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ギルドスレッド

Dining Bar 黄鮫亭

壁側8番テーブル

店の隅、他のテーブルよりも幾分豪華な作りのテーブルと椅子が鎮座する『8番テーブル』

そこは店主、関係者などが交渉や面談などを行うために用意された特別なテーブル。

いつでも使って構わないが、ご利用は計画的に?

■ロールプレイ用スレッドです。
■黄鮫亭関係者らと業者などの交渉、話し合いなどのロールプレイ用にどうぞ

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さて、場所は作ったけど……
(あの人に、紹介できる人材などこの世に存在するのだろうか。不安だ。)
帰りがけに手紙を送っておいたから、じきに来るだろう。
(ニヤニヤと悪巧み顔で席に腰掛ける。ゆっくりと足を組みながら)
リチャードはただ、俺に合わせて言われた事をやっときゃいい。後は奴が破滅するのを見てるだけだ。
なにそれ(不安しかない)

……あー、なんか飲むか?
(ドリンクでも作ってる間に待ち人がきたらいいな、とか考えてる)
ふっふっふ……。ずっと報復の機会を待ってたんだが、アイツといるくらいならプライベートをリチャードとの時間に裂きたかったからな。松庭先生のところに押し込めるなら丁度いい。
それに……元々医者だったがもうやめた、なんて話す顔がさ、ちょっと寂しそうだったんだ。
友人として、自分の気持ちに気付くきっかけくらいは与えてやりたいのさ。

おっ。じゃあシャンディガフ!そういやちゃんとリチャードの店に来るのは初めてか。
雰囲気は悪くない。いい店だな。
(ーーこれは罠だ。そうに違いない。
あの金の亡者が他人まで巻き込んで『うまい話』に誘うなんて、あり得ない話だ。

興味本位でたどり着いたのは雰囲気のよさそうな店で、入るのを一瞬躊躇う)
ごめんくださぁい。朝長クンいるー?
(戸口をそっと開けて中を覗き)
よう一三。そんなにビビらなくても、いつもの店とそんなに値段は変わらねぇよ。
(こっちだと軽く手を振る)

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