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ギルドスレッド

シーナリアス図書館

歓談室【雑談スレ】

此処は本館から少し離れた歓談室だ。
上等なソファーやテーブル、肌触りの良いカーペットを用意しておいた。
喉が渇いたのなら給湯室にコーヒーや果物のジュースを用意してある。
存分に寛ぐと良い。
但し、余りはしゃぎ過ぎて本館まで騒ぎを届けぬようにな。


※雑談スレです。
まったり寛げる空間を用意しました。
話が盛り上がるのは良いのですが、余り騒いではいけませんよ?

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きっと変わり者とか言われてたんッスよね、うんうん!天才というのは理解されないものだとイルミナはよく聞かされていたッス!
ヴィノさんは本とかいっぱい読んで頭良さそうッスからね!
(悪気はない)

可憐ッスか……見た目の点ではイルミナ、そういう風に作られてますからね!自信たっぷりッス!
(ふふん、と胸を張り、続いてノワの手品じみた花の差し出し方に目を開いて)
わ、ありがとうございます!
んー、お花!お花も良いものッス!自然の香りというか、そういうの感じるッス!
まあ実際のところどう言われていたかは知らないが、僕とイルミナ君は何も気にしないから安心したまえ。

花は愛でるものだからね。
せっかくだからその向日葵で押し花の栞でも作ってみるかい?
変わり者、変人、胡散臭い、解らん奴、ド鬼畜野郎とその辺りの評価は良く受ける。
まぁ……我が常命の者にとって異質である事は間違いないが。
それと悪知恵は良く回る方だと自負しているな。

二人とも姿絵が出来上がったか、おめでとう。
ノワは奇術師らしさが出ていて良いな、正しくトリックスターと言えよう。
イルミナ嬢はこれまた愛らしいな、特にショルダーアーマーの形が良い。
ありがとうヴィノ君 祝辞に感謝だ。
僕からしてみればそう言う所が魅力的だと思うがね。
それに小狡さなら僕も中々の物だよ?
そうッスね、この先細かいことを気にしていたら生きていけそうにないッス。
……押し花、ッスか?花を押す……?(いまいちよくわかっていない、という顔で)

ありがとうございます、ヴィノさん!いいッスよねこれ!お気に入りッス!
なかなか濃い評判を貰ってたんスね……あ、でもでも悪い人ではないッスもんね!ケーキおいしいですし!
そうだね…知らないのなら物は試しだ。
材料はあるから一つ作ってみるかい?
(そう言うと手元からもう1輪小さな向日葵と栞に使う材料を取り出し)
あっ、はい!やってみたいッス!
(取り出した材料を眺めて)
……これをどうするんスか?
(貰った向日葵をテーブルに置いて、話を聞く姿勢)
(邪魔にならぬようにティーセットを片付け、のんびりと見守ってみる)
こうして厚手の紙の上に板を置いて
その上に薄手の紙その上に花をのせて…
ああ、ヴィノ君。重石替わりに何か本を借りても良いかな?
(イルミナ君に実演しながら丁寧に手順を説明しつつ )
ふむ。
ならばこれを使うと良い。
(金糸で刺繍がなされた気品の良さ漂う装丁の分厚い本を一冊取り出す)
重石には丁度良いだろう。
因みに本の題字は「思考する軟骨――狂おしい程の美肌生活」だ。
ふむ、ふむ……(しきりに頷きながらノワの手元をじぃっと観察)

……なんだか厚さとのギャップがすごいタイトルッスね。美容的な本なんスかね……?
伝記物だな。
魔術を極めたリッチが「ヤダ私女子力0じゃない!?」と気付き慌ててカッサカサの皮膚を絹で巻いて誤魔化しながら永遠の美を求めて各国を練り歩きながらその土地での郷土料理や健康食を探していく冒険の過程が描かれている。
タイトルの思考する軟骨は件のリッチが軟骨に含まれる成分が肌に良いと聴いて大量に平らげた時に「これで私は軟骨の力ですべすべお肌に……そう、正しくピッチピチに!もはや思考する軟骨と言っても過言ではないわっ!!」と叫んだのを吟遊詩人に聞かれて語り継がれたのを開き直って受け入れたから決まったものらしい。

いやはや、いつの時代も女性の持つ美へのこだわりとは凄いものだな。
(視線を逸らして嘯く)
美へのこだわりか…美容に関しては特にあるわけではないが一応僕も女だし、気を使ってはいるよ。

あとはこうして暫く置いておかないといけないんだが…
完成品がここにある(胸元から向日葵の栞を一つ取り出し)
伝記物。出だしから違和感を覚えざるを得ない内容ですがきっとよその世界ではベストセラーだったりするッスね……
美へのこだわり……ふむ。参考までに聞きたいんスけど、ノワさんは何か特別にやっていることとかあるッスか?

