PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

蒼き草原(通常)

<ナレーション>

麗らかな日差しの下、雄大に広がる大草原。
軽やかに舞う剣戟の音色と共に、草の一房が風に乗って舞い上がる。

※明るい雰囲気の中、戦いを楽しむ場所です。
お互いのペースを見ながら、打ち合いましょう。
【見学可】

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
おー、流石バクルド殿、丈夫な武器使ってるね。(両方を逆手に構え駆け出す
でもなあやっぱ、これだとこうなるよな
はあ、やっぱまっとうな戦いって合わんな、ほい(引きつけるだけ引きつけてぽいっと銃を投げ渡すように投げる)
へあっ。(前傾姿勢でめっちゃ勢いつけていたので顔面キャッチ。倒れこむ
(頭の真横の地面に向けて拳を振り抜く、軽く地面にめり込んでいる)本当にすまんな
お前さん達が真っ当に戦おうとする限り俺はどうしてもこんな戦い方しか出来ないんだ
そうでもしないと殺しちまう
無粋で小汚くて狡い、それが当たり前になっちまったんだよ
全くもって度し難いほど難儀な世だ
こんなことで勝ち誇れって恥ずかしくないのか、シリアスになれるか、と言うかもしれんが言わせてもらう
今のお前さんに守れるものはあるのかい?ブライト
僕が僕の流儀を守る事は出来る、けれどもそれを他人に守らせる事は酷く難しい。貴方の当たり前が僕の当たり前でないように、僕の当たり前も貴方の当たり前ではない。当然の話さ。(ふぅと息を吐き)
……力こそ全てだ、なんて僕は切り捨てたくはない。
僕は守る為に鎧を着て、盾を持って、武器を取る。それは変わらないんだよ。
だったらその問いは無粋だとは思わないかい、バクルド殿。(真っ直ぐに見返す、逸らすことはない
ああ、何方もどうしようもないぐらいに持論でやっぱり見えることなんてありゃしない
片や落ちぶれた放浪者、片や己が信念を持っている騎士だからな、当然の帰結だ
ああ無粋さ、俺はいつだって荒んでいる
諦めたくないものまで諦めた男だ
だからこそ、折れないで欲しい
何れお前さんの手に余ることがお前さんに襲い来ることもあるだろうその時に
矢張り人は一人で生きちゃいけねえ生き物だな
(拳を引き抜きながら)
諦めたくない物なら諦めなければいい……などというのもまた無粋なのだろうね。僕と貴方では感じた時間、考えた時間はどうしても違うものだ。
……僕は折れないよ。何しろ1人でやり切ろうとしたら多分死ぬだろうからね。助けてもらうよ、普通に。(ふっと微笑み
後三十年前に知り合えばもう少し変わって……いやどちらにせよその時はその時の末路、か

ああそうしろ、少なくともお前さんの隣に立つやつがいるんだからな
ほれ、手を貸す(右手を差し出しながら)
あー、それはそれで嫌だな。僕はイケオジが見れない事になる。(手を取り立ち上がり
相変わらずお前さんはお前さんだな、根はやっぱり変わらねえんだろうな(ショットガンを拾う)
全く室内灯みたいな好色だったら惚れてたかもな、冗談だが
僕は僕だよ?
……それは誰にでも惚れるって話じゃないか。(ふふっ

……さて、疲れた。帰ろう。
……(電子煙草カートリッジをくわえて立っている。装備はいつもどおり)
(模擬戦に場所お借りします)
…どうも。(ポケットに両手を入れた状態で歩いてくる。大雑把な歩き方だが足音はなく、隙はなかなか見受けられないだろう。ポケットの中の手には既に武器である革手袋が装着済みだ)
……じゃあ、やろう、か(カートリッジを地面に捨てて)

(ではルールはキメ通り、事務所ルールでお願いします)
(ポケットから手を出すと猫背気味に軽く体を揺らし始める)…ああ、んじゃお手柔らかに
…(動くタイミングを見計らいつつ相手の動きを見る)
【先行判定】
(//了解です)
41
(……戦っているところは見たことがないが、隙のない構えだ。……最初から油断なくかかろう)
手元のアサルトライフル〈アリアンロッド〉のロックを解除し、いつでも動けるように
【先行判定】
43
――先手を打つ。
(〈アリアンロッド〉からの連射。当然実弾。連射しつつ、戦い方を見るべくバックステップで距離を取る)
【攻撃判定】
87
…チッ(「速い」)
(瞬時に懐のナイフを投げつけるべく手を上着に伸ばし、連射を後方へと大きく地面を蹴って下がって躱そうと試みる。視線はリウハに固定。脳内では動きを分析し始めた)
【回避判定】
48
(……先手を取った。何をしかけてくるのかわからないが、接近されていいことはないだろう)
(先日と違い〈アリアンロッド〉は消音器を付けず派手な銃撃音を響かせているが、その分弾速は速い)
【ダメージ】
9
…ッ(後に跳んだが軽く左脚に掠った。飛び退きざまにナイフを2本。小手調べだという様に腕の往復に寄っての時間差で最初に此方から見て左。その後に右。それぞれを利き腕である右手で思い切り放つ)
【HP:191/攻撃判定】
39
この距離でも、正確に当てに来る、か――
(大きく横に跳んで跳躍し、回避を試みる)
【回避判定】
89
(今のは、本気ではない。わたしの動きを測るため、か。ならば)
(回避した先で足を止め、正確な射撃を試みる。すばやく動かれては厄介だ。狙うのは下半身)
【攻撃判定】
33
…(「戦い慣れしてやがる。それと…怖れが視えねえ」)
(足を止める相手に対して自分は止まる事を忘れない。投げた後に左手の指の銀糸のロックをパチンと外しながら右脚で強く地面を蹴って勢いをつけ、前方へと弾を突っ切る気で迫ろうとする)
【回避判定】
84
…シッーー(空気を吐き出しながら左手を鞭のように後方から前方へと勢いのままに振るい、銀糸の先の5センチほどの刃を5本ともすべてリウハの元へと伸ばす。狙うはオールドワンの機械部分のパーツとの隙間だ。機械の歯車を一つ狂わせれば機能を凡そ狂わせれる筈だろうという考え)

【回避成功/攻撃判定】
66
接近が、速い――(「解析――これは、銀の、糸? 回避――」)
(紅の義眼が攻撃を解析する。狙いは正確に、自身の”隙間”である。これを回避するべく、ライフルを握らない左手にナイフを装備し、迎撃を試みる)
【回避判定】
36
(「捉えた」)
(中指と人差し指の銀糸の2本はナイフに絡められたがその分動きを止める一手として利用。その他外側の銀糸はナイフに絡んだ2本とは指を微妙に曲げて離し、それをナイフを素通りさせての肩の関節部分への攻撃とした。5センチの刃は傷をつけるか、動きを鈍らせるかの手立てになれば幸いだ。今はまだ序盤。追い詰めるにはまだ手が足りていない)

【ダメージ判定】
52
……なるほど、銀糸とは。これは、侮れない
(無表情を保ったまま、ダメージを確認する。肩の傷は、左腕の動きを鈍くしているが、致命的な欠損ではない。十分に戦闘続行可能な範囲と判断)
……彼ならば、卑怯とはいうまい(足を止めたところから、さらに引き撃ち。狙いは初めにダメージを与えた左脚中心。左手のナイフも一緒に投擲する)
【HP148/攻撃判定】
76
…なるほど的確だ。(「向こうも分析に長けてやがる」)

(ナイフ事此方に銀糸月の刃まで投げられて肩部分に刺さった刃も同時に自らこちらに向かう様にする。ナイフは確実に避け、しかし銀糸からは絡ませたままにして先ずは左脚を狙う標準からその狙い処を逸らすことにした。わざと左脚を軸としての移動を)
【回避判定】
43
――正解(ヒット)、だ
(ナイフは回避されたが、動きに惑わされず、銃弾は下半身を中心に飛ぶ。今はまだ、冷静に対処することが肝要な時間だ)
【ダメージ判定】
10
…ッ(「まだ動かせる範囲だな…」)
(動かして居た分直撃は避けた。痛みに眉は顰めるが脚は未だ動かせる範囲の傷だと断定。少々左前方へと”わざと”ぐらつきながら後方に躱したナイフをリウハへと勢いをつけてのお返しとして銀糸で操り投げつけに掛かる)

…熨斗付けて返しとくわ(目線は静かにリウハを見る。静かな2色の中に獰猛な獣の殺気が攻撃の瞬間にだけチラリと伺えるだろう)
【HP181/攻撃判定】
7
……替えはまだある。不要だ
(左手でスカート裏から新しいナイフを抜き軌道に滑り込ませる。同時にいつのまにか口でピンを抜いたスモークグレネードを投擲。中間地点に落とし煙を噴射させる)
【回避判定】
18
(想定よりも勢いの乗ったナイフをギリギリで弾く。左肩の傷も迎撃のコンディションに影響しているだろうと自身の状態計測を更新)
(「わたしの瞳に似ている色だが、感じる印象は、まったく別物だ。あれが――殺気というものか。わたしには無いものだが」)
(さらに距離を取りつつ、煙の向こうの回避軌道を予測して銃撃を放つ)
【回避成功/攻撃判定】
28
……(「視界、それと爆薬の匂いでの嗅覚。……投げるのは見えて居た分音での動き封じには繋がんねえなぁ…」)

……(煙の後ろでは後方へと大きく右脚で地面を蹴ることで跳び退くように退がる。ナイフを返した銀糸は既に手首のスナップによりナイフから外して自分の方へと戻し、右手は懐から閃光弾として配合した爆竹をポイ、と相手の見ているであろう着弾地点へと投げる。弾薬が当たり、それは目くらましと機能すれば幸いだ。)

【回避判定】
4
――手応え(ヒット)
(爆竹の閃光は目を閉じてかろうじて防御。視界はないがかまわず撃ち続ける。今は自身の予測――勘といってもいい――を信じるしかない)
【ダメージ判定】
4
…ハハッ、狙いが定まってねえわな
(自分は聴覚でクリーンヒットは避けた。顔にチッと幾つか後方で掠ったが気にせずに煙が晴れ切る前に相手の主な武器であると判断した銃(アリアンロッド)へと先ほど使っていた2本のナイフよりも少し重量のある物を礫の様に投げつける。)
…弾ければ良しとしよう(武器を弾いて手を痺れさせるも避けた拍子に身体に当たるも、はたまた避けた事で攻撃のバランスを崩すでもどれでも次の手に繋げる気で)
【HP:177/攻撃判定】
23
銃声で補足されているか。そこまでは計算通りだが――
(「わたしからも敵は見えていない。何が来ても冷静に、弾く」)
(そう考えたところに、想定外な武器狙い。とっさに補足し、自分から〈アリアンロッド〉をぶつけて防御を試みる)
【回避判定】
89
――弾いた
(右手は振り切っている。煙幕が晴れかけたあたりで、左手を全力で振りナイフを投擲。くるりと舞う身体に合わせて回し蹴りの構えで、ピンを抜いた手榴弾をアルクへ蹴り飛ばす)
【回避成功/攻撃判定】
93
…!
(煙が晴れた瞬間こちらに向かってきたのはナイフ―――)

…チィッ!!(それを避ける気でいたが時間差で手榴弾が蹴り飛ばされてくるのがリウハを常に捉えて置こうとしていた視界へと入った。腕をクロスさせて後方へと飛び退きダメージ軽減を図る)
【防御判定】
60
――命中(ヒット)、だ。
(晴れゆく煙の中で、自身の戦法が正着打を放ったことを紅の義眼で観測する)
【ダメージ】
24
ーーー…あっぶねえ…!
(げほ、げほっと煤に塗れた咳をする。多少上着の下の皮膚が爆発の衝撃で散った石などで打撲傷となるが上着のお陰で助かったと息をついた。)
(後に飛び退き爆風によって身体が軽く宙を舞うがくるりと大柄な体に似合わず軽い身のこなしで着地。左手を地面に着きつつ、上着の下の腰に下げていたS&W M&P9のナイトサイトを自分で外した物(セイフティ無し)を抜くと素早く1発発砲音を響かせ、威嚇射撃を先ずは打ち込んだ)

【HP:153/攻撃判定】
39
銃も、使えたか。――これは、戦況判断に修正が必要だ、な
(側面へ跳ぶ。何も障害物がない草原なのをいいことに、そのまま横方向へ疾走し銃弾を外そうと試みる)
【回避判定】
71
回避、成功。見た目よりも精度がいい。性能というより、本人の力量か
(そのまま走りながら、腰だめで〈アリアンロッド〉を連射。鉄騎種特有の機械操作技術によって、走りながらでも照準がブレることはない)
【回避成功/攻撃判定】
13
…そっちこそ走りながらよくもまあブレねえわな
(相手に集中しているので声は完全に筒抜けだ。ネコ科の耳は頭上で音を聞き分けるために忙しなく動いていた)

…標準も動いてたらどうだ?もしくは――(左腕へと力を籠め、一瞬で獣の太く頑丈なものへと変える)
――…驚いたらどうなるんだろうな?その眼の奥の脳みそは(自分から傷を負っていない右脚で地面を勢い良く蹴り急接近。当たろうが当たらまいが大柄な体で突っ込んでいく…拳銃を右手で持ったまま、左腕は獣のままに。)
【回避判定】
さて、今のアンタの心境は如何程だ?(グン!と相手の次の銃弾が届く前に目の前に迫る。右手の銃でリウハの《アリアンロッド》を強く弾きながら押しのけて左手の爪で身体を引き裂こうと獣化した腕を振りかざした。運よく避けるか、鮮血が舞うか。さあ、どっちだ。…そんな気迫で)

【攻撃判定】
32
銀糸、拳銃かと思えば獣化と来たか。多芸なことだ――
(無理矢理な突進だが、理にかなった行動だ。驚きよりも、戦術に対する感心が勝る)
(義眼で唇の動きを見て台詞を察する。タイミングはギリギリだが、なんとしても後ろに跳んで回避するしかない)
【回避判定】
15
まあ、なァア”!!(多芸。其れへの返答と共に腹から声を出すことで振りかざした左手に力を籠め爪を剥き出しにリウハの身体へとその腕を叩きつける。声、息の吐き出し方を踏まえた戦いを今までしてきたという事が観察眼もそれをキチンと分析する頭(回路)を持つ相手にはわかる筈で…)
【ダメージダイス】
94
――っ!(「回避、出来ない!」)
(完全に力負けしている。〈アリアンロッド〉を弾かれ、左半身を前に出してせめてものダメージコントロールを行う。左手は完全に使い物にならなくなり、左の脇腹からは血と潤滑油が流れ出る)

……それで、全部?
(未だ無表情を保ちつつ、挑発して。原型をとどめていない左腕をパージし、飛び退くと同時に爆破する!)
【HP54/攻撃判定】
45
…さあ、どうだろうな?(ニィ…と一瞬だけ離れていく相手に狂気的な笑みを見せた。)

……ッ!(「ハハッ、タノシイ…」)
(愉しい。血の色に興奮してそう言いたげにギラギラと獣の欲に満ちた双峰がらんらんと宵闇に光る。仕事とは違う一騎打ち。最近得た歓びだった)
(爆発する左腕へと右手に握っていた拳銃をぶん投げて爆発での圧を切り裂き道を切り開こうとする)
【回避判定】
68

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM