PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

Wiegenlied

【2】Atmen

【始祖の霊樹】

アルティオ=エルム。
木々に親しみ、大自然の生きとし生けるものを愛しむ緑の民が住まう大樹の麓。
入り組む枝葉を掻き分け、開けた其の先。

――其処には、数多の生命が息吹いていた。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(道案内の少女の後へ、三人と共に続く)
(辺りを見渡したりはしないが、五感で常とは異なる空気を感じ、気を抜かぬようにしていた)

(奥へ通されれば、そこに居る人物がこの地でどのような立場の者か知ることは容易だった)
(それと共に、どこか緩んでいたり、率直な印象の強い冒険者と砂狼の立ち振る舞いが切り替わったことに少なからず驚く)

…紳士的な態度も取れるのですね。

(思わず呟いて、自らも一歩前へ)

わたくしはニコ、従僕を生業としております。
この度はわたくし共を招き入れて頂き、感謝しております。

(黒と白のスカート裾を軽く摘んで礼をし、簡単な挨拶を)
(そして、手招く老女の方へと言う様に密やかな影へ気遣う視線を投げかけた)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM