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ギルドスレッド

Dining Bar 黄鮫亭

壁側8番テーブル

店の隅、他のテーブルよりも幾分豪華な作りのテーブルと椅子が鎮座する『8番テーブル』

そこは店主、関係者などが交渉や面談などを行うために用意された特別なテーブル。

いつでも使って構わないが、ご利用は計画的に?

■ロールプレイ用スレッドです。
■黄鮫亭関係者らと業者などの交渉、話し合いなどのロールプレイ用にどうぞ

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そりゃどーも。
(言いながら自分は冷蔵装置の中からビールを取り出して煽る。)

禁酒してたのか?
イイのか?店主が酒呑んじまって(笑いながら飲み続け)

あー…ウン
ガキが出来たからな…呑み過ぎだって怒られちまった(頭をかき、若干きまり悪げ)
いいんだよ。ここはそういうルールだ。
(言いながら少し厚めにローストビーフを切り分けて提供する。自分はそのはしっこをつまみながら。)

おー、そりゃおめでてぇ。
……俺も禁酒しないといけないのかなー
…そーか、イイルールだな(くははっと笑って飲み干し)…オマエ端っこばっかじゃなくちゃんと赤身食え赤身
一番旨いとこを食わねェでどうする

…めでてェかは、分かんねェけどよ…ま、悪くねェ
へェ?ガキが出来たのか、良かったじゃねェか
まー、客の相手をするって言う大義名分で酒が飲めるからな。
いいとこは客(おまえ)に食わせてるからなー。

悪くねぇならいいんだろ、たぶんな。
……やー、俺の場合は出来たと言うか、十年前から出来てたというか……
それもそーだな…(新たに注ぎ、呑む)
馬っ鹿、その客がイイっつってンだから…連れが来るかも分かんねェンだ、付き合ってくれるだろ?色男さんよ

…自分だけ気にしてりゃイイっつーのの楽さを思い知った…
…なンだ、ほっといてた性質かオマエ
中々にゲスい(呆れたように笑って)
だろ?(へらりと笑ってビールをあおった。来るかもわからないといった相手の連れについては顎にてを当てて)
……んー、もうすぐ来るかも、だぜ?勘だけどな

いや俺のはちょっと事情があってな。まぁ話すようなことでも……
…此処、だな……ってリチャードの店かこれ(バリガに知らされてた店に着いてやっと気が付いた。とりあえず入り口をくぐると中へ入り、バリガを見つけるとテーブル席の方へ)

よう。話し盛り上がってたとこか?
もうすぐ?(首を捻った後に聞こえてきた音と声に振り向き)
…マジか、オマエすげェな

オマエが話してもイイなら聞く、話したくねェなら聞かねェ、どっちだ?そりゃ

ま、な
親の苦労ってヤツを今から話すとこだった(グラスを持ち上げ、ニィと笑う)
おーう、いらっしゃ……
(何度か会わせたことのある顔を見て少しだけ驚いて)
連れっておまえだったのか。バリガは先に始めてるぜ。おまえはなに飲む?
...変な時間に目が覚めちゃったのです...あれ、誰かいるのです?(店の奥から眠そうな目をこすりつつとことことテーブルの方へ)
あ?…知り合いか?オマエら(二人の顔を見比べ)
さっき言ったが…息子だ(若干恥ずかしそうに尾を動かす)

……なンかちまっこいのが来たぞ、オイ
…?(バリガがなんでリチャードに「お前凄いな」って言ってるのかよく分かってい無い顔で首を傾げ)

……息子の苦労も追加するか?心配性の親を持つと大変だなって奴(苦労させて悪かったなって反論と、苦労は俺ばかりじゃねえぞって抗議の眼)

ん、久々だな。あー、じゃあシードルあるなら?無けりゃウィスキーで良いけど。
…あれから朝長元気か?(バリガの隣が空いてるならそこへと座ろうとする)
ん?…あれ?見たことある気が…(街角で会ったことあるか?って顔でひかりの方を見る)
(不思議そうな顔でまずは女性の方を見、そして隣に座るもう一人の顔を見て...)

あ、街角で会った豹さんなのです!(知っている人で安心したのかにっこりしつつ)
息子。(あれ、トシ……という突っ込みは噛み砕いて飲み込んだ)
まー、イロイロあってな。顔見知り以上友達未満ってとこかね。

シードルな、了解した。
(カウンターの裏から冷えたシードルを細長いグラスに注ぐ。グラスを満たす金は星のような気泡を携え、それはパチパチはぜた。)

おーう、ひかりどうした?眠れないなら何か飲むか?
あー…えっと、ひかり、だっけ?あかり?なんかそんな感じの名前だったよな?久しぶり。此処に住んでんの?(此方も人見知り故若干ホッとしてる)
…スズ、言いたい事があるなら言え
どーせ年の事だろ?
ふゥン…なら紹介の手間が省けるな

…ガキは寝る時間だぞ?(悪どい笑みを浮かべ、揶揄うように)

…イイ、言わなくてイイ
ったく、口の減らねェクソガキめ(ぐしゃぐしゃと頭を撫でようと)
(ひかりだったかって顔。あかりも居た気がするなー…とか考えつつ)

息子。歳に関しては俺が上だが息子。ツッコミは受け付けない。(多分そこツッコみ場所だろうなって判ってる奴)
うわっ、急に人前でやるなよ恥ずかしいだろ…!歳だけは上な自覚あるんだよ…!(悪い気はしないので尻尾はご機嫌な動き)

つか、スズ?リチャードのあだ名か?(ノゥカとのを全く知らないしその後の名前の件に関しても知らない)
ふふ、ひかりであってるのです。えっと、はい。リチャードさんにお友達と一緒にお部屋を貸してもらっているのです。

はい...でもなぜか目が覚めちゃったのです...あ、ではあったかいミルクをお願いするのです(揶揄いを真に受けちょっとだけしゅんとしつつ)
おう、親子揃って勘のいいことで。
つっこめないなら仕方ないな。無理に突っ込まないさ。
(シードルをアルクの目の前に置き、カプレーゼをつまみとして提供する。)

……あー、(どう言ったものか、少し悩んだあと)あだなっつーか、本名。
自覚あったのか、そりゃ驚きだなァ(大げさに驚いて見せる)

バリガだ…そうしょげンな、素直なヤツだな(グルルと唸る)

これがガキだからガキになった、そンだけだよ
ホットミルクな、りょーかい。
(鍋にミルクを入れて弱火で温める。カップに注げば、はちみつを入れてかき混ぜて)
……はいよ、おまたせ。これはおまけな。
(おまけ、といって差し出した小皿にはクッキーが三枚ほど乗っていた)
あるに決まってんだろ。アンタがボスで母親みたいな立場だってのも自覚してんだけどな?心配性すぎるのに気が付いてからは結構気を使ってんだよ、あんま辛辣な事言うと直ぐしょげるし(一言どころか二言三言も多い事言う)

唸る前に揶揄ったの詫びとけ。子供は素直なんだから…(まったく…ってため息つきながらシードルに口をつけ)
本名?てことはアレ偽名か何かか…スズってのが本名なのな…
わ、ありがとうなのです!(予想外のおまけに喜びつつ、立ったまま頂くのもあれなのでなんとなくアルクの隣の席へ座り飲み始める)

バリガさん、ですね。よろしくお願いするのです(ぺこりとお辞儀して)

う?リチャードさん、本当はスズさんって言うのです?
言わなくてイイっつったろうがこのクソガキ!!(べっしんべっしんと尻尾で抗議)

…ン、あァ、バリガだ(よろしく、と尾を揺らす)

…なンかスズって呼び名が定着し始めてるな…(若干違うンだが、と首を傾げ)
痴話喧嘩は他所でお願いしまーす。
(特に咎めるわけではないがゆるーくそんなおねがいをして)

いやぁ、記憶喪失だっていってたじゃん?俺。
ちょっと色々思い出したらこの名前、本名じゃなかったんだよなー

スズっていうかスズキな。ソコの姉さんはスズキって呼ぶのが面倒だったらしい。だもんで、スズ。
うるせえ!じゃあ少しは息子に気を使わせないような親になるのを心掛けろや!!(売り言葉に買い言葉な調子で反論。此方も尻尾ベッシンベッシン椅子に叩き付ける)

(ひかりには自分のカプレーゼの皿を少し其方へ押して食うか?って勧めて置く)
おう。すまんな、何時もの調子でつい。(店長に言われたので止まった)

ああ、バリガの何時ものか。なるほど納得した。「キ」まで覚えなかったパターン。…そういえばその話聞いたような?聞かなかったような…
痴話喧嘩じゃねェ…!くっそ、アルク帰ったら覚えとけよ…!!(べっしんべっしん)

面倒じゃない、ちょっと覚えるのが苦手なだけだ(そっぽを向く)
俺も言ったような言わなかったような。
忘れたってことはその程度ってことだな。うん。

じゃー、俺の本名を覚えられたら今日の精算チャラにしてやろう。
俺の名前はベルウッドっていうんだ。ベルウッド・スズキ。
な?何時もの記憶力の無さだ。(真顔)
ベルウッド・スズキ……鈴の木の鈴木?(ニュアンス的なので崩れないバベルが発動した)
…だそうだ、覚えとけアルク(素知らぬ顔で丸投げ)
なるほど、スズキさんだったのです(なんだか納得した模様)

(いいのです?って顔でアルクの方を見、せっかくなので一つ貰う)...♪(気に入ったようだ)
オマエは一言どころか二言も三言も余計なンだよ馬ァ鹿!
俺はもう忘れねえと思うぞ。残念だな、俺は記憶力悪かねえんだ。(フンッて鼻鳴らして四言目)

美味いか?つまみって塩っ気あるから酒に合うんだ。大人になったら試してみろ(言いつつ自分も一つつまみ)
名前まで翻訳しなくても……(崩れないバベルのいい加減さに呆れた)
(というか異世界語ではないので普通に通じると思っていた。)

あんたが覚えなきゃ無効な?
(押し付けそうになっている相手に釘を指した)

お前らどっちもどっちだよ。
(尻尾の動きが無言で激しくなる)

…オレは最初から払うつもりだからイインだよ(鼻を鳴らし)
…忘れるようにする癖がついてンだ(一気にグラスの中身を干し、新しく注ぐ)
何となく?ニホンジンだっけ?そんなようなので居なかったっけ?鈴木。つか、旅人でも鈴木って居た筈だしな

似た者同士な親子だとは思う。口喧嘩みたいなのが絶えねえから大体俺が折れて終いだけどな
はいなのです...ふぁ...(返事をした後、温まって眠くなったのかあくびを一つ)
…で、覚えたか?清算掛かってんだよ。その鈴のような頭を少しは使ってみようぜ?ほれ、頑張れ。バリガの良いとこ見てみたい~(真顔で茶化してみる。久々に外出を一緒にしてるから浮かれてる雪豹)
(リチャード・ハルトマン、眠気に負けました。寝ます。)
(無言で尻尾がべっしんべっしん叩こうと)

(おやすみなさい)
ひかり、スズキに毛布掛けといて店の閉じまりできそうか?寝ちまったし、オールドワンだから風は轢かないと思うけど一応
(おやすみなさい)
う、わかったのです(こくりと頷き)

(おやすみなさい)
ン、じゃあ、代は置いとく(多めに置いておき)

また来るわ…じゃあな、スズ、ひかり
覚える気がゼロだ…(バリガらしいなって顔してシードルを飲み干し、カプレーゼも食べてから立ち上がるとバリガに付いて行く)

ひかりもちゃんと寝るんだぞ?おやすみさんな。また来るわ
おやすみなさいなのです~(手を振って二人を見送る)

(その後、戸締りを確認し食器を片付け、眠る店主に毛布を掛けてから自分の部屋へと戻っていった)

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