ギルドスレッド
All be Happy
いやえっと、大丈夫っす。
聞いてくれた方がこっちも安心っつうか…気が楽になりそうなんで。
(頬を掻きながら、眉を八の字にさせて困ったような笑みを浮かべて)
聞いてくれた方がこっちも安心っつうか…気が楽になりそうなんで。
(頬を掻きながら、眉を八の字にさせて困ったような笑みを浮かべて)
ホント、いい顔するよな。素直か、それとも調整してんのか?(言いつつ料理どうしようかとひととおり眺めてる
どうもっす…さっきからよく褒めるっすね?
……調整するってのはこういう笑顔のことでさぁ。
(自分の頬に手を当て少し目を細めた聖母っぽい笑みを作り)
……あっすいーつ。
(目線を追っていきやっと思い出した様子で)
……調整するってのはこういう笑顔のことでさぁ。
(自分の頬に手を当て少し目を細めた聖母っぽい笑みを作り)
……あっすいーつ。
(目線を追っていきやっと思い出した様子で)
かもな、なんか一瞬も見逃したくねぇっていうか、そんな感じだ。
ほう……なるほどな、いい笑顔だよ。(皮肉げに笑い)
なんだ、忘れてたのか。
ほう……なるほどな、いい笑顔だよ。(皮肉げに笑い)
なんだ、忘れてたのか。
な、え…何言ってんすか、タガが外れたにもほどがあるっす…!
よかったっすこっちの笑顔のがいいなんて言われなくて。
(フードを被り直し)
いや、だって衝撃が強すぎてつい…。
よかったっすこっちの笑顔のがいいなんて言われなくて。
(フードを被り直し)
いや、だって衝撃が強すぎてつい…。
うるせぇ、これでも気ぃ遣ってたんだよ。なんなら今までも見てたわ。(開き直ったのかしっかり見つめながら)
言わねぇよ、そんなん。それが良かったらもっと別の奴に惚れてるわ。(くつくつと笑みを漏らし)
あー……まあ、空気は読まなかったな。後で申し開きしねぇと。(頰かき
言わねぇよ、そんなん。それが良かったらもっと別の奴に惚れてるわ。(くつくつと笑みを漏らし)
あー……まあ、空気は読まなかったな。後で申し開きしねぇと。(頰かき
ちょっ…ずっと、見られてたんすか…。
(恥ずかしそうにローブで体をより隠すようにもぞもぞして)
…世流救さんがそう言ってくれて、嬉しい…っす。(目を少し大きく開いてから、にへらぁと顔を崩し)
そうっすね、後で謝りやしょう…(そもそもどこまで見られてたんだろうとそわそわ)
(恥ずかしそうにローブで体をより隠すようにもぞもぞして)
…世流救さんがそう言ってくれて、嬉しい…っす。(目を少し大きく開いてから、にへらぁと顔を崩し)
そうっすね、後で謝りやしょう…(そもそもどこまで見られてたんだろうとそわそわ)
あー、つけまわしたとかそういう話じゃねぇぞ、念のため。
あー、イリシア?……それちょっとまだ強いわ。悪りぃ。(腕で口元隠しながら)
あー、イリシア?……それちょっとまだ強いわ。悪りぃ。(腕で口元隠しながら)
それぐらいは分かってるっす。
ふふっ…じゃあ慣らしやしょう?世流救さん?
(楽しそうに、小さく首を傾げながら見つめて)
ふふっ…じゃあ慣らしやしょう?世流救さん?
