PandoraPartyProject

ギルドスレッド

月夜二吼エル

【006号室】レスト・リゾート

レスト・リゾートのお部屋。

古びた室内には、落ち着いた色合いの調度品の数々。
ソファーやベッドは、ふかふかで気持ちいい。
日当たりは良好。洗濯物もしっかり乾きそうだ。
森に囲まれた廃墟は、夜空も綺麗に見えるはず。

※主に独り言を呟くところ。
ギルド内外問わず、書き込み自由メタ可。
流れは特に気にする必要はありません。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
…楽観的であるのは悪い事ではない。
それがある者は、多くの場合グループの支柱となり、各員を精神的に支える事になる故な。
ずうずうしくハッピーエンドを目指す。大いに結構。
――私は、バッドエンドの可能性を潰し、確率を狭めていく事でそれを助けるとしようか。

――流石にこの年になって甘えると言うのは、いささか…だな。
だが好意は受け取っておくとしよう。決戦も始まった事ではあるし…休むのはその後になりそうではあるが(フフ、と苦笑い)
ちなみに思ったのだが――
(少し、考え込むようにして)
――お前さんが他人に甘える事は、ないのかね?

(一口飲んで)意外と甘くておいしいからな。
…最も、私の場合は頭の燃料にしている節がある。
同じように入れると色々不都合が出るとも思うが大丈夫かね?
おばさんも甘いものを頭の燃料…にはあまりしていないかもしれないけれどっ。こほんっ。
甘いものはとっても大好きだから、きっと大丈夫よ。ええ、ええ。

シグちゃんが助けてくれると、何だか色んな事が上手くいくような気がするわね~。
おばさんの気がつかない事でも、すぐに気がついたりしそうな…そんなイメージあるもの~。
お互いに助け合えば、色んな事が上手くいっちゃうかも。
助け合って、明るい未来を目指しちゃいましょう~。
えい!えい!お~!
(ぐーを空にえいっと掲げる。シグにもやってほしそうな雰囲気だ!)

おばさんも甘える事はあるのよ。
他人とは言えないのだけれど、両親にはこの歳になっても甘えてしまうもの。
んふふ~、いつまで経っても親と子は親と子なのよね~。
(少し恥ずかしそうにくすくす笑って)
どちらかと言えば、おばさんは甘えられたい方かしらぁ。
子供とかと遊んだりするのは大好きだもの~。
たくさんたくさん甘やかしてあげたいなぁって。
…うむ。最近は食べた後に運動するのだろう?
ならば問題ないさ。体型の維持を気にしないのならば…な。

(おー、と言う掛け声に合わせて拳だけ突き上げる)
…皆が思う「明るい未来」は果たして互いに一致するのか、と言う疑問はある。
…ただまぁ、私はその場合、親しい者の望んだ絵を選択する故、あまり迷う事はないのだがな。
最も、逆に私は一点に集中して解析しすぎる癖はある。そこら辺を広く見る事で補えるならば…実にありがたいのだがな。

…ふむ。なるほど。
…だがギルド内を見渡しても、あまり「甘えそう」な者は見当たらないようにも見える。
敢えて言うならば、ペリ子辺りだろうか?
お洋服のウエストがきつくなるなんて悲劇を、繰り返すわけにはいかないものね。
でも紅茶に入れるジャムくらいなら、きっと大丈夫じゃないかしら?
ええ、これくらいは大丈夫よね…。大丈夫だわ…。
(自分に言い聞かせ、紅茶にジャムを入れてスプーンをくるくる…)

んふふ~、広く見れるかは不安だけれど、シグちゃんのご期待に添えるように頑張りたいところね。

…確かに、ここに住んでいる子は大人っぽい感じの子が多いわね~。
あ、でもペリ子ちゃんは元気一杯って感じかしら。
みんなそれぞれ可愛いところがあるし、おばさんは結構気に入っているのだけれど~。

んっ、いい感じの甘さだわぁ。
(紅茶を一口飲むと、甘さと香りが口に広がって、思わず笑顔になりました)
ふむ。そこまで気になるのであれば…
(にやっと、口角に笑みが)
…以前に、体重軽減の効果がある茶の噂を耳にした事がある。
いっそ探してみるのも一興やも知れんな?

