PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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んー……現在受け付け中でざっと見た感じ、条件当てはまるの梅野ユメ絵師様、長月緋子絵師様とかぐらいかなぁ……<ココ君姉弟
いや、上手くやれていなかったから修正したのさ。

ああ、ユーリエ。お疲れ様!
今日は大変だったみたいだな…!
今日は、飴色ストリートのリプレイが戻ってきたみたいだ。
他は…街角が元気だな、というくらいかな<今日の出来事のようなもの
ふふふ、好きですよー?
恋愛フラグ話は私の中でテンション爆上がりです!
ん、あれ…シエラちゃんもいつの間に!
こんばんは!
シエラも今晩は!
女の子は恋バナが好きそうなイメージはあるなあ。
そういうのを眺めているのは楽しいけれど。
成る程なぁ。まぁここもここでそういう話は多い方だから気に召す話もあるだろう。

ちなみにそもそもしてないとは思うがオレにその手の話は期待するなよ? こういう性分故に浮いた話とは縁がないんだ。(酒を呷りながら)>シエラ
みなさんこんばんは!
クロバさんは鉄壁。。(メモメモ)
ここにはもうカップルさん多いんだねー、興味あるある
ちょっと…あっちいって涼んできます~…。
(崖の端っこの方いって寝っ転がってる)
鉄壁というかなー。ホラ、オレ騎士団ではあまりそういう面見せてはいないが「三度の飯より斬る事が好き」だからな。気を向けてくれるような物好きは中々いないのだ。

凄いぞ、なんせ戦いながらプロポーズしたり告ったりとか、色々だ。>シエラ
熱にやられたというのか。まぁ、くれぐれも落ちないようにな。>ユーリエ
リクエスト文見直して再リクエストも手だよー?>マカライト君

アクティブ同士、顔合わせる機会が多いからねぇ
ってユーリエ君気を付けてねー?
包丁でご飯を斬るのではダメなんですか。。?(小並感)
なるほど。。気を向けてくれる人が居たら考える訳ですね!

戦いながらプロポーズ! 凄く熱いですね! 何かの物語の様です!

ユーリちゃん大丈夫? 熱とかない? 恋して無い?(
頭使いすぎたんじゃないか?知恵熱じゃないだろうか(ユーリエを団扇でパタパタ仰ぐ)
まぁ包丁捌きを極めるのも良いが、そこは剣士故にな。強い相手と斬り合うのが自分も強くなれるし、斬れたら嬉しいし、という奴だ。まぁオレの価値観はバーサーカーと言われるほどぶっ飛んでいるからな。
応。まぁそんな奴いるとはあまり考えてないけどな。死神の介添えなんぞロクなものじゃないし。……で、まぁプロポーズの戦いはアレとして。最近はそこにいるマカライトが中々アツい告白試合をしてたぞ、はっはっは。
ユーリエ君の扱いが……
(ユーリエ君の近くに氷を入れたお茶を置いておく)
……(クロバ本人は「まぁ、疲れたんだろうなぁ」程度ではあるが。その遠く、具体的に言えば次元の壁を超えたようなまるで背後とも呼べるような何かは「超分かるわー。スゲェ精神力使うよネ、マジで。いや痛い程分かる」という激しい共感をしていたのである)
あっ…ポテトさんありがとうございます!
(からんからん…と氷の音がなって飲み干す
接客は疲れるよねー……
どういたしましてだよー
お代わりあるからねー
(ラッシュ時の接客は特になぁ…)
(とりあえず恋バナは、クロバに任せておくことにした)
(おいコラ―。オレの一番苦手な分野を任せるんじゃーなーぁーい。>リゲル)
えっ、ほんとですか!
おかわり【ダイスの目】杯ください!
59
いっぱい飲むねー
(取りあえず【ダイスの目】分用意する)
20
残りもすぐに作るねー
(足りない分を新しく淹れ始めた)
クロバさんは凄い戦士(剣士)として活躍間違いないですね!
お相手はなんとなく現れる様な気がします、カッコいいですし!

