ギルドスレッド
劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~
咳…してるじゃないですか…
夜更かしですか…?まだ少し冷えますし…薄着してませんか…?
ダメですよ…油断しては…
とりあえず…温かくして……そこでジッとして……私がお粥作りますので…
夜更かしですか…?まだ少し冷えますし…薄着してませんか…?
ダメですよ…油断しては…
とりあえず…温かくして……そこでジッとして……私がお粥作りますので…
何を言ってるんですか…?
風邪だからこそ…側にいないと…
とにかく…そこで大人しく…温かくしていてください…!
(いつもと変わらないが、少し口調は強そうな雰囲気)
風邪だからこそ…側にいないと…
とにかく…そこで大人しく…温かくしていてください…!
(いつもと変わらないが、少し口調は強そうな雰囲気)
うつる可能性が高いと…わかっていれば…いつも以上に清潔を保つだけです…
よし…できました…少し塩を多めにしたので…少ししょっぱいかもしれません…(一人用の土鍋にたまご粥)
はい、ふーふー……どうぞ…
よし…できました…少し塩を多めにしたので…少ししょっぱいかもしれません…(一人用の土鍋にたまご粥)
はい、ふーふー……どうぞ…
ぇえ……?(有無をいわさぬ雰囲気に戸惑いながら)じ、じゃぁ(おずおずと口を開ける)
……むぐむぐ(食べさせてもらいながら)
ここまですることは、ないとおもうのだけれども……。
ここまですることは、ないとおもうのだけれども……。
レジーナさんは…風邪を甘く見過ぎです…
小さな油断が…大きな事態になるんですから…
ふぅ……ふぅ……はい…(ずいッ)
小さな油断が…大きな事態になるんですから…
ふぅ……ふぅ……はい…(ずいッ)
あまくみてるつもりはなあけれども……
(あむ、とまた一口)
でも別に動けない訳じゃないからね……?
(あむ、とまた一口)
でも別に動けない訳じゃないからね……?
もうこれで大丈夫よ。
我(わたし)はひとりで眠ることにするのだわ。
こほ……。
我(わたし)はひとりで眠ることにするのだわ。
こほ……。
……。
ああ、いや。
大したことでは……ないんだ。
えと……ゆみ。うん。大したことではないよ。
ああ、いや。
大したことでは……ないんだ。
えと……ゆみ。うん。大したことではないよ。
えっと…私は…頼りないかもしれませんが……聞くことはできますし…微力ながら……お力添えも…できるかもしれませんので…
私でも…よろしければ…
私でも…よろしければ…
……あー、うーん。
(少し考える素振りをして)
そうだねぇ……す、少し眠れなかっただけだよ。
(少し考える素振りをして)
そうだねぇ……す、少し眠れなかっただけだよ。
……風邪……?(はてな?と小声で)
え……?
そ、そばに?
いや、それは悪いよ。
え……?
そ、そばに?
いや、それは悪いよ。
…?でも…寝られない…のでしょう…?
そういうときは…そばに誰かがいる…という…安心感で…寝ることが…できたり…しますし…
そういうときは…そばに誰かがいる…という…安心感で…寝ることが…できたり…しますし…
あ、いや……一人だから眠れないとか、そういう訳じゃないんだけれど……。
(あとは単純に恥ずかしい)
(あとは単純に恥ずかしい)
お気遣いありがとう。
でも、大丈夫だよ。
それに、あまり手を煩わせるのも悪いし。
でも、大丈夫だよ。
それに、あまり手を煩わせるのも悪いし。
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客人を招き入れるための部屋。
壁には絵画が並び、棚には珍しい陶器のカップや調度品が置かれていた。
部屋の中央には大きなテーブル。それを囲むようにゆったりとした黒革のソファー。
毛の長い絨毯は、まるでクッションのように柔らかな感触を足裏に伝える事だろう。
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初詣の相談場所よ。
お誘いした方以外の書き込みはご遠慮願うわね。