…問題が発生しやすい時、それに集中すればするほど、簡単な解を見逃す…と言った事態は経験してきたのでな。
…お前さんの場合、それを外から見る事ができるのではないかと思ってな。
「執着」と言った類が他に比べて少ない感覚がな?

…まぁ、仲がいいのは悪くはない。
…「可愛い」と形容すべきか否かは一部疑わしいとは思うのだがな?私などは、な。

夏である。…追加のアイスは食べるかね?
(悪魔の誘いが如く、クーラーボックスを用意し――)
確かに、宿命の相手とか、壮絶な過去とか、おばさんには特に無いものね。
この世界でのんびり暮らしてきただけだもの。
イレギュラーズには、結構暗い過去を持っている子も多いみたいだし、執着しやすい事もある…のかしら?

あら、シグちゃんも可愛いポイントあるのよ。
最初は結構気を使っていたのだけれど、
最近だと、おばさんは水に沈みそうだとか、介抱して重いとか…。
慣れた相手以外には、なかなか言えない様な事を言う様になったのが、嬉しいし可愛いなぁって。
んふふ~、なんだか仲良しになった気分なの。

アイスと痩せるお茶があれば…相殺されないかしらね~?
(クーラーボックスを見て、目をきらきらさせながら)
執着も持論も無ければ、客観的に物事を見る事が出来――「比較的に」公平な判断が下せる、と言った考えではある。
私もそのようにしたいとは常々思ってるが…どうも私の場合、知識欲の執着が中々に難しくて、な。
そういう意味ではどんどんとお前さんの意見をも求めたいとは考えている。

ふむ。…確かに「仲良くなった」と感じる事で少しそこら辺、警戒心がなくなって来ているのはあるやも知れんな。
失礼が無いよう私も注意したい所ではあるのだが――

結局この魔剣の体も、体型変化があまりないという点では便利なのかも知れんな。
…最も私の場合、研究者時代からフィールドワークが多い上にあまり食事を取る時間が無い事も多く、結局あまり脂肪が付かない状態ではあったのだが。
――その様な茶が見つかるまで運動してみるかね?鉄アレイ代わりはこちらでやるぞ?
(などと、軽口を飛ばしながらも、クーラーボックスからチョコレート味の棒アイスを取り出し)
知識欲の執着…。
確かに、シグちゃんは知りたがりって感じがするものね~。
これからもどんどんお勉強して、この世界の謎を解き明かしていきそうだなぁって。

あら、失礼だとかあんまり気にしないでいいのよ~。
からかってくるシグちゃんとお話するのは、おばさん好きだもの。

そして、魔剣ちゃんにはそんな効果があるのね。
たくさんの子が羨ましがってしまうかも…。
んふふ~、なんだかシグちゃんに餌付けされている様な気がするわね~。
(取り出したアイスを見ると頬を手に当て、にこにこ笑いました)
そんなこんなで2人の夜は更けていきます…。
廃墟の1室は、夜遅くまで明かりが灯っていました。
森ではホゥホゥとフクロウが鳴いています。
お月様がさようならをして、山の隅が少しづつ明るくなってきました。

(一旦おしまいで大丈夫でしょうか?という視線。
長い時間お話してくださり、ありがとうございました。)
む、長らくお邪魔してしまったな。
お休みを邪魔しても何であるしな。これにて、失礼するとしよう。

(最後に間を開けてしまいすみませんでした…! これにて一旦、手仕舞いで。こちらこそありがとうございました)
シグちゃんとのお夜食とお話、とっても楽しい時間だったわ。
いつか恩返しが出来るといいのだけれど~。
それじゃあ、またの機会に、ね?
(シグが帰ると、ふわふわとあくびをしました。
窓の外がほんのり明るくなってきています。
その日は夜更かしのせいか、お昼まで幸せそうに寝息を立てていたそうな…)

(シグちゃんとお話編、おしまい)
(薄暗い部屋の床に、コロリと毛糸玉が落ちました。
椅子に座ったレストがうとうとしています。
どうやら編み物の途中で、寝てしまった様子…。
毛糸玉のカゴの中では、リスが丸くなって眠っています。
ふと、風が吹き込みカーテンがふわりと舞い上がりました。
外から真ん丸お月様が、部屋の中を覗きこみました。)
天儀が光市なら、深緑は緑市とか…?
珍しい鉢植えとかあるのかしら?
(お庭の植物と、如雨露でお水をあげながらお話している。)
(窓辺に座り、ストローを吹いてシャボン玉を飛ばす)

