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路地裏カプリチオ

【関係者企画】セフィロト

宗教団体『セフィロト』

終末思想を教義とする邪教。

信仰対象はシャイネンナハトの聖女。
聖女が身を犠牲にして争いを止めようとしたにも関わらず、未だ争いをやめない人類は滅ぶべきである。
という教義を持つといわれているが詳細は不明。

七罪が動き出した事を終末が近い証として積極的に動き出した。
その活動は流言や扇動といった間接的手段から、破壊テロや暗殺等の直接的手段まで多岐にわたる。
アイン・ソフ・オウルと呼ばれる教祖を筆頭に、10人のセフィラと呼ばれる幹部。
更にその下に多数の信者達が存在している。
活動は各国に及んでおり、取り締まりは厳しいが一向に活動を抑制出来ていないのが現状である。

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キャラクターID
名前:『黄金の双頭鷲』テオドール・ウィルヘルム・ローゼンイスタフ
種族:オールドワン
性別:男
年齢:21
一人称:私
二人称:卿
特徴:
設定:
「滅びとは、即ち再生の始まり」
「誤り、肥え太った世界を癒すには、まず病まねばならない」

宗教団体「セフィロト」第八のセフィラ、ホドを冠する。
終末思想を教義とする「セフィロト」の中では過激派。
但し鉄帝軍人としての表の顔とセフィロトの幹部としての裏の顔を使い分ける強かさを持つ。
貴族然とした人物であり、高潔。
シャイネンナハトの聖女の一件より、現世界を『肥え太った世界』と見做した。
故に似た思想を持つアインに心酔しセフィロトへと加盟、自らの行いを異なる視点の持ち主から間違いであると理解しながらも信念を持って世界を終末へと導かんとする。

表では鉄帝に在るローゼンイスタフ家の次代当主としての顔を持つ。
その家柄と人格から絶大なるカリスマ性を擁し、セフィロトの思想を広めんと暗躍する。

絡み方が優雅なので目立ちにくいが強火のシスコン

ギフト「暴かれぬ獣性」
他者から自身に対しての認識の迷彩性。
自身の名、顔など確定的な情報を把握、認識していない相手に対して自身の存在を曖昧にさせるペルソナ。

例:
◯自身の情報を持って居ない相手に対し、素顔で接触する
※二度目に名前などを明かして接触する機会がある場合は、『以前似た人と出会った事がある』と認識される
◯自身の名、顔などを知っている相手にフードなどで顔を隠し接触する
×個別認識情報を持った相手と素顔で接触する(声などで彼だと認識出来る場合も不可)

ベルフラウとの関係性:実弟
仲は非常に良好。

※GMによるアレンジ可
 魔種化は不可

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