どっかの国のお伽噺には『お菓子の家』が出てくるらしい。
彼のお嬢サマがその物語を知ってるかは分からねぇが、お菓子の家への招待状が来たぜ？
食える家かぁ。エコだな、うむ。

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◆注意事項
迷子対策でプレイングには【月夜二吼エル】の同行者タグを忘れんようになァ。俺も迷子は探せねぇからな？

他注意事項は此方参照で頼む。
＜グラオ・クローネ2019＞A Sweet Moments(愁GM様)
『https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1462』

～プレイング書式(コピペ用)～
【月夜二吼エル】
二行目以降にプレイング

取り敢えず雑談スレから移行用にスレ建てたぞ、と！
このままレストと俺で行く場合は…同行者タグじゃなくて名前とIDで良いかもなァ。
『同行者：』って形で。

内容的には俺の寝床(棺桶)をお菓子で作成で大丈夫か？
レストが作ってくれるンなら、俺もレスト用のベッド作るかな。

ええ、おばさんはレイチェルちゃんの棺桶をお菓子で作ってみようかなぁって思っているわぁ。
まあ！レイチェルちゃんはおばさんのベッドを作ってくれるのね？
んふふ～、どんなベッドが出来上がるのか楽しみだなぁって。
じゃあ、最後に完成した物を交換する感じかしら、ね～？

ぐおー！アドレス間違ってたっ！！
…すまん、正しくは此方。(土下座する吸血鬼)

『https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1478』

レストのベッドはお姫様チックって予想。(かりかりと鉛筆で設計図を書き上げて)
…因みに、好きなお菓子ってあるか？
流れ的には最後に出来たのを交換ってのに賛成かな。

吸血鬼の土下座…何だか珍しい物を見ちゃった感じね～。

あらやだ～、おばさんはお姫様って歳じゃないのよ～もうっ！（肩ばしーん！）（まんざらでも無さそう…！）
ん～、おばさんの好きなお菓子？お菓子ならどれでも大好きだけれど～。
そうね、ストロベリーのチョコレートとか大好きだわ。
そういうレイチェルちゃんは、大好きなお菓子とかあるのかしら～？

ぐぅ…吸血鬼の土下座はレアだからな！たぶん！

(肩ばしーん！で前のめりになりながら)
ストロベリーチョコか。了解。
んー、俺の好みは甘さ控えめのチョコだな。うむ。

なるほどね～、レイチェルちゃんは甘さ控えめなチョコが好きっと…。
それじゃあ、ビターな感じのチョコレートで棺桶を作ってみようかしら～。

ざーっと今の方針でプレイング書いてみた。変な所があれば言って貰えると幸い。

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【月夜二吼エル】

廃墟住まいの連中とお菓子の家へ。
何処かのお伽噺で聞いた事はあったが、実物はすげぇなァ。

俺はお菓子の家で『お菓子で出来た家具』を作るぜ。
うむ、この家の家具を参考にしながら自作って奴だ。俺はレスト用のベッドを作る。確か、レストの好みはイチゴ味のチョコだよな？女子が好きそうな乙女チックなデザインにするぜ。あの、お姫様みたいなベッド。
(鉛筆で書かれた設計図と材料の山を持参して)

(レスト作の棺桶に感嘆しつつ、ふと動きを止めて)
……俺、大事な事を忘れてた気がする。
棺桶に入って、いつもみたいに寝るまでは問題無い。
チョコが溶けたら大惨事じゃねぇかこれ！！チョコまみれの吸血鬼になっちまう！！

ふむ。遅れたが…私はキャンディー系の家具でも作ってみようか。

レイチェルちゃんのプレイングで大丈夫だと思うわ。
おばさんもプレイングを置いておくわね。

【月夜二吼エル】

おばさんは、お菓子のお家のパーツをちょちょいと拝借して、
吸血鬼のレイチェルちゃんの為にお菓子の棺桶を作ってみるわ。
いつもギルドの子達を遊びに連れて行ってくれるお礼なのよ。

棺桶の外側にはビターな感じのチョコレートを、内側にはふわふわなマシュマロを詰めて～…、
外側の装飾に可愛いビスケットを付けていきましょうね。

ほらほら見て～、じゃ～ん！（お菓子で出来たイケてるお菓子の棺桶を見せる）
まあ、レイチェルちゃんもシグちゃんもお菓子で家具を作ってみたのね？
んふふ～、2人ともとっても上手に出来ているわね～。よくできました～。
これでしばらくは、お菓子に苦労しなさそうだわあ。

※アドリブ歓迎っ

ざっくりなプレイングである。
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【月夜二吼エル】

仲間たちとお菓子の家作り
担当は雑多な家具全般

「…ふむ。ある程度の強度は必要だろうな？」
素材は飴。それも噛み砕く前提の物ではなく、舐めて溶かす方の硬い物
火の上で溶かし、ガラス細工のように成形していく。

作るのは机と椅子など
出来上がれば皆でその上で食事…と言うのも、悪くはないだろう

「…お前さんは体温が低い故その問題は無いと思うが」
チョコまみれを心配するレイチェルにはそう答え
「…ただ、その状態も、或いは面白いかも知れんな？」
からかうように言いながら、チョコまみれの吸血鬼を想像してみる
「…色々な動物が舐めに寄ってくるかもしれんぞ？」

プレイング少しだけ加筆修正した。
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【月夜二吼エル】

仲間たちとお菓子の家作り
担当は雑多な家具全般

「…ふむ。ある程度の強度は必要だろうな？」
素材は飴。それも噛み砕く前提の物ではなく、舐めて溶かす方の硬い物
火の上で溶かし、ガラス細工のように成形していく。
作るのは机と椅子など
その上で食事も悪くはない

「ふむ。レストは器用なのだな？きっちりした棺桶に見えるが」
レストの作った棺桶の出来に感嘆
「…お前さんは体温が低い故その問題は無いと思うが」
チョコまみれを心配するレイチェルにはそう答え
「…ただ、その状態も、或いは面白いかも知れんな？」
からかうように言いながら、チョコまみれの吸血鬼を想像してみる
「…色々な動物が舐めに寄ってくるかもしれんぞ？」

ん、二人ともプレイングありがとさん！
内容は問題無いと思う。
イケてる棺桶、楽しみだなァ。

そして、今日が出発日みたいね。
2人ともプレイングは送った？忘れ物は無いかしら～？
お菓子の家で楽しい家具作り、しちゃいましょうね。
良い思い出になればいいなぁって。

おう、忘れ物は無いぜ！プレイングはバッチリ送信済みだ。さぁ、お菓子でDIYするぞー！(調理器具装備で作業着を着込んだ吸血鬼)
うむ、皆が楽しく過ごせたら俺も嬉しい！