PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

恵み多き森(干渉可)

動物や木の実など生命に富んだ森の中。

季節感あふれる草木に川。
そこに在るのは食物連鎖と言う自然の摂理――…


―――――
狩りや採取などに、複数人でも使えるスレッドです。
遊びに来てもよし、山菜を取りに来るもよし。
罠を仕掛けて待ち伏せもよし。(状況次第では其れに掛かるもよし)

ただし、非常識(森を焼き払っての大火事など)なことはおやめください。最終的には上手く纏めましょう。


※キャラが険悪(喧嘩での戦闘RP)になっても背後は仲良く。
怪我は保養所で完治させてください、此処のギルドのルールです。

(ギルマス代理で建てました)

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そんな!?
なんでこんな時にならないの!!

【ワーカーの行動!】
1~50で温度を上げて蒸し焼きにする攻撃を繰り出す!
51~75で体当たりしてくる。
76~100で仲間を呼ぶ(ワーカー1体)。
92
はっ!いきなりHP325か…ハンデをくれてやったまでだ。問題ない。

回復アイテムか、そういうものは自分に使うべきだぞ…!
(ユーリエをさがらせ、ワーカーの前に立つ)さあ、来るがいい!
うぐ…もう一体増えた…!
どうしよう…。
(hp350-75=275)
ワーカーA:HP3 ワーカーB:HP2
増援か、面倒だな!さて、どうするか…!(考える)
まずは一体ずつ仕留める!
時間はかけられないな…一気にいくぞ!
(ワーカーBの間合いへ瞬時に入り込み、渾身の力で真一文字に振り下ろす!)

(剣に光の魔力を纏わせ、火力を上げた!)

【リゲル→ワーカーへの命中判定】
1~75で命中。HP2→0に減 時HP-50
76~100で回避される。
57
よっし…1体減らしたぞ!!(HP275)
やってやれ、ユーリエ!!
あれが…光の魔法!
よーし、私も…。
(お兄ちゃんが持っている剣の形を記憶から応用して、手に投影する。)

【ユーリエ→ワーカーへの命中判定】
1~65で命中。hp2→1に減る
76~95で回避される。
96~100で片方の翅を斬り落とすことに成功。hp2→2 次のワーカーのターンを飛ばせる。
44
ワーカーAのHP3→2
もう少し!
【ワーカーの行動!】
1~50で温度を上げて蒸し焼きにする攻撃を繰り出す!
61~85で体当たりしてくる。
86~100で仲間を呼ぶ(ワーカー1体)。
11
(木の枝の上に立って様子を見守っている。危なくなったら救援に入るつもり)
ユーリエには当てさせない!!(背に庇いワーカーの攻撃を受ける!!)
(HP計算よろしく!)
うぐ…!また!
(ワーカー→ユーリエ命中判定)
1~30でリゲルに命中。当たれば、HP100減+65の熱気ダメージ→165のダメージ。
31~65でユーリエに命中。HP100減+80の熱気ダメージ→180のダメージ。
66~100で回避。ただ熱気があるので自ターン終了後に70のダメージ。
57
そして今一度…いくぞ!!!
(剣に光の魔力を纏わせ、火力を上げた!)

【リゲル→ワーカーへの命中判定】
1~75で命中。HP2→0に減 時HP-50
76~100で回避される。
29
よし、やったか…!?
(ユーリエ先生!俺のHP計算をお願いします!!!)
た、たすかった…。

ユーリエHP→95
リゲルHP→205
(ポテトHP550)
良かった……守りきった…!!(計算有難う!!)
こ、このまま一気に、森を抜けるぞ!!(力を振り絞り、ユーリエの手を引いて)
(済まない、今後突然間を開けることがあるかもしれない。その時は気絶扱いで宜しく頼む!)
う、うん!
1~35でバーサーカー道場
36~60でポテトさんが助けに来てくれて崖まで戻れる。
61~100で無事に抜け出せる。
39
大丈夫ー?
手助けは要らなかったみたいだねー
あ、ポテトさん!
(火傷だらけ、服もボロボロ)
たすかりました…。
お二人が来なかったら今頃大変なことになってましたよ…。
ボロボロだねぇ……
(緑の光に包まれて回復)
1~30で50回復
31~70で100回復
71~100で200回復
31
よし、これで傷を塞ぐくらいは出来たかなー
残りは魔術師さんにお願いするとして、取りあえず崖に戻ろっかー
わっ…!
(緑の光に包まれるとぼろぼろの服だったのが、回復して元の服に)
(完全回復までとはいかないけど、普通に歩けるレベルにまで回復する。)
ユーリエ:HP195
リゲル:HP305
これで、保養所まではいけるかも…。
はい!ポテトさんありがとうございますっ!
(ポテトさんの後ろをとてとて歩いて、戻っていく)
どういたしましてだよー

リゲルが先にダウンしてどうするんだろうねぇ
(精霊たちに手伝って貰って、苦笑しながら気絶したリゲルを支えながら戻っていく)
(お兄ちゃんは大丈夫なのかな…? 古戦場メダル1枚獲得!)
(取りあえず保養所にいってくる、ゴメン!!)
(バーサーカー道場はじ……まらない!今日も!)