んふふ~、たまには童心に返るのもいいものね~。

(月夜に照らされた庭に、シャボン玉がふわりふわり浮いています。
はじめて見る光景だったのでしょうか?
フクロウは不思議そうに首を傾げました。)
お人形ちゃん達の説得は出来なかったけれど、
今頃は天国でお母様と幸せに過ごしているのかしら?
いずれおばさんも天国へ旅立つ時が来たら、また会えるといいなぁって。
ベリナさんとお人形ちゃん、おやすみなさい。
また、神様の御許でお会いしましょう~。
(読んでいた依頼の報告書が風に吹かれ、ふわりと机から落ちました)
なるほどなるほど~…エーリカちゃんね~…。
(寝巻き姿で、枕に顔をうずめて足をぱたぱたぱた…。
何か良い事があった様子…。)
実はこの世界は誰かの空想の世界で、
みんなの後ろには誰かが居て操られているだけ…。
ふと、そんな事を考えた事ないかしら?
そして、その誰かが忙しくなると、おばさん達はお話する事すらままならなくなってしまう…。
いや、そんな恐ろしい事ありえないわね。ええ、ありえないわ…。

(後ろの子が試験勉強中につき、11月半ばまでシナリオお休みちゅ)
ククク…所詮、俺らは操り人形って訳か。それはそれで面白い。人形が操り手の手を離れて踊り出すのも良くある話だろ?
ーーなんて、な?
(おどける様に肩を竦めて笑みを浮かべる。)

(/試験勉強…大変だなァ。乗り切りゃまた遊べるし、頑張れ!)
んふふ~、どうやら今年はハロウィンで仮装ができそうだわぁ。
(鼻歌を歌いながら上機嫌)

(試験勉強中でもリクエストは忘れないのでした…)
今日は街へ買い物へ。
ふと、木を見上げると仔猫が居るのを見つけました。
木の上でもじもじしている様子…降りられなくなったのでしょうか?
近づいて「ほら、おいで…」と手を差し伸べるも、
仔猫は意を決したかの様に地面へ飛び降り、路地裏へ逃げていきました…。
「んふふ~、怪我しなくて良かったわぁ。」
ホッと安堵する気持ちと、仔猫を触りたかった気持ちが心の中でぐるぐるぐる…。
仔猫の柔らかな手触りを想像しながら買い物へと急ぎます。
よっこらしょ~。こんなものかしらね~。
(抱えていたお布団を、廃墟の日当たりが良い所に干していく…。)
んふふ~、今夜が楽しみだわぁ。
(ふわふわのお布団とお日様の香りを想像すると、思わず笑顔がこぼれました。)
(試験が終わった嬉しさの反動で、RCいっぱい追加する)
(窓を開け、夜の森を眺める。)
そろそろ、森の雪化粧が見られるかしらね~?
(綺麗なお月様の下で、白い息をふわりとはいて。)
(お庭に積もった雪で、ころころ雪だるまを作っている…)
去年もここで、雪だるまを作った気がするわぁ。
そうねぇ~…アナタのお名前は雪の王子様2世にしましょうか~。
(去年より少し大きめに作った雪だるまを眺めてご満悦…)
(外ではしんしんと雪が降り積もります。
レストはベットで寝息をすやすやり…。
窓からは雪の王子様2世が、お部屋の中を静かに見守っていました…)
あら…雪の王子様2世はお出かけしてしまったみたいね…。
(日の光を浴びて、雪の王子様2世は溶けて消えてしまいました…)
念願の占いを使えるようになったわ。
ふっふっふ~、依頼で遊んでみたいところね~。
スーツ・ナウスでの海底のお散歩って、どんな感じなのかしらね?
頭上を綺麗なお魚が泳いでいったり、くらげがゆらゆらしているのかしら…。
ご縁があれば、おばさんも行ってみたかったけれど~…。
(ベッドでふわふわ妄想たいむ…。
けれども、お布団の魔力には逆らえません。
しばらくすると、小さな寝息がベッドから聞こえてきました…。)
んふふ~、この日傘も、もう随分長く使っている気がするわね~。
(日の当たるベランダで、のんびり日傘のお手入れ中…)
あらまあ、107歳にもなってお年玉を貰ってしまったわ。
イレギュラーズの役得って感じかしら?
何だか、若い頃を思い出しちゃうわね~。
(呼び出したリスちゃんの顔の前でナッツをぐるぐる回しながら…)
ミトラちゃんや親衛隊の子達、犠牲になった飛行種の子達に盗賊達、全員を救ってあげたくて、
どうしても諦め切れなくて奇跡を願ったわ。神様は振り向いてくれなかったけれど…。
ほんの少しの可能性があるのならすがりたくなる…そんな出来事だったなぁって…。

