白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

え、あ…キャンディーヴォイスって見た目がキャンディなのかと思いましたよーあはは…。
それと、ココさんは初めまして！
ユーリエと申しますっ。
よろしくお願いしますっ！(笑顔でお辞儀をして

そういうお姉ちゃんはベルナールド嬢でしたかね（クッキーもぐもぐ）

こちらこそはじめまして、ユーリエちゃんね？
クッキーはお好きかしら？おなかが空いてるならマフィンもどぞ。

キャンディーヴォイスは、周囲の魔物を引き寄せるから
さくっと殺って、キャンディにするといいわ。
一撃で仕留められるし、飴一粒にしかならないけれど…ほんのり甘いの。
砕いてクッキーの中に入れてみたりしたいなー

（うふふふ。でもキャンディーヴォイス生け捕りにして警備手伝わせてます。）

ええ、でもね…ベルナールド家は５人きょーだいなの
ベルナールド嬢だと、３人被るし
ベルナールド氏でも、２人被ってしまう…大家族の罠……

だから、ココお姉ちゃんでいいのよ？
（長女だし。）

キャンディーの成分とかどうなってんだろうな…まぁ人体に悪影響がないなら構いませんがね

あ、お姉ちゃんって呼んだ方がいいのかなぁ？
(上目遣いで聞いて)
わぁ、クッキー！
大好きなんですっ。ありがとうございます！
あーむ、ん〜♡(甘くてサクサクして美味しい！)

ふむふむ魔物を引き寄せるんだ…飴にしたら相当美味しそうなのはわかりますねっ♡

キャンディーヴォイス…３０ｃｍの天使のような姿をした生物（中略）ぐるんと首が回転し瞳孔を開いた赤い瞳に、裂けた口へと変貌し…
…美味しそう？美味しそうかこれ？
（クッキー食べながらモンスター図鑑を読んでいる）

そこはほら…魔法？
（魔法万能だなー！）

遠慮なくお姉ちゃんでいーのよっ
こうやって遠慮なく食べてくれる子、お姉ちゃん大好きー！
（えへへー。見た目ゆるふわ女子２人だけどどちらも狂戦士資格持ちという）

まぁ、その、ストレートに食べ物なモンスターがいるんだけど…
あれどうなのかしら……味…
（あげぱんまん…どうするのこれ……って顔）

きっと赤い瞳はストロベリー味が、首が回転するのは甘い味を絞り出すチューブの役割を、裂けた口は美味しいよ！って宣伝するための機能ですよきっと！

わかりましたっ！お姉ちゃんよろしくねっ！
私もこんな甘いクッキー作ってくれるお姉ちゃんがいたらなぁ〜。
(さくさくと何も気にしないで食べて)

バーサークお姉ちゃんとバーサーク腹ペ娘（こ）かぁ…なにそれこわい

あげぱんまんね…でも紙？食物かこれ…？

あけぱんまん…食べたら美味しいのかなぁ？
お腹がピンチな時にきっとかけつけて食べさせてくれるんだろうなぁ…。
でも紙じゃお腹膨らまないか…。

１０枚集めたら実体化するらしいですよ
けど助けに来てくれた人を問答無用で捕食ってのもなぁ…
つーか一応種族ウォーカーなのねこいつ

想定外の発想！
そういうものなのかーキャンディーヴォイス……食べてみようかしら。
（実際お姉ちゃん岩でも食うから、いける気がするなー。鉄騎怖い。）

こちらこそよろしく、ユーリエちゃん
いつでも食べたいものリクエストしてね？
弟も妹もいる分、お菓子作りはお任せです！
あ、ハーブ入りはちょっとクセがあるから注意ね？
（ローズマリーのクッキー、妖精とかには人気って聞いたんだけど…）

