ギルドスレッド
古戦場跡地
……そうでありますな。
何と言いましょうか。振り上げた拳を下ろす先が無い感覚であります。
別に動物虐待したいわけではないでありますが。むう。（特に理由もなく、ぐるんぐるん肩を回して）
何と言いましょうか。振り上げた拳を下ろす先が無い感覚であります。
別に動物虐待したいわけではないでありますが。むう。（特に理由もなく、ぐるんぐるん肩を回して）
でりゃあ！！！！（渡された枝を投げる。ケルベロスがそれを追う。帰ってくる。差し出される）
……そーい。（もう一回投げる、ケルベロス追う。戻る、差し出される）
……マジ、かよ……（ヘッヘッヘッヘ、といつの間にかケルベロスが尻尾を振っていた）
……そーい。（もう一回投げる、ケルベロス追う。戻る、差し出される）
……マジ、かよ……（ヘッヘッヘッヘ、といつの間にかケルベロスが尻尾を振っていた）
これ美味しいのよ！（マカロン差し出し）
クロバもきゅーけいしましょ！
もふたちもお菓子食べましょ！（ケルベロスの首元なでなで）
クロバもきゅーけいしましょ！
もふたちもお菓子食べましょ！（ケルベロスの首元なでなで）
……相手が襲ってこないならば争いは生じない。護身の必要もない、でありますな。
理想的な世界であります。
……口笛、先に帰って良いでありますか。
理想的な世界であります。
……口笛、先に帰って良いでありますか。
（……口笛、オレも帰りたい、と言葉を一度噛み殺す）
……休憩しようにもやっぱりオーガたちが目を光らせている。
ショコラ、そのもふいちに乗せてもらえ。オレらは歩いて帰る。いいな？
……休憩しようにもやっぱりオーガたちが目を光らせている。
ショコラ、そのもふいちに乗せてもらえ。オレらは歩いて帰る。いいな？
まあ。ショコラ様がモフモフをもふもふするという目標は達せられたので、良しとするでありますか。
（終幕でありましょうか、これは）
（終幕でありましょうか、これは）
どうにも腑に落ちねぇ点はあったけどな……まぁそこはいいだろ。
（一応は終幕だが、このまま模擬戦でもこっちは大丈夫だし、そっちの都合で構わないぞ）
（一応は終幕だが、このまま模擬戦でもこっちは大丈夫だし、そっちの都合で構わないぞ）
ええ、まあ。ショコラ様が喜んでいるので、我々のミッションはクリアでありましょう。（満面の笑顔にちょっと心落ち着き）
とりあえず戻るでありますか。道中のオーガを薙ぎ倒しつつ。
（このまま模擬戦したい気持ちは山々でありますが、時間も遅い故、またのお楽しみにするであります）
とりあえず戻るでありますか。道中のオーガを薙ぎ倒しつつ。
（このまま模擬戦したい気持ちは山々でありますが、時間も遅い故、またのお楽しみにするであります）
そうだな、んじゃ、楽しく護身術でもかますとするか。（半笑いで刀を肩に乗せつつ）
（そしてクロバたちも、ゆっくりと洞窟を出るのだった。……道中に屍の山を築きつつ。元々屍はいるが。※承知したぜ、お疲れさん）
（そしてクロバたちも、ゆっくりと洞窟を出るのだった。……道中に屍の山を築きつつ。元々屍はいるが。※承知したぜ、お疲れさん）
さて扱いきれるかと素材でも集めるとすっか（自身の持つ大口径回転式拳銃と大型ナイフを持っている）
ソフィーはここは初めてだったか？
ソフィーはここは初めてだったか？
ま、基本的にスライムを注意してりゃ問題ねえな ソフィーは身軽だから罠にも引っかからんだろうしな
（なるべく離れないように先導している）
（なるべく離れないように先導している）
………身軽なのは確か。（すぐに手元に取り出せるからなのか、手には武器の類を持っていない。すぐ後ろに着いて歩いて行く。素材を思ってか心無し尻尾が小さく揺れているが）
どんな素材がご所望なんだ？（時折止まって罠の解除を試みている）
そこらに紫水晶もあるが鉱床等は俺にはさっぱりでな
そこらに紫水晶もあるが鉱床等は俺にはさっぱりでな
…………鉱石でも、金属でも、何かの生き物でも、何でも。（その作業を後ろから覗き込みつつ。実は紫水晶は既に壁から拝借していたりする）
手当たり次第か、成る程俺もヘタに考えずに済むから楽だな（解除した罠を袋に入れて進む）
…………前方70ｍ先に三叉路オーガ3、言うまでもねえがいけるな
…………前方70ｍ先に三叉路オーガ3、言うまでもねえがいけるな
……あるに越したことは無い。何が使えるか分からないから。
（水を少量口に含んで喉に流し込む）………問題無い。（水筒をどこかへと仕舞って）
（水を少量口に含んで喉に流し込む）………問題無い。（水筒をどこかへと仕舞って）
では先攻は俺からで（見た目以上の重装備にも関わらず未だ気づいていないオーガに奇襲し頸動脈を切り裂く）
（倒れる前に組み付いて盾にしながらもう一匹の膝を撃ち抜く）
（倒れる前に組み付いて盾にしながらもう一匹の膝を撃ち抜く）
（二匹は任せても特に問題ないらしい。ドタドタと正面から走って来る最後の一匹）………此処は公道。（だから、邪魔をしないで。と小さく口にすると、２メートル程の距離まで近づいて来ていたオーガが崩れ落ちた。見れば上半身と下半身が綺麗に二つに分かれている）
まじでか……こりゃもし模擬戦するとしても範囲内に迂闊に入れねえなあ……とりあえずお前さん邪魔
（無理やり肉薄してくるオーガに冷静に利き腕、もう片膝そして頭の順で撃ち抜く）
一丁上がり、こいつの使えるもん得物ぐらいか？
（掴んでいたオーガを手放すと湿った音を立てて崩れ落ちる）
（無理やり肉薄してくるオーガに冷静に利き腕、もう片膝そして頭の順で撃ち抜く）
一丁上がり、こいつの使えるもん得物ぐらいか？
（掴んでいたオーガを手放すと湿った音を立てて崩れ落ちる）
（倒れたオーガをつんつんしてみたり、顔を覗き込んでみたり）…………たぶん、得物だけ。（残念そうに耳を寝かせて頷いて）
ボス的なやつなら素材に申し分はねえがな（得物を拾って袋に入れる）
さて右と左どっちを進む？（出てきた穴の壁に鉄杭を打ち込む）
さて右と左どっちを進む？（出てきた穴の壁に鉄杭を打ち込む）
………（鉄杭を視界に入れないようにそっと目を逸らすと、左を見て、右を見て）…………こっち。（勘なのかそうでないのか、左の方向に歩いて行く）
了解（あー、なんか嫌なことに刺激したか？）
（弾は残ってるがリロードしながらついていく）
（弾は残ってるがリロードしながらついていく）
（ごく普通の刀を手に握ると、途中でトラバサミを真っ二つにしたり毒矢を叩き落したりしながら道を進んでいく）…………さっきのよりも、素材になりそう。（唐突にぽつりと）
いや、まあ……素材にはなるだろうな
割と俺もやれるが、改めて見るとイレギュラーズに常識は通じねえな
（毒矢の位置を把握し思い切り壁を砕いて腕を突っ込み弓矢を回収する）
もうそろそろ広場に出るな、そこなら鉱石が掘れるはずだ
割と俺もやれるが、改めて見るとイレギュラーズに常識は通じねえな
（毒矢の位置を把握し思い切り壁を砕いて腕を突っ込み弓矢を回収する）
もうそろそろ広場に出るな、そこなら鉱石が掘れるはずだ
…………そもそも常識自体が違うから、価値観がアテにならない。（彼の言葉通り、広場に出る）………成程。此処は良い場所。（きょろきょろと周囲を見回すと、手近な壁に近づいて）
まあ俺らからしちゃイレギュラーズもましてや旅人は常識はずれだったからな
（入ってきた場所にロープを張り鳴子を設置したあと周辺警戒を始める）
（入ってきた場所にロープを張り鳴子を設置したあと周辺警戒を始める）
（鉱石のある場所を歩き回っていろいろ採取してる）（どこにそんなものを持っていたのか、それ用の工具を取り出してカツンカツンやってる）
（フラッシュライトを灯して奥へと進むと十数体のグールの群れを見つける）
こいつは実入りもねえしソフィーの作業の邪魔をする必要もさせる余地もねえな
（コートから取り出した焼夷手榴弾のピンを弾き集団の中心に投擲する）
（数秒後爆散する炎に依ってグールが焼かれ始める）
（焼かれていくさまを見て苦虫を噛み潰した顔をするがすぐに表情を戻してソフィーの作業を眺め始める）
こいつは実入りもねえしソフィーの作業の邪魔をする必要もさせる余地もねえな
（コートから取り出した焼夷手榴弾のピンを弾き集団の中心に投擲する）
（数秒後爆散する炎に依ってグールが焼かれ始める）
（焼かれていくさまを見て苦虫を噛み潰した顔をするがすぐに表情を戻してソフィーの作業を眺め始める）
…………（小さくコツコツと採取しながら、焼かれている其方には目を向けず）…………これで、ある程度。（集めた様々な種類の鉱石を袋に詰めて）
じゃあさっさと進むか（持っていた武器をしまいソフィーの拳銃に持ち替え袋を持って進み始める）
そういやこの銃、銘は何ていうんだ？
そういやこの銃、銘は何ていうんだ？
（銃を見つめるとさっと戻す）……どうやら未だ認められてねえみてえだ
認められたら改めて付けるとする……？
（ふと奥に目を凝らし、フラッシュライトで照らすと粘液状の物体が道を塞いでいるようだ）
物理相手の泣き所スライムだ
どうする？手がねえなら俺がやるが
認められたら改めて付けるとする……？
（ふと奥に目を凝らし、フラッシュライトで照らすと粘液状の物体が道を塞いでいるようだ）
物理相手の泣き所スライムだ
どうする？手がねえなら俺がやるが
……了解。（頷いて‥‥其方を見る）
…………無くはない、けど……。………任せた。（悩んだ末、一歩下がる）
…………無くはない、けど……。………任せた。（悩んだ末、一歩下がる）
……正直手はあるが凄え高えんだよな、だからあんま使いたくねえが任せられたんならしゃあねえ
秘蔵の武器がここ最近とんでもない速度で減っていくな……
（ハンドボールサイズの鉄球のボタンを押して投擲する）
（しばらくすると鉄球から煙が吹き出す、それもやがてなくなると氷漬けになったスライムが姿を現す）
あれなら用途は微妙だが素材になると思うぞ
秘蔵の武器がここ最近とんでもない速度で減っていくな……
（ハンドボールサイズの鉄球のボタンを押して投擲する）
（しばらくすると鉄球から煙が吹き出す、それもやがてなくなると氷漬けになったスライムが姿を現す）
あれなら用途は微妙だが素材になると思うぞ
…………次が来たら、私が対処する。（結果を見て。確かに高価なものなのだろう）
………（そっと近づいて、つんつん）
………（そっと近づいて、つんつん）
魔法が使えりゃ苦労はねえんだがな（ボールを拾いしまう）
回収するなら早めにな、ガラス瓶は……酒瓶でいいか？
回収するなら早めにな、ガラス瓶は……酒瓶でいいか？
…………手札に無い物は無いし、あるものはある…（言われた通りにすぐに回収してしまう）
……どうぞ。私は使わない。（立ち上がって）
……どうぞ。私は使わない。（立ち上がって）
そうか俺はこいつは使いみちはねえからな（残っていたスライムを集めて油をかけて着火する）
そんじゃ行くか、さて今度は何が出るか
そんじゃ行くか、さて今度は何が出るか
そうだな、湿気が少ねえのはありがてえが殺風景……極まる、な？（進む毎に何か違和感が引っかかってくる）
…………何か居そうだが、どうにも感じ取れねえな
ソフィーは何か違和感の正体分かるか？
…………何か居そうだが、どうにも感じ取れねえな
ソフィーは何か違和感の正体分かるか？
…………「何か」は「居る」。でも、進むしか無さそう。分からないから。（眠たそうな目で周囲を見渡して）
全く未知は苦手だ、対策の立てようがない（袋を肩に掛け直し二挺拳銃で身を屈めながら進んでいく）
出てきてから対処すればいい。できなかったら、そこまでということ。（その後ろを気負った様子もなく歩いて着いて行く。揺れる影からはいつでも武器が取り出せるのだろうが）
違えねえ、結局はいつも通りってことか、やれやれ偶には完全に把握した上での絶対優勢の気分を味わってみたいもんだ……止まれ、近い
いや近づいてるな、奇襲は無理そうだな
（何が出るか全く決めてねえ……）
いや近づいてるな、奇襲は無理そうだな
（何が出るか全く決めてねえ……）
…………気持ちは分かるけれど、それは……（自身も気配は感じたのか、口を噤む）
（ダイス振るのでボス一覧上から１～６とかどうでしょう）
（ダイス振るのでボス一覧上から１～６とかどうでしょう）
キャラクターを選択してください。
入り口～中腹は比較的安全で決闘が可能だが、足場や視界が悪く、トラップも残存している。
また魔力に水晶が反応し、思わぬ暴発を生む事もある。
洞窟奥地には、様々な鉱石や魔法石の宝庫となっているが
行き場を無くした怪物たちの住処にもなっており、
遭遇した際は非常に危険。
罠一覧：トラバサミ、落とし穴、落石、毒矢、他
■怪物一覧
【グール】ゾンビ。魔術で一斉浄化可能。弱い。
【オーガ】怪力の巨人。力は強いが知力が低い。強さはそこそこ。
【スライム】物理攻撃無効。溶かされ吸収されるので逃げましょう。
■以下、ボスクラス
【ケルベロス】三つ頭を蛇の尻尾を持つ犬。とにかく疾い。
【サイクロプス】最強の火力を誇り、雷光を纏う一撃を放つ。
【ヨルムンガンド】毒蛇。鋼の鱗で包まれている。普段は眠っているが起こしたら大変。
【サラマンダー】炎の魔獣。道具でもなければ倒すのは無理？
【ドラゴン】出現するとの噂があるが、目撃者はいない。
【その他】他にも何か出るかもしれませんね。
※ルール
・適度に冒険し、適度に脱出しましょう。
・ボスクラスは、1回の冒険中に１体のみ遭遇。
・強力な魔物を倒す程、良いアイテムをドロップできるかもしれません。
・装備は万全な状態がお勧め。
・力尽きたら保養所に強制送還されます。レッツ再チャレンジ。
・怪我は保養所でしっかり治しましょう。