PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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鉄騎種のジャイアントスイングというアイテム、通らないかな?
(鉄騎種とは、と考えてしまう僕であった
 修一郎君ごめんね、おつかれさま…!僕も保養所で眠るね、ごめんよ…)
(街角が面白いことになっていた チョコだと…)
(街角の、リュスのあのアイコンと無言がツボって爆笑した。あのアイコンは反則すぎるだろっ!)
(色んなアイコンを持つからできる技だな)
(【vsクロバ】死神の人の子は、止めた方が良いのか?妖精の人の子の行かせるべきか……?)
(【vsクロバ】樹海は干渉可能な場所じゃないから、干渉していいのかどうか…(個人で決着をつけるべく、考えがあるのかもしれないし。悩ましい)
(ユーリエと同じタイプのトリガーなんだなぁ…)
(そうだな。兄弟姉妹がいない私には理解出来ない感情だ。
だが……明日死神の人の子が怒られるであろうことは理解出来る)
(兄弟姉妹に限らず、大切な人が胸の内に居ればトリガーになるんだろう、きっと。
それはもしかしたら、ポテトが女神さまを思う気持ちと同じなのかもしれないし。
…あぁ、また満身創痍だな。)
ははは、森がすごい事になったな。
……あれ、なんか人の話声聞こえるのに全然姿がないぞ。

まさかいつもの生霊芸か!
……いや、あり得ない。
女神さまは、誰かを傷つけるようなことは言わないし、させない方だ

今日はもう大人しく眠るだろう。
私も流石に……眠い
戻ってきたぞー生霊じゃないぞ。お疲れ様!>クロバ
あぁゴメンな、しっかり休んでくれ!>ポテト
応、そっちもお疲れさんだぜ。>リゲル

おやすみ、まぁ動いただろうしよく寝ろよ。>ポテト
……明日、いや、もう今日か……
妖精の人の子に怒られる覚悟はしておいた方が良い>死神の人の子

あぁ、お休み
えっ、オレ怒られるような事したか。
……うーん、心当たりがありすぎて何のことだか逆にわからん。
まぁ、おやすみだ。>ポテト
怪我をすれば、心配してくれるやつに怒られる、という図式なんじゃないか?
まぁ承知して付き合ってくれたんだから、とりあえずありがとうの一言でいいんじゃないか。

怪我なぁ。剣士に怪我なんて言ったら日常茶飯事過ぎて怒られる理由が分からん。(樹海の事はほとんど記憶に残っていない状態)>リゲル
そうだな…。

お、おう(樹海でのことは敢えて伏せて)まぁ、死ななければ何でも鍛錬になるしな。クロバを見てると、自分がぬるま湯に居るように思えてくることも有るんだ。もっと危険に飛び込んでみるかなぁ…。
無理の危険への挑戦はあまりお勧めはしないな。
危険が何も最高の経験というわけじゃない。一度の冒険した奴よりも、斬る事に関しては1日1万回素振りしたことがある奴のが上だって事もある。

要は自分に向いている鍛錬を選ぶのが重要って事だな。オレはちょっと業が深いからな、強者とやり合ってないと燃えないんだ。勿論素振りも欠かしてないけどな。
技術的には、日々の鍛練も勿論大事だ。それもあるんだが、
甘い考えを叩きのめしたいんだよ。強制的にでも、なんでもいいから。

業の深さかぁ…死闘を渡り歩くクロバが一番輝いてるというのは、見ていて解るよ。限界一杯ぶつかることが、クロバなりの鍛練なんだろうな。
……そうだな。なら、一度死線を見るのが一番かもしれないな。
本気で、生きるか死ぬかの瞬間ってのを。

まぁ、後はやってて剣士として一番生きている感じがするからな。
勿論死なないように努力はするがな。次またこういう斬り合いが出来ないと面白くない。
解った。探してみる。死線がありそうな場所を渡り歩いてみよう。
それで得られる物があるならば、変われるかもしれない。

本気の斬り合いは楽しいからなー。あぁでも、ちょっと気になることも有る。
クロバは格闘家を相手に戦っていたことがあったと思ったけど、相手に武器が無いのに、剣を振るうのは怖くないか?拳に向って剣を突き刺すわけにもいかないし。
ま、それはオマエ次第だ。気張れよ。

拳相手に? あぁ、別に考えた事はなかったな。
相手にとって拳は剣士の持つ剣となんら変わりない。だったら、遠慮なく打ち込むのが相応の礼だとは思っているけどな。武器の違いがあるからといって手心加えるのはオレの流儀じゃないんだ。
ああ、有難うな。やってみるよ。

そうだよな。相手が拳だからといっても気にしすぎるのは逆に無礼だとは思うんだ。だけど傷つけるのが恐くなっちゃってさ…これが甘さか!!(頭を抱え)
……精進できるよう、考えてみるよ!
(なんかむずかしいはなししてるな? というおバカがそっと茶を飲んで見てる)
ま、一つ言えるのは”オレみたい”になるなよ。って事だけだ。
確かに剣士としての高みは目指しているが、やってる事はただの人斬りだからな。>リゲル

まぁ、簡単な話。仕合中は得物がなんであれ叩き斬る気で行けって話だ。>リュスラス

さて寝るかな。おやすみだぜ。
死線をくぐって覚悟を見つけるんだ。どこに落ちてるんだ、死線は。
あぁ、そうだ。寝る前にちょっと今日の9時半から先約があるんでな、場所確保だけさせてもらうがいいか?
そう、なのかな。引くべき線は引いているし、ただの人斬りだなんて思った事はないぞ。
付き合ってくれて有難うな、お休み、クロバ。

リュスも正座が可愛らしいな。あまり無理するなよー、お休み!
あ、勿論構わないぞ?今でも朝でも、埋まることはないと思うが。好きにすればいいさ>クロバ
恩に斬る。間違えた、着るだった。

じゃ、改めておやすみだ。
まあ、戦う前までに何が出来るかが、戦いの本質だと思っているのでな。
使えるものは全部使うで良かろうよ。

私個人の問題は、すぐ自分に負けて「負けない!」と思うことより楽しいことを優先してしまう。
計略、策略も大事だよな。勝つためには。
それはそれで楽しそうでいいじゃないか。負けようが、死ななきゃいいんだ。

俺の問題は解ってはいるが、口に出すのも辛い。
黒だか白だかの聖杯でも被ってくるかなあ。
撫でたくなる程可愛いからやめなさい<正座
ああ、おやすみリュス!
昨日祝辞くれてたの気づけなくてごめんメェ!
ありがとうメェー!
えへへ、褒めても触手くらいしか出ないメェ!(うねうね)
クロッシュ姉おめー!
(ニョキッと出てくるアホ毛の彼女)
ぷにー?ありがとうメェ!
アイコンは来月か再来月になりますのでーメェー(
よし塗料の工夫でゾワっ気が下がる事が分かった。
職人が見つかるまで、石工は中断だな。鍛造だけは一朝一夕ではどうにもならん。
(バールのようなもののコテ部分を火床で熱してカンカンした短刀を何本も用意)

よし骨工のターンに入る。
作りたいものが決まっているので、早速骨材を探そう。

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