味付きの紙って凄いわよね…原理がわからないわ……

こんな珍妙な生物、昔はいなかった気がする。お姉ちゃんの記憶だと。

（※記憶喪失。）

うんっ！
わかった〜ありがとうお姉ちゃん！

あぁ…でも紙を舐めれば…ふふ…

そうなんですかい？まぁウォーカーらしいので最近召喚されて来たのかもしれませんねぇ
（※記憶喪失ということを知らない）

ウォーカーですよそいつ…人間の知能ありますよそいつ…
あげぱんまんの性別は知りませんが、舐めるのは絵面的にあまりよろしくない気がするなぁ…

年の近そうな可愛い妹が出来てお姉ちゃん嬉しいー！
紙を舐める発想……お、お姉ちゃんが美味しいケーキ作るから、ね？
（はい、とマフィンひとつを差し出して）

ウォーカーって不思議な子達ばかりよねぇ……
あ、そろそろお姉ちゃん行ってきまーす！
クッキーは好きなだけ食べてねっ

次はどこで狩ろうかしら………
（地図を見ながら、てこてこ歩き去る。
　おやつの時間だから、でパティシエをモンスター登録した鬼。）

はいよー、お疲れさんですぜー（クッキー食べながらのんびりしてる）

（※離席）

ウォーカー…ってことは私たちと同じ存在！？
その人もざんげさんに呼び出された人なのかあ。
じゃあやめるしかないか～…。

わっ、マフィンも！
ありがとうっ。はむっ、美味しい~♡
ケーキも作れるんだ！？楽しみ！
お姉ちゃん気を付けてね～（手を振って）

ユーリエがどんどん猟奇的になっていくな。

埼玉の北。グンマの王。＞死天王。なにそれこわい

あっ、リュスラスさん！こんにちはっ。
猟奇的…？いやいや…見たことない食べ物を探してるだけですよ、あははっ！
（口は笑ってるけど目が笑ってない）

なるほど、確かに未知の味の探求というのは良いものだな。
ガブリエル伯爵も食い物を用意するということは熱心とみえるから、そのあたりの依頼でるやもしれんな。

異界の食べ物は未知の食べ物が多いけどねー？
この世界の食材も、まだ知らないの多そうだよー

ガブリエルさん…【『遊楽伯爵』の祭事】かな？
ふむふむ…（ギルドからのお誘いの手紙を見て）
こっちも食べ物メインのお祭りなんだ～うーん悩んじゃうなぁ…。
【竜の胃袋亭でお食事を】でお食事もしたいですし！

(アホ毛だけが物陰からぴょこっと出てきて)

未知の食べ物は食べるまでどういう味かわからないですしね～…。
ポテトさんなら美味しく料理できそうですねっ。

（リュスラスさんが難しいこと言ってる…。）

ん？あの毛は…？

すまん、スレッド間違えた。

（あはは…あるあるですね！）

(アホ毛がぴょこぴょこ動き、チラッと顔も見える彼女は様子を見ていて)

あ、わかったっ！
麗さ～んっ。（笑顔で手を振って）

正解ー！
(ぴょこっと出てきてニパァーッと笑い)

いつも元気ニコニコあなたの近くに這い寄る混沌闇魔麗ちゃんです☆
(ぴょこぴょことアホ毛が嬉しそうに動いて)

（やあ、麗。こんにちは。と生霊）

やほー！リュス姉！
模擬戦やりたいけどやる勇気がない僕ですよー！

ふふっ…こんにちは！

とってもいい笑顔っ！（アホ毛って動かせるんだね！）

うん！いつも元気ニコニコさ！
(※アホ毛は彼女の感情、体の調子によって動きます)

あーん…♡（ココお姉ちゃんが作ったクッキーを美味しそうに食べて）
麗さんも食べますか？まだまだいっぱいありますよ！
（ミルク、ココア、シナモン、ハーブ、プレーンの５種類のクッキーが山ほどあるみたいです）

すっごい山ほどのクッキー……うん！食べる！
(ココアのクッキーに手を伸ばし)

（何を恐れている。勇気とは恐れを乗り越えることである。さあ！勇気を示せ！　と生霊が言った）

もぐもぐ…（生霊ってどうやって喋ってるんだろうと思っている表情）

（本体は紫水晶にいます）

んー…僕なんかが模擬戦やって大丈夫なのかなぁって…それに、手加減なしで僕のことを問答無用に殺しかかってくれる人を探そうにも中々見つからなくてさー……
(クッキーを食べつつ、「人格が暴走しても大丈夫な人がなかなか相手してくれないからねぇ…」と苦笑いをしながら)

模擬戦かぁ…。確かに怖いですよねー…。
私もカタリナさんに対して一回だけやったことがありますが、結構どきどきしましたから…。
って殺…！そこまでする人は確かに少なそうですっ！

（中々難儀だな。私自身は発狂とか覚醒タイプと真逆なので、本気になったときほど殺傷に結びつかん）

ハト兄に模擬戦お願いしようとしたけど、絶対に相手してくれないことに気付いたからやめた…
殺しかかってくれないと、僕の人格で戦闘狂の千虎がいるからね…もし、千虎姉が暴走しても大丈夫な相手じゃないとこっちが殺しかねないからねぇ……
(ケタケタ笑いながらクッキーをもぐもぐ)

というか、ハト兄って今休憩中だし
(クッキーもぐもぐ)

私はモンスター相手（食糧）なら、
遠慮なく容赦なく迷いなく躊躇いなくお構いなしに攻撃できるんですけどね～…。
対人となるとやっぱり遠慮しちゃうというか？あはは。
（口は笑ってるけど目は笑ってない）

(ふーむ、鉄帝のガイウスなど、そういう殺法使い相手こそ最も師の教えが発揮できると言えるのだろう。だが暴走までこちらも殺気を向けねばならない辺りが、私では整わんな)

…なーんか物騒な話が…(のそりと起き上がる。昼寝をしていたようだ)

(あ、意志や心が存在しない相手なら割と容赦ないです。ゴーレムとか)