腹が減っては戦は出来ぬ。
戦とは人生である。故に、喰わずには生きられぬ。

此処は修練前後の食事を用意する場所だ。
外にも開放しているが金は取っていない。好きに使ってくれ。

主に雑談に興じ親睦を深める場所になるだろう。

俺も此処でよく食事を摂っている。何かあれば声を掛けてくれ。


■直近の世界情勢
・グランドオープニング
・オリエンテーション


※ロールプレイスレッドです。
　キャラクターとして交流をお楽しみください。

…ふむ。私は煙草は嗜まないから、大丈夫とは思うが。
（手の中で瓶をコロコロ転がしつつ）

（粗微塵切りにした野菜を調味料で味付けしたサルサソースを冷蔵庫にしまって）
うまい煙草とまずい煙草の違いはくらいは分かりますかね。（アバウト）

折角なので今試してみます。　後回しにする理由は別にありませんからねー。
（常備しているシガーカッターを取り出して、切り口を作って火を付けた）
（そうして、葉巻を吸い始めて）

たばこ、おさけ、人間の方はいろんな嗜好品を考えるものですね……（漂う煙を眺め）

食事の恩は返したいところでありますが、酒やタバコの類は拙者には購入できぬでしょうなぁ…。
なんらかの折に手に入れば…。

ええ、全然平気ですよ！　あと半日は余裕です！

さっきは肉料理を食べたし、さっぱりとしたサラダでも頂こうかしら。ドレッシングはお任せするわ。

サラダなら1分も掛からずできますよ。　作り置きがありますから。
（切ってパックに保存したキャベツ、トマト、玉葱を取り出して、皿に盛って）
（先程のサルサソースを掛ける。以上、サルササラダの完成）

あら、流石に手早いわね。
それじゃ、早速いただきます。（できたてのサルササラダを口に運ぶ）

………あら、美味しい。

それは良かったです。
作り置きがあるサラダなどはすぐに出せますので、ご気軽に言ってくださいませー。
（チョコレートを齧りながら、葉巻を再度吸い始めて）

気に入ってくれたなら嬉しいのであるよ！我輩達の特産品であるゆえに！
と言ってもこっちで作れるか解らないのであるから手持ちを使いきったら終わってしまうかもであるー。
でもでも気にせずおいしく味わってもらえればであるよ！

あと半分ぐらいって所かにぇ？（ジッパーから自分の中を覗き込み）
しょーひ期限が近いのから処分してくにぃ、ご自由にどーぞだにぇ、にひひっ
(中から菓子を幾つか取り出しテーブルに置いていく、乱数低めでスタンダードなお菓子、高めで不思議な菓子と出会うかもしれない……)

……この不思議な色合いの菓子は何だろうか。
（一つ取って眺めた後、躊躇いも無く口に含む）

＞ヴィノさん
(口の中で味が変化していく、1粒で7回程)
それは確か虹飴だったかにぃ？味が変わっていって
苺、オレンジ、バナナ、メロン、ブルーベリー、葡萄、ニンジンだった筈にぇ！

成程。
最後が人参な辺りはパラドックスらしいと言うべきか。

……この、雲のような不定形な菓子は一体なんだ？
(もやもやとした雲のような、流動する綿菓子のような菓子を取り上げ)

（煙草状のお菓子を手に取って）サワーシガレットですか。
食べるのは何年振りになるでしょうかね……。（ぱくっと口に放り込んだ）

確か刺激的なニトログレイブやら
食べれば食べる程強くなる、不思議なキャンディーとかもあった筈にぇ
混沌肯定『不在証明』で、強くなった気分になれる唯の美味しい飴になってそうだけどにぃ

ドラQラのもとガム……、頂くとするにぃ！
（口に放り込み暫くすると、口の中が真っ赤に）

「此処に貌を晒すのは自己紹介以来だ。故に改めて挨拶すべき。我はオラボナ。オラボナ＝ヒールド＝テゴス。戦闘経験は皆無だが、魔術行使は少々齧った。好きな言葉は恐怖。好きな行為は彫像制作。混沌肯定で諸々を受け取ったが、如何にも奇怪に変化した。宜しく頼む」

兎殿のお菓子は摩訶不思議ですなぁ。

おや、新しい方ですかな？オラ・・・影殿ですな！
拙者はルル家と申します。お見知りおきを。

ほほぅ、影が人型に……いや、ヒトが影になったか？
まあ、細かいことはよいか！　ワハハハハ！
ユリウスという、宜しく頼むぞ。

ほう…影、か。
テゴス殿はよろしくな。
私は神楽坂葵だ。

ほんと色々な旅人がいますよねぇ。　よろしくですよー。

「感情が影に成った。物語の闇が在った……待て。名前だけか。其処の『ルルイエ』だったか」

はい！拙者！ルル家です！
如何なさいましたか影殿！

デゴス、宜しくにひっ♪
毎日が不思議発見にぇ～もう、どんなのが来てもボクは驚かないにぃ！
(相変わらず、にんじんポリポリ)

「某国の人間は美を求め、迷走したと聞いたが。此処までとは」

アクア殿もそうだが、形の定まらない存在をこうして目にするのも、なかなかに精神面を揺さぶられるな。
エリシル・ルクレツィア・クラッドだ。オラボナ殿はよろしく頼む。

殆ど漆黒。
成程、妙な親近感が湧くな。

雷霆さん、ナヴラスさん、テゴスさんの三人で黒いボスラッシュできそうですよねぇ。

「親近感など不要だ。我と貴様では『人間』以外の共通点が皆無。色彩は無視すべき。何。我が並ぶに不相応な名の列。静かに。淡々と。我は我の嗜好を満たすのみ」

要不要で感情を抱く様な精神構造はしていないのでな。
俺も俺の嗜好を満たし、粛々と面白いと思うだけだ。

敵カテゴリな気がするが、チームではなくラッシュなのがまあ、らしいか？

「純粋な思いに束縛された物体か」

チームだと戦う前から精神へし折られそうですねぇ……。

純粋な思い？
…はて。闘争心だろうか。

どす黒い一団だと、それだけで威圧感があるな。
ただまあ、俺は独りでに火達磨になるが。

身体の大きい方々が多いですからねぇ。
それだけでも、十分に威圧感があります。

「闘争心とは伝染するものだ。＋の面では昂揚。－の面では恐怖。恐怖だ。我の目的――恐怖『神』造り――には程遠い『負』だが、充分に面白い」

恐怖か。
窮鼠猫を噛むのなら善いが、大抵は竦み上がって戦にならん。
出来ればプラスに作用して貰いたいが。

「今現在の貴様ならば『恐怖』よりも『勝負』に至る筈だ。臆病な鼠は常に存在するが、此処の規則は素晴らしい。我でも戦闘に参加可能とは」

オラボナにも姿絵が出来たか。
おめでとう。

…戦闘ねぇ…
（無意識に腰から下げている刀の鞘を撫でつつ）

（牛肉に香辛料などを塗り、干している）