(「ししょー、大人しくいちゃついてきてくださーい」)

(わーん!いつかバーサーカー道場やってやるぅー!)
(森の中を疾走する。相手は中々魔術を行使してこないが、こちらが隙を見せた瞬間に狙い撃ちしてくるだろうことは読めていた。故に障害物を利用し、なるべく音を立てぬよう接近する機会をうかがいながら、されど一つの場所に留まらぬよう動き回る)

「あーもう! 狂戦士って聞いてたけど意外とまどろっこしい真似するんだな! こうなったら全部燃えちゃえー!! ”爆ぜよ紅火”!!!」

そこまでやるか!?

(乱数判定
1~30で火に囲まれ、真向からの攻撃を強いられる
31~40、及び81~100でなんとか脱出、奇襲に討って出る
41~80で運よく効果範囲を逃れる)
24
……困ったな、これは。
(放たれた炎は周囲の木々に燃え移り、クロバを包囲するように燃え盛る。
なんとか斬り抜けられなくもない勢いではあったが、今のこの状況では狙い撃ちしてくれと言わんばかりの状態であった)

「へっへーん、これでもうちょこまか逃げられないだろ。観念してお縄に生姜焼きしろ!」

頂戴しろ、の間違いだろ。
止むを得んな、ならばオレも討って出るとしよう。

(ホムンクルス・フェアリーの眼前に躍り出たクロバは刀を構え突進する。待ってましたと言わんばかりに上昇したフェアリーは得意げに笑みを浮かべ、自身の頭上に火球を出現させる)

「そうなのか? まぁどっちでもいいや燃やせばどっちも同じだし。んじゃ、丸焦げになっちゃいなよ!!」

(フェアリーが腕を振り下ろしたと同時にクロバ目がけ火球が堕ちてくる。直撃コース。だがクロバは冷静にそれを見据え、立ち止まると同時に刀を構える)

なら、見せてやるさ。
――オレの剣をな。
「へへん、魔法は撃ったんだ、どうしようもないぜ!」

まぁそう言わずに括目するがいい。
――”魔斬・一の型”ッ!
(左腕を通し、刀に魔力が宿る。しかしそれはクロバが今までやっていた刀身に魔力を浸透させるものではなく、”纏わせる”といったものだった)

斬ッ!!!
(眼前に迫る火球へと纏わせた魔力ごと刃を振り抜く。反発の後、火球は二つに分たれ、クロバの後方へと飛ばされ火柱を上げる。【魔斬】、物理では斬れぬ筈の魔力を切断するのならば同じ魔力であると、クロバが編み出した境地の一つだった)

「う、うそーっ!? なんでお前魔法使えないんだろ!?」

魔法が使えないだけで魔力自体はあるさ。
だったら、得意なやり方で対抗するのが一番だと思っただけさ。
さぁこっからが勝負の面白いところだぜ、妖精。……参るッ!!

「面白いところか……あはははっ、わかんないけど!!」
雄ぉぉおおおおおおおお!
(まだ火の移っていない樹を足場にし、駆けあがる。やがて高さを確保したところでフェアリーへ向かって飛び込んだ)

「危ないから近づいてくんなっ! ”立ち昇れ灼華”!!」
(フェアリーの声に反応した地面から火柱となった魔力が噴き上がる。しかし防御態勢に入らぬ様子のまま、クロバは再び魔斬の構えに入った)

だったら斬り込むだけだ! ”一の型”ッ!!
(再び魔力を纏わせた刃を突き出し、火柱を斬り裂く。一瞬人一人が潜り抜けそうな大きさの穴が空いただけだが、クロバは十分だと言わんばかりに突貫、返した刃をフェアリーへ向け振り下ろす!)

これで終わりだ、斬ッ!!!

「まだ出し切ってないんだぜっ!! ”集え地顎”!」
(再び地面から立ち昇る影。しかし今度は火柱ではなく、土石の塊がクロバの前に立ちはだかったのだ。硬い岩でできた壁を斬り抜ける事が出来ず、一度壁に刃を差し込む形でクロバは止まる事になった)
チィッ……しかしこれはどういうことだ、フェアリーって奴は属性一つだけしか使えないと聞いたが。

「アタイは特別なんだよ! ……なんでか、って聞かれてもわかんねーけど。まぁとにかく火の他ちょっとだけ土も使える! つまりアタイってばぱーふぇくつなフェアリーってわけよ!」

……よくわからん。だが、まぁ……面白い奴だってのはよくわかった。
なら! ”魔斬・二の型”ッ!!
(岩壁を上り、頂上に達したところで壁となっている岩に刃を差し込むと、足場となっている岩場から爆発したかのような衝撃が立ち上り、破砕された岩片がフェアリーへ向けて猛スピードで飛んでいく)

「んなぁっ!? あぶなっ!」
(寸でのところで躱されるものの、クロバが跳躍、フェアリーの頭上を取るのには十分な時間だった)

征ッ!!!
「うがぁぅ!」
(かかと落としを繰り出し、地面目がけ蹴り落とす。そのまま刃を向け、落下する勢いをそのままにトドメを刺さんとする!)
斬ッ!!!!
「まだそう簡単に散るわけにはいかないのよッ!! ”穿て岩槍”ッ!」

(落下してくるクロバに対し、地面から迫り上がってくるように岩が突き出てくる。直撃はまずいと判断した後にすかさず空中で短刀を抜き、魔力を込めた二刀で岩槍を弾くように躱す。着地したクロバは、ふとフェアリーの睨むように観察する)

……なぁ、さっきから気になっていたんだが、オマエのその花飾りが散っているのと魔法と、なにか関係があるのか?
「……こいつはね、アタイらの”命”なのさ。同時に魔法を放つ触媒でもある、って誰かに効いた事ある気がする。でもね、それがアタイらのいる意味だって、周りは言ってた」

命そのものが魔力で構成されている、花はそれを現す、か。

「でもね、アタイは別にどうだっていい。つよそーな奴がいれば叩きのめしてアタイが強いって事を証明する! 一度しか戦えなかったとしても! そう思ったからやるだけなのさッ!!」
成る程な。聞いて少し、オレは安心したかのような感じだ。
……まだ断片的にしか思い出せないが、どうやらオレもお前らに似た境遇でな。
”生み出された”からどうという訳でなく、”そう在りたい”と思うからそう生きる。
昔クソッタレた師匠がオレに言った一言だったよ。

……だからこそ、全力でオマエの生き方に応えよう。
その華(いのち)を燃やし、オレに爪痕を残してみせろ。
オマエの生きざまは、この”死神”クロバ=ザ=ホロウメアが見届ける。

「難しい事言われたってわかんねーって! でも、全力でやっていいのだけは分かった!! だから……すべてをアンタにぶつけてやるッ!!」

(霞の構えを取ったクロバに対し、フェアリーは己の魔力――すなわち残り数枚となっていた花びらをすべて最後の一撃に込めようとしていた。

次の一撃で、すべてが決まる。両者は互いに渾身の一撃を構える)
「”揺れろ、揺れろ、紅熱の化身。地を贄に、手繰り糸に誘われ、現し世を祓う劫火となれ――”!!」
(本来であれば詠唱を必要としないフェアリー。だがこの対峙しているフェアリーはイレギュラー的に二属性を扱う事ができるようになってしまっている。そのせいか、詠唱を必要とすることになっていたがそれを介する事によってフェアリー自体の意識と魔術をより具現化する精度を上げる事になっていた)

抜殺、魔斬・一の型――(残存魔力の殆どをこの一撃に投げ打つ。残り魔力は半分程しかない程度だが、それでも一撃くらいであれば十分な威力を持つだろう。纏われた黒き魔力は荒ぶる嵐の如く渦巻き、一閃の時を待っていた。)

「いっけぇえええええええええええええええ!!」
雄ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

(地から現れた溶岩の咢は灼熱を纏いてクロバに食いかかり、黒い流星の如くクロバはそれを打ち破らんと駆ける!!)
……(「全てだったモンを奪った国が一番だとか言われて誰が大人な対応取れるってんだ…。殺しにかからんだけマシだろ…。俺は近寄るなって言ったんだ…。………向こうが…!!」)(ふらふらと森を歩き、立ち止まると木の幹に拳を思い切り叩きつけ)
…っは、く、そ…ッ!これだから嫌いなんだ…!人の気も知らんで…!!(拳をぶつけた後に爪を立てて顔を歪めた)

……分かってもらわなくても良いか。あいつがあの場に来たら即離れりゃいいし
…俺の両親の罪をアイツは知りもしないし、他の奴は事情も知らん。…今まで通り俺は大人げない、雰囲気悪い。…他人にどう思われようが構わん。どうせ他人だ…(一頻り気持ちを落ち着けると森を抜けていく)
と、いき込んで来たのはいいけど…。
何かめぼしい素材は…あるかな?うーん、暗いからなぁ…。
大丈夫かな?
1~50で素材採集。
51~100でモンスターと遭遇。
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(がさがさがさ…)
わ、動物かな…?
【モンスター判定】
1~20でゴースト
21~40でスケルトン
41~60でビッグビー
61~80で鵺
81~100でシルフィード
6
うん…?
あれ、なに…?(浮いてる幽霊がいる…?)
攻撃、あたるのかな…?
よし…さっき作った【自然のとげとげ玉】を使って…えいっ!
(ゴーストの後方、木に向かって投擲する)
(すると…石ころに刺さった木の枝が飛び散る)

【ゴーストに当たるか判定】
1~30で何かしらダメージがある。
31~100で当たらない。
8
えっ!?(すとーん!とゴーストが纏っていた布が、そのまま木に全部刺さってる)
(ゴーストに精神的ダメージが…!)

【ゴーストの感情判定】
1~25で怒って攻撃してくる。
26~50でユーリエが着ている布をはぎとりにくる。
51~75で恥ずかしくてゴーストが逃げ出す。
76~100で乗っ取ってくる。
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え、あの…ちょ、ちょっと!!
(ゴーストが迫ってきたので逃げるが、すてーんと転んでしまいその隙にと、
体を乗っ取られてしまう)

…。

いやぁ、夜遅くに可愛い女の子が歩いてくるなんて、びっくりだわ。
しかもいきなり脱がしてくるなんて。
着ていたもの全部脱げちゃったんだもの。まったく…同じ目に合わせてやろうかしら。
そうねえ…服を脱いでから大通りにでましょうか?
彼女にも同じ辱めを受けてもらう必要がありそうねえ…。

(―――え、なにこれ。私こんなこと喋ろうと思ってないのに、手を動かそうと思ってないのに。足を動かそうとも思ってないのに勝手に…!?)

【行動】
1~50で服を脱がされる。
51~100でゴーストのドジが発動して、転んで頭をうって乗っ取りが解ける。
64
それから。大勢の前で羞恥な気分を味わ…わぶっ!!!
(木の根っこに、ゴーストが足を引っかけて思いっきり頭をぶつける)
ばたんきゅー…。
(元のユーリエもドジだったので、二重にドジなのでした)

あ、あれ…?体が動く?
ゴーストも消えてる…。
今度から、不用意にゴーストに攻撃することは気を付けよう…。
あの布…。何かに使えるのかな?回収しておこうかな。一応…。
(ゴーストの布を回収しました)
ユーリエのギルドの合成所で、料理を作ろうとしたんだよ。
そしたら、肉はあっても野菜は無い事に気付いてな…。

魔物を蹴散らしながら、ゆっくり野菜をはじめとする食材を探そうと思う。
(籠を背負って)では、行くとするか。

【ゆっくり冒険をしています』
『数日かけての置きレスになるかもしれません。絡みはお気軽に!】
取りあえずは、何でもいいから野菜は無いだろうか?
ちょっと散策してみようか。

【~30】毒キノコゲット
【~50】レタスのような植物ゲット
【~70】トマトのような植物ゲット
【~100】ウェアウルフの奇襲を受ける
36
(太陽の恩恵を受けて自然に育ったと思われる、レタスのような植物を発見する)

これは幸先がいいな…!
レタスがあればサンドイッチにも使えるし、
サラダや付け合せにも使う事が出来そうだ(籠に詰めて)

次は、トマトでも見つかれば最高なんだけどな?

【~30】毒キノコゲット
【~50】レタスのような植物ゲット
【~70】トマトのような植物ゲット
【~100】ウェアウルフの奇襲を受ける
10
(一見しいたけに見える、毒キノコをゲットする)

おおー。今度はキノコかぁ。正に自然の恵みだなっ。
色艶もいいし、これは美味しいだろうなあ!

毒キノコの成分はいかに?

【~30】様々な幻覚が見える
【~50】髪の色が正反対になる
【~70】平衡感覚が無くなる
【~100】毒キノコの自衛行動により、毒キノコが爆発する
74
素敵なキノコだなあ。
調理するにも合成するにも役立ちそうだ!
沢山収穫しておくとしよう!

【命名:爆発キノコ】
※調理など、使用しようとすると爆発をする、一見美味しそうな毒キノコ

よーしこの調子で、ゆっくり冒険してみよう!
【所持:レタス・爆発キノコ】

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