PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

蒼き草原(通常)

<ナレーション>

麗らかな日差しの下、雄大に広がる大草原。
軽やかに舞う剣戟の音色と共に、草の一房が風に乗って舞い上がる。

※明るい雰囲気の中、戦いを楽しむ場所です。
お互いのペースを見ながら、打ち合いましょう。
【見学可】

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「俺だ。これより青き草原にて戦闘を開始する。
あぁ。お互いの勝利を願ってやるべきことをやるだけだ。
お前は組織の行動に注視しておくんだ。」
(…と、どう見ても白い石板にしか見えないものを右耳に当て会話している)
ふぅ、さて久々に真剣以外での立ち合い……というか、模擬戦になるのかこの場合。

待たせたな。(大小一本ずつの木刀を差した状態で現れる。一応愛用の打刀は差しては来ているが、左腰に差しているので一見抜刀術は封印してきていると見える)
近いな…。(闇に向かって微笑し)
来たか。クロバさん。
今日は俺との模擬戦…いやシミュレーションバトルと、いうべきか。
(俺が用意するものは、この右手と右目があれば問題ない。)

戦闘ルールだが。
HPは3で
まずダイス値(+じゃんけん)で先行判定を決め。
先行が、攻撃判定(ダイスを振る)をする。
偶数値が出ればHPを1減らす。
奇数値が出れば回避しHPの変動はない…。ということでいいか。クロバさん。
他にいい戦闘方法があれば教えてくれ。
ハイロ―戦とかもありだが、まぁルール考えてたら時間が勿体なくもある。
今回はシンプルに行くとしよう。

んじゃま、早速始めるとするか?
ハイロー…ハッ。
言葉の意味は分からないが、何か高まるものを感じる!

よし、剣でもなんでも使ってくれ。
ふっ…いくぞ!
(フレミングの左手の法則のポーズをしながら右手を繰り出す)

(先行判定)
60
(あれ、じゃんけんは必要なかった気も。まぁいいか)

【先攻判定】
54
しまった…この右手の行方はどこへいけばいいんだ…。
ふっ…はっはっは!
俺の黄金の闇の右手(ゴールデンダークネスフィンガー)が力を発揮したようだな!
と、いうわけでクロバさんからの先行だな!(距離を取る)
【先攻】

まぁ、そういう事なら遠慮なく行かせてもらおうか、ってな。
(長木刀を一本抜き、低めの体勢のまま突進)

凄ッ!!
(逆袈裟に一閃を放つ!)

【攻撃判定】
57
(回避)
ふっ…突進してくる、ということか。
この光景は一度見た事象だ!(という設定をひらめいて回避する)

ならば、俺の眼光を喰らうがいい!
俺の目を見た者は深淵暗黒空間に身を放り込まれ束縛(バインドコントロール)に…(ry
【攻撃判定】
67
(回避)

見た者がと言われて見る奴がいるか!(視線を外し、独楽のように回転しつつ次の一撃を仕掛ける)

【攻撃判定】
5
(回避)

ふっ…俺の右目を回避するとはまた腕を上げたようだ。
だが…「俺だ。クロバさんの頭上に天上の火(ヘヴンフォールファイヤーの増援を!」
(…と会話しているフリをし、視線を上げている際に魔力弾を正面に発射を試みる)

【攻撃判定】
78
【残HP3-1=2】

チッ、行動が読みにくいな!
(回避が不可能と判断し、魔力弾を食らいながらも前進。白兵戦へと持ち込もうとする!)

【攻撃判定】
99
(回避)

何…!?ふっ、あくまで、近接戦闘というわけだな。
ならば…。
喰らうがいい、流れ星(シューティングスター)を!
くっ…代償に俺の右目が!!(左目を抑えて)
(ただの【魔力放出】を近づいてきたクロバさんにお見舞いしようとする)
97
(回避)

(「言ってる事はあれだが威力がヤベェ奴が来るな、だったら!」と、跳躍、一瞬だけフィンスターの視線から外れるような形となり、隙が出来たところへ仕掛ける!)

【攻撃判定】
58
(HP3-1=2)

しまった…こんなことをしている間にクロバさんを見失ってしまったぞ…!
ぅぐっ…くっ…。ふっ…戦いの中で成長するということか。
(右脇腹をえぐられるような一撃にずさーっと…膝をついたまま後ろに吹き飛ばされる)

仕方あるまい…。(石板を取り出し)
「俺だ。そこにいる”霊”に協力してもらい、あの得物を取り上げて叩くことは可能か…?」
(”霊魂疎通”で協力を仰ぐ。)

【攻撃判定】
36
【残HP2-1=1】

木刀が勝手に……うおっ!?(一人で動き、襲い掛かって来た木刀に不意を突かれ攻撃を受けてしまう)

……なんだありゃ。とにかく!(宙に浮いた木刀を蹴り上げて強引に取り戻し、掴み取ったと同時に前進。突きを繰り出すと同時に右手で短木刀を抜き、二段構えの攻撃を仕掛ける!)
10
(HP2-1=1)

…速い…っ!
(圧倒された力に後ろに吹き飛ばされ大ダメージを喰らう)

くっ…。「カルネアデスの板の申請を受理してもらいたい。何?まだ法案は通っていないだと!くそっ…組織の手がまわっていたか!」

仕方ない。これが本当の魔力放出だ。
(クロバさんのオーラを負うように火力の高い魔力が追尾するように放たれる)

【攻撃判定】
69
(回避)

こっからが本番だ、さぁて派手に行くとするか!!!
(長い方の木刀を上へ放り、短木刀を構える。魔力を込めたそれを投げ、魔力同士の衝突による爆発を起こさせる!)


――ウォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
(爆風を飛び越え、空中で木刀をキャッチしつつ、フィンスター目がけ兜割りの如き一撃を放つ!)
97
(回避)

何だと…!?
いや、予定調和か。
ふっ…見るがいい。闇の光に抱かれろ!(さっ、と後方にバックステップをし。指を鳴らす。
俺が居た場所の足元から、光の線がクロバ目がけ飛びかかる)
30
――ったく、これだから魔術の類は苦手だな。

(大振りな一撃の為か、回避できる余裕もなく光線の直撃を受ける。
吹き飛ばされた後、仰向けに倒れ身体の具合を確かめる。だが、これ以上の続行は無理だと判断し、悔しそうに笑う)

あーぁ。オレの負けだな、こりゃ。
【1-1=0】【敗北】
…ふぅ。だが俺もこう見えてあと一歩の所だった。
だが俺の最大威力の魔力放出を防ぐとはな…。
次やって勝てるかと言われれば微妙なところだ。
立てるか?(手を差し出し
応、まぁなんとかな。(右手でフィンスターの手を掴み、そのまま立ち上がる)

二刀流勿体ぶるんじゃなかったぜ。
だがまぁ、魔術対策のいい勉強にはなったさ。ヘッ、次は勝たせてもらうぜ。
そうか、二刀流を使えるんだったな。
敵としてはかなり厳しいものがあるが、味方側であればこれ以上の戦力もないだろう。
よし…。(白い石板を取り出し)
「俺だ。救援を要請する!」
すると、背後から保養所に控えているはずの回復魔術師が出現し。
それぞれの傷を回復した。
さて……ここでいいか
暫く低速で使わせて貰う
さて……ルールはHP200の防御なしの最短コースだな
RPは、ダイス振った後で良いかな……
此方こそよろしく頼む
取りあえず、先攻後攻を決めるか
88
私からか……
なら、まずは小手調べからいくぞ
【HP:200】
25
(いくつもの土塊を作り出し)行け(ルミに向けて飛ばした。数も威力もそれほどではないが、当たると痛いだろう)
ふふ、当たったら痛そうですね(避けるのが苦手なのか掠めながら避けていく)
では次はこちらの番です(左目を開けて)
【HP:175】
32
(左目が怪しく光るとルミの前に紫の小さな球体が数個並ぶ)お返しです(そのまま打ち出す)
何だか、命中したら毒にでもかかりそうな色だな(避けるが、避けきれずにいくつか掠っていく)
【HP:168】
78
後衛同士だから、どうしても遠距離攻撃同士になるな(避けた勢いのまま大地を踏むと、鋭く尖った岩が足元から飛び出す)
普通の魔弾ですので安心を…っ!(尖った岩に反応が遅れ脇腹を切り裂く)
【HP:97】
52
近接ほど花はありません、けどね…(脇腹を押さえて)
呪術の応用です(足元の地面から剣を持った骨の腕が飛び出てくる)
っ!やっぱり来たか……(左腕を切られながら骨から距離を取り)
【HP:114】
94
捉えろ茨(足元から茨が現れ、束縛するかの如く襲い掛かる)
ぐっ…(先程の影響で動きが鈍り茨に拘束される)
【HP3】
50
(骨の腕に茨を斬ってもらい大きく息を吸う)
これが私の最大です(響き渡るような歌声で呪歌を歌い始める。聴けば聴くほど頭が割れるような痛みがしてくるかもしれない)
呪いの歌か……(両手で耳を塞ぐが、すべての音を遮ることは出来ずに少しずつ頭痛が酷くなっていく)
【HP:64】
35
歌には歌で返そう……(耳を塞いだまま大きく息を吸い込むと、高く低く、穏やかな子守歌を歌い始めた。頭痛ではなく、眠りを誘う歌)
…うっ(耳に入る子守唄が眠気を誘い、そのまま地面に座り込む)
【HP0】
まさか、歌で返されるとは(眠気でフラフラしながら)
無理せず眠って大丈夫だぞ?
ちゃんと手当てはして貰っておくから(精霊たちに手伝って貰ってルミの体を持ち上げようとする)
ふふ…では、お言葉に甘えて…(そのままスヤスヤと眠ってしまう)
そう言えば、場所ここで良いのかな?
(白猫もふもふ)
おぉ、早いな。
いや、今場所についてメッセージを送ろうとしてた所だが…
調子いい。ここでやり合うか。
あ、おじさん来たー!
こんばんはー!

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