白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

……（クロバ本人は「まぁ、疲れたんだろうなぁ」程度ではあるが。その遠く、具体的に言えば次元の壁を超えたようなまるで背後とも呼べるような何かは「超分かるわー。スゲェ精神力使うよネ、マジで。いや痛い程分かる」という激しい共感をしていたのである）