…いいじゃない、子供の様にワガママに奇跡を願ったって。
大人だって、そんな気分になる時だってあるわ…。
(リスちゃんはレストの指からナッツを受け取ると、頬袋にしまいまんまるになります。
そして、ふとレストの顔を見て首を傾げました…)
んふふ~、茂野様から新しいお洋服を着せてもらったのだけれど、とっても良い感じね~。
(鏡の前で、嬉しそうにくるくるくる…)
この窓から見える風景も、とっても色鮮やかになってきたわね~。
もうすっかり春って感じだわぁ。
(廃墟の部屋の窓から森を見回して…)
そういえば、このお屋敷には屋根裏部屋とかあるのかしら~?
小さな頃、こっそりと屋根裏へ上がって遊んだのを、ふと思い出したわ。
屋根裏もあるぞ。
外観的には城と言うか。尖塔とかある感じだ。
まあ、屋根裏部屋はあるのね。
んふふ~、今度こっそり登ってみようかしら~?
秘密の場所って感じで、何だかわくわくしてしまうもの。
気分とは裏腹に爽やかな朝。
カーテンの隙間から差し込む光に、逃げる様に寝返り微睡みます…。

ふと、とてものどが渇いている事に気がつき…身体を起こしました。
はだけた服と乱れた髪を気にするそぶりも無く、グラスへと手を伸ばし水を注ぎます。
グラスを伝った水滴がぽつりと落ち、足を濡らしました。
この花冠…あの子が作ってくれたのかしら?
んふふ~、今頃元気にお花畑へお出かけしてるのかなぁって…。
(少女のお手製であろう、きれいな花冠を部屋に飾って…)

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1594
う~ん、ここにしようかしら~?
いや、やっぱりここね、うんうん~。
…や、やっぱりこっちの方が~?
(上機嫌で何かを飾る場所に悩んでいる様子…部屋の中を行ったり来たり…。
ふと、小さなメッセージカードがはらりと手元から落ちました。)

アベルちゃんかぁ…。
遠い昔に遊んだ事がある様な…そんな不思議な子なのよね~。
(メッセージカードを拾い上げ、木製のフォトフレームへ仕舞います。
そして、大事そうに棚に飾るのでした。)
ふっふっふ~!
ぽむ絵師様からはランタンのアイコンを、
ちぐ絵師様からは日常のピンナップをお絵かきしていただいたの。
んふふ~、おばさんの思い出がまた増えちゃったわぁ。
おばさんやたくさんの子達を幸せにしてくれる絵師様には、感謝の気持ちしか無いわね~。
(机の上に飾られたランタンがふんわり辺りを照らします。)
眠れない時には、望遠鏡で夜景でも見ましょうね。
街から離れたこの廃墟からは、お星様が良く見えるもの~。
お芋を引き抜く依頼に行ったのだけれど…。
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1999
腰をイワしてパンドラが減ってしまったわ…。
久しぶりに、お母様から教えていただいた湿布でも作ってみようかしら~?
以前にご縁があったハーモニアのメイドさん、レナちゃんとミューティちゃん…。
ザントマンの事件に巻き込まれてしまっていたけれど…これでひとまず安心かしらね~?

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1720
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2054
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2172
今年の冬も、雪だるまを作ってみようかしらね。
去年より、もう少し大きめに…。
(雪玉をころころ転がせば、どんどん大きくなってゆきます…)
ん、こんなものかしら?今年もよろしくね、雪の王子様3世~。
(去年より、少し大きめの雪だるまがベランダに出来上がりました…)
雪の王子様、いつもいつの間にか居なくなってしまうのよね。
んふふ~、また来年も会えるかしら~?

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM