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ギルドスレッド

薬屋『ドクダミ』

店内【雑談】

街角の小さな薬屋。
店内は様々な薬草が陳列(と言うには乱雑すぎるが)されている。
そして、入り口の正面のカウンターに突っ伏している人物が一人。
「はー、何もして無くてもお金が入ってこないかな」

今日も薬屋『ドクダミ』は営業中。

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心配せずとも一般家庭で使うに不自由しない程度の大きさの物も有る。
本や機材を運ぶ台車も置いてあるから、持ち運びには苦労しないだろう。
……恐らく本を入れる段になって何処に何を置くかで悩むな、我も本の並びや置く本の選定で数時間潰す。
(本への熱意が人より多い事に気付いていない)
えぇー、恋仲じゃなくたって仲良くしていーじゃん?ぜーんぜん変じゃないさ。
それにあーしもう疲れちゃったよ。レンジーくんが箱持つ力弱すぎるせいでさー。
(箱を床においてもたれかかるように床に座る)
レンジーちゃん、護衛と提供先がきましたよーっと
これ、うちでとれたハーブ類
傷に効くものは少数になっちゃってるけれど
女の子とか匂いを気にする子には、ミントやローズマリーがオススメ!

て、あれ?キコちゃん来てたの?

(エコバックぐらいの鞄にハーブを個別にいれて、店にやってきた
 露出強のオールドワンさん)
本棚計画が一気に現実味を帯びてきたかな!?(シアンとヴィノの顔を交互に見ながら)
ああ、楽しみだね!
立派な本棚……ふふふ、沢山並べて……
……あの本は取りやすいようにわたしの頭くらいの高さの段に……
ふふ……へへへ……(だらしない顔で想像している)
>シアン、ヴィノ
こちらこそ、感謝しないとね!
君がどんなものと出会って持ち帰ってくるのか、たのしみだよ!
あと、わたしは何時でもここにいるから、用がなくても遊びに来てほしいな。

まれに、身体に合わないということもあるからね。
はじめは目覚ましの効果を得ることを考えずに、分量をかなり少なめにして試してみるのも良いかもしれないよ。
>フェリシア
(どちらにせよ自分では持てないので、マウが置くのに同調して箱を地面に置く)
……。
(通路のど真ん中だけど、どうしようという顔をして、すぐに諦めのため息)
まぁ、ここでもいいかな……。
(とりあえず、蓋を開ける)
マウ、君は恋愛に興味があるお年頃なのかな?
もちろん、シアンのことは好きだよ。
だけどね、わたしはあまりそういう事には疎いし、そもそもわたしの種族は性別というものがないからね。
君が面白いと思う状況にはならないと思うけれど……。
ああ、いいかいマウ。
君に頼みたいのはね、さっきも言ったと思うけれど、種類ごとに個数を数えてメモをとる、ということだよ。
(赤と青と紫と緑の液体がぞれぞれ入った小さな瓶を一つずつ取り出す)
薬はこの4種類。それぞれいくつずつあるか数えてほしいな!
箱の中はトレーが積まれているような構造だから何層もあるからね、できるかな?
>マウ
こんにちは、ココ! 早速来たんだね。
(鞄を受け取って、中を覗き込んでいる)
なるほど、どれも立派なものだね。
ハーブには、薬効を期待しているものも勿論あるけれど、
それよりも香りによる安息効果を大いに期待しているからね!

なるほど……香り袋や香水を作ってみるのも面白いかもしれないな。
一度試しに作ってみようか。
試作品が出来たときには、みんなにも試して貰えばいいかな?

キコは、怪我をしたこの仔を連れてきたんだよ。
彼が居なかったら、今頃もっとひどい状態になっていたかもしれないね。
今ではもうこんなに元気になった。
(白い子猫のベルをぶら下げて見せる)
>ココ
やぁ…大賢者様…久しぶりだねぇ…
ヒッヒッヒッ…アトリエに姿が見えたんでお祝いついでに来たよ…
あぁ、これは祝いの品…という名のお裾分けだよ…(不思議な形をした葉を数枚束ねたもの)
毒草としても使える…と聞いてたんだが全然ダメでねぇ…こりゃ完全に薬草の部類だったよ…ヒヒッ…(それをカウンターに置こうと)
そこまで好きになれるのは素晴らしいですね、
レンジーさんは現実に戻ってきてください。(しれっとつっこみ)

台車があるというのはとても心強い。
もしかしたらレンジーさんでも本棚を運べてしまうかもしれませんね。
>レンジー、ヴィノ
恋愛にはそこそこ興味あるけどさ、
あーしはそういうのいいや。
周りがみんな幸せになれば大団円じゃーん。
それに、楽しんでるってよりは、両親に仲好くして貰いたいのは本心さー。

ってまぁ、それよりやることやらなきゃね。
どうせならもうちょっと小さい箱4つに分けたらレンジーくんでも持てんじゃない?(箱から瓶を取り出しながら数を数える))
本棚をレンジーちゃんがって、それちょっと可哀想かな…
お姉ちゃんが持つから、ね?ね?

