ギルドスレッド
All be Happy
ははは!ごめんごめん(少年のように笑っている)
(普段ギフトで他人に絡むことはあれど、こんな風にただのイタズラをして少年のような笑顔になることはない)
(もしかしたらこちらが素なのかもしれない)
(普段ギフトで他人に絡むことはあれど、こんな風にただのイタズラをして少年のような笑顔になることはない)
(もしかしたらこちらが素なのかもしれない)
もー……
(むぅー……としてにへらっと笑う彼女は何かを忘れているような気がして仕方なかったが、今は今。今を楽しむしかないと割り切っているようにも見えて)
(むぅー……としてにへらっと笑う彼女は何かを忘れているような気がして仕方なかったが、今は今。今を楽しむしかないと割り切っているようにも見えて)
んー?
(バレたかねぇ…と思って)
んーと、ちょっとねぇ…思うところがあるわけですよ、自分に対してなー……でも、まぁ、過去というか元の世界の話になるから別にいっかーって…
(ケタケタ笑いながら)
(バレたかねぇ…と思って)
んーと、ちょっとねぇ…思うところがあるわけですよ、自分に対してなー……でも、まぁ、過去というか元の世界の話になるから別にいっかーって…
(ケタケタ笑いながら)
………………元の世界でドッペルゲンガー能力持ちだったって知ってたっけ?
(大丈夫と言わんばかりに笑ってから、修一郎から離れて後ろを向いて修一郎と向かい合わせになり)
(大丈夫と言わんばかりに笑ってから、修一郎から離れて後ろを向いて修一郎と向かい合わせになり)
元の姿って茶色目に茶髪だったし、それにこの姿になってからドッペルゲンガー能力に不老不死とか色々となってた訳だよ………だから………元の世界の癖が抜けないんだ…不老不死体質が消えたって理解してても、死ぬと分かっていても、きっと大丈夫だって思っちゃうんだ………気をつけるけれど…きっと、無理もする…今まで喘息を抑えてきたようにね……
嘘偽りの存在の塊である僕を…君はそれでも好きでいてくれてる。愛してくれてる。って頭ん中では分かってるのにね。僕、何言ってんだろ……
(換気のために窓を微かに開けていたので、隙間風でふわりと彼女の黒い髪が広がり黒い瞳は修一郎を見ては微笑むように笑い)
嘘偽りの存在の塊である僕を…君はそれでも好きでいてくれてる。愛してくれてる。って頭ん中では分かってるのにね。僕、何言ってんだろ……
(換気のために窓を微かに開けていたので、隙間風でふわりと彼女の黒い髪が広がり黒い瞳は修一郎を見ては微笑むように笑い)
……たまに思うんだ……この体は返した方がいいんじゃないかって…戻さなきゃいけないんじゃないかって……返す前に、戻す前に…僕はここに来ちゃった……修一郎は嘘偽りの存在の僕が好きなわけで、元の姿の方の子はきっと違う……そう思ったら、なんか、僕ばかりごめんねって思っちゃって……
(抱き締められては抱き締め返し)
(抱き締められては抱き締め返し)
なるほど、つまり
俺 が 元 の 姿 の 子 に も 好 き に な っ て も ら え る よ う 頑 張 れ ば い い と い う こ と だ な !
俺 が 元 の 姿 の 子 に も 好 き に な っ て も ら え る よ う 頑 張 れ ば い い と い う こ と だ な !
……っは…あっはははは♪
くくっ、本当に修一郎は面白いなぁ…♪
そっか、そうだよね♪
(びっくりして目を丸くしてからしばらくして笑い)
くくっ、本当に修一郎は面白いなぁ…♪
そっか、そうだよね♪
(びっくりして目を丸くしてからしばらくして笑い)
なーに、麗が好きになった男は、やる時はやる男だぜ
俺が麗にとって最高の彼氏だって証明してみせるさ
(頭をくしゃくしゃと撫でながら)
俺が麗にとって最高の彼氏だって証明してみせるさ
(頭をくしゃくしゃと撫でながら)
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クローゼットにタンス、広いベッドなどがあり
基本的に生活必需品のものはすべて揃えてある