ギルドスレッド
薬屋『ドクダミ』
(店内の薬草を見て回っている。手にとっては、くんくん匂いを嗅いでみたり、積む順番を入れ替えたりしている)
「おや、カルラ。彼女はココに入りたいらしいよ」
『そうね。レオン、彼はココが気になるみたいよ。お邪魔しましょうか』
(ギィ、と扉を開けて一人と二体の人形が店内に入ってくる)
「ねぇ、カルラ。まずは挨拶をするべきだと思うんだ」
『そうね。初めまして、私はカルラ。彼は宿主のレオン・カルラ』
「初めまして、ボクはレオン。彼女は宿主のレオン・カルラ」
(人形が挨拶をし、宿主と呼ばれる齢10前後の子供が
レンジーのことを静かに見つめている…)
『そうね。レオン、彼はココが気になるみたいよ。お邪魔しましょうか』
(ギィ、と扉を開けて一人と二体の人形が店内に入ってくる)
「ねぇ、カルラ。まずは挨拶をするべきだと思うんだ」
『そうね。初めまして、私はカルラ。彼は宿主のレオン・カルラ』
「初めまして、ボクはレオン。彼女は宿主のレオン・カルラ」
(人形が挨拶をし、宿主と呼ばれる齢10前後の子供が
レンジーのことを静かに見つめている…)
(鋼の装甲に身を包んだ少年が店内に入ってくる)
なんか変わったにおいがすると思ったら、薬草のお店?
オイラのいた世界とも植生は違うだろうし、珍しいものや未知の薬効をもつものもあるかもな。
なんか変わったにおいがすると思ったら、薬草のお店?
オイラのいた世界とも植生は違うだろうし、珍しいものや未知の薬効をもつものもあるかもな。
へぇ…こりゃあ……い~い店じゃないかぁ!クックク…クヒヒヒヒヒッ!
薬草も使い方次第では…ヒヒッ、ここはチェックだねぇ…(ノートに何かを書き込み)
薬草も使い方次第では…ヒヒッ、ここはチェックだねぇ…(ノートに何かを書き込み)
いらっしゃい、レオン、カルラ、そしてレオン・カルラだね?
わたしはレンジ―だよ、よろしくね。
(いたずらっぽくウィンクする)
わたしはレンジ―だよ、よろしくね。
(いたずらっぽくウィンクする)
お客さん、見て行って見ていって、そしてたくさん買っていってね。
そして、症状や体質について教えてくれれば、合った薬を調合するよ。
効きも抜群。なんて言ったって大賢者のレンジ―様が、目利きして摘んだり蒐めたりしたものだからね。
(自信満々に)
もちろん、いたずらに使うのはダメだよ。使ったら、怒るよ。
>チャロロ、ロザリー
そして、症状や体質について教えてくれれば、合った薬を調合するよ。
効きも抜群。なんて言ったって大賢者のレンジ―様が、目利きして摘んだり蒐めたりしたものだからね。
(自信満々に)
もちろん、いたずらに使うのはダメだよ。使ったら、怒るよ。
>チャロロ、ロザリー
ごきげんよう、失礼しますね。
申請受理ありがとう。
私も完璧にできるとは言えないけれど、
薬が好きだからお手伝いしたかったんですよね。
(ひょこっと入口から顔を出し)
申請受理ありがとう。
私も完璧にできるとは言えないけれど、
薬が好きだからお手伝いしたかったんですよね。
(ひょこっと入口から顔を出し)
いらっしゃいませ、傷薬だね。少し待ってて。
(裏に引っ込み、しばらくしてから小さな壺を持って出てくる)
塗る前には傷周りを清潔にすること。塗ってからも布を巻いておくなどして、傷に汚れがつかないようにしてね。
>アルテナ
(裏に引っ込み、しばらくしてから小さな壺を持って出てくる)
塗る前には傷周りを清潔にすること。塗ってからも布を巻いておくなどして、傷に汚れがつかないようにしてね。
>アルテナ
シアン! 待っていたよ!
念願のアルバイトさんだ!
(手を握ってぶんぶん)
これでわたしは存分にサボれるよ!
念願のアルバイトさんだ!
(手を握ってぶんぶん)
これでわたしは存分にサボれるよ!
思ってた以上に愉快な方ですね。
自分ができる範囲はお手伝いします、よろしくお願いしますね。
(手をぶんぶんされるがまま笑顔で答え)
自分ができる範囲はお手伝いします、よろしくお願いしますね。
(手をぶんぶんされるがまま笑顔で答え)
イッヒヒヒ…いたずらのためだけに利用するほど、アタシは愚かじゃないよ…ヒヒッ…
趣味でね毒を扱ってるからねぇ…ヒッヒッ…解毒ということで薬草にも興味があるだけさね…
趣味でね毒を扱ってるからねぇ…ヒッヒッ…解毒ということで薬草にも興味があるだけさね…
(コンコン、コンと、三回ノック。襤褸の黒外套がのっそり入ってくる。)
レンジーや〜。ウツロスズランがようけ採れたが、幾らか要るかのう?
(と、花籠片手にやって来たのは馴染みの薬草売り。)
……おや、今日はやけに繁盛しとるの〜。
ビラでも撒いたんかえ〜?
レンジーや〜。ウツロスズランがようけ採れたが、幾らか要るかのう?
(と、花籠片手にやって来たのは馴染みの薬草売り。)
……おや、今日はやけに繁盛しとるの〜。
ビラでも撒いたんかえ〜?
大丈夫、大丈夫。
シアンなら、きっと何でも出来るよ。
よろしくね!
いやー、よかった。わたし、召喚されてみたものの、身の回りの事って苦手でね。
(ごちゃっとした裏や、物が適当に置かれた店内を見て)
シアンなら、きっと何でも出来るよ。
よろしくね!
いやー、よかった。わたし、召喚されてみたものの、身の回りの事って苦手でね。
(ごちゃっとした裏や、物が適当に置かれた店内を見て)
なるほど、君は毒にくわしいんだね。
薬と毒は表裏一体。毒の中にも量を調整すれば薬となるものもある。
君は毒を何のために使うのかな?
>ロザリー
薬と毒は表裏一体。毒の中にも量を調整すれば薬となるものもある。
君は毒を何のために使うのかな?
>ロザリー
こんにちは、リザシェ。
ちょうど切らせていたところだから、有難いよ。
(ウツロスズランを受け取って、カウンターからお金を入れた小袋と小壺を取り出す)
やっぱり、わたしは賢くて腕が良いからね。自然と人も集まって来るって言うものだよ。
ああ、そうだ、彼女はシアン。今日からうちでアルバイトをしてくれる事になった。仲良くしてね。
(リザシェにお金と小壺を渡して)
ちょうど切らせていたところだから、有難いよ。
(ウツロスズランを受け取って、カウンターからお金を入れた小袋と小壺を取り出す)
やっぱり、わたしは賢くて腕が良いからね。自然と人も集まって来るって言うものだよ。
ああ、そうだ、彼女はシアン。今日からうちでアルバイトをしてくれる事になった。仲良くしてね。
(リザシェにお金と小壺を渡して)
そうだ、虫刺されに効く塗り薬はできるかな?
寝てる間にこっちの虫に刺されちゃったらしくてさ、ほら、ここがかゆくて…
(ほっぺたに小さく赤くぷくっと腫れたところがある。頭部が機械の身体の中で唯一露出している生身の部分である。)
寝てる間にこっちの虫に刺されちゃったらしくてさ、ほら、ここがかゆくて…
(ほっぺたに小さく赤くぷくっと腫れたところがある。頭部が機械の身体の中で唯一露出している生身の部分である。)
虫刺されには……そうだね(チャロロの全身を確認してから、棚から塗り薬を取り出す)これなら、君の身体にも効くと思う。
程度もあまり酷くないようだし、今塗れば明日には良くなっているだろうね。
そして、今回はお試しという事で、タダで塗ってあげよう! 今回だけ、だからね!
程度もあまり酷くないようだし、今塗れば明日には良くなっているだろうね。
そして、今回はお試しという事で、タダで塗ってあげよう! 今回だけ、だからね!
やれる範囲で頑張ります。
その前に、まずはお店の整理・・でしょうか。
(レンジ―の店内を見る目につられるように店内を見渡しながら)
その前に、まずはお店の整理・・でしょうか。
(レンジ―の店内を見る目につられるように店内を見渡しながら)
なんのため…キッヒヒヒヒ!面白いことを聞くねぇ…?先ほど述べたように趣味さね…
ヒッヒッヒッ…毒だと一言で言っても色々とあるだろう…?
アンタが言ったように薬にもなれば死に至るもの…苦しみや痛みのみを与えるもの…幻覚……ヒヒッ、奥が深いと思わんかね?
ヒッヒッヒッ…毒だと一言で言っても色々とあるだろう…?
アンタが言ったように薬にもなれば死に至るもの…苦しみや痛みのみを与えるもの…幻覚……ヒヒッ、奥が深いと思わんかね?
え、タダ?ありがとな!
…この世界にきたばっかりで、あんまりお金なかったからほんとに感謝。
…この世界にきたばっかりで、あんまりお金なかったからほんとに感謝。
なるほどね、趣味か。
奥深さとそれを探求する楽しみは全面的に同意するよ。
物事を識りたいという気持ちは、わたしも人一倍あると思っているしね。
>ロザリー
奥深さとそれを探求する楽しみは全面的に同意するよ。
物事を識りたいという気持ちは、わたしも人一倍あると思っているしね。
>ロザリー
キャラクターを選択してください。
店内は様々な薬草が陳列(と言うには乱雑すぎるが)されている。
そして、入り口の正面のカウンターに突っ伏している人物が一人。
「はー、何もして無くてもお金が入ってこないかな」
今日も薬屋『ドクダミ』は営業中。