(楽しそうに、小さく首を傾げながら見つめて)
…そうっすか、その点はまぁ自分もなんでいいっす。
なんか優位に立った気分っす。
(クスクスと笑って自分の口元に手を当て)
なんか優位に立った気分っす。
(クスクスと笑って自分の口元に手を当て)
そうか…….普通に嬉しいな。(真顔
そうかいそうかい、慣れたら覚えとけよ。
(目が合わないようにフードを前に引っ張ろうと手を伸ばし
そうかいそうかい、慣れたら覚えとけよ。
(目が合わないようにフードを前に引っ張ろうと手を伸ばし
まぁ、住吉さん居るの見えて街角行ったりとかはありやした。
慣れたら次の策でも考えや、しょおっ。
(素直には素直だ、とはっきり言い返したものの途中でばふぉ、と下げられ口元しか見えなくなるほど下がり両手を小さくワタワタし)
慣れたら次の策でも考えや、しょおっ。
(素直には素直だ、とはっきり言い返したものの途中でばふぉ、と下げられ口元しか見えなくなるほど下がり両手を小さくワタワタし)
素直か。そんな持ち上げても何も出ねぇぞ。(フード引っ張ったまま言葉尻に嬉しさと恥ずかしさを滲ませ
何を今更隠すってんでさぁもう!
…?な、何がいいんすか。
(暗いし見えないしちょっと怒った声で、しかし離されると離されるで恐る恐るフードの下から覗くように見ようとして)
…?な、何がいいんすか。
(暗いし見えないしちょっと怒った声で、しかし離されると離されるで恐る恐るフードの下から覗くように見ようとして)
見せられない顔がそこにはある。(
何だろうな。……気安い位置から素直なあんたが見れるって事が。(ふっと笑みを浮かべ
何だろうな。……気安い位置から素直なあんたが見れるって事が。(ふっと笑みを浮かべ
それかっこよく言ってもダサいっす。(キッパリ)
いや、まぁなんつーか…こちとら告白されちまいやしたし?その、恋かは分からないっすけど好き…ですし。
捻くれる理由がないっつーか…。
(語尾がちょっとずつ小さく、頭が俯いていき)
いや、まぁなんつーか…こちとら告白されちまいやしたし?その、恋かは分からないっすけど好き…ですし。
捻くれる理由がないっつーか…。
(語尾がちょっとずつ小さく、頭が俯いていき)
だよなぁ……でも見せたら見せたで格好つかねぇだろう。
あー……それは追い追いでいい。扉が開いたら後はどうとでもなる。同じ温度感な訳ねぇしな。(頭を掻き視線逸らし
あー……それは追い追いでいい。扉が開いたら後はどうとでもなる。同じ温度感な訳ねぇしな。(頭を掻き視線逸らし
それはまぁ、たしかに?
……そう言ってくれるならまぁ…うん。
(自分からフードを掴んで自分の顔が見えないように被り)
……そう言ってくれるならまぁ…うん。
(自分からフードを掴んで自分の顔が見えないように被り)
……だーもうっ、際限ねぇから終わりだ、この話。大人しくマンゴーでも食ってろ。(耳まで真っ赤にしながら顔背け
(あまーい、うまーい!と一人で満喫してる。そういえばみょんみょんはどこに行ったんだろうとちょっとシュンとなるフード)
そりゃー好きっすよ、スイーツ自体こっちの世界来て初めて食べやしたし、17年分くらいなら余裕で食べられそうっす。
(あーうまーとスイーツを摂取しつつ)
(あーうまーとスイーツを摂取しつつ)
法律っすもん仕方ないっすね今は食べられるから万々歳っす、マンゴースイーツ大好き。
(もっもっもとスイーツ摂取はやめない)
(もっもっもとスイーツ摂取はやめない)
(ギフトにより背景と同化しているステルス男が追加のスイーツを運んでくる)
(そして空気を読んで何も言わずに去る)
(が、去り際にさりげなーく、見えないことをいいことに世流救の旦那に向けてサムズアップ)
(そしてそのまま親指が下を向く)
(そして空気を読んで何も言わずに去る)
(が、去り際にさりげなーく、見えないことをいいことに世流救の旦那に向けてサムズアップ)
(そしてそのまま親指が下を向く)
あーまぁそれが普通だったっすし…?
常識の範疇だったもんで。
(食べても食べても増えるスイーツにおかしいな?と思い始めるフード)
常識の範疇だったもんで。
(食べても食べても増えるスイーツにおかしいな?と思い始めるフード)
普通ってのが一番匙加減わかんねぇよな。
……何だか増えていってるな。片付け時が分かんねぇ。(去るみょんみょんを捕獲しようとしてみる
……何だか増えていってるな。片付け時が分かんねぇ。(去るみょんみょんを捕獲しようとしてみる
うーん、まぁそうっすね…?普通ってのは作れねぇっすから。
あ、え…増えてるっす、やっぱり…!
(音速を目で追えず勝手に増えているように見えてもぐもぐ)
あ、え…増えてるっす、やっぱり…!
(音速を目で追えず勝手に増えているように見えてもぐもぐ)
少なくとも、俺の普通とイリシアの普通は違うってぇのは分かった。俺ならそれを常識にした奴ぶん殴ってるわ。
ああ、増えてる増えてる。食いながら吐き出してんのかってくらい増えてんな。
ああ、増えてる増えてる。食いながら吐き出してんのかってくらい増えてんな。
そうっすかぁ…そう言ってくれるだけで、嬉しいっす。(目を細めて口角を上げ)
吐き出してない…つまり、これはみょんみょんの仕業…!みょんみょーん!
(おもわず呼んでみる)
吐き出してない…つまり、これはみょんみょんの仕業…!みょんみょーん!
(おもわず呼んでみる)
いや、ただ単に甘い物食えねぇとか納得いかねぇから暴れるってだけの話だが。(しれっと
……呼んで来るかは怪しいがな。俺だったらこんなだだ甘い空気に首突っ込みたくねぇ。だが奴なら或いは……。(煙草すぱー
……呼んで来るかは怪しいがな。俺だったらこんなだだ甘い空気に首突っ込みたくねぇ。だが奴なら或いは……。(煙草すぱー
うちじゃその納得いかないことにすら異議を唱えられなかったんで、それだけでいいんでさぁ。
うっ…換気した方がいいっすか…?寒いっすけど…。
(甘い空気→甘味の匂いだと思い申し訳なさそうにしていて)
うっ…換気した方がいいっすか…?寒いっすけど…。
(甘い空気→甘味の匂いだと思い申し訳なさそうにしていて)
みょんみょーーん!気を使わせてすまねぇっす!
その、色々ごめんっす…!そして甘味はもう大丈夫っす!
(アホ毛を見つつ謝り)
その、色々ごめんっす…!そして甘味はもう大丈夫っす!
(アホ毛を見つつ謝り)
何だか面倒なんだな、あんたの生まれも。
ああ、悪かった。気ぃ使わせたしアホ毛抜くのだけは勘弁してやる。(上から感
ああ、悪かった。気ぃ使わせたしアホ毛抜くのだけは勘弁してやる。(上から感
あー、大した事ねぇぞ。きっちり大学まで出してもらって、荒事に向く能力だったからそれを食い扶持にした。それだけだ。大して珍しい話でもねぇよ。強いて言うなら力は強かったから給料はよかった。その分休みだろうが手に負えねぇ馬鹿が出たら呼び出されたけどな。(なんのことはない世間話、詰まる事もなくさらっと述べる
……突っ込む所が特にねぇっすね…むしろカッコいい人生謳歌な気が…。
あ、自分とは逆で身体能力高かったのにこっち来て下げられちまったって感じっすかね?(うーむ、とスプーンを咥えたまま真面目に考えている様子で)
あ、自分とは逆で身体能力高かったのにこっち来て下げられちまったって感じっすかね?(うーむ、とスプーンを咥えたまま真面目に考えている様子で)
キャラクターを選択してください。
基本的にはケーキやら甘いものが多いが、たまに普通の食べ放題もやる。
そんな部屋。
「ご自由にこの部屋をご利用ください…♪」