マカライトさんは恋愛勇者。。ふむふむ(メモメモ

接客お疲れ様だよー、59杯って何㍑なの! >ユーリちゃん
(とりあえずチョコクリームをケーキに盛り付けて、後は適当なトッピングを乗っけてチョコケーキを完成させようとしている。なんとなーく完成させた後、包装用の箱にそーっとそれを仕舞っていく)
ポテトさんがゆるーい反応と共に大量の水分を投入し始めてます。。(驚愕
応、ありがとな。
まぁ最近はカッコいいだけじゃどうとか言われるらしいからな。余計に良く分からんもんだ。

そうだな……まぁココという奴がいるんだが。そいつと仕合をしていてな。
とりあえず古戦場でバーサーカーに分類される奴らの事だから血生臭い決闘になると思っていたら……マカライトの奴、なんて言ったと思う?
(それだけ饒舌に語っているなら大丈夫だろ?俺も恋バナは苦手なんだよ!)

クロバは、贈り物用のケーキでも作っているのかな?
水のおかわりが、わんこそばのようなペースになっているな…。
ポテトさんありがとうございます!
59杯はえーっと…いっぱい!
(ごくごくごくごく)
(えー。だってオレ知ってる話を喋ってるだけだしー)

まぁちょっと依頼みたいなものだ。
チョコレートを所望されたのでチョコを中心にしたケーキを作ってみたのさ。>リゲル
えっと。。俺が勝ったら俺と付き合ってくれ……ですか?
うーん、もしかして嫁になってくれとか。。!
>クロバさん
ユーリエ君いっぱい飲んで食べるからねー

クロバ君器用だねぇ
成程。チョコといえばレインを思い出すが…多分別口の依頼なんだろうな。
チョコケーキって扱いが難しいような印象を受けるよ。
器用なものだなあ。

お、シエラがいい線ついてるぞ?
こうなったら疲れを取るにはいっぱい食べよう!!
シエラちゃん、ビーフジャーキー【ダイスの目】個用意して!!
(無茶ぶり)
46
まぁその辺が王道だろう。そもそもの話、勝負に賭け事を持ち込んできてな。
ココは新しいフライパンを作ってと言った。
それに対し、ヤツはこう言った。「アンタを貰おう」とな。>シエラ
そんなに!? ま、任せて!(リュックと服の中から、ビーフジャーキーの袋が出現!)
55
おーおー、すげぇ食うなぁ。(作ったケーキを手紙と共に配達員に預けながら)
おぉー!? それでマカライトさんは勝ったんですね!?
ココさんの願いは結構家庭的ですね~
>クロバさん

へいおまちっ!(ビーフジャーキー55本分の入った沢山の袋を渡し)
>ユーリちゃん
ははっ。流石の量だな!
ユーリエ以上にジャーキーを用意するシエラのキャパシティもすごい。
これが友情パワーか。
し、しまった…!(袋の量を見て)
おもっていたより多い…だ、だめだまだ食べるな…し、しかし…!
(ビーフジャーキーの袋の数を見て葛藤している)
応、その通りだ。いやぁ、見ててオレでもアツかったと言える仕合だった。
ココは「みんなのお姉ちゃん」を公言しているからな。家庭的なのも無理はない。
ただアイツもアイツで戦うのは好きだぞ。多分オレよりも戦いに対する意欲は高いんじゃないか。例のミニゲーム発案も大体アイツだし。>シエラ
思い出したら叫びたくなってきた。

エンダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァ、イヤァアアアアアアアアアアアアアアア!!!(崖っぷちにて遠くへ叫ぶ)
もう我慢できない~!
(ぱくぱくもぐもぐっ)
おいし~♡(でも全部食べた)
エンダ―――――!あははっ、目出度いな!
(クロバの演出に、拍手を送る。盛り上げ隊と化している)
(ユーリちゃんが凄い表情でビーフジャーキーとにらめっこしてる。。)
そして食べたっ! あの硬いビーフジャーキーさんを凄い勢いで食べたっ!

マカライトさん頑張ったんですね。。色々っょい!
クロバさんよりも凄いバーサーカーさん? ココさんは燃えるように戦う人なのですかね!
まだここのみんなの事知らない事ばかりです
クロバさんが思ってたよりも熱い人だった!(エンダァァ聴きつつ)
ふぅ~…大分復活しました!
私も、模擬戦相手募集してみようかな…?
ダイス模擬戦面白そうだなあって見てて思いました!

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