なるほど、これで水分を抜くんスかね。結構時間が掛かりそう、だと思っていたら!
へぇ……こうなるんスね!なんだかちょっとかわいいッス、こうなるとまた違った綺麗さッスね!
お邪魔しま~す!(元気よく入ってくる)

おっとと! 図書館の中は静かにしなきゃかな?
あ、初めまして、僕はニーニア・リーカー。
突然イレギュラーズになちゃったものだから、自衛手段をと思ってここに……
喧嘩もしたことないし、力も弱いから、魔法を覚えられる本はないかなーなんて?

ややや、みんなで本のお話、邪魔しちゃったかな?
ふむ、此処でならば多少賑やかでも構わぬよ。
そして良く来てくれた。
我は此処の司書長、ヴィノ・ユーノクラインだ。
宜しく頼む、ニーニア嬢。

魔術の本ならば幾つか蔵書が有るな。
何れも入門書と解説書で、残念ながら手にしたり読んだだけで覚えられる様な物は無いが。
失礼します。……ああ、ここは談話のための部屋、ですか。
(周囲を見渡し、一礼)依知川鷹墨と、いいます。どうぞよろしく。
……本館のほう、先程ちらりと拝見したのですが……なかなかの揃えで。
本を求めてきた身としては、わくわくしています。

(皆の歓談を耳に入れ)
美容……古来より、様々な研究がなされてきたジャンルですね。
多くの人が熱中している。それだけに、興味深いです。
(こんこん、と小さなノックがあった後、がちゃりとドアが開く)

お邪魔致します。
こちらに沢山の書物が貯蔵されていると聞き、参りました。
おやおや、一気に人が増えましたねヴィノさん!お仕事も楽になるッス?それともお客さんッスかね!

えっと、ニーニアさんに鷹墨さん、それに街角でお見かけした記憶があるドラマさん……皆さんよろしくお願いするッス。
あ、イルミナはイルミナというッス。
おや、続々と人が集まってきたね。
僕はノワ・リェーヴル よろしく頼むよ?

そうだね…僕の場合は好きな事を続ける事かな?
ああ、これもまた味わい深くて良いものだろう?
>イルミナ君
ふむ、鷹墨氏とドラマ嬢だな。
宜しく頼む。
毎日蔵書の数は増えていくので、気になった時にでも覗いてみると良い。
まだ整理の追い付いていない閉架書庫も有るから、退屈はせんだろう。

仕事自体は急ぐものでも無いからな。
無理の無い範囲でやると良い。
頑張りに応じてティータイムの甘味が豪華になるかも知れんが。
>イルミナ嬢
失礼する! 僕であるぞ!
少々、植物と土の知識が入り用になってな。邪魔をさせて貰うぞ!
とりあえずまずは自己紹介といこう。
僕の名はレオナルド=アポロニカ=ヴァルキュール。王子である!
皆とは身分が違うであろうが、そう畏まらずに接する栄誉を許そうではないか!
ところでお茶飲み放題って聞いたのだが、まこと?
あ、と自己紹介が遅れました。
幻想種のドラマ、と申します。
よろしくお願い致しますね。

街角で……何か悪目立ちしていましたでしょうか……
なるほど、好きなことを続ける……参考にさせていただくッス。いつか役に立つ時が来るかもしれないッスからね!
ええ、なんでしょうね……花そのままとはまた違った綺麗さがあるッス!何種類かまとめて押したりしたら綺麗そうッスね。

ええ、出来る範囲で整理させてもらうッス……なんと。イルミナの頑張りでおやつが豪華になるッスか。それは頑張らざるを得ないッス!
そしてレオナルドさんはここでもよろしくお願いするッス、イルミナッス!

悪目立ちと言いますか、立ち聞きと言いますか……ええ、どうかお気になさらずッス!
レオナルド君も初めまして。僕はノワ・リェーヴル 以後お見知り置きを。(恭しくお辞儀をしつつ)
ほぅ、これはこれは。
我が宝物庫へようこそ、人の王子よ。
知識を欲するのならば存分に学び取ると良かろう。
粗末なものだがお茶も菓子も用意してある。
三階奥に手狭ながら個人用仮眠室も幾つかあるので、疲れたなら休んで行くと良い。
>レオナルド殿下

手慰み程度なので余り期待はせぬようにな。
量は用意出来るので皆も遠慮せず食べると良い。
(追加で焼きたてのアップルパイを持ってきて、中央のテーブルに置く)
>お茶菓子
おお、イルミナもおったか!
皆よろしく頼むぞ!
(お茶も菓子もあるという言葉に目を輝かせて)なんと! まことであるか!?
やったぞ! これでイナゴの丸焼きと怪しげなキノコのディナーとはオサラバであるな!
(聞こえてきたメニューに一瞬耳を疑う)
……よし殿下。
これから先外食の予定が無い時は立ち寄ると良い。
家庭料理程度で良ければ用意しよう。
それと出来る限り食用の山菜や木の実を中心にするように、幾ら何でも図鑑も無しに茸の同定は危険過ぎる。
(開架書庫から「食べられる野草全集」と「食用茸と毒茸」と言う図鑑を持ってくる)
>レオナルド殿下
人がいっぱいで賑やかでだね~
みんなみんな宜しくね!

やっぱり、魔法覚えるにも勉強しないとなんだねぇ。
入門書読みながら頑張って勉強するよ~。

すごいね! やっぱり王子様だと僕達と食べる物も全然違うんだね!
(話を聞いて何か勘違いをしている)
>レオナルド君
おお、よいのかヴィノ!
まことかたじけない、誉めてつかわす!
爺や、この者に褒美を取らせよ!(パンパンと二回手を打つも爺やなる人物は現れず)
……しまった、爺やは草刈りのバイトに出掛けておるのだった。
こんにちは。
(静かに中に入り)
図書館を見かけてこちらにやってきたものです。
大きくて人が沢山いますね。羨ましいです。

あ、僕はメド・ロウワンと申します。
こことは別の場所にある小さな図書館の館長をしてます。
よろしくお願いします。
……き、きのこッスか。レオナルドさんはなかなかチャレンジャーッスね。
爺やさんもなかなか、ご苦労されているようで……

おや、またまたお初の方が。初めましてメドさん、イルミナはイルミナッス。
纏めてになるが初めましての人は初めまして。
ノワ・リェーヴルだ 以後お見知り置きを。
ふむ、別の図書館とは興味深い。
歓迎するぞ、メド坊。
気になった書物が有れば言ってくれ、写本で良ければ融通しよう。
メド君よろしくね!
ニーニアだよ~。 眼鏡仲間だ~♪

ヴィノさんは姿絵おめでとう! イッケメンさん~。
あぁ、有難う。
ニーニア嬢も姿絵が出来たのだな、おめでとう。
似合っているぞ、その眼鏡。
ニーニア君は郵便屋らしい動きやすくも
女の子らしい活発な服装に、
栗色の髪の毛が良く似合うね。
眼鏡を掛けた瞳の奥から伝わってくる
マイペースな雰囲気と対照的な服装のギャップも中々チャーミングだ。


ヴィノ君はなるほど、陶磁器の様な白い肌に銀を溶かしこんだような髪の色、
ルビーのような真紅の瞳…実に美しいね。
なに、美しさではノワに負けるさ。
褒められて悪い気はせぬがな。
皆様よろしくお願いします。
写本は助かります。こちらの図書館は僕の住んでいる所より広いですし、
本の量も多いみたいですから、知らない本も沢山ありそうです。
こちらでは本の貸し出しなども可能なのでしょうか?

眼鏡仲間ですか。
そう言われると、なんだか嬉しいですね。
……気づけば、いつのまにか人がたくさんいらっしゃいましたね。
お姿がある方も、こんなに。華やかでいいですね。
あぁ、主に開架書庫の本を中心に貸し出している。
我がギフトにより雑多な世界の書物が所狭しと並べられているな。
泊まり込みで読破を目論む諸氏の為の仮眠室も有るから気が向いた時にでも挑戦してみると良い。
>メド坊

有難い事に賑わいを増しているな。
特に女子達の艶やかな姿絵が充実していくのが何とも素晴らしい。
>鷹墨氏
ふふ、捻くれ者の僕よりもこの場にいる女性陣の方がよほど美しいだろうさ。>ヴィノ君

見目麗しい女性陣に囲まれて
両手に華どころかまるで両手に花束のようだねご両人。
まあ僕としても嬉しいけどね?>ヴィノ君、依知川君
あら、メド君。先日ぶりです。
図書館が沢山ある、と言うことは本が沢山と言うことで……とても、とても素敵なコトですね!

姿絵完成、おめでとうございます。
完成すると急に世界が色付いて見える気がしますね。
ごきげんよう、皆様。新しくこちらでお世話になることになったから、ご挨拶も兼ねて来てみたの。なんだか楽しそうね、エルも混ぜてちょうだい?
ふむ、良く来てくれた。
新しく椅子を用意しよう。
紅茶に砂糖は要るかね?
>エル殿
ヴィノさんのギフトは本に関連したものなのです?
どんなギフトなのか少し興味があります。
貸し出し可能なのですか。それはとてもありがたいです。
泊り込みで読書をする方もいるのですね。凄い集中力です。

あ、ドラマさんもいらしていたのですね。
ひとえに図書館といっても、場所によって入っている書物は様々です。
こちらは僕の所とはまた違った書物があって、新鮮ですよ。

新しくこられた方々もよろしくです。
一日に三冊まで、全ての次元から無作為に本を召喚出来るものだ。
対訳の冊子も付いてくるのでどのような本でも読めるぞ。
確率は低いが同じ世界から二冊以上本を召喚出来れば簡単な言語表も作れるかも知れんな。
今の所は仮眠室を使ってまで本を読み漁っている者は居ないな。
記念すべき一号になってみるかね?
>メド坊
エルさんよろしくね~。
おぉ? 同じスカイウェザーさんだ!
他に顔出してるギルド含めても初めて同じ種族の人に会えてちょっと嬉しいな。
鷹墨氏の姿絵が完成していたな、おめでとう。
中々に愉快な本を持っているようにも見えるが。
お、おじゃまします……今日からお世話になります、キャスティです……
本がある場所で、寝られると思って来ました……。よろしくお願い、します。

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