出会えたかい?
(おばけの様子でやってきた)

なりたいものってほんとはなにか、自分ではシッカリ分からないことがありますよね。
ファントムナイトに、素敵な悪夢を。イーハトーヴさん。
楽しいお祭はいつもよりあっという間に終わってしまう気がする!
冬になったらシャイネンナハトもありますし、今時分はお祭まみれだから、頑張れる気がシマス。お祭の日にはお祭用のでっかいお肉を食べようね。
本当に、なりたいもの……。

(呟く)(そのあとで、顔を上げて笑い)

……今の俺にはまだ、俺が何になりたいのかはよくわからないけれど、
君とお揃いのおばけになった時間をとても大切に思うし、
3つの目と4本の腕を持った君の美しい変身姿も、忘れないよ。

でも本当に、楽しいことはあっという間だねぇ。
シャイネンナハトの噂もね、聞いてるよ。
今から、すごく楽しみなんだ。
お祭りには、大きなお肉を食べるの? それも、とても素敵だね。
うん、うん!おばけが2匹。
一緒のおばけになったお祭の日はとっても楽しかったデス。
そうだ!にゃんころもちさんと遊んだのも楽しかったですね!
あんなにかわいい生き物がいるなんて…クロちゃん、別れがたかった…

そうだよ!シャイネンナハトの日はごちそうを食べるんだ。
ごちそうといったらやはりでっかいお肉。
ケーキもあるし、スープもあります。
お祭の日にはとにかく大きいものを食べる風習が……うちだけなのかもしれないけど、あってね
その日には、おいしいものをたくさん食べましょうネ!
にゃんころもち、可愛かったねぇ。
リュカシスと一緒ににゃんころもち達と遊べて、俺もすっごく楽しかった!

それでね、それでね、『輝かんばかりのこの夜に』!
……大丈夫かな?おかしくない?
シャイネンナハトには、こう挨拶をするんだって聞いたのだけれど。
良ければ、どこか一緒に出掛けませんか?だよ。
耀かんばかりのこの夜に!!!
シャイネンナハトとイグルーと流れ星の夜、ブラウさんともご一緒できてとっても楽しかったね。
聖なる夜のお願いも、これから返ってくる新年のお願いも、一緒に行けて嬉しいな。
ありがとうございました、イーさん。
ことしも、たくさん遊びましょうネ!
俺の方こそ、いーっぱいありがとう!リュカシス!

シャイネンナハトのイグルー、楽しかったなぁ。
ブラウを抱っこさせてもらうっていう夢も叶ったし、
君が作ってくれたすもあ、とっても美味しかった。
それから、年の始めの花火は、夜空にどんな花を咲かせるのかなぁ?
今年はね、君と一緒に身体を鍛えて、
機会があれば、戦うことにも挑戦してみるつもりなんだ。
1歩踏み出そうと思えたのは、この世界で出会った沢山の人のお陰だけど、
リュカシス、君が近くに居てくれるから、今の俺があるんだって思うよ。

……なんて。本当のことだけれど、ちょっと照れ臭いね。
うん、今年もいっぱい遊ぼうね、リュカシス!
ボクこそ、いーっぱいありがとう!デス!
苦手なことに向き合うとき、タイミングは、どうかご無理はなさらずと思うけれど
踏み出したいと思ったこころの動きが、なんだかとっても尊いものに思えますね。
お任せください!このリュカシス、シッカリとお傍でご一緒させていただきますとも!

エヘヘへ……
それにしても、イーハトーヴさんが照れくさいことをまっすぐ伝えてくださることは
もうしっかり知っているけれど、それでもやっぱり照れくさいものです……
……そうだ。ハグルマは、ピカピカになりましたか?
磨きながらほんとうにたくさんお話しましたよね。
すこし休憩したら、植物園の手入れをしたいのだけれど
お手伝い、お願いしてもいいですか?
うん。……うん、ありがとう。
尊い、なんて、きっとそんなに綺麗なものじゃない、けれど。
それでも、君が傍に居てくれるならね、俺は多分、ちゃんと進めると思うんだ。
そりゃあもう、バッチシ!
磨いていた物はぴっかぴかだし、俺の心もちょっとは綺麗になった……と、思う。
植物園のお手入れ、ぜひ、手伝わせてほしいな。
君となら何をしても楽しいし、それに、少しでも体を動かしたいし!
(走り書きの手紙が置かれている)

俺の大好きな友達へ

ギアバジリカによる被害を少しでも減らすため、戦場に向かいます。
君の故郷がめちゃくちゃにされるところなんて見たくないから、
全部を止める力なんて俺にはないけれど、できることは、全部してくるよ。
頼もしいお友達も一緒だから大丈夫。怖くない。
きっと、別の場所で、同じものを守るために戦っている君の、
無事の帰還と作戦の成功を願っています。

帰ってきたら、また一緒に遊ぼうね。 イーハトーヴ
(走り書きを見て、ちょっとだけ目を見開いてから)
(感極まった様子で手紙を目で追いながら)

必ずや。
戻ったらまた、遊びましょう!
お心とお力に心からの感謝を込めて。
……つみあげたもの、掴んだもの、それはとても。うまく言えないけれど、忘れません。全部。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM