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月夜二吼エル
今日は街へ買い物へ。
ふと、木を見上げると仔猫が居るのを見つけました。
木の上でもじもじしている様子…降りられなくなったのでしょうか?
近づいて「ほら、おいで…」と手を差し伸べるも、
仔猫は意を決したかの様に地面へ飛び降り、路地裏へ逃げていきました…。
「んふふ~、怪我しなくて良かったわぁ。」
ホッと安堵する気持ちと、仔猫を触りたかった気持ちが心の中でぐるぐるぐる…。
仔猫の柔らかな手触りを想像しながら買い物へと急ぎます。
ふと、木を見上げると仔猫が居るのを見つけました。
木の上でもじもじしている様子…降りられなくなったのでしょうか?
近づいて「ほら、おいで…」と手を差し伸べるも、
仔猫は意を決したかの様に地面へ飛び降り、路地裏へ逃げていきました…。
「んふふ~、怪我しなくて良かったわぁ。」
ホッと安堵する気持ちと、仔猫を触りたかった気持ちが心の中でぐるぐるぐる…。
仔猫の柔らかな手触りを想像しながら買い物へと急ぎます。
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古びた室内には、落ち着いた色合いの調度品の数々。
ソファーやベッドは、ふかふかで気持ちいい。
日当たりは良好。洗濯物もしっかり乾きそうだ。
森に囲まれた廃墟は、夜空も綺麗に見えるはず。
※主に独り言を呟くところ。
ギルド内外問わず、書き込み自由メタ可。
流れは特に気にする必要はありません。