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All be Happy

食べ放題バイキング専用部屋

良くある食べ放題バイキングができる部屋。
基本的にはケーキやら甘いものが多いが、たまに普通の食べ放題もやる。
そんな部屋。

「ご自由にこの部屋をご利用ください…♪」

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だから言ったろ、大した事ねぇって。
あー、身体能力は確かめてねぇからわかんねぇ。
とりあえず生活するとか軽作業とかなら問題ない。

力ってのは……これだ。(指先に黒炎を灯す)
普通に使えてたらこの部屋程度は秒で燃やせる。
あ、そう?というか、僕も食べてるんだけどね
(甘味はいいと言われて自分で食べ始めていて)

世流救兄、何その上から目線。イケメンだからいいけども。
(スイーツモグモグしながら)
や、なんとなくな。(
片付けは手伝うわ。落ち着いたら声掛けてくれ。
いや、食べても食べても減らないからもう結構お腹いっぱい大満足に頂いたっすよ!みょんみょんありがとう!
あ、お片付けは自分も手伝うっす!
(といいつつムースをちょっとずつ食べてる)
なるほど、身体能力は極端に落ちたりするものじゃないんすね…ふむ。
おお、なんかちょっとかっこいいっす、自分も秒で燃やせるとか言ってみたい。
(真面目に考えてる様子からすぐに目を少年の眼差しに変えて)
どうなんだろうな、魔法みたいなのとは違ぇぞ。使えんのは炎だけだ。……表情が忙しいねぇ。(煙草すぱー
なんとなくなんかい……いや、2人とも客だし片付けはこっちでやっとくからのんびりしたってー
(もっしゃもっしゃと食べながらケラケラ笑い)

満足したならそれでいいよ♪
(もっしゃもっしゃと食べながら)

……………普通っていいな…
(自分のスイーツ食べながら誰にも聞こえない声で呟き)
炎だけでも羨ましいっす、たしかに最近表情筋の使いすぎでちょっと筋肉痛になりそうでさぁ。

客っつってもなんかアレっすし、言われずとものんびりしてやすし…お手伝いぐらいしやすよ?
うぃっす、超満足っす!
(笑顔で大きく頷き)
俺は修練でどうにかなる力のが羨ましいよ。
能力ってのは一律でな。使い込んでも変わらねぇのよ。
や、いろいろ見れていいけどな。

そうか、じゃあ働かねぇ。(
…どっちも変わらず羨ましいっすけどね。
ふむ、使いまくっても消耗しないタイプの能力なんすね…。
…なんか恥ずかしくなってくるっす…。
あー、違う違う、上限が増えねぇのよ。生まれ持ったキャパで固定って事だ。
そんな照れてっと持たねぇぜ、まだまだだろ?
いいのいいの!お手伝いなんてしなくていいよ!満足ならばそれでよし!
(モグモグ食べながらへらりと笑い)

おう、働かなくていいのさー
(ケタケタ笑いながら)
なーに、俺も片付けを手伝いますのでお二人方はイチャついてて構いませんぜ
(ステルスを解いて現れる)
なるほど、それはなんつーか…難しいっすね?
だ、誰が照れさせてんでさぁ!もうちょっとマイルドにしてほしいっす。

あう、そ、そうっすか…?
じゃあお言葉に甘えるっすけど…。
鍛錬でどうにかなるもんでもねぇ、こればっかりは授かり物だ……なんてのは、俺が不自由無かったから言えるんだろうがな。
え、やだ、もっと見てぇ。(ふっと笑み目を合わせようと真っ直ぐに見つめ)

おう、じゃあお言葉に甘えるわ。(開き直った様子で手ぇひらひら
甘えちゃって甘えちゃってー♪
(甘いものモグモグ食べながら片付けていて)
持ってる人はそれを誇るのも大事っすよ、
逆に自分の能力なんかーとか言う人のが印象悪いっす。
(あぁでも自分はわりと言うなこのセリフとか思いつつ)
な、ぁ…マイルドに頼むっす…。
(フードを下げて視線が合わないようにし)

う…みょんみょん、どうもっす。
(フードで顔を隠したまま)
あ、そこは全然。
『大人しくするか、灰も残さず燃やされるか。今すぐ選べ。さーん、にー……』ぐらいは平気でやってたから自分の強さは自覚してた。
マイルドってーと……どれくらいよ。(屈んで覗きこむように
わぁい、あまーい
(麗の隣でスイーツ食いつつ)
黙るか、死にたいのに死ねない拷問受けるか、こき使われるかどれがいいとは1度聞かれたことあったな…怖い怖い。
(もっしゃもっしゃとスイーツ食べながら小さく呟き)
…やだー住吉さんこっわーい。
(わざとらしくぶりっ子してみるフード)
えぇー…と……目を合わせずお喋りから始めやしょう…?(更に下げて身を引きフード越しにめちゃくちゃ目を泳がせておそるおそる)

ってなんかみょんみょんはみょんみょんで不穏っすね?
(聞こえてびっくりしたけどフードかぶってて顔は見えない)
俺とお喋りするか、死ぬほど恥ずかしい台詞耳元で囁かれるか、ナデナデされるか選ばせてあげよう
>麗
そうだな、こわいな。こわい奴だから目を見てお喋りするか、死ぬほど恥ずかしい台詞耳元で囁かれるか、撫で回されるか選ばせてやる。(前に倣った)
あら、いいのかしら?
(彼女の雰囲気が変わっていて、人格が変化していて)
おっと、今回は誰だ?
>麗
あら、はじめましてかしら?
(考えるように首を傾げ)
え、えーと…じゃあ撫で回されたいっす…?
(三つの中からどれがいいかな…と考えてちょっとワクワクした感じで)
さすがに口調だけじゃ分からねぇからな……
あらそう…まぁいいわ、私は魅美(みみぃ)よぉ…♪
よろしくねぇ…♪
(ふふっと笑って)
あんた余裕ねぇんじゃなかったのかよ。承った、撫で回すから少し寄れ。
あらぁ…もうちょっと居たかったのに仕方ないわ………っとと…気を許したら、魅美姉に変わってた…………不安定だなぁ…
(ふらりと足元がふらつき壁に寄りかかり、また食べ始めながら呟き)
(麗を支えようと傍へ行く)
余裕は無いっす、でも撫で回されたいっす。
恥ずかしさに勝る欲求!(キリッ
(そそそっと寄っていくフード、歩く時はちょっとフードを上げつつ)
最近、不安定なんだよなぁ……
(壁に寄りかかりながら食べつつ呟き)
(麗の傍まで行くと、そっと麗の肩を抱き寄せて支えようとする)
あ、ありがと
(肩を抱き寄せられて支えられつつも、もぐもぐと食べながらにへらっと笑って)
あー、そいつはしゃーねぇ。勝っちまったらそうなるわな。(抱き寄せると髪を梳くように柔らかく撫でる
っえ、ちょ、おぉぉ…!(おもわず固まりボフッと湯気が出るのではぐらい赤くなって)
お、思ってたのと…違う…あ…。
(最初あわあわしていたが撫でられるとどんどんおとなしくなり目を閉じてゆったりし)
今はこういう気分だ。嫌なら変える。(撫でる、ただ撫でる
……嫌じゃないっす…あ、これ好き…。
(撫でられ続けてむしろ身を寄せ声が甘く)
……これやべぇな。何がどうかは明言を避けるがやべぇ。(
…撫でるの、嫌になったっすか…?
(撫でによる懐柔でジッと見つめて)
さて、ある程度満足して食べたわけだし、片付けますか!
(パチンと指を鳴らすと一瞬にして皿やデザートなどが消えてはイリシアの前にマンゴージュースを置いて彼女は立ち去ろうとし)
あ、マンゴージュース!(マンゴージュースを受け取り)
あー…そうっすね、ずっとこのお部屋使わせてもらうのも悪いっすし…帰りやす?
(伺うように住吉さんを見て)
や、足りねぇくらいだ。……でもな、あんま煽るとわしゃわしゃすんぞ?
まあ、散りどきか。ってか片付け早えな。
おう、帰んぞ。
だ、だって最初はてっきり普通にわしゃわしゃしてもらえるとばかり思ってたのにこんなに甘やかされて…う、うぅ…。
はいよー、撤収だな
(麗を手伝う)
看板とかも回収回収
(立てた看板も片付けては綺麗に片付いて)
おう、お疲れぇーい
(片付けを終えて)

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