PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】103号室:アルクの仕事部屋

デスクとソファー、簡素なベッドのある部屋。

デスクの上には情報収集用に練達から取り寄せたジャンク品から組み立てたパソコンが。
どうやら情報系列への観覧には使える様子。(今後機能がグレードアップする可能性あり)

ちなみに、手芸用品はクローゼットの中に綺麗に整頓されている。
(暗器系は分かり難い所にしまい込んで居る様子)

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それ大丈夫って言わねえ。(首横にブンブンブン)

まあ、なんか今でも世話焼きのオカンになってるからな…住処になりそうなとこ見つかったら言えよ。そっち行く準備するから(お代わりしたのに手を伸ばして)

ん。種類は違うけど同じ肉食だと意見が合っていいな…住処でも遠慮なく獲ってきたモンプレゼントとか出来るし
そうか?…そうか…(考え込み)

おう、さっさと見つけとくよ(渡し)

虫はやめろよ(真顔)
そうだ。大丈夫ってそれは言えねえ。

ん。

…えっ。(
じゃあ簀巻きでつるすわ

えっ(

(結構な量を食べ進め)…オイ、最後の一枚食うか?
それ何の解決にもなってねえって言ってる(首横にふるふる)

え、虫喰わねえの?ムカデとか。野兎とかネズミも勿論獲ってくるけど、夏場はやっぱ虫だろ?栄養価高いし

あー…いいのか?良いなら貰う
慣れるまでの辛抱だ(

食わねェよ
食わねェったら食わねェ(毛が逆立つ)

ン…ガキは食って育たなきゃなァ?(ニヤッと笑い、軽く温めて皿にのせる)
…決めた。それやる気なら毎日虫獲って来て住処に溜め込んでやるからな

好き嫌い良くねえのに…案外イケるぞ?歯ごたえがバリバリしてたと思うと中の肉の部分ぶにって柔らかかったり(生々しい事言う)

ん。ガキは余計だが、ありがとう。(尻尾が嬉し気に揺れて最後の一枚に喰らい付いた)
はァ!?オマエ、なんつー嫌がらせだそれは!

好き嫌いの問題じゃ…言うンじゃねェよ馬鹿!!(耳が伏せられ、頭をはたこうと)

ン…まだ半分は塊あるから、また作ってやる(撫でようと)
イデッ!?(叩かれ)俺にとっちゃ縛り付けてのまたたび責めの方が嫌がらせだってのがまだわかんねえのか!!

ん。叩いた後に撫でるとかなんか反則だろ…
分かンねェな、分かってたまるか(フンっと顔をそむける)

反則…?何言い出してンだ、さっさと食え
あ、じゃあ俺も解んねえわ~。虫が嫌いってのは共有できねえな―…仕方ねえよな、俺の嫌だって言ってる事判ってくれねえんだもんな?俺も解ろうと出来ねえわぁ。(やるぞ?やらないって言わないと俺もやるからな?って言ってる)

(冷め切る前に口に運んで奥歯で噛み締める)んまい。今度獲ってきたので色々作ってくれよ(虫は含まれていない物言い)
オマエ…くそ生意気な…!(歯噛みするが嘘をついてまで理由を作ろうとまではしない様子)

ン、イイぞ
つっても作れる物は多くねェし、オマエにも手伝ってもらうからな
……OK、交渉決裂だな。寝てる隙に口に放り込んでやらぁ。(やらないって言わねえしって付け加え)

ん。そりゃ当然手伝うさ。俺も喰うんだしな
オマエこそまたたび常備してやるからな…!(冬になったら虫もいなくなるし、と呟く)

ン、楽しみにしてる
ほう。んじゃ、Gも虫の内に入れておこう。容赦しねえぞ?あ゛?(常備できる虫:G)

おう
オマエ…オレを敵に回すつもりだな…?
受けて立ってやるよォ…!
絶対ェオマエとは住処別々にしてやるからな!(ガオウと吠える)
え、其れは嫌だ!……あ、いや、えっと…(勢いで言ってから目を逸らす)
…今の、どれが嫌なんだ?(首を傾げて)
…ふゥン…じゃあそれ以外…ンー…寝るとこ別?とかか?
………ごめんなさい。虫置きません…(泣きそう)
いや、折角クランなのにそういうの出来ないって思うと…引き下がっといた方が良いなって
(とりあえずアリスターの方は見ていない。気が付いたら多分目を見開いてから尻尾が床叩くと思われる)
…いやいや、えェ…(そんな引き下がるようなモンか?と思いつつ、ふと窓の方を向いて)
…あン?(なぜアリスターがいる?と首を傾げる)
俺的にはアンタと生活したいか………?(何気なくバリガの視線の方に自分も目をやった)

………プライベート…。(尻尾がベシンッベシンッて床叩きだす)
(窓へ向かって、窓を開けて)…よォ?どうした?コレ(アルク)になンか用か
…『いえーい』じゃねえよ(イラッ)(耳がいいので聞こえた)

あ、おい!バリガ…俺に用があるのは知ってるから…(ため息)
ン?…そうなのか?(首を傾げて振り向き)
やっほーバリガちゃんげんきだった?
(窓から顔を出すとずうずうしく窓枠に肘をついて)
やあ、「近いうちにツラ貸せ」って話をしてあってなあ。
互いに直近の仕事に決着ついたからそろそろいーだろって感じで待ってたのさあ。
(のほほんとした緊張感のない調子であるが、まぎれもなく喧嘩を売ったのだと言っている)
ん。…なんか手紙でこの前喧嘩売られたからな…(上着をソファーの上にガシャッて脱ぐと腰に付けたホルダーも外して)
ン、まァ、それなりに…?そっちも元気そうだな…つか、ちゃん付けじゃなくて呼び捨てでイイ

…ふゥン?
ンじゃ、こっから観戦してるわ
人呼び捨てにするの苦手でな。あきらめておくれよ。
アルク君といちゃいちゃしてる最中に申し訳ないねえ。彼も何かと忙しい色男なんでこっちも捕まえる機会をうかがってたのさ。
(きゃらきゃらと笑いながら明らかな軽口を叩く)

心と体の支度はいいかな?
残念ながらいちゃいちゃしてねェ…どちらかというと殺伐としてたとこだ
つか、いちゃいちゃしねェからな?
誰が色男か。つか、家族とゆっくりしてていちゃついてるとか言われたくねえわ

ん。(首をゴキッと鳴らしつつ肩を回しながら庭に)
キャッキャウフフフ。
(自分で言ってていちゃついてるとかが特段真実とも思っていない。適当にいつも通りブッ込んでるだけであった。)

じゃ、やろっか。まあ素手だから無事に返せるさ。わたしが負けるかもしらないけどな。
(じゃあねえ、と窓から体をひっこめた。)
おー、二人とも楽しくやれよー(尾を揺らして見送る)
ンー…アルクが優勢、かァ…?
でも、まだまだ余裕ありそうだなァ…(観戦しながら、声等に耳を傾け)
(料理で使っていたウィスキーとグラスをとりに行き、戻ってくるとちょうどアリスターが殴る所で)
…お…あーあー…ありゃ痛そうな…
(唐突にカサッと言う気配が近くを横切った)
(反射的にそちらへ肉切り包丁を投げつける)
>>ヒット!!<<
(包丁の先でそんな効果が見えた)
(耳だけそちらに向けて気配を探る…死んだと確信出来るが、もう一つ包丁はあるので取りに行かずにグラスを傾ける)
(一匹みたら…という事でGダイス発動)

【ダイス分G】
60
(無言で酒とグラスを掴んで庭へ出て、窓を閉める。自分は何も見なかった、そういう態度で呑み続けるが、毛は逆立っている)
(人の気配が消えたのでGも何処かへと消え去った様子。恐怖!事務所の怪異G!)
(入る気にはならないようで窓の外でのんびりと飲んでいる)

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