(おろおろ会話に入り。オールドワンはちからもち。)

うん、ポプリや香水はいつでも需要があるからね
問題は、依頼によっては匂いで位置を察知去っる事。
普段使いなら、安眠効果もあるしばっちり!だれかいい女の子いない?使ってもらお?
弟は…そっか、ふふ、ああみえていい子だから
その子はここで飼うの?それとも、返すの?

そして、次の品がとどきました!
今回は…謎の骨です。骨。
……なんか邪悪な感じがするんだけど、何かに出来ない…?
魔女っぽいアレやソレで…レンジーちゃん大賢者的にどうでしょうか…

(肉骨粉か畑にまく以外の使い方思いつかなかったよ…と)
街角で店主を見掛けた。
人目に付く場所故に、良い宣伝になるやもしれんな。
おめでとう店主。
ロザリー! 久しぶりだね!
いやいや、お祝いなんていいんだよ。
……もちろん! くれるということならば貰うけどね!

(カウンターに置かれた葉をまじまじとみる)
たしかに珍しい形をした葉だね。
これは、わたしも初めてみるものだよ。なんという植物の葉なのかな?

ああ、そうそう君が前に分けてくれた促進剤を使って、ひとまずこんなものを作ってみたんだ。
(といって、小さな紙を開くと中に粉末)
これは、わたしの傷薬と君の促進剤を粉末にして混ぜ合わせたものだよ。
水合わせて練ることで元の傷薬と同じような粘度に戻り塗り薬になるんだ。
今までのものは小壷に入れておかないと乾燥してダメになってしまうし、割れやすく嵩張るという欠点があったからね。
粉であれば、蝋引き紙に包んでおけば多少水に濡れても耐えられるし、割れる心配もない。
それに、必要な分だけ邪魔にならずに持っていけるわけだよ。
(えっへん)
……おっと、ごめんねシアン。
完全に妄想に入り込んでしまっていたよ!

……本当にわたしが運ぶのかな? だ、台車があっても、難しいんじゃないかな……?
(本心を見ようとシアンの顔を覗き)

ほら、ココが手伝ってくれるって言ってるからね。おまかせしてしまうのもいいんじゃないかなと、わたしはそう思うわけだよ!
(ビシっとココを指差す)
マウ、君は優しい心を持っているんだね。
大丈夫だよ、きっとわたしたちは仲は悪くならないから。
うん、そう努力をしよう! 絶対という約束はできないから、努力という言葉を使うんだ。
大賢者の努力目標は確約にも近いけどね!

流石に4分の1くらいの重さなら、わたしでも持てると思うよ。
なら、せっかくだから、入れ替え”も”してもらおうかな!
女の子、となると意外と難しくてね。
マウも、シアンも、女の子?かというとわからないとなってしまうよ。
もちろん! 二人とも綺麗な香りがきっと似合うと思うよ!
性別が確定していて、よく出入りしている中でとなると、フェリシアやロザリーかな?

キコが受け取れるようになったらベルを返すという話になっているからね。
それまではわたしが責任を持って飼うよ!(肩にひっかかっているベルを指で撫でくりまわして)

どうして、こんなものを持っているんだい?(無造作に置かれた謎の骨を見て)
いやいや、わたしは魔女じゃなくて薬師だからね! 呪術的なものはわからない……こともないけれど、専門外だよ。
そもそもこれ、なにか黒いオーラを発してるようにみえるし、しかも細かく震えているような気がするよ!(一歩下がる)
>ココ
ありがとう、ヴィノ!
まさか、歩いていたら突然大衆の前に引っ張り出されるとは思っていなかったよ!
実はね……突然のこと過ぎてね、わたしともあろう者が店の宣伝を忘れていたよ……。
(しょんぼり)
マウちゃんシアンちゃんフェリシアちゃんロザリーちゃんでお揃いって言うのはどうかな!
あ、でも個別にポプリ調合も捨てがたい……
やるのレンジーちゃんなんだけどね!

わかった、じゃあお姉ちゃんは家で買えるように準備だけしますかにゃーん
その時までに、めっちゃ懐いちゃってたら申し訳ないんだけど…
そして!この骨は!根性で集めました!
あーだめ?専門外だった?骨粉にするしかないかな……
あとなんかこー修復しようと自力で動く気配がするんだよん…わかった、もちかえります。

(しぶしぶ骨を収納。じゃあくなほね は さった!)
なんの葉だったかね…?クロマキだかクロマイみたいな名だったと思うよ…ヒヒヒッ…(興味の対象外になったので忘却)

へぇ…アンタもいいものを作るじゃないか…?ヒッヒッヒッ…大賢者の名は伊達じゃないってことかねぇ…?
………それで経口摂取は可能なのかい?(と言いながら既に舐めようと)
「久しぶり、彼女はそう言っているよ」
『ええ。レンジー、素敵な写真をおめでとう!彼もそう思っているわ』

「そうそう。ボクタチはお祝いを言いに来ただけじゃないよ」
『ええ、その通りよ。さっき聞いたの、この葉は薬になると』
「思わず摘んでしまったね。レンジーの助けになれば、と」
(と話す彼らの手には……どう見てもただの雑草が握られている)

「と、初めましての人にはご挨拶をしないとね」
『ええ。初めまして、私はカルラ。彼は宿主のレオン・カルラ』
「ボクはレオン。彼女は宿主のレオン・カルラ。どうぞよろしく」
レオンちゃんに、レオンちゃんかーややこしいな!
お姉ちゃんは、ココ・コヨト・ベルナールド
ココお姉ちゃんとか、お姉ちゃんって呼んでくれると嬉しいな?

うーん…それ、いい葉っぱね?
いくつか混ぜると効果ありそう……
レンジーちゃん、この葉はお姉ちゃんに売ってくれないかな?

(ぱちん、とウインクをして。
 傷つけないように、薬にならないならそう告げてね、お姉ちゃんが買うから、って合図
 ……まぁお姉ちゃんオールドワンだから!雑草程度余裕で食べれるし!)
ん?…ヒヒヒッ…随分と賑やかな店になってきたじゃないか、大賢者様…
あぁ、アタシはこの店に入り浸ってるだけの女だから気にしなくていいよ…店員でもないから名前を覚える必要もないだろうさ…ヒッヒッヒッ…
ふふ、まぁ言ってみただけです。(にこにこと笑いながら)

レンジーさんだと台車を使っても動かせなくなってしまいそうですしね、
ココさんも手伝ってくださるなんて頼もしいです。
わたしにとっても初挑戦だからね!
何はともあれ何種類か作ってみよう。
(ハーブつついて)

ココ、君度胸があるねえ……。
動く骨なんて触るどころか、近づくのすら普通は避けるものだよ!
ううん、でも……それの正体は一体何なんだろうね?
持ち帰るにしても、君の家に災いが起こらないか心配になる。
……悪いことは言わないから、浄化してもらって破棄するのを、おすすめしたいな!
>ココ
くろまき……くろまい……くろま……クロマツリガネかな!?
確か、うん、たしかに毒とも薬とも言われているね。
自生している数がとても少なくて、増やすのも非常に難しいみたいだよ!
しかも毒とも言われているものをわざわざ育てようという人も居ないだろうから、出回りすらもしていなかったんだろうね!
(包の上から持ってくるくる回してじっくり見ている)
また、面白いものを見つけたものだね! 薬効については……ふっふふ……じっくり、研究してみようかな……!
(新しいおもちゃを貰って喜んでる顔)

ああ!
(口に入れるのをみて)
……食べても大丈夫だけれど……死ぬほど苦いと思うよ……?
それに、口内の水分を全部吸い取って糊状になって、のどに張り付くだろうね……。
>ロザリー
やあ、レオン、カルラ、レオン・カルラ。いらっしゃい!
お祝いの言葉をありがとう!

おや、良い物を持ってきてくれたね。
(葉っぱを受け取って)
ココ、だめだよ。これは彼らがわたしのために摘んできてくれたものだからね!
(ココに大丈夫だよ、と片目をつぶって見せて)
いいかい。これはね、センジソウといって一部の地域では昔からお茶として呑まれているものだよ。
名前の通り、これで作った茶葉をじっくりと煎じると、苦味も強いけど香りも良いものになる。
摘んできたものはまず発酵させるところから始めないといけないから、すぐには呑めないけれど、私が前に摘んで茶葉にしたものがあるよ。
お礼も兼ねて、呑んでみるかい? 私もちょうどのどが渇いていたし、傷薬を舐めて苦しんでいるロザリーの助けにもなる。それに店の手伝いをしてくれているみんなの休憩にもなるから、ちょうどいいよ!
>レオン・カルラ
シアン、君って結構、意地悪なんだね!
(よかった、という顔をして)
そうだよ、わたしだけでやったら途中で何処かに引っ掛けて、倒して、壊してしまうよ!
もちろん、通りのど真ん中でね!
(確信を持った顔で)
>シアン
おっけ、じゃあレンジーちゃんに譲ろうか…ざんねーん。
(こく、とウインクに応じて頷き)
…って、あ、骨じゃなくてね?薬草の方。
骨の方は…なんていうか慣れかなー
なんにでも使えそうなら使うのがお姉ちゃんでして。
戦闘スタイルもそんな感じで、決まった武器持ってないんだ。
…あ、ポプリに混ぜると邪悪なポプリになるかなぁ……つよそう?

というわけで、危険な場所や重いものは任せてね?
シアンちゃんも、レンジーちゃんも、無理しないよーに!
お手伝い必要な時は言ってね?
『センジソウ…? お茶になるのね!それは凄いわ!』
「ふむ。ふむふむ。ロザリー…彼女か。それではありがたく頂こうかな」
『ええ、ティータイムも大切だもの。ココお姉ちゃんにはまた今度、ね』

「良かったね。親切なオジサンに教えて貰えてよかった」
『本当ね!今度、お礼を言わなきゃ。お庭の薬草を分けてくれてありがとうって!』
「ああ、彼女も喜んでいる」『そうね。彼も喜んでいるわ』

「ココ姉さんは、骨を持って来たんだね。薬って色々な物を使うんだなぁ」
『使い道を誤れば毒にもなる……少し怖いかも? でも良薬口に苦しって聞いたことあるわ』
レンジーくんの努力は確約に近い、うん。
あーしも信じてるさ

ほんとに持てるかなー?
ま、持てなかった時はあーしやシアンくんを読んでくれればいいさ。
(色毎に箱に詰め替え数を数えていく)
一つ整理するにも注意が必要なのは流石薬屋と言うべきか。
とは言えその細腕での力仕事は厳しかろう。
何かしら力になれる事が有るなら協力は惜しまぬので気軽に声を掛けてくれ。
>店主
御免、お邪魔する。店主殿は居られるだろうか。
おお、そこに居られたか。息災であったか?
久しく顔を見せぬで済まぬのう。少々野暮用が立て込んでおっての。中々ここに来れんでおった。不義理をして申し訳ないのぅ。
何、今日は用と言う程の事ではないのだがの、店主殿と皆の顔を見とうて参った次第じゃ。
仕事の邪魔はせぬ、暫し、ゆるりとさせてもらっても良いかの。
ポプリに強いも弱いも無いよ、ココ……。
邪悪なポプリなんて作っても使いみちがないと思うよ、わたしは……。
(呆れた顔で)

頼りにしているよ、主に重い物でお世話になるだろうね!
>ココ

薬はこの世の何ものとも同じだよ。
使い方次第で良いことにも悪いことにも使える。
だから、君たちが良いことに使いたいのであれば怖がる必要はないんだよ。
>レオン・カルラ

……もう、完全に信用がなくなってしまったね。
力が弱いのは本当だから、仕方ないけれど……ううん、流石に筋力をもっと付けたほうがいいかな、と考えてしまうよ……。
(数えているマウを横で見ながらガックリ)
>マウ
間違った薬を処方してしまうと大変なことになってしまうからね!
どれが、どの薬なのかは確実に判るようにしておくんだよ!
(乱雑に物が置かれた店内を自分で見回して、居心地の悪そうな顔になる)
……いや、ごちゃごちゃしているように見えるけれどね、
わたしはどこに何があるのか覚えているから大丈……。
(マウが整理している、ついさっきまで所在不明になっていた箱をみて、更に渋い顔をする)

いやあ、皆が手伝ってくれるようになって、すごく助かっている。
特に、力仕事はね! 本当にありがたいよ!

ほ、細腕……やはり……わたしも、もう少し重たいものを持てるようになるべきかもしれないね……。
(自分の二の腕を掴んでみてガックリ)
>ヴィノ
こんにちは、華!
なに、わたしはいつも気ままに過ごしているからね! 元気だけが取り柄みたいなものだよ!
いやいや、不義理なんて誰も思っていないからね。いつでも来て良いんだよ。
ちょうどこれからお茶を出そうと思っていた所だからね。一緒にどうかな?
>華
ん?いじわるですかね。
(本人にその気はなく、なんかしたかなという表情)
危なっかしいですね。
せめてど真ん中ではなく端の方でお願いします。
>レンジー
然様か。店主殿は明朗な方であるな。善哉。
ほう、茶とな?それは善い。おぬしが淹れてくれるという事は、薬膳茶であろうか。
わらわが風邪をひいた時は母上様がよく陳皮茶を淹れてくれたものだが、こちらの世界では如何様な茶を飲むのじゃ?興味があるのぅ。
何、力仕事をこなす女子と言うのも良いが、男を上手く使ってこその魔女であろう。
……いや、店主は賢者だったか?
>店主
初めまして、シエラ・バレスティと言います。お邪魔するわね。
ここに可愛らしい賢者さんが居るって聞いたのだけど…(散らかり気味の店内を見回し)
……わぁ、なかなかワクワク不思議世界ね(愛想笑いを浮かべつつ)
端の方に、持っていけたら持っていくようにするけれど……そうなる前にシアンが手伝ってくれてもいいんだよ!
(シアンの顔を見上げるように、どうかな? という顔をして)
>シアン

薬膳茶も、もちろんあるけれど何よりもこれはわたしの趣味だからね。
色々なものを作ってみているよ。
恐らくだけれど、君の住んでいた世界とこの世界のお茶事情はあまり変わらないと思う。
わたしの世界でもお茶といえば同様のものだったからね。
柑橘類の皮のお茶もあるよ。気に入ったものがあったら分けてあげよう!
>華
ヴィノ、君は一つ重大な勘違いをしているね!
わたしは実はね男でも女でもないんだよ!(えらそう)
だからね! わたしが力仕事をこなすことに何もおかしなことはないんだ!
……こなせないけどね!(とてもえらそう)
そしてわたしは、魔女でも賢者でもなくて、大賢者だよ!
(更にえらそう)
>ヴィノ

初めまして、こんにちはシエラ。
君が探しているのはわたしかな! 可愛らしいと言われるとむずむずするね。
もちろん、悪い気はしないよ!
(つられて店内を見渡して)
ワクワク不思議世界とは……うまい事言ったね。
いいんだよ、気を使わなくても……汚いんだよ……。
>シエラ
おや、それは失礼した。
何とも愛くるしい庇護欲をそそる見た目だったのでつい、な。
一つ詫びとして手伝える範囲の力仕事は我が請け負おう。
(得意気な姿に目を細める)
>店主
か、かわいい……(シアンの顔を見上げてるレンジーさんを見て)
(ここは私が手伝うべき? で、でも台車を動かそうとして動かせないレンジーさんも見てみたい。。!
でもここはシアンとレンジーさんの接近させるのも。。!(葛藤))

訂正するわ、ここはドキドキトキメキ悶絶世界よ!
>レンジーさん

と、とりあえず手伝って上げたら~……?(濁った眼
>シアン
おぉ、陳皮茶に似たものがあるのか?それは善い。
わらわ、柑橘類の香りが好きでのぅ。以前、この世界の雑貨屋でべるがもっとなるものの香油をもろうた事があるのじゃが、とても心地よいものであった。茶があるのなら是非いただきたい。
ヴィノ、君は口が達者だね!
勿論、そういうのも嫌いじゃないよ!
力仕事はたくさんあるからね、ぜひ手伝ってもらおうかな。
>ヴィノ

(何を考えてるんだろう、という顔でシエラが悶々している様子をみている)
>シエラ

なるほど、精油もあるよ!
とりあえず、お茶ということであれば……ゆず茶なんかはどうかな?
君に馴染みのある柑橘類かもしれないなと思ってね。
>華
(....チリンチリン)

(歩いて店内に入ってきたのは、いつか猫を預けたあの鉄騎種の青年でした。)

....お邪魔しまーす?

(フードをとるときょろきょろと)
おや、誰かと思えばキコ……だったよね!
久しぶりだねえ!(気づくのが遅れてごめんなさい)
覚えててくれて何よりだぜ。
あぁ、ひさしぶり。

...預けたアイツを、受け取りに来た。
……ああ、そうか……ベルを受け入れる準備が出来たんだね。
いや、ごめんね。わたしらしくもなく、動揺してしまっているよ。
そうか、そういう約束だったね……。
い、いや。
アンタがベルを気に入ってくれてるなら、アンタが面倒見てやってくれ。
(慌てて首を振って)

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