ギルドスレッド
劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~
あーん、ゆみー、きげんなおしてー?
クッキーあげるわよー?
……ふむ。
堕落の時……。
クッキーあげるわよー?
……ふむ。
堕落の時……。
たった今…そのクッキーで……イタズラされたと…思うのですが…(思わずツッコミ)
はい…堕落のとき…です…
頑張っては…ダラけて……メリハリ…です…
はい…堕落のとき…です…
頑張っては…ダラけて……メリハリ…です…
あらー? そーだったかしらー?
お勉強ぼえてないのだわー?
……ふむ。
では、いつ頑張るの?
お勉強ぼえてないのだわー?
……ふむ。
では、いつ頑張るの?
むぅ…とぼけて……また…イタズラ…する気……ですね…!(ぷぷいっ)
えーっと…その……身体が…頑張りを…求めた……とき…?
えーっと…その……身体が…頑張りを…求めた……とき…?
やーん。ごめんなさいってばー(抱きつこうと)ね?
……これは、あれね。
来ないかしらね?
……これは、あれね。
来ないかしらね?
(抱きつかれながら)で、でも……んぅ〜〜…わ、わかり…ました…
今回…だけ……ですよ…(ちょろい)
うっ……そ、それは…私の……身体次第…です…(
今回…だけ……ですよ…(ちょろい)
うっ……そ、それは…私の……身体次第…です…(
わーい。ゆみ大好きー。
(もふもふ)
はい、クッキー。
(クッキーを差し出すムーヴ)
ほう、ほう。
じゃあ朝走る?
(もふもふ)
はい、クッキー。
(クッキーを差し出すムーヴ)
ほう、ほう。
じゃあ朝走る?
うぅ……調子…いいんですから…もぅ……(クッキーを受け取ろうと)
あ、朝は…弱いので……走る気力も…体力も…ない……かと…
あ、朝は…弱いので……走る気力も…体力も…ない……かと…
また…あーん……ですか…?
むぅ……わかり…ました…(抱きつかれつつ口を開け)
肉体が…ランニングを…求めた……とき…?(もう何言ってるか分かってない)
むぅ……わかり…ました…(抱きつかれつつ口を開け)
肉体が…ランニングを…求めた……とき…?(もう何言ってるか分かってない)
あーん(開いた口にクッキーを放り込む)
ゆみ、ぷにぷに化計画。
一生ないわね。
ゆみ、ぷにぷに化計画。
一生ないわね。
えー?
そんなことはないわよー?
ただ、このままだとエネルギー燃焼量を超えるとは思うけれどねぇ。
ふふふ……。
いつか、その日が来たときには手遅れかもね?
そんなことはないわよー?
ただ、このままだとエネルギー燃焼量を超えるとは思うけれどねぇ。
ふふふ……。
いつか、その日が来たときには手遅れかもね?
じゃぁ、次はフロランタン?
カステラもあるわよ?
タルトにケーキ、パイも用意できるわ。
ホントウに?(おなかのあたりをぷにぷにしようとする)
カステラもあるわよ?
タルトにケーキ、パイも用意できるわ。
ホントウに?(おなかのあたりをぷにぷにしようとする)
あら……残念。
せっかく用意したのに……。ゆみ、もういらないのね。
んー?
大丈夫かどうかの確認?
せっかく用意したのに……。ゆみ、もういらないのね。
んー?
大丈夫かどうかの確認?
えっと……他に…おなかを空かしている…人に…あげてください…
もしくは……よく…使役してる…人?とか…
ま、まだ…ギリギリ……大丈夫…だと……思います…たぶん…
もしくは……よく…使役してる…人?とか…
ま、まだ…ギリギリ……大丈夫…だと……思います…たぶん…
使い魔は食べないのよねー。
ファミリア用のものはまた別だし。
まぁ仕方がないわね。これは処分しておくのだわ。
ふぅん?
ギリギリ?(ぷにぷにしようと)
ファミリア用のものはまた別だし。
まぁ仕方がないわね。これは処分しておくのだわ。
ふぅん?
ギリギリ?(ぷにぷにしようと)
うっ……(罪悪感)
街で配ったり…そういった……形で………無駄にすることは…ない……かと…
ギリギリ……です…(ぷにぷにされつつも身を離そうと)
街で配ったり…そういった……形で………無駄にすることは…ない……かと…
ギリギリ……です…(ぷにぷにされつつも身を離そうと)
無償……と言えば…人はおのずと…集まる……ような…気がします…
うぅ………(寂しそうな表情を見て)
んっ…しょ……これ…なら…(服を下に引っ張りお腹をガードしながら戻る)(より強調される上部)
うぅ………(寂しそうな表情を見て)
んっ…しょ……これ…なら…(服を下に引っ張りお腹をガードしながら戻る)(より強調される上部)
まぁ、スラムにでも配れば面白いくらい集まるかもね?
……ほぅ(一瞬その目が冷えきる。主に、胸部)
……ほぅ(一瞬その目が冷えきる。主に、胸部)
で、では……そう…しましょう…?
偽善でも…見下しでも……施しを…望む人は…いますし…
えっ!?な、なん…ですか……?あのぅ…(怯えながら)
偽善でも…見下しでも……施しを…望む人は…いますし…
えっ!?な、なん…ですか……?あのぅ…(怯えながら)
ふむ。ゆみがそれを望むならそうしましょう。ではお願い(執事風の男に指示して)
……。…………格差社会について考えていたのだわ。ええ。
……。…………格差社会について考えていたのだわ。ええ。
ほぅ……無駄にならず…よかった…です…(執事さん?にお辞儀)
格差…社会……ですか?どの世界にも…格差は…生じる…ものですね…
難しい……問題…です…
格差…社会……ですか?どの世界にも…格差は…生じる…ものですね…
難しい……問題…です…
そうね。難しい問題だわ。
しかし、どうしてかしらね。この気持ち……抑えられない。
しかし、どうしてかしらね。この気持ち……抑えられない。
あ、あの……格差とは…どうしても…生まれますし……そんなに…考えず…とも…
私も……持たざる側(主に資金や存在感のこと)……ですし…
私も……持たざる側(主に資金や存在感のこと)……ですし…
……あえてパンドラの箱を開けようというのね。
そう……では、後程教えてあげるわ。
たっぷりと、ね?
そう……では、後程教えてあげるわ。
たっぷりと、ね?
あらあら。
怖い?
我(わたし)はそんなつもりはないのだけれどねぇ
(ほほほ、と笑う瞳は笑ってない)
怖い?
我(わたし)はそんなつもりはないのだけれどねぇ
(ほほほ、と笑う瞳は笑ってない)
あらそんな……憎悪だなんて……。
はしたないことをすると? 我(わたし)が?
はしたないことをすると? 我(わたし)が?
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客人を招き入れるための部屋。
壁には絵画が並び、棚には珍しい陶器のカップや調度品が置かれていた。
部屋の中央には大きなテーブル。それを囲むようにゆったりとした黒革のソファー。
毛の長い絨毯は、まるでクッションのように柔らかな感触を足裏に伝える事だろう。
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初詣の相談場所よ。
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