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月夜二吼エル

【イベシナ】<グラオ・クローネ2019>A Sweet Moments

どっかの国のお伽噺には『お菓子の家』が出てくるらしい。
彼のお嬢サマがその物語を知ってるかは分からねぇが、お菓子の家への招待状が来たぜ?
食える家かぁ。エコだな、うむ。

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◆注意事項
迷子対策でプレイングには【月夜二吼エル】の同行者タグを忘れんようになァ。俺も迷子は探せねぇからな?

他注意事項は此方参照で頼む。
<グラオ・クローネ2019>A Sweet Moments(愁GM様)
『https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1462』

~プレイング書式(コピペ用)~
【月夜二吼エル】
二行目以降にプレイング

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プレイング少しだけ加筆修正した。
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【月夜二吼エル】

仲間たちとお菓子の家作り
担当は雑多な家具全般

「…ふむ。ある程度の強度は必要だろうな?」
素材は飴。それも噛み砕く前提の物ではなく、舐めて溶かす方の硬い物
火の上で溶かし、ガラス細工のように成形していく。
作るのは机と椅子など
その上で食事も悪くはない

「ふむ。レストは器用なのだな?きっちりした棺桶に見えるが」
レストの作った棺桶の出来に感嘆
「…お前さんは体温が低い故その問題は無いと思うが」
チョコまみれを心配するレイチェルにはそう答え
「…ただ、その状態も、或いは面白いかも知れんな?」
からかうように言いながら、チョコまみれの吸血鬼を想像してみる
「…色々な動物が舐めに寄ってくるかもしれんぞ?」

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