PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

蒼き草原(通常)

<ナレーション>

麗らかな日差しの下、雄大に広がる大草原。
軽やかに舞う剣戟の音色と共に、草の一房が風に乗って舞い上がる。

※明るい雰囲気の中、戦いを楽しむ場所です。
お互いのペースを見ながら、打ち合いましょう。
【見学可】

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
よっす。御託は良いからさっさと始めようぜ。
んでルール確認だが…要はお前のパパがやってたような奴で殺し合うぞ~

-----
・相手のHPを0にした時点で勝利
・ダイス30以上で攻撃成功。【HP-ダイス目】
・対抗判定は行わない(テンポ良く進める為)
・回復魔法は無し
・先行判定は、初手でジャンケン+乱数(あいこ時は、乱数の大きさで勝利者決定)
※初期HPは、【HP:200】がお勧めです。

■戦闘の流れ
1.【HP:200】(仮)からスタート。
  戦闘開始時に1度だけ、先行判定を行う(数値が高い方が先制)

2.攻撃時は【攻撃判定】とタグを付けて発言【ダイス30以上で成功】

3.攻撃が成功していたら、攻撃成功RPを。
 その後に、受け手はダメージRPと、HP数値修整を(HP-攻撃者のダイス値)
 攻撃が失敗していたら、回避等のRPを。
分かった!
じゃぁまずはどっちから攻撃するかの判定だな!えい!
4
お、俺が先行だな…っつかこれでもう運使い果たした感が…

まぁ、いいか。取り合えず…行くぞ
(彼女へ向かって真っすぐと突っ走り、大きく踏み込めば上から下へ、一直線に剣を振り下ろす)
【攻撃判定】
12
……何だろうな。この無駄に激しい差は
そしておじさん100凄いな
きゃー(走って逃げた!!)
今度は僕の番だぞー!
(距離取ってワンドぶんぶん)
【攻撃判定】
54
いっけぇ!!(勢いよくワンドを振り下ろすと同時に、魔弾が飛んで行く。結構いい速度で飛んで行くから、当たると結構痛いかも知れない)
【HP:200→146】

いてぇっ!?(ゴツッと割と鈍めの音がなり、ワンドが頭に命中。命中部を抑えて、しばらく痛みに悶えると気を取り直して構え直す)

クソが…ラッキーパンチだ。
次はねぇと思え、よ…!(右手を突き出し、彼女へ向けて紅蓮の炎を放つ。炎は一直線に、まるで生きているかのように彼女に真っすぐと走っていく)
【攻撃判定)
34
……これ、攻撃成功RP待った方が良いのか?
そのまま行って良いのか??
(あ~、命中RPは自由にやってもらおうと思ったが…そうだな、攻撃成功RP回しちまうか)

よいしょ!(炎は一直線に彼女の右腕の一部を掠り、ダメージを与える。一生残る火傷ではないにしろ、命中した場所は赤く傷が残るだろうか)
【HP:200→166】

わわ!おじさん熱いぞー!!
(きゃーきゃー騒ぎながらばたばた。服が燃えないように慌てて手でたたき消すが、消し切れずに火傷も少し)
むぅ……!おじさんの服も燃やせ……僕燃やせないな
代わりにおじさんの頭にたんこぶいっぱいするー!(魔力の塊用意)
【攻撃判定】
69
いっけぇ!!!
(純粋な魔力の塊がアランおじさんを襲う!ママに買って貰った服の恨みは強かった!)
【HP:146→77】

マジか……(大きな魔力の塊を見て、回避行動を取ろうとするも。その衝撃に舞う土埃と共に吹き飛ばされ、大きなダメージを追う)

ぐっぅ…チッ、クソが。
女の服は燃やすもんじゃねぇな…
っとそろそろ後がねェ、行くぞ…!(素早く体勢を整え、彼女へ真っすぐと走り出す。剣を構え、まだ消えぬ闘志を燃やす)
【攻撃判定】
99
よし、ぶっ潰れろ(大きく跳躍して、上段から体重を乗せて剣を振り下ろす。彼女への直撃は避けつつも、眼前に剣を振り下ろす。剣の衝撃とそれによって吹き飛んだ無数の石礫が彼女の身体を襲い、大きなダメージを与えるだろう)
【HP:166→67】

うわっ!(気遣いと咄嗟のワンドでの防御で直撃こそなかったものの、軽い体は衝撃で簡単に飛ばされて、衝撃と一緒に飛んできた石礫が全身を強打する)
おじさん本気だな!(ぼろぼろのまま、だけど楽しそうに立ち上がると、魔力を集中させてまワンドを振り下ろした)
【攻撃判定】
35
でもまだ負けてないぞー!(きらきらと輝く魔力の塊が真っ直ぐに飛んで行く)
あとママの服燃やしたら、パパが怖いと思うから注意必要だぞ!
【HP:77→42】

ッぅ…!(魔力の塊に対して、剣を盾に防御態勢を取るものの、完全に衝撃はカット仕切れずに後ろに軽く飛ばされる。防御のお陰でダメージは最小限に抑えられた)

あぁ…子供相手だからって手ぇ抜いてたが、事情が変わった
こちとら、一応勇者としてのプライド背負ってるんでねェ!

っつか服を燃やす目的で炎は使わねぇから!特にポテトに使う理由はねぇっての!
(ギュッと剣を握り直し、彼女へ距離を詰める。彼女を中心に渦巻き型に移動して、接近をしていく)
41
よォし!取っ…っ!?(左脚を大きく踏み込み、剣を横一文字に振るう。ただ、踏み込みが過ぎたのか地面が崩れ、彼女への攻撃がブレて、致命傷には至らなかった)
【HP:67→26】

っ!(ブレて致命傷にはならずとも、頬から耳に掛けてかすめて行く。身長差危険)
今のは危なかった……。さすがに目に当たったら危ない……

勇者のプライドか。大人は背負う物多くて大変だな
でも、僕も最後まで諦めないぞー!!(ダッシュして近寄ると、魔力を込めた思いっきりワンドを振り下ろした)
【攻撃判定】
49
(振り下ろしたワンドは見事に当たった。どこに当たったかは思いっきり振り下ろし、下を見ているノーラには見えていない。だが、恐らく急所だ)
(大丈夫だ!分かれば問題ないぞ!)
【HP:42→0】

い…っ!(見事にワンドが急所に当たり、その部分を抑えて地面に倒れて悶え苦しむ。声にならない悲鳴を挙げて、草原を転がる。正直言って顔も声も聞けたもんじゃない)

ふぐぅ……はぁ~…(四つん這いになって変な声を出して、涙目になる。身長の小さい彼女を偶然にも見上げる形になってしまい、敗北を確信する)

…才能と、気概の差か。
経験値は俺の方が上なのに、全く…運もお前の方に付いたと来た(剣を突き立て、立ち上がって、埃を払う。大きなダメージは食らったものの、立ち、歩くことは自力でも出来る)
お、おじさん大丈夫か?(もだえ苦しんだり変な声を聴いてちょっとおろおろ)

(ワンドに乗って飛びあがると、アランおじさんの頭を撫でようと手を伸ばし)
おじさんは背負いすぎなんじゃないか?
模擬戦だし、楽しんだ方が勝ちだと思うぞ?
ったく、大丈夫じゃねぇよ…っと(彼女の声に呆れた様子で答える。剣を背中に仕舞えば何故かふよふよと浮かび上がった彼女に頭を撫でられ、少し反応に困る)

別に俺は何も背負ってねぇよ
ただ今回はお前に油断して一手上手を行かれただけだ。
…そうは行かねぇよ。俺は負けず嫌いなんでね。愉しむ余裕はねぇ。
…次やんなら最初から本気で行くから、覚悟しておけよ(戦闘による体のダメージを気にしつつ、肩を軽く回す。強打した部分を抑えつつ、歩き始めようと)

さっさと保養所行くぞクソッたれ。
こんな怪我、さっさと治して飯食いてぇ(そう言って保養所へと向かう。こうして一人の頑固な勇者と可愛らしい魔法使いの精霊との決闘は、精霊が勝利するという展開で幕を閉じた)
(ちょっと早めに来て準備運動とか始めちゃう美少女)
…早いな。
っつか準備運動とか、戦いに関しちゃ抜かりねぇな、美少女。
うむ。美少女道は一撃入魂。なればこそ下準備は入念に、である。
クハッ、いやはや、久しぶりのこちらでの闘争なれば一層によ。
誘っていただき感謝するのである。
一撃入魂…あぁ、何か一発一発に魂を込めるとかなんとかか
まぁ、俺も訛ってきてるしな~…適度に運動しねぇと太っちまうし。

…っつー訳で始めるとするか。
ルールはメッセージで送った通りだ。

-----
・相手のHPを0にした時点で勝利
・ダイス30以上で攻撃成功。【HP-ダイス目】
・対抗判定は行わない(テンポ良く進める為)
・回復魔法は無し
・先行判定は、初手でジャンケン+乱数(あいこ時は、乱数の大きさで勝利者決定)
※初期HPは、【HP:200】がお勧めです。

■戦闘の流れ
1.【HP:200】(仮)からスタート。
  戦闘開始時に1度だけ、先行判定を行う(数値が高い方が先制)

2.攻撃時は【攻撃判定】とタグを付けて発言【ダイス30以上で成功】

3.攻撃が成功していたら、攻撃成功RPを。
 その後に、受け手はダメージRPと、HP数値修整を(HP-攻撃者のダイス値)
 攻撃が失敗していたら、回避等のRPを。
うむ。その辺は予習してきたとおりに。
(すっと背筋を伸ばし、ややうつむき気味にアランの方へまっすぐに向く。
 白百合清楚殺戮拳、序の構えである。そして)
ごきげんよう。
(軽く腰を下げてスカートの裾をつまんで見せるこの動作は種族美少女の決闘の始まりを意味する)
42
お…淑女の挨拶…
あぁ、よろしく頼むぜー
(自分も軽く礼をして)
41
うむ、では。
(手は前で組んだまま、背筋の伸びたうつむき気味の姿勢、静々とした動作で歩いているにも関わらず、滑るような速さでアランを間合いに捕らえ)
白百合清楚、殺戮拳。
(いつの間にか解かれていた手のひらが伸び――)
【攻撃判定】
90
(真っ直ぐに胸、心臓の真上を強打する。)
【HP:200→110】

…ッ!(速っ!)
(彼女のそのスピードに反応が遅れ、下がろうとするもその手が胸に当たる)

がッ…はっ!(血を吐き、後ろに吹き飛ばされる。素早く体勢を立て直し、彼女の方へと剣を構え、走り出す)

【攻撃判定】
80
よいしょォ!(剣の間合いまで接近すれば大きく踏み込んで、上段から剣を大きく振りかざす)
【HP:200→120】

クハッ!
(目の前に振り下ろされる剣を見上げて思わず笑みが漏れる。)
(なんて思い切りのいい攻撃だろう!)
(この様な瞬間でなければ恐らく喝采を送ったほどに清々しい一撃だ。
そんな一撃にどうこたえればいいのか?そんなもの――)

ぬぅん!!!

(剣には拳で返すに決まっている!)
(過去の自分であればいざ知らず。大上段から振り下ろされた剣に拳は負ける。
しかして、盛大に血を噴出させながら動きを止めるのは美少女か?否!)
そぉ、れっ!
【攻撃判定】
6
(がら空きになった――かのように見えた腹にもう片方の拳はねじ込まれようとしたが……)
いや、そこは普通避けるか防ぐ所だろ!?
流石脳筋美少女、考えることがちげぇ、な!
(血が吹き出る様子を見て、驚きつつも次の相手の攻撃を見切り、後ろに下がって回避をする)

ったく…お互い良いダメージ貰ったな…
さっさと終わらせる…か!(再び彼女の方へ走り出そうとする)
98
よし、それじゃあ斬った次は焼いてみようかァ!!
(右手に炎が宿り、彼女に向けて覆いかぶさるように炎を放つ。威力は調節して最悪死なないようにはしたものの、まともに食らえば大ダメージを食らうだろう)

【攻撃判定】
【HP120→22】

よいとも。
(さわやかな草の香りに人の焼ける嫌なにおいが混ざる。)
はて、しかし。
(炎を踏み越えてくるは清楚ぶったしずしずとした、しかし高速の歩み)
吾の足はやはり、アラン殿に向くようである。
(血によって、やけどによって赤くただれているにも関わらず、再び拳を握り締め)
9
(ぬるりと、熱せられた空間を撫でるように赤い掌が伸びる。)
(その手に掴まれれば一瞬にして最も近い関節を外される隠し拳。技名を「百合解き」という)
【HP:110→110】(変動なし)

…まだ来るか
斬られて、炎に巻かれてもやって来る
恐ろしいな…それが美少女っつー種族なのか…!?(彼女の高速の歩み、今度は警戒をしていたからだろうか、後ろにその掌を見切って剣で防御する)

いい加減詰めるぞ!
速い決着で悪いなァ!(彼女を剣の間合いに居れれば足を踏み込み…)

【攻撃判定】
91
吹き飛べやぁぁあ!!(剣の側面を彼女にぶつけるように振るい、斬撃ではなく打撃を繰り出す。彼自身の膂力と踏み込み、乗った勢いも相まって相当重い一撃と化す)
然り!
(触れられぬか。間合いを見極めようと半歩下がりそして踏み込んでくるアランを見る)
あと一合、あと一合、吾は、それ、ばかりよ!
(炎を吸い込んだことにより焼けた喉から血を吐くように答え
そして、迫りくる鉄塊。)
あと、一合……。
(しかし、その執念は届かなかった。
フルスイングされた剣は見事に腹にめり込み、せき込む間もなく草の上に吹き飛ばされる。)
カッハッ
(草の上に倒れた状態から、笑い交じりの血を吐く音)
(少し朦朧として焦点の合わない瞳が天を向き)
……これ以上は余計か。

うむ、負けた!
……
自分でも想像以上に、上手く動けた
ノーラとの戦闘のお陰か…(吹き飛んだ彼女を見て、自分でも驚いたように掌を見る)

っと、笑ってんじゃねぇよ美少女
流石にやり過ぎた。さっさと治療すんぞ(剣を納め、彼女に肩を貸して保養所へと向かおうと)
吾よりも強き御人が幾人も居る。それより嬉しい事があろうか。
(肩を貸されて立ち上がりつつ)
クハッ、しかし忌々しきは吾のか弱さよ。
もう少しやり合いたかったのであるがなぁ。
(快活な態度は一切崩れないが、体は限界を迎えつつあるらしい。
生まれたての小鹿の様な足取りで保養所